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ミリメートルはメートル法で定められた長さの単位の1つです。1ミリメートルは1メートルの千分の1です。ミリメートルで長さを求める方法はいくつかあります。最も簡単なのは、ミリメートルの目盛りが付いた物差しを使う方法です。また、センチメートル、キロメートル、インチ、ヤードといった別の長さの単位から、計算でミリメートルに変えることもできます。

方法 1
方法 1 の 3:

目盛り付きの定規を使う

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方法 2
方法 2 の 3:

他の単位を変換する

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方法 3
方法 3 の 3:

クレジットカードでミリメートルの概算を測る

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ポイント

方法 1
方法 1
方法 1 の 3:

目盛り付きの定規を使う

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  1. 通常の定規には、センチメートルとミリメートルの目盛りが付いています。数字が振られている線はセンチメートルに対応し、数字が振られていない線はミリメートルに対応しています。よく見ると、1センチメートルには10ミリメートルが含まれていることが分かります。[1]
    • 数が振られているセンチメートルの目盛りの中間には、中くらいの長さの線があり、0.5センチメートル、つまり5ミリメートルを示しています。[2]
    • これらの表記方法は、1メートル定規や巻き尺といった、より長い測定具でも同様です。
  2. 「0」と書かれた線を測りたい物の端に合わせましょう。定規を真っすぐにし、端にきっちり揃えます。[3]
    • 自分のスマートフォンの長さが何ミリメートルか測る場合、「0」の目盛りを機器の横のラインに合わせます。
    • 「0」が書かれていない定規もあります。書かれていない定規を使う場合、「1」の左側の定規の端が「0mm」の位置です。
  3. このセンチメートルの値を書き留めます。この値に10を掛けると、単位がミリメートルに変わり、その点までのミリメートルの長さが分かります。[4]
    • 端の手前のセンチメートルの目盛りが1の場合、1cm = 10mmなので、1に10を掛けて10にします。

    補足: 整数に10を掛ける場合、その数の最後に「0」を加えると簡単に答えが求められます。[5]

  4. 長さを測る物の端まで、数字が振られていない線が何本残っているか数えます。1センチメートルには満たない、残りのミリメートル分も加える必要があります。センチメートルの目盛りを使って、計算で大枠のミリメートルの長さを求めるのは、時間を節約するためです。[6]
    • 測る物の長さが1.5センチメートルの場合、1に10を掛けて10を求め、それに5を加えると、全体で15mmという答えが求められます。
    • 測る物の端より先のセンチメートルの目盛りを読み、端からそこまでのミリメートルの値を引く方法もあります。2センチメートル(20ミリメートル)引く5は15mmです。
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  1. 定規の、数字が振られてない線を見ます。通常の定規には、センチメートルとミリメートルの目盛りが付いています。数字が振られている線はセンチメートルに対応し、数字が振られていない線はミリメートルに対応しています。よく見ると、1センチメートルには10ミリメートルが含まれていることが分かります。[1]
    • 数が振られているセンチメートルの目盛りの中間には、中くらいの長さの線があり、0.5センチメートル、つまり5ミリメートルを示しています。[2]
    • これらの表記方法は、1メートル定規や巻き尺といったより長い測定具でも同様です。
  2. 定規の端を、長さを測りたい物に合わせます。「0」と書かれた線を測りたい物の端に合わせましょう。定規を真っすぐにし、端にきっちり揃えます。[3]
    • 自分のスマートフォンの長さが何ミリメートルか測る場合、「0」の目盛りを機器の横のラインに合わせます。
    • 「0」が書かれていない定規もあります。書かれていない定規を使う場合、「1」の左側の定規の端が「0mm」の位置です。
  3. 測っている物の端の手前に書かれたセンチメートルの値に10を掛けます。このセンチメートルの値を書き留めます。この値に10を掛けると、単位がミリメートルに変わり、その点までのミリメートルの長さが分かります。[4]
    • 端の手前のセンチメートルの目盛りが1の場合、1cm = 10mmなので、1に10を掛けて10にします。

      補足: 整数に10を掛ける場合、その数の最後に「0」を加えると簡単に答えが求められます。[5]

  4. 最後のセンチメートルの目盛り以降の線の数を加えます。長さを測る物の端まで、数字が振られていない線が何本残っているか数えます。1センチメートルには満たない、残りのミリメートル分も加える必要があります。センチメートルの目盛りを使って、計算で大枠のミリメートルの長さを求めるのは、時間を節約するためです。[6]
    • 測る物の長さが1.5センチメートルの場合、1に10を掛けて10を求め、それに5を加えると、全体で15mmという答えが求められます。
    • 測る物の端より先のセンチメートルの目盛りを読み、端からそこまでのミリメートルの値を引く方法もあります。2センチメートル(20ミリメートル)引く5は15mmです。
方法 2
方法 2
方法 2 の 3:

