輪縄は一般的に、動物を世話したり罠を仕掛けたりする際、あるいは資材を束ねる際に利用されています。比較的簡単に結び目を作れるため、すばやく何かを束ねたい場合に大変便利です。 [1] あらゆる状況において、たとえ冗談であってもロープで首を締めてはいけません。 自殺の念があり輪縄を作ろうとしていて、気持ちに対処する助けが今すぐ必要な場合は、自殺防止ホットラインなどの相談窓口に連絡しましょう。

パート 1 の 2:
結び目を作る

  1. 1
    ロープの片方の端が上になるようにして円を作る 上にしたほうの端は、最後に結び目を締める際に引っ張ることになります。ロープは、結び目を締める側と、その反対側というように考えます。輪縄を作るには、まず結び目を締める側の端が上になるようにして、10~15cmの円を作りましょう。[3]
    • この方法は、ロープ、寄り糸、紐、あるいは釣り糸に適用できます。使う材料は違っても、輪の作り方は同じです。
  2. 2
    反対側のロープを円の中心を通して引き出す 両側のロープが重なり合う部分を指で挟み、円が崩れないようにします。そして反対側のロープの一部を、先ほど作った円の上側で丸め、円の中心を通して引き出します。[4]
    • 1つ目の円と2つ目の円は、だいたい同じ大きさにします。
    • ロープはプレッツェルのような形に見えるはずです。
  3. 3
    反対側のロープを円の中心を通して引っ張る 上側にきているはずの反対側のロープを、1つ目の円の下で掴みます。空いている手で結び目となる部分を押さえながら、反対側のロープを円から遠ざけるようにして引っ張りましょう。[5]
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パート 2 の 2:
輪縄を締める

  1. 1
    反対側のロープをスライドさせて輪を作る 穴を通った反対側のロープを引っ張っていくと、輪ができます。これが輪縄の輪となる部分です。束ねたいものにこの輪をかけて使います。輪のひもを引っ張ると2つの円が縮まって締まります。[6]
    • 輪の方を結び目から遠く引っ張るほど、締め終わった時に大きな輪が出来上がります。
  2. 2
    必要に応じて、締まった2つの円をスライドさせて輪を小さくする 引き解け結びのように、輪縄の結び目も輪を引っ張ることで締まります。完全に締める前に、締まった2つの円をゆっくりとスライドさせて、輪を小さくすることができます。[7]
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    輪と、結び目を締める側のロープを互いに引っ張って完成させる 完全に結び目を締めるため、片方の手で輪を持ち、もう片方の手で結び目から伸びている、結び目を締める側のロープを持ちます。輪とロープを互いの方向へ引っ張り、結び目を完全に締めましょう。結び目がしっかりと締まったら完成です。[8]
    • 輪を作っているほうの結び目を緩めれば、締めた結び目を元に戻すことができます。
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注意事項

  • 誰かの肖像や人形(特に現在政治的な立場や論争の渦中にいる人物に似た人形など)や動物を輪縄を使って吊るすと、国によっては犯罪となるかもしれません。また、警察から要注意人物とみなされる可能性があります。[9]
  • 国によっては輪縄は凶器と考えられ、輪縄を所有しているために逮捕されることがあるかもしれません。
  • 自殺を考えている場合、考えるのをやめて助けを求めましょう。対処するための助けがすぐに必要なら、自殺防止ホットラインなどの相談窓口に連絡しましょう。
    • 日本での主な窓口は、0570-064-556(こころの健康相談統一ダイヤル)です。
    • アメリカでは、1-800-273-TALK(全米自殺予防ライフライン)に連絡しましょう。[10]
    • オーストラリアでは、13 11 14に連絡しましょう。自殺コールバックサービスは1300 659 467です。[11]
    • 国際自殺予防学会国際ビフレンダーズも、各国向けの自殺防止ホットラインを提供しています。
    • wikiHowにも自殺を思いとどまるための記事が掲載されています。
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