濡れた靴を我慢して履いたり、乾くまで何日も待つよりも、衣類乾燥機を使えば数十分で乾かすことができます。靴ひもを1つに束ねて結び、乾燥機のドアに引っ掛けるだけです。こうすれば、乾燥機を傷めないだけでなく、靴が中で音を立てながら回ることもないので安心していられます。ただし、革やスウェード等の動物性生地の靴は、この方法で乾かすと乾燥しすぎてひび割れを起こすので避けましょう。

方法 1 の 2:
衣類乾燥機を使う

  1. 1
    靴のラベルを見て乾燥機の使用が可能か確かめる 靴の中にある注意書きをチェックしましょう。たいていは、かかとの内側部分や舌皮にあります。注意書きには、乾燥機の使用が可能か、あるいは自然乾燥する必要があるか記載があるはずです。
    • 例えば、□の中に×のマークがあれば、乾燥機で乾かすことはできませんが、□の中に・のマークがあれば、低温に設定した乾燥機で乾かすことができます(これらの表示は、2016年12月以降に製造された衣類に適用されています)。
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    キャンバス、綿、ポリエステル素材の靴を衣類乾燥機で乾かす 靴の中に注意書きラベルがなかったり、薄れて読めない場合は、靴の素材を確かめてみましょう。綿、キャンバス、ナイロン、ポリエステル素材の生地なら乾燥機を使用しても大丈夫でしょう。[1]
    • 革やスウェード等の動物性生地を乾燥機で乾かすと、生地が過度に乾燥しひび割れを起こす可能性があるので、避けましょう。
    • 靴にスパンコール等の装飾がついている場合も、乾燥機で乾かすと剥がれてしまう恐れがあるので、使用しないほうが良いでしょう。
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    両靴の靴ひもを1つに結ぶ 両靴を密着させて並べ、それぞれの靴ひもを1か所に集めたら、1つに結んで靴が離れないようにします。[2]
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    靴ひもを乾燥機のドアに挟んで、靴を吊るす 靴が乾燥機の中に入るように、靴ひもを持って靴をドアの内側に引っ掛けましょう。この方法は、縦型の乾燥機でも、トップローダーでもできます。靴ひもを手で持ちながらドアを閉め、靴ひもが挟まるようにします。[3]
    • 結び目が乾燥機の外に出るように靴ひもの位置を調整しましょう。そうすれば、乾燥機が回りだしても靴が中に落ちることはありません。
    • なかには、乾燥ラックが付属している衣類乾燥機もあります。その場合は、ラックを乾燥機の中に入れ、その上に濡れた靴を置いて乾かします。
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    乾燥機の設定を自然乾燥にする 自然乾燥の設定がない場合は、一番低い温度に設定しましょう。靴の生地が縮まないように、熱を全く使用しないか、または低温で乾かすことが重要です。[4]
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    20分乾かした後、様子を見る 乾燥機をスタートさせて、約20分靴を乾燥させましょう。時間が経ったらゆっくりとドアを開けて、靴が落ちないようにひもを掴みます。靴の中を触ってみて乾いているか確認しましょう。[5]
    • まだ完全に乾いていなければ、再度ドアに吊るしてあと5分乾燥させます。
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方法 2 の 2:
乾燥機と靴の損傷を防ぐ

  1. 1
    靴をそのまま衣類乾燥機の中に入れない 靴を直接乾燥機に入れて乾かしたことのある人なら、靴が中で打ちつけられながら回るのでうるさく感じた経験をしたことがあるでしょう。靴が内部に当たり続けると、乾燥機や靴を傷つけてしまう恐れがあるので、そのまま入れてはいけません。[6]
    • ドアに靴ひもをかけて靴を吊り下げることができない場合は、靴を洗濯ネットに入れる方法を試してみましょう。靴を洗濯ネットに入れて、5、6枚のタオルと一緒に乾燥機に入れれば、内部に激しく打ちつけられることもありません。
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    靴が変形しないように自然乾燥する 乾燥機の熱が靴にどのような影響を与えるのか、残念ながら一概に言えませんが、靴の品質や素材によっては、乾燥機で乾かすと変形したり縮んだりすることがあります。最も良いのは、靴ひもを結んで物干し竿に吊るすか、平らな乾燥ラックの上に置いて1、2日乾燥させることです。[7]
    • 可能であれば、靴を日光に当てましょう。そうすれば、殺菌することができます。
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    靴を乾燥機で乾かす頻度を減らす 時々乾燥機に入れて乾かす程度なら靴を傷めることはないかもしれませんが、乾燥機に入れる回数が多ければ、生地や靴底が縮んだり変形してしまいます。
    • できれば、自然乾燥と乾燥機による乾燥を交互に行うと良いでしょう。
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ポイント

  • 靴に中敷(インソール)がある場合は、靴を洗って乾かす前に取り出しておけば変形を防ぐことができます。
  • 靴が綺麗に洗えていることを確かめましょう。乾燥機で乾かす前に、洗濯機で洗い、脱水して余分な水気をとっておきましょう。

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