他の単位を変換する

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  1. 既に学んだとおり、1センチメートルは10ミリメートルです。同様に、1メートルは1,000ミリメートル、1キロメートルは1,000,000ミリメートルが成り立ちます。計算方法が分かれば、他のメートル法の単位からミリメートルに変えるのは比較的簡単です。[7]
    • 接頭語の「センチ」は「百」を意味し、1センチメートルは1/100メートルという関係が成り立ちます。同様に、「ミリ」は「千」を意味するので、1ミリメートルは1/1000メートルです。
  2. この計算には電卓が必要かもしれません。まず、インチでの値を小数点第2位まで入力します(6.25等)。そして「x」ボタンを押し、1インチは約25.4ミリメートルなので、「25.4」と入力します。「=」ボタンを押して出た値が、同じ長さをミリメートル表記にした場合の値になります。[8]
    • 上記の公式を使うと、6.25インチは158.75ミリメートルだと求められます。
    • インチはヤード・ポンド法、ミリメートルはメートル法の単位なので、インチをミリメートルに変えるのは、他の場合より少し大変です。[9]

    補足: 最終的な答えを整数で出しても通常は問題ありません。より正確に出す必要がある場合、小数点第2位(小数点から2つ目の数字)を四捨五入しましょう。

  3. この方法の基本的な考え方は、インチをミリメートルに変える場合と変わりません。フィートはポンド・ヤード方の単位で、1フィートは約304.8ミリメートルです。そのため、フィートでの長さに304.8を掛ければ、ミリメートルでの長さが分かります。[10]
    • 身長5フィートは、身長1524ミリメートルと言い換えられます。そのように言った方が、高く感じられませんか?
  4. 方法はこれまでと変わりません。つまり、ヤードでの長さに914.4を掛ければミリメートルでの長さになります。[11]
    • 基本的な原理はインチやフィートをミリメートルに変えるのと変わりません。1フィートは12インチなので、12 x 25.4 = 304.8、1ヤードは3フィートなので、304.8 x 3 = 914.4となります。
    • アメリカンフットボールのフィールドの長さは100ヤードとして知られています。これをミリメートル換算すると、91,440ミリメートルという大きな数字になることは、あまり認識されていないでしょう。これを定規で測ろうと思ったらどれだけ大変か、想像もつきません。[12]
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  1. 簡単にミリメートルを算出できるよう、他のメートル法の単位との関係を理解しましょう。既に学んだとおり、1センチメートルは10ミリメートルです。同様に、1メートルは1,000ミリメートル、1キロメートルは1,000,000ミリメートルが成り立ちます。計算方法が分かれば、他のメートル法の単位からミリメートルに変えるのは比較的簡単です。[7]
    • 接頭語の「センチ」は「百」を意味し、1センチメートルは100メートルという関係が成り立ちます。同様に、「ミリ」は「千」を意味するので、1ミリメートルは1,000メートルです。
  2. インチの値に25.4を掛けて、ミリメートルでの長さを求めます。この計算には電卓が必要かもしれません。まず、インチでの値を小数点第2位まで入力します(6.25等)。そして「x」ボタンを押し、1インチは約25.4ミリメートルなので、「25.4」と入力します。「=」ボタンを押して出た値が、同じ長さをミリメートル表記にした場合の値になります。[8]
    • 上記の公式を使うと、6.25インチは158.75ミリメートルだと求められます。
    • インチはヤード・ポンド法、ミリメートルはメートル法の単位なので、インチをミリメートルに変えるのは、他の場合より少し大変です。[9]

      補足: 最終的な答えを整数で出しても通常は問題ありません。より正確に出す必要がある場合、小数点第2位(小数点から2つ目の数字)を四捨五入しましょう。

  3. フィートの値に304.8を掛けます。この方法の基本的な考え方は、インチをミリメートルに変える場合と変わりません。フィートはポンド・ヤード方の単位で、1フィートは約304.8ミリメートルです。そのため、フィートでの長さに304.8を掛ければ、ミリメートルでの長さが分かります。[10]
    • 身長5フィートは、身長1524ミリメートルと言い換えられます。そのように言った方が、高く感じられませんか?
  4. ヤードをミリメートルにする場合、係数914.4を使います。方法はこれまでと変わりません。つまり、ヤードでの長さに914.4を掛ければミリメートルでの長さになります。[11]
    • 基本的な原理はインチやフィートをミリメートルに変えるのと変わりません。1フィートは12インチなので、12 x 25.4 = 304.8、1ヤードは3フィートなので、304.8 x 3 = 914.4となります。
    • アメリカンフットボールのフィールドの長さは100ヤードとして知られています。これをミリメートル換算すると、91,440ミリメートルという大きな数字になることは、あまり認識されていないでしょう。これを定規で測ろうと思ったらどれだけ大変か、想像もつきません。[12]
方法 3
方法 3
方法 3 の 3:

