酷く絡まった髪の毛をほどく方法

共同執筆者 Ashley Adams

この記事には:製品を使用する櫛を使う防止策

髪の毛がどうしようもなく絡まった時、あきらめて髪を短くする前に、ディープコンディショナーや保湿オイル等を試してみましょう。こうしたトリートメント剤を1時間または一晩髪に塗れば、絡みが取れやすくなるはずです。髪をとく作業は厄介かもしれませんが、トリートメントせずにとくよりも、痛みも少なく効果的です。

パート 1
製品を使用する

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    ヘアトリートメント剤を選ぶ 普通のコンディショナーを持っていなければ、試す価値はあるでしょう。但し、髪の絡まりが酷い時は、他の選択肢を考慮する必要があるかもしれません。ディープコンディショナーは、髪本来の潤いを取り戻す作用があるので、絡みがほぐれやすくなります。一方、髪をほぐす専用のコンディショナーは、髪をより滑らかにするためのものです。ココナッツオイル、オリーブオイル、モロッコ産アルガンオイルでも代用でき、特に、アフロヘアのような髪質に効果的でしょう。髪にべたべたのオイルを塗りたくない場合は、髪をほぐす専用のスプレーを試すと良いかもしれません。
    • マヨネーズを用いる人もいますが、臭いが良くない上に、他の選択肢に比べて効果も劣ります。
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    髪を少し濡らす 水のスプレーボトルで髪を濡らすか、シャワーかシンクで、絡まった部分の髪を持って少量の水で濡らします。ほとんどのトリートメント剤は、本来、濡れた髪に使用するようになっています。髪がびちゃびちゃに濡れた状態だと、枝毛になってしまう可能性があります。[1]
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    トリートメント剤を髪に塗る 選んだトリートメントを一握り、または、髪の長さが肩より下まである場合はその2倍の量を使います。トリートメント剤を毛先まで髪全体に塗ります。髪の毛が更に絡まってしまわないように、頭皮全体に一遍に塗らずに、髪を束に分けて部分ごとに塗るようにします。
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    トリートメント剤が髪に浸透するまで待つ 普通のコンディショナーを使えば、髪の保湿は数分で済みます。ココナッツオイルや類似のオイルを使う場合、最大限の効果を得るには最低30分置く必要がありますが、2時間は超えないようにします。ディープコンディショナーは、製品ラベルに表記されている使用法によって異なりますが、通常は1時間以上置きます。絡みが酷い場合は、一晩塗ったままにすることもできます。
    • 髪の毛が乱れたり、邪魔になったりしないように、ビニール製のシャワーキャップをかぶるか、ビニール袋をのせてヘアバンドを巻く等すると良いでしょう。他の選択肢として、ビニール袋の上からきつめの帽子をかぶれば、トリートメント剤が早く効いてくるかもしれません。
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    軽度の絡まりを指でほぐす 時間を置いて、トリートメント剤が髪に浸透したら、絡まっている部分の髪を優しく指で引き離しましょう。小さな絡まりや緩いもつれ等は、頭皮に近い側(毛先側ではなく毛根側)から指で引き離すようにすれば、更に小さな絡みに分けられることがあります。
    • このステップで、絡みが完全に解消されるわけではありません。イライラしてきたら止めて、別の絡まった部分に取り掛かりましょう。

