身の回りにあるもので喫煙パイプを作る方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

喫煙するものはあっても吸う道具がないときは、家にあるもので簡単に喫煙パイプを作ることができます。作るのも簡単な上、吸うのも楽しくなるでしょう。果物やペン、水のボトルがあれば喫煙の道具に困ることはありません。

方法 1 の 5:
果物を使用する

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    硬い果物や野菜を選ぶ リンゴやズッキーニが最適です。選ぶ際は、柔らかくなっていたり一部腐っているものは避け、新鮮なものを選びましょう。[1]
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    喫煙材料を入れる部分を作る 小さな果物ナイフでえぐって果物の上部にくぼみを作ります。
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    串で果物の側面から中心に向かって穴を開ける 細長くて先が尖った調理用の串を使用すると良いでしょう。[2]
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    串で穴をくぼみに貫通させる 先に作ったくぼみに小さな穴を開けて側面からの穴に繋ぎます。
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    穴から息を吹く くぼみと穴の間を空気が通るか確認します。吹くときは果物の欠片を全て取り除きましょう。
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    くぼみにアルミホイルを敷く 安全ピンでアルミホイルに小さな穴を数個開けます。くぼみにアルミホイルを敷くことで果物の水分で喫煙材料が濡れないように、そして穴から煙が通るようにします。
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    喫煙材料を果物の上部から入れる 喫煙するものをアルミホイルを敷いたくぼみに入れます。[3]
    • 側面に開けた穴から息を吸いながらライターで喫煙材料に火をつけましょう。

方法 2 の 5:
本を使って喫煙材料を巻く

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    薄い紙でできた本を探す 聖書のようなページの紙質の本を使用すると良いでしょう。ライスペーパーでできた本があれば一番です。[4]
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    あまりプリントされていないページを破り取る インクがあると、喫煙する際に不快な薬品のにおいがすることがあります。
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    ページを長方形に切る おおよそ縦5cm横3.8cmのサイズに切ります。
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    紙を縦方向に半分に折る 髪の真ん中に折り目を付けて、喫煙材料が真ん中の谷折りの部分に収まるようにします。[5]
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    紙に喫煙材料を乗せる 紙の谷折り部にくしゃくしゃにした喫煙材料を少量のせます。
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    両手の親指と人差し指で紙を巻く 紙の真ん中をつまんで指の間で巻き、巻きたばこを作ります。[6]
    • 紙の端に向かって転がすようにして、喫煙材料の周りに紙を巻きましょう。
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    紙の端を少し舐めて封をする 唾液を糊代わりにして紙をくっつけます。[7]
    • 巻いたたばこの端をひねって封をし、喫煙材料が落ちないようにします。
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    片方を吸いながら片方に火をつける 端に火をつけるときは、ゆっくりと吸って紙と喫煙材料を燃やし始めます。

方法 3 の 5:
ペンで喫煙する

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    先が金属製のペンを用意する 全体がプラスチック製のペンは喫煙しようとすると溶けるため、先金が金属製のものを選び、熱でプラスチックが溶けるのを防ぎましょう。[8]
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    ペンを分解する ペンを完全にバラバラにして金属先金と胴軸を使用します。
    • ペンの先金を回転させて外す。
    • ペン先、インクの芯、スプリングを外す。
    • ペンの後部を外す。
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    金属先金を後ろ向きにペンに挿入する 先金の細くなっている部分をペンの胴軸に挿し込みます。出来るだけ奥に押し込んでペンと先金の間の隙間をなくします。ライターでプラスチックを少し溶かして、ペンの先と先金を接合させても良いでしょう。
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    金属先金に喫煙材料を入れる 喫煙材料を少量先金に入れます。接合してあるペンと先金が外れないように、慎重に入れましょう。
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    喫煙材料に火をつけて吸う 先金に入れた喫煙材料に火をつけながらペンのもう片方を吸います。

