靴は遅かれ早かれ汚れます。用いられている素材にあった方法で汚れを落とすことで、印象が良くなるだけでなく靴の寿命も伸びるでしょう。

方法 1 の 6:
キャンバス生地の靴の汚れを落とす

  1. 1
    表面の埃や汚れを落とす 古くなった歯ブラシや小型の靴用ブラシなどを用意して、靴の表面に付着している汚れや埃を払い落しましょう。汚れが表面から浮き上がってくるよう、ある程度の力を込めましょう。ブラシによって汚れが緩み取り除きやすくなります。[1]
  2. 2
    重曹ペーストで靴底の汚れを落とす キャンバス生地の靴は、靴底の汚れがなかなか落ちないことがあります。そこで、同量の重曹と水を混ぜ合わせたペーストを使ってみましょう。歯ブラシにこのペーストをつけ、靴底をこすります。最後に濡れた布で拭き取れば完了です。[2]
  3. 3
    染みは染み抜き剤で前処理をする キャンバス生地に染みがある場合は、染み抜き剤を少量つけておきましょう。染み抜き剤の使用方法に従い、そのまま一定時間浸透させましょう。[3]
    • まず見えにくい場所で染み抜き剤を使い、布が変色しないか確認しましょう。
  4. 4
    優しい洗いコースに設定し洗濯する 優しい洗剤を用意し、水温を低く設定し、デリケート洗い等の優しい洗いに設定して洗濯しましょう。3分の2まで水が満ちたタイミングで靴を洗濯槽に投入し、蓋を閉めます。[4]
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    自然乾燥させる 洗濯が完了したのであれば、靴を洗濯機から取り出しましょう。直射日光、熱、あるいは排気口などを避けた場所に置きましょう。一晩かけて自然乾燥させます。[5]
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方法 2 の 6:
革靴の汚れを落とす

  1. 1
    表面の埃や汚れを落とす 硬めのブラシあるいは古い歯ブラシを用意して皮の表面に付着している汚れを落としましょう。表面に傷がつく恐れがあるので、力の入れ方に注意しましょう。[6]
  2. 2
    油汚れやあかを拭き取る 乾いた清潔な布を用意し、表面に付着している油汚れやあかを拭き取りましょう。古くなった手ぬぐい、ふきん、あるいはハンドタオルなどを使うことができます。[7]
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    濡らした布で表面を拭く 乾いた布で油汚れやあかを取り除き、ぬるま湯で濡らした布で表面を優しく拭き取りましょう。ただし、水分で革が完全に濡れてしまわないよう注意しましょう。破損する恐れがあります。
  4. 4
    自然乾燥させる 汚れを落とし終えた革靴は、再び着用する前に十分な時間をかけてしっかりと乾かすことが大切です。直射日光、熱、排気口などを避けた場所に置き、少なくとも30分かけて乾かしましょう。.
  5. 5
    皮を手入れする 柔らかい布を使って靴磨きクリームを塗り、馴染むまで2~3分待ちましょう。次に、布で表面を磨き光らせます。こうすることで革が保護され、寿命が伸びます。
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方法 3 の 6:
スエード靴の汚れを落とす

  1. 1
    スエードやヌバック専用のお手入れ用ブラシを用いる 表面を軽くブラシでこすり、付着している汚れや埃を払い落しましょう。力を入れすぎるとスエードに傷が付き、靴が台無しになってしまう恐れがあるので気をつけましょう。
    • 常に同じ方向にブラシを動かすようにしましょう。異なる方向に動かすと、スエードの色が異なっているように見えてしまうことがあります。
    • ワイヤーブラシは使うことはできません。スエードが台無しになります。
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    スエード用イレーサーを用いる 染みや汚れが付着している時は、スエード用のイレーサー(消しゴム)が役に立ちます。表面を優しくこすり、汚れを落としましょう。
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    シリコンスプレーをふきかける シリコンスプレーをふきかけておくと、新しい染みを防ぎ、水によるダメージからスエード製の靴を守ることができます。汚れ、埃、染みなどを全て落とした後は、表面にこうしたスプレーをふきかけましょう。靴の寿命が伸びます。
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方法 4 の 6:
ビニール製の靴の汚れを落とす

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    古い歯ブラシあるいは柔らかい靴用ブラシで表面の汚れを落とす まずは表面やかかと部分に付着している汚れや埃を取り除きましょう。優しくブラシをかけ、きれいにしてから次のステップに進みましょう。
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    こすり痕を鉛筆の消しゴムで消す ビニール製の靴は家庭に常備されている消しゴムを使って簡単に痕や染みを落とすことができます。スーパーやコンビニの文具コーナー、あるいは画材店などで販売されています。消しゴムで優しくこすりましょう。力を入れすぎないよう注意しましょう。
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    湿らせた布で表面を拭き取る 清潔な柔らかい布(古くなった手ぬぐいやハンドタオルなど)をぬるま湯で湿らせましょう。優しい洗濯用洗剤を1滴落としても良いでしょう。この布で靴の表面を優しく拭き取ります。洗剤を加える場合は、洗剤を全て拭き取ってから乾燥させるようにしましょう。
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    自然乾燥させる 汚れを拭き取った後は、すぐに着用せず必ず自然乾燥させます。熱、直射日光、あるいは排気口などを避けた場所に靴を置き、最低でも30分は乾かしましょう。
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方法 5 の 6:
白い靴の汚れを落とす

  1. 1
    白革靴は湿らせた布と白革靴用のクリーナーで汚れを落とす 2~3日に1度、湿らせた布で表面の汚れを拭き取りましょう。染みがついてしまった時は、白い靴専用のクリーナーあるいは白の歯磨き粉を靴につけ、湿らせた布で優しくこすってみましょう。次に、乾いた清潔な布で全て拭き取ります。[8]
  2. 2
    白いキャンバス生地は洗剤を使ってこする まず、目立ちにくい場所で洗剤を試してみましょう。材質や色に影響がないようであれば、靴用ブラシで優しくこすっていきます。まんべんなくすすぎ洗いをし、次に漂白剤を1滴落とした温水の中に靴を沈めましょう。最後に自然乾燥させて完了です。[9]
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    メッシュ生地の白いスニーカーは洗濯機で洗う 余分な汚れを歯ブラシで落とし洗濯機にいれましょう。少量の洗剤を加え、高温で洗います。必ず靴紐を取り外しておきましょう。また、漂白剤の使用は控えましょう。合成繊維が黄ばんでしまう可能性があります。[10]
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方法 6 の 6:
中敷きの汚れを落とす

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    中敷きを取り外す 靴が臭っていたり、酷く汚れている場合は、まず中敷きを取り外しましょう。かかとの部分から中敷きの裏側に手を滑り込ませ、優しく引っ張り出すようにすると取り外せるでしょう。
  2. 2
    古くなった歯ブラシあるいは柔らかい靴用ブラシで汚れや埃を取り除く ブラシで中敷きを優しくこすり、表面の目視できる汚れをすべて取り除きましょう。力を入れすぎると繊維が毛玉になってしまうことがあるので注意しましょう。
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    湿らせた布と洗剤で洗う 布をぬるま湯に浸し、少量の洗剤をつけましょう。この布で中敷きをこすり、さっとぬるま湯ですすぎ洗いをします。最後に自然乾燥させましょう。
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    自然乾燥させてから靴の内側に戻す 汚れを落としすすぎ洗いも完了した中敷きは、熱や排気口、あるいは直射日光を避けて自然乾燥させましょう。完全に乾いていることを確認し、靴の中に戻しましょう。
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