靴の素材は、革、ナイロン、ポリエステル、アクリルなど様々です。油性ペンのインクが布製の靴についた場合は、蒸留ホワイトビネガーで落としましょう。革靴についた油性ペンのインクを落とすには、日焼け止めを使います。また、メラミンスポンジは、布製の靴と革靴についた油性ペンのインクを落とすのに最適です。

方法 1
方法 1 の 3:
布製の靴に蒸留ホワイトビネガーを使う

  1. 1
    材料を混ぜ合わせて洗浄液を作る 蒸留ホワイトビネガー大さじ1杯(15ml)、食器用洗剤大さじ1杯(15ml)、水480 ml を混ぜ合わせましょう。大きいスプーンで材料を混ぜ合わせ、洗浄液を作ります。[1]
  2. 2
    目立たない場所に洗浄液をつけて反応を確認する 清潔な白い布や雑巾を使い、靴の目立たない部分に洗浄液を少量つけましょう。洗浄液をつけたら1分おき、濡らした清潔な布で叩くようにして洗浄液を吸い取ります。洗浄液をつけた部分に色落ちやシミ、汚れがないか確認して、洗浄液による影響があれば、別の方法を試しましょう。[2]
    • 油性ペンのインクがついた靴に洗浄液をつける前に、別の古い靴に洗浄液をつけて反応を確認しても良いでしょう。
    • どんな洗浄液を使う場合でも、広い範囲につける前に狭い範囲につけて反応を確認しましょう。こうすると、洗浄液による靴の損傷を防げます。
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    油性ペンのインクがついた部分に洗浄液をつけて軽く叩く 清潔なスポンジ、布、雑巾などを使いましょう。その後、30分かけて洗浄液を浸み込ませます。5分ごとに洗浄液をつけ足し、軽く叩きながら浸み込ませましょう。[3]
  4. 4
    洗浄液を落とす 乾いた清潔な布や雑巾を水で濡らし、油性ペンで汚れた部分を叩くようにして洗浄液を吸い取ります。必要に応じて布を濡らしながら、油性ペンのインクが落ちるまで叩きましょう。[4]
    • 乾いた清潔な布で叩いて水分を吸い取り、靴を乾かしましょう。
    • 油性ペンのインクが残っている場合は、清潔な布に消毒用エタノールをつけ、インクが落ちるまで軽く叩きましょう。その後、濡らした清潔な布で叩いて消毒用エタノールを取り除き、乾いた布で水分を吸い取って靴を乾かします。[5]
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方法 2
方法 2 の 3:
革靴に日焼け止めを使う

  1. 1
    清潔な布にグリーンピース大の日焼け止めをつける スプレータイプや色つきの日焼け止めではなく、クリームタイプの白い日焼け止めを使いましょう。日焼け止めによって革靴が色落ちしたかどうかわかるように、白い布を使います。[6]
    • 初めに少量の日焼け止めを使えば、革靴が色落ちする心配はないでしょう。
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    小さい円を描くようにして、油性ペンのインクがついた部分をこする 革靴の色が落ちないように、やさしくこすりましょう。油性ペンのインクが広い範囲についた場合は、1度に少しずつこすります。[7]
    • 必要に応じて日焼け止めを足しながらこすりましょう。
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    温水と食器用洗剤を含ませた布で日焼け止めを拭き取る 油性ペンのインクが落ちたら、低刺激の食器用洗剤と温水を含ませた布で日焼け止めを拭き取りましょう。最後に清潔な布で拭き、その部分を乾かします。[8]
    • 油性ペンのインクを落としたら、革を整えるためにレザーコンディショナーを塗る必要があるかもしれません。また、レザーコンディショナーには、革をダメージから保護する効果もあります。
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方法 3
方法 3 の 3:
メラミンスポンジで油性ペンのインクを落とす

  1. 1
    メラミンスポンジを用意する メラミンスポンジは、ホームセンターや100円ショップなどの掃除用品売り場で販売されており、布製の靴や革靴についた油性ペンのインクを落とすのに最適です。[9]
    • 靴の布の部分と革の部分の両方に油性ペンのインクがついてしまったら、メラミンスポンジを使うと良いでしょう。
  2. 2
    メラミンスポンジを濡らす メラミンスポンジを流水で濡らし、絞ってから使いましょう。小さい円を描くように動かしながら、汚れた部分をこすります。穏やかにしっかりとこすりましょう。[10]
    • あまり強くこすらないようにしましょう。力を入れすぎると、革の色まで落ちてしまう可能性があるので注意が必要です。
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    水と食器用洗剤を含ませた布で拭く 油性ペンのインクが落ちたら、低刺激の食器用洗剤と水を含ませた清潔な布でその部分を拭きましょう。最後に、乾いた清潔な布で拭き、その部分を乾かします。[11]
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ポイント

  • 油性ペンのインクが革靴についた場合は、革製品専用のクリーナーでも落とせるかもしれません。
  • 対処が早いほど、油性ペンのインクを落としやすいでしょう。
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注意事項

  • コットンやリネンに蒸留ホワイトビネガーを使うのはやめましょう。[12]
  • トリアセテート、アセテート、レーヨンなどの生地に除光液や消毒用エタノールを使うのはやめましょう。[13]
  • 革靴にヘアスプレーや除光液を使わないようにしましょう。
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Rio Jongsae Kim
共著者 ::
シューケア専門家
この記事の共著者 : Rio Jongsae Kim. ブランドシューズとバッグの修理スペシャリスト、リオ・ジョンセイ・キムは、カナダブリティッシュコロンビア州バンクーバーの「Kim’s Shoe & Bag Repair」経営者です。靴、ハンドバッグ、小物など革製品、高級品の修理と修復を専門に手掛けること40年以上。 質の高い修理と修復技術により、Yahoo、Insider、MSNなどのメディアで紹介されました。
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