指や手とは異なり、足は痛くても歩いたり使ったりする必要があるので、痛みが生じると最悪です。足の怪我や腱炎などが原因で足の甲に痛みを感じると、特に厄介かもしれません。幸いにも、足の甲の痛みを和らげる方法がいくつかあります。

Question 1 の 6:
足の甲をストレッチする方法は?

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    つま先の屈曲ストレッチを行いましょう。椅子に座り、ストレッチをする足を反対の膝に載せます。片手でかかとを掴んで足を押さえ、反対の手で親指をゆっくりと押し下げて足の甲を伸ばしましょう。そのまま15~30秒間保ち、元に戻します。これを2~4回繰り返し、足の甲をしっかりと伸ばしましょう。[1]
  2. 2
    立って足のストレッチを行います。壁やカウンターに手をついて立ち、バランスを取りましょう。ストレッチをするほうの足の指を丸め、足の甲を床につけます。足の甲が伸びるのを感じるまで、ゆっくりと膝を曲げながら体を前に傾けましょう。そのまま3~5秒間保ちます。これを10~25回繰り返しましょう。
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Question 2 の 6:
足の甲を捻挫することはある?

  1. 足の甲を捻挫することはあります。足には多くの骨や靭帯があり、足をひねった状態で着地したり、靭帯が伸びたり切れたりすると捻挫が起こる可能性があります。捻挫の典型的な症状は、土踏まずの近くの痛みと圧痛です。また、足の横や甲に痛みや圧痛を感じることもあります。捻挫の疑いがあれば、病院で診察を受けましょう。レントゲン検査を受けて、重症度と治療法を確認します。[2]

Question 3 の 6:
足の甲を骨折したか確認する方法は?

  1. 1
    足の甲を骨折すると、腫れや内出血、圧痛が生じます。骨折の症状は重症度によって若干異なりますが、一般的に足の甲に腫れや内出血が見られるでしょう。患部の周囲に強い圧痛が生じ、歩こうとすると痛みが強くなるかもしれません。骨折の疑いがあれば、病院で治療を受けましょう。[3]
  2. 2
    骨折するとすぐにずきずきとした痛みを感じ、足が変形しているように見えます。深刻な骨折の場合は、足の甲が変形したり、皮膚の下が盛り上がったりするかもしれません。通常は、ずきずきとした痛みがかなり強く、足に体重をかけられなくなるでしょう。できるだけ早く病院で治療を受けましょう。[4]
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Question 4 の 6:
足の甲の痛みで病院へ行く必要はある?

  1. 1
    痛みと腫れがひどい場合は病院へ行きましょう。痛みと腫れがひどい場合は、骨折や深刻な怪我の可能性があります。できるだけ早く病院で診察を受け、痛みの原因を突き止めましょう。病院へ行けば、足の痛みに対処するために薬の処方を受けたり、治療方法をアドバイスしてもらったりすることができます。[5]
  2. 2
    傷口が開いている場合や感染した場合も病院へ行きましょう。傷口がきちんと治らずに開いている場合は、思ったより深刻な怪我であるか別の病気が隠れている可能性があります。また、傷口の赤み、膿の排出、37.8度を超える発熱などがあれば傷口が感染した可能性があり、直ちに病院で治療を受ける必要があります。感染症を軽視してはいけません。他の深刻な問題を引き起こす可能性があるので、すぐに病院へ行きましょう。[6]
  3. 3
    歩くことも体重をかけることもできない場合は病院へ行きましょう。歩いたり立ったりするのが難しい場合は、別の病気や怪我が隠れているかもしれません。足に異常が見られず、怪我をした記憶もないのに歩けない場合は、病院へ行く必要があります。病院で診察や検査を受けて、原因を突き止めましょう。[7]
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Question 5 の 6:
足の甲の痛みの原因は?

  1. 筋挫傷(肉離れや筋違い)、捻挫、骨折の可能性があります。通常、軽度から中程度の痛みは、数週間で治まります。病院では、足をできるだけ休ませる、2、3時間ごとに20分ずつ足を冷やす、市販の鎮痛薬を服用するなどの対処法を勧められるでしょう。ただし、痛みが強くて歩けない場合や2週間経っても改善しない場合は、病院で診察や検査を受けて痛みの原因を突き止めましょう。[8]

Question 6 の 6:
伸筋腱炎かどうかを確認するには?

  1. 足を使ったときに痛みと腫れが悪化するか確認しましょう。足の甲にある腱が炎症を起こして痛みが生じることがあります。これは、伸筋腱炎という病気です。伸筋腱炎になると、足を休ませたときは楽になり、足を使ったり歩いたりしたときに痛みが生じます。病院で診察や検査を受け、痛みの原因を確認しましょう。[9]
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ポイント

  • 足の甲の痛みが2週間経っても改善しない場合は、病院で診察を受けましょう。病院では、深刻な問題ではないことを確認するために検査が行われるかもしれません。
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注意事項

  • 足の痛みに対処するために薬を服用する場合は、あらかじめ医師に相談して安全性を確認しましょう。
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このwikiHow記事について

Neal Blitz, DPM, FACFAS
共著者 ::
認定足病医
この記事の共著者 : Neal Blitz, DPM, FACFAS. ニューヨーク市とカルフォルニア州のビバリーヒルズでクリニックを経営する足病医、そして足病外科専門医のニール・ブリッツ医師は、腱膜瘤の手術に革命をもたらした形成手術法「Bunionplasty®」の考案者で「The Bunion King®-腱膜瘤治療の王」と呼ばれています。足病医として17年以上の経験をもち、足と足首の低侵襲手術を専門におこなっています。ニューヨーク大学足病医部にて足病医学の博士号を取得したのち、スウェディッシュ医療センターにて足と足首の待機手術・再建手術に重点をおいた臨床研修を修了。ドイツのドレスデンで外傷と再建技術の専門研修医を務めた際にはAO Traumaフェロー称号を授与されました。足病外科医、そして踵・足首再建手術の専門医として認定されており、米国足・足首外科医学協会の指導医、そして米国足・足首外科医学学会(FACFAS)の名誉会員を務めています。
カテゴリ: 全般的健康
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