方法 4 の 5:
チャンバーの大きな喫煙具を作る

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    空のペットボトルとピッチャーを用意する ボトルをチャンバーにし、ピッチャーには水を入れて煙を吸い入れます。
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    ボトルの底部を切り落とす ハサミでボトルの底を切ります。ボトルは安定して置けるように、まっ直ぐに切りましょう。[9]
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    アルミホイルでくぼみを作る 小さな正方形のアルミホイルで、ボトルの飲み口にボウル状のくぼみを作ります。飲み口の内側にアルミホイルをゆっくりと押し入れて、飲み口の側面にもアルミホイルを巻きます。画鋲やイヤリングの先でアルミホイルのくぼみの底に小さな穴を数個開けます。[10]
    • アルミホイルは後で喫煙するために外すので、巻き過ぎないようにしましょう。
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    ピッチャーに水を入れる ボトルの高さの3分の2ほどの量を入れます。ボトルをピッチャーに入れたときに、ボトルの先がピッチャーの水面から4cmほど出るくらいにしましょう。
    • 飲み口にアルミホイルを付けて底を切ったボトルをゆっくりとピッチャーの中に入れます。
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    くぼみに詰める ボトルの飲み口のくぼみに喫煙材料を乗せます。
    • くぼみに喫煙材料を詰めてからボトルを水の中に入れると、空気圧がかかって喫煙材料がくぼみから吹き飛ばされることがあります。
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    火をつけてチャンバーを煙で満たす ライターで喫煙材料に火をつけ燃やし始めます。燃やしながら水に入れたボトルゆっくりと持ち上げます。ボトルを引き上げると負圧がかかって煙がボトルに入ります。ボトルの底が水から完全に上がる前に止めて、アルミホイルのくぼみを外しましょう。
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    煙を吸う ボトルの飲み口に口をつけて煙を吸い込みます。ゆっくりとボトルを水の中に押し入れて、煙が口に入るようにしましょう。
    • ボトルを持ち上げるスピードがゆっくりであるほどボトルに煙が溜まります。
    • ボトルを完全に水から出してはいけません。煙が部屋の中に散って吸うことができなくなります。
    • ボトルがピッチャーの底についたら、煙を全て吸います。吸い込むと水がボトルに上がってきます。水を吸ってしまわないように、水がボトルの上部に来る前に吸うのを止めましょう。

方法 5 の 5:
管を使う

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    ベースになる筒状のものを探す 管は太くて短いものや細くて長いものどちらでも構いません。たくさん吸うならペーパータオルの芯を、少量ならトイレットペーパーの芯を試してみましょう。
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    片方に覆いをする 片方からの空気の流れを止めるものなら何を使用しても構いません。プラスチックのラップを使ってみましょう。
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    アルミホイルを用意する 親指と人差し指を使ってボウル型を作ります。
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    料理用温度計や串等の先の尖ったものでボウルの底に穴を開ける この穴から煙がベースに入ります。
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    ハサミかカミソリでベースを適当な長さで切る 筒の穴の大きさはアルミホイルのボウルの底の穴より大きいはずです。この部分にボウルを入れます。
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    ボウルに喫煙材料を入れてライターかマッチで火をつける 煙が適量溜まったら、アルミホイルを外して吸いましょう。

ポイント

  • ボウルや巻紙には喫煙材料を入れ過ぎないようにしましょう。詰め込み過ぎると燃えにくく、そして喫煙しにくくなります。
  • 有機野菜や果物を喫煙材料として選び、有害な化学物質を吸い込む危険性を避けましょう。
  • 通常本の最初か最後辺りにある空白のページを使用してたばこを巻きます。こうすると、有害なインクを吸い込まずにすむでしょう。
  • 大きなチャンバーの喫煙具のアルミホイルのボウルは頻繁に交換し、ボトルも定期的に洗浄しましょう。
  • 果物パイプのくぼみにはアルミホイルではなく、キッチンの排水口のゴミ受けを使用しても良いでしょう。
  • アルミホイルは肺に悪影響を及ぼす可能性があり危険です。頻繁に使用するのはやめましょう。
  • ボウルには小さなソケットを使用できます。ペットボトルのキャップを熱で溶かして穴を開け、ソケットをはめ込みます。こうすると、アルミホイルでボウルを作るより簡単です。
  • どんな紙であっても使用してはいけません。ライスペーパーは大丈夫ですが、白紙や罫紙を使用すると喉をやけどする恐れがあります。

注意事項

  • 喫煙材料が湿っていると、喫煙しにくくなります。
  • 大きなチャンバーの喫煙具のボトルを持ち上げる際は気を付けましょう。蓋の側面のアルミホイルが熱くなって指をやけどする恐れがあります。
  • 喫煙材料の中には、国によっては違法なものもあります。

必要なもの

果物パイプ

  • 果物または野菜
  • ナイフ
  • アルミホイル
  • 安全ピンまたは画鋲
  • ライターまたはマッチ

本の巻きたばこ

  • 本のページ
  • ハサミ
  • ライターまたはマッチ

ペンパイプ

  • 先金が金属のペン

大きなチャンバーの喫煙具

  • 空のペットボトル
  • 2 リットルのピッチャー
  • アルミホイル
  • ナイフまたはハサミ
  • 安全ピンまたは画鋲
  • ライターまたはマッチ

  • ペーパータオルやトイレットペーパーの芯等の筒状のもの
  • プラスチック製のラップ等の片方を覆えるもの
  • アルミホイル
  • 串等の先の尖ったもの
  • ライターまたはマッチ

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この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: 趣味・DIY
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