このwikiHowでは、自宅や建物に設置された隠しカメラを見つける方法を紹介します。このようなカメラは信じられないほど小さいため簡単に隠すことができますが、条件が整えばそれを見つける方法がいくつかあります。

方法 1 の 2:
基本的な探し方

  1. 1
    探すべき場所を知りましょう。残念ながら、隠しカメラはペン先ほどの大きさなので、どこにでも簡単に隠すことができます。室内の隠しカメラを探す際は、次のような場所を探してみましょう。[1]
    • 住宅用火災警報器
    • コンセント
    • テーブルタップ
    • 終夜灯
    • 本、DVDケース、ゲームソフトの箱
    • ノートパソコン
    • デスクトップコンピューター
    • コンピューターのマウス
    • 壁の小さな穴
    • 絵画や装飾品
    • ぬいぐるみ
    • ラバライト
    • 掛け時計、腕時計、USB、洋服掛け
  2. 2
    カメラのどの部分を探すかを知りましょう。通常、カメラの大部分は隠れていますが、撮影するためにレンズは必ず表に出ています。つまり、レンズを探せば隠れたカメラを見つけることができるというわけです。
    • プロが設置した隠しカメラは配線やライトがうまく隠されていますが、レンズだけは表に出ています。
  3. 3
    室内を一番良く見渡せる位置を考えてみましょう。室内の活動を記録したいという犯人の視点に立って考えると、隠しカメラを探しやすくなります。たとえば、キッチンに隠しカメラが設置されていると疑った場合は、カメラを探すために床板を確認してもあまり意味がありません。
    • 多くの場合、部屋の隅が室内を一番良く見渡せる場所になります。ただし、部屋の隅にカメラが設置されていたら、ほかの場所に設置されているカメラより見つけやすいでしょう。
  4. 4
    不自然な場所に設置された鏡や装飾品を探しましょう。ぬいぐるみや本はどこに置いてあっても不思議ではありませんが、絵画や写真などの装飾品および鏡はそうではありません。不自然な場所や高さに掛けられた鏡や装飾品を見つけたら、隠しカメラが埋め込まれている可能性があります。[2]
  5. 5
    ぬいぐるみや時計を調べましょう。時計のねじや細部、ぬいぐるみの目などにカメラが隠されていることがあります。
    • ぬいぐるみや時計は簡単に移動できるので、カメラが隠されている疑いがあれば遠ざけておきましょう。
  6. 6
    照明を消して、カメラのインジケーターランプを探しましょう。ほとんどのカメラには、撮影中に点滅したり点灯したりする赤や緑色のインジケーターランプがついています。カメラがきちんと隠されていない場合は、室内の照明を消すとインジケーターランプを見つけられるかもしれません。[3]
    • カメラを設置した人が、インジケーターランプを隠さないという杜撰な仕事をする可能性は低いので、インジケーターランプが見つからなかったからといって、隠しカメラが設置されていないと考えることはできません。
  7. 7
    隠しカメラ発見器を手作りしましょう。専門的な隠しカメラ発見器は高価ですが、キッチンペーパーの芯と懐中電灯だけで安く手作りすることができます。[4]
    • 室内の照明をすべて消し、ブラインドを閉めるか夜になるのを待ちましょう。
    • キッチンペーパーの芯を片目にあて、もう一方の目を閉じます。
    • 懐中電灯を目の高さに上げ、閉じた目の前においてスイッチを入れます。
    • キラッと光るものを探しながら、部屋を入念に見渡しましょう。
  8. 8
    携帯電話のノイズを確認しながら隠しカメラを見つけましょう。完璧な方法ではありませんが、一部のカメラを見つけることはできます。[5]
    • 携帯電話で電話をかけ、通話状態にしておきます。
    • スピーカーフォンに設定した携帯電話を持って、部屋を歩き回りましょう。
    • 携帯電話からパチパチ、カチカチ、ブーンというノイズが出るか確認します。
  9. 9
    RFディテクタを購入します。RFディテクタを近づけながら部屋中を確認し、その反応で隠しカメラを見つけることができます。ディテクタが突然カチカチまたはピーという音を発したら、そこにカメラが隠されている可能性が高くなります。[6]
    • RFディテクタを使用する際は、無線信号を発するすべての機器の電源を切る必要があります。無線信号を出す機器には、キッチンの家電製品、ベビーモニター、ルーターやモデム、テレビゲーム機、テレビなどがあります。
    • 正しい周波数を見つけるまで、異なる周波数をいくつか試す必要があるかもしれません。
    • RFディテクタは、家電量販店やインターネット通販で取り扱っており、価格の目安は1500円~30000円です。
  10. 10
    公共の場所に設置されたカメラを探します。公共の場所に設置されたカメラは、私的空間に設置されたものほど悪質ではなく、目立ちやすい傾向があります。ただ、どこに隠しカメラがあるかを知っておくと、交通事故で相手と揉めた場合などに役に立つかもしれません。一般的に次のような場所でカメラを発見することができます。
    • 現金自動預け払い機(キャッシュディスペンサー)
    • 店舗の天井
    • 店内のマジックミラーや高価な商品を扱う店舗(宝石店など)
    • ガソリンスタンド
    • 信号機
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方法 2 の 2:
スマートフォンのインカメラを使う

