大雪が降った冬には、外に出て雪だるま(スノーマン)を作りましょう。大、中、小の雪の玉を作り、大きい玉を一番下に、小さい玉を一番上にして積み上げます。そして創造力を膨らませ、雪だるまの顔を作ったり、服を着せたり、腕を付けたりして、好きなように飾り付けましょう。

方法 1 の 3:
湿った雪と平らな場所を見つける

  1. 1
    湿り気があって固まる雪かどうか確かめましょう。雪がふわふわ、さらさらしていると雪だるまが作れません。両手で雪をすくい、ぎゅっと握ってみましょう。雪が玉のように固まれば、雪だるまを作ることができます。[1]
    • 雪が固まらなければ、その雪は雪だるま作りに向いていません。その気になれば、さらさらの雪に水を混ぜて雪の玉を作ることもできます。ただし、必ずうまく行くとは限りません。
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    芝生の平らな場所を見つけましょう。坂道に雪だるまを作ると、倒れてしまうかもしれません。またアスファルトやセメントは熱を蓄えるため、アスファルトやセメントの道の上で作るのも望ましくないでしょう。雪だるまが車や通行人の邪魔になることもあります。その場所で十分な雪を確保できることも重要です。
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    日陰に作りましょう。雪だるまを溶かさずできるだけ長い間保ちたい場合は、日光が直接当たりにくい場所に作ります。陰のできる大きな木が近所にあれば、そこがぴったりです。建物のそばに作っても、一日のうちある程度の時間は陰を確保できます。
    • これは雪だるまを長く保つためのヒントです。近くに陰が見つからなければ、こだわる必要はありません。
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方法 2 の 3:
雪だるまを作る

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    一番下の玉を作るため、両手で雪を固めましょう。両手で雪をすくい、固めて玉を作ります。直径30cmほどになるまで、あるいは手で持つには重すぎるくらいになるまで、雪で玉を大きくしていきましょう。
    • 防水の分厚い手袋をはめるようにしましょう。素手で雪を触ると手が痛くなってしまいます。
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    雪の玉を地面で転がしましょう。作った雪の玉を地面に置き、前方へ転がしていきます。転がしているうちに円柱にならないように、転がす方向を変えます。雪の玉が直径1mくらいの大きさになるまで転がし続けましょう。[2]
    • 雪だるまを置きたい場所まで来たら、転がすのを止めましょう。必ずその場所の付近で作業を始め、そこで転がし終えられるようにします。
    • 大きな円を描くようにして転がすとたいていうまく行きますが、地面にはっきりと跡が残ります。
    • 雪が崩れて落ちないように、雪の玉の表面を頻繁にたたいて固めましょう。
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    真ん中の玉を作りましょう。両手で雪をすくい、ぎゅっと固めて玉にしたら重くて持てなくなるくらいまで大きくします。そして地面に置き、先ほどと同様に転がしましょう。今回は、直径が60cmくらいになったらそこで止めます。[3]
    • 一番下の玉の周りで転がすか、それを起点として行ったり来たりさせましょう。このようにすれば、玉ができがった時に一番下の玉の所まで長い距離を運ぶ必要がありません。
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    大、中の雪の玉を重ねましょう。あなたの背の高さにもよりますが、誰かに雪の玉を持ち上げるのを手伝ってもらいましょう。膝を折り曲げ、背中ではなく必ず脚を使って立ち上がるようにします。中くらいの玉を持ち上げ、大きな玉の上にそっと載せましょう。この時、玉の中心に載せるように注意します。
    • 大きな玉の上側と、中くらいの玉の下側を平らにしておけば載せやすくなります。玉の座りもよくなります。
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    直径約30cmの頭部を作りましょう。頭を作るために、最後にもう一度雪をすくい取ります。直径が30cmくらいの大きさになるまで両手で雪を固めていきましょう。この玉は転がさなくても作れてしまいますが、転がしたければ転がしてかまいません。できあがったら雪だるまの胴体の上に慎重に載せましょう。
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    玉と玉の間を雪で固めましょう。3つの玉を積み重ねたら、雪を少しすくい、それぞれの間の部分につけて固めます。こうすれば、3つの玉が重なっているのではなく、上から下まで一つの体のように見えるようになります。
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方法 3 の 3:
飾り付けをする

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    顔の真ん中に人参を差して鼻を作りましょう。雪だるまの鼻に使う、長めの生の人参を手に入れます。そして一番上の玉の中央部に差し込みましょう。上に目、下に口を付けられるスペースを残しておくようにします。
    • 雪だるまは創造力を膨らまして作るものです。人参より鼻に適したものがあれば、それを使いましょう。
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    ボタン、小石、石炭などを使って目を作りましょう。人参の上側に、左右が等間隔になるように目として付けます。雪にねじ込むようにするとしっかりと固定されます。丸いものであれば、何でも目として使用可能です。
    • 他にも黄色いピンポン玉、青いスーパーボール、プラスチック製の緑色の大きな宝石などが目の材料として使用できます。
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    小石や石炭を並べて口を作りましょう。目に使用したものと同じ材料を使って、口を作りましょう。他の丸い形のものを混ぜてもかまいません。鼻の下側に、適度な距離を開けて口を作りましょう。
    • フェルトを切って口を作る、プラスチックで歯を付ける、ゴムチューブを曲げて笑っている口にする、などしてみましょう。
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    枝を2本差して腕を作りましょう。幅約2.5cm、長さ約1mの枝を2本用意し、胴の部分に差し込ます。角度を付けて差し、お好みに表現しましょう。
    • 任意で、腕を作る前にシャツやコートなどを着せてもかまいません。
    • 古いほうきの柄やゴルフクラブ、偽物の骸骨の腕の骨を使うこともできます。
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    帽子やマフラーで仕上げましょう。ここは創造力を存分に発揮する場面です。古いベースボールキャップやカウボーイハット、中折れ帽、トップハットなどを頭の上に載せ、首にカラフルなマフラーを巻きましょう。最悪の場合使えなくなっても問題ないような古いものを使います。
    • ネクタイ、サングラスなどを使って、他の雪だるまより目立たせましょう。
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カテゴリ: アウトドア
記事のサマリーX

アメリカ風雪だるまを作るには、まず手で固い雪の玉を作ります。雪玉を地面で転がして大きくしますが、2~3回転ごとに雪を手で固めると崩れる心配がありません。雪玉が直径1mくらいになるまで転がし続けましょう。先ほどの手順を繰り返し、合計3個の雪玉を作ります。積み上げたときに一番下になる雪玉が一番大きくなるように、大きさを少しづつ変えて作りましょう。雪玉を作り終えたら、一番下の雪玉に真ん中の雪玉を積み、その上に一番上になる雪玉を積みましょう。この時点で、小さな雪玉が一番上に乗り、合計3個の雪玉が積みあがった状態です。これで雪だるまの体は完成です。ボタンや小石2つを一番上の雪玉に付けて「目」を作り、ニンジンをその下につけて「鼻」を作ります。小石を並べたり、曲がった枝を使ったりして「口」を作ります。さらに、真ん中の雪の玉の両側に枝を1本ずつ刺して「腕」を作ります。帽子やマフラーで飾ると、おしゃれな雪だるまが出来上がります。 雪だるまに適した雪質については、記事を参考にしましょう。

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