パート 2
櫛を使う

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    目の粗い櫛を使う 酷く絡まった髪をとくには、丈夫で目の粗い櫛を使うことが必須です。目の細かい櫛やブラシでといても、抵抗が大きすぎるために、髪の塊が抜けてしまうか、櫛やブラシが髪を通らなくなってしまいます。
    • 但し、小さな絡みを逃してしまわないように、目の粗すぎない櫛を選びましょう。
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    毛先を最初にとく 絡まった髪は、必ず、毛先に近い側からとくようにします。絡まった部分の下端から5~6センチの所に櫛を入れ、下向きにときます。絡みがなくなるまで繰り返しといたら、そこから少し上の部分をときます。それを繰り返して、最終的に、毛根から毛先まで全体に櫛が通るようにします。髪が長い人や多い人で絡みが酷い時は、このプロセスに1時間かそれ以上かかるかもしれません。
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    痛くないように髪を掴んでとく 頭皮の痛みに敏感なら、とく時に、絡まった部分の髪を手に持つようにしてみましょう。マジックペンやスティック糊ほどの厚みの髪束を、指の間に持って少し捻ると、櫛が髪を根元から直接引っ張らないようにすることができます。掴んだ髪の下の部分をとき、絡みが完全にほぐれたら上方に移ります。
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    必要に応じて、コンディショナーかオイルを足す 絡みが酷い時は、コンディショナーかオイルを一滴、指でなじませます。そうすれば、髪の房が更に滑らかになり、くっつきあっている髪を引き離すことができます。
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    頑固な絡みはハサミですく 何を試しても絡まった髪が元に戻らない場合は、その部分をすく必要があるかもしれません。ハサミを開いて持ち、反対の手で髪をしっかりと握ります。絡んだ髪の下側に沿ってハサミの下の刃を滑らせ、緩くなった髪の房を取り除くように優しく引っ張ります。
    • 何週間、何か月も髪をとかしていない場合は、絡みを切ってしまうのが最善策かもしれません。絡んだ髪と何時間も格闘して、何の効果もないよりは良いでしょう。
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    最後に目の細かい櫛かブラシでとく 酷いもつれや絡みが真っすぐになるまでは、目の粗い櫛を使います。次に、目の細かい櫛かブラシに持ち替えて、残った小さな絡みを解消しましょう。  
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    髪をゆすぐ 絡まった髪がほどけたら、トリートメント剤を完全に洗い流しましょう。スパイラルパーマ等のきつめのパーマがかかっている場合、酷い絡みがほぐれて髪を分けられる位になっていたら、分けた部分をクリップで止めて再度くっつかないようにします。そして、分けた部分ごとに髪をゆすぎます。

パート 3
防止策

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    洗い流さないコンディショナーを使う こうしたコンディショナーは、髪に塗ったまま何時間も放置することができ、髪に潤いを与え、乾燥によって生じる切れ毛や縮れを防ぎます。
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    びちゃびちゃではなく、程よく湿っている時に髪をとく 髪が乾き過ぎていると、櫛が通りにくく髪が傷みやすくなります。濡れ過ぎていると、髪が弱くなって誤って抜いてしまいかねません。ちょうど良い中間の状態を狙いましょう。シャワー後、びちゃびちゃではなく程よく湿っている時に、櫛かブラシでとくようにします。
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    就寝前に、髪を軽く三つ編みにする 起床時に髪が絡まっているようであれば、就寝前に三つ編みにしておくと、絡みを最小限に抑えられます。または、髪をおだんごにするのも良いでしょう。
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    絡みやすい髪は、洗髪する前に束に分ける アフロヘアのような髪質や絡まりやすい髪質の人は、事前に、髪をいくつかの束に分けてクリップで止めておきます。洗髪する際、束ごとにクリップを外して洗い、洗い終わったらクリップで止めなおして、次の髪束を洗います。そうすることで、絡みが更に酷くなるのを防ぐことができます。
    • 絡まりやすい髪質の人は、ラウリルシュウ酸ナトリウム未配合の、低刺激で泡立ちの少ないシャンプーを使うと良いでしょう。

ポイント

  • 髪をとく等の手入れをせずに、何週間も何か月も同じヘアスタイルを保つのは避けましょう。髪の絡みを助長してしまいます。
  • オイルや油分たっぷりのヘアケア製品は、髪束を滑らかにし絡みにくくする作用があります。べたべたしないヘアケア製品を使用したい場合は、絡んだ髪を直してからにしましょう。
  • 絡まった髪をほどく一つの良法として、まず大きな絡みを見つけてから、それを小さな髪束に分けて、どんどん絡みを小さくしていく、というやり方があります。但し、この作業は忍耐を要し、かなり時間がかかります。
  • 一週間に2回髪にオイルを塗るようにすれば、絡みを防げます。

記事の情報

カテゴリ: 髪とネイル

他言語版:

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