  1. 1
    スマートフォンのカメラアプリを起動します。iPhoneはホーム画面上にこのアプリがありますが、Androidの場合はアプリ一覧画面でカメラアプリを探しましょう。[7]
  2. 2
    インカメラ(液晶ディスプレイ側に搭載されたカメラ)に切り替えます。画面を自分に向けた状態で自分が写っていなければ、切り替えボタン(通常、1つか2つの矢印が円を描いた形)をタップして、カメラを切り替えましょう。
    • この方法は、リアカメラ(端末の背面に搭載されたカメラ)ではうまくいかないでしょう。ほとんどのリアカメラには赤外線カットフィルターがついているので、赤外線を探知することができないからです。この方法で隠しカメラを見つけるには、赤外線を探知できるカメラを使う必要があります。[8]
  3. 3
    スマートフォンで赤外線を探知できるか確認しましょう。フロントカメラに赤外線カットフィルターがついていると、隠しカメラを見つけられません。テレビのリモコンを使って、赤外線カットフィルターの有無を確認することができます。[9]
    • リモコンをカメラに向けましょう。
    • リモコンのボタンを無作為に押します。
    • リモコン先端の点滅が見えるかカメラで確認します。
  4. 4
    隠しカメラを探す部屋の照明を消します。赤外線を探知するためには、できるだけ部屋を暗くする必要があります。
    • 室内に終夜灯やテーブルタップの表示灯など他のライトがある場合は、できればコンセントを抜きましょう。
  5. 5
    スマートフォンのフロントカメラを使って点滅するライトを探します。スマートフォンの画面を自分に向けたまま、場所を移動しながら点滅するライトを探しましょう。点滅するライトを見つけたら、それは隠しカメラが放つ赤外線である可能性が高いでしょう。
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ポイント

  • ビジネスの現場でよく見かけるのは、配線接続された防犯カメラです。この種のカメラは、レコーディング機器やテレビモニターに接続することができます。
  • ホテルや職場などでも、目視や機材を使っての確認を個別に実施してみましょう。職場やその他ビジネスの現場では、犯罪抑止用にダミーカメラが設置されていることがあるという事実も知っておくと良いでしょう。
  • ワイヤレスカメラにはトランスミッターが必要なため、その分大きくなりがちです。バッテリーによって動作し、約60mの範囲内でレコーディング機器への動画送信が可能です。他人を盗撮しようという人達にとって、このタイプのカメラは人気があります。[10]

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注意事項

  • 自宅や職場で隠しカメラを発見したら、直ちに警察に通報しましょう。
  • 隠しカメラを発見できるというスマートフォン用の有料アプリがいくつかありますが、このようなアプリはレビュー評価が低いうえ機能性はさらに悪い場合が多いので、避けたほうが無難です。
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