クレジットカードでミリメートルの概算を測る

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  1. 多くのクレジットカード(及びその他のプラスチック製のカード)は厚さが30ミルであり、これは約0.76ミリメートル(正確には0.762mm)です。理想の計測具ではありませんが、ミリメートルでの概算の長さを求めたい場合には使えるでしょう。[13]
    • クレジットカードが手元に無い場合、22cm x 28cmのコピー用紙を10枚重ねると、約1ミリメートルの厚さになります。ただし、プラスチック製のカード1枚より扱うのが難しくなります。
    • 「ミル」はたまに使われるヤード・ポンド法の単位で、1/1000インチに値します。ミリメートルと混同しないようにしましょう。[14]

    注意: この方法は正確性に欠けるので、長さを正確に測る必要がある場合には用いないようにしましょう。

  2. カードの外の面を、測る物のいずれかの端に合わせます。カードが定規だと想定し、外の面が0mmの線だと考えましょう。
    • この方法では、1ミリメートルずつ足していって物の長さを測ります。
  3. 筆記用具でカードの端をなぞり、はっきり見える長さまで線を引きます。最初に引いた端の線からこの線までが0.762mmです。
    • 密になった線をたくさん引くことになるので、軽い筆圧でできるだけ細い線を引きましょう。鉛筆の先を研いだり、極細のペンを使ったりすると作業しやすくなります。
  4. 次に引いた線から最初の線までは1.52ミリメートルです。またカードをずらして、次の線を引きます。このように少しずつ測っていき、最後まで行きついたら何行できたか数えます。
    • 線の数を数えると、1つ多く数えてしまうので、線の間にできた行数を数えましょう。
    • 正確性を少し高めるため、線4本分を3ミリメートルの塊として数えます。カードの厚さは1mm丁度ではないので、こうすることで端数をまとめられます。
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  1. 通常のクレジットカードを用意します。多くのクレジットカード(及びその他のプラスチック製のカード)は厚さが30ミルであり、これは約0.76ミリメートル(正確には0.762mm)です。理想の計測具ではありませんが、ミリメートルでの概算の長さを求めたい場合には使えるでしょう。[13]
    • クレジットカードが手元に無い場合、22cm x 28cmのコピー用紙を10枚重ねると、約1ミリメートルの厚さになります。ただし、プラスチック製のカード1枚より扱うのが難しくなります。
    • 「ミル」はたまに使われるヤード・ポンド法の単位で、1/1000インチに値します。ミリメートルと混同しないようにしましょう。[14]

      注意: この方法は正確性に欠けるので、長さを正確に測る必要がある場合には用いないようにしましょう。

  2. 紙の上に長さを測る物を置き、カードをその脇に立てます。カードの外の面を、測る物のいずれかの端に合わせます。カードが定規だと想定し、外の面が0mmの線だと考えましょう。
    • この方法では、1ミリメートルずつ足していって物の長さを測ります。
  3. ペンか鉛筆で、カードの内側の面に沿って線を引きます。筆記用具でカードの端をなぞり、はっきり見える長さまで線を引きます。最初に引いた端の線からこの線までが0.762mmです。
    • 密になった線をたくさん引くことになるので、軽い筆圧でできるだけ細い線を引きましょう。鉛筆の先を研いだり、極細のペンを使ったりすると作業しやすくなります。
  4. 線をまたいでカードをずらし、同じ作業を繰り返します。次に引いた線から最初の線までは1.52ミリメートルです。またカードをずらして、次の線を引きます。このように少しずつ測っていき、最後まで行きついたら何行できたか数えます。
    • 線の数を数えると、1つ多く数えてしまうので、線の間にできた行数を数えましょう。
    • 正確性を少し高めるため、線4本分を3ミリメートルの塊として数えます。カードの厚さは1mm丁度ではないので、こうすることで端数をまとめられます。

ポイント

  • ミリメートルの測り方は、知っておくと便利です。道具、建築材、電子部品、眼鏡のレンズ、宝飾品といった身の回りの製品の多くは、ミリメートルで大きさが表記されています。
  • メートル法は現在では国際単位系(SI)と呼ばれており、どちらの言い方も同じ計量単位を指します。
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  • ミリメートルの測り方は、知っておくと便利です。道具、建築材、電子部品、眼鏡のレンズ、宝飾品といった身の回りの製品の多くは、ミリメートルで大きさが表記されています。
  • メートル法は現在では国際単位系(SI)と呼ばれており、どちらの言い方も同じ計量単位を指します。
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カテゴリ: 数学
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