靴下を使って楽しく人形を作ることができます。世界に一つしかない個性的な人形を、自分で作れるのが特に楽しい点です。人形といっても人間である必要はありません。動物や宇宙人、さらにコンピューターなどの人形を作ることもできます。靴下を使って簡単な人形を作る方法を覚えたら、もう少し手を加えた人形にも挑戦してみましょう。

方法 1 の 3:
簡単な人形を作る

  1. 1
    腕を入れるのに十分な長さがある清潔な靴下を使います。クルーソックスやハイソックスが適しています。好きな色の靴下を使うことができます。普通の靴下に限らず、ファジーソックス(もこもこ靴下)および縞模様や水玉模様の靴下を使うことができます。ただし、穴があいた靴下を使うのはやめましょう。
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    靴下の中に手を入れます。靴下の中に入れた手でC字型を作ります。親指をかかとに、残りの指4本をつま先に入れましょう。指が届かない場合は、親指とほかの指の間に生地を寄せます。[1]
    • 親指とほかの指を開いたり閉じたりします。こうすると、靴下がすでに人形のように見えるでしょう。
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    つま先の継ぎ目の上にフェルトペンで2つの点を描きます。ここが目を付ける位置になります。人形に鼻を付ける場合は、その部分にも点でしるしを付けておきましょう[2]
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    靴下から手を抜きます。テーブルの上に靴下を平らに広ると、目と鼻の位置が不自然に見える場合もありますが、でき上ったときに自然な位置になるように、靴下に手を入れた状態でしるしを付けたので問題ありません。
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    靴下に目を付けます。グルーガン、布用ボンド、手芸用ボンドなどで貼りましょう。目にはボタン、ポンポン、動眼(人形用の目)を使うことができます。もしくは、フェルトペンで目を描いてもかまいません。
    • 女の子の人形を作る場合は、フェルトペンでまつ毛を描きましょう。
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    つま先の継ぎ目のすぐ上に小さなポンポンを貼り付けて鼻を作ります。フェルトを丸や三角に切って使うこともできます。ボタンを使ってもかわいい鼻になるでしょう。フェルトやボタンがなければ、フェルトペンで描くこともできます。
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    そのほかの飾りを付けます。この時点で人形は完成ですが、ほかにも色々な飾りを足して特徴を出しましょう。たとえば、毛糸を貼って髪の毛に見立てることができます。飾りのアイデアは、ここをクリックしましょう。
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方法 2 の 3:
手の込んだ人形を作る

  1. 1
    裁ちバサミで靴下のつま先を切り落とします。腕を入れるのに十分な長さがある靴下を用意しましょう。靴下の色や模様は自由です。無地の靴下ならどんな人形にも合うでしょう。また、水玉模様の靴下でヒョウを作ったり、縞模様の靴下でシマウマを作ったりすることもできます。好みの靴下を用意したら、裁ちバサミを使って継ぎ目の部分でつま先を切り落とします。
    • この人形には派手なファジーソックスが向いていますが、普通の靴下を使ってもまいません。
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    薄いボール紙を10㎝の楕円形に切り取ります。薄いボール紙を用意して、靴下より少し狭くなるように長さ10㎝位の楕円形を描きましょう。[3] ハサミで楕円形を切り取ります。
    • ボール紙の代わりに、いらなくなったシリアルの箱を使うことができます。
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    フェルトを同じ大きさの楕円形に切ります。フェルトの上にボール紙で作った楕円形を置いて輪郭をなぞります。輪郭に沿ってフェルトを切り、横においておきます。あとで、このフェルトを口の内側に貼り付けます。
    • ピンクや赤のフェルトが最適ですが、別の色でもかまいません。
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    ボール紙の楕円形を半分に折って折り目を付けます。縦長に置いて上下半分に折りましょう。折り目を付けてから開くと、V字型になります。
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    切り落とした靴下のつま先部分に楕円形を入れます。楕円形をV字型に曲げたまま、靴下の中に入れましょう。靴下の切り落とした端を楕円形の端に重ねます。きれいな形にならなくても、後で修正するので心配はいりません。[4]
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    楕円形の上下に靴下を貼り付けます。靴下を置いて口を広げます。靴下の切った端を、楕円形の上下(細いほう)に1.3cmほど重ねます。ホットグルーガンで貼り付けましょう。左右がくしゃくしゃになっていても、次に修正するので問題ありません。[5]
    • ホットグルーがなければ、布用ボンドや手芸用ボンドを使うことができます。
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    楕円形の左右に靴下の端を貼り付けます。靴下の端を少し引っ張り、楕円形の端に1.3cm重ねて貼り付けます。楕円形の片側を上から下に貼り付けていき、楕円形の反対側も同じように貼りましょう。[6]
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    フェルトで作った楕円形を口に貼ります。人形の口の部分にのりで線を引きます。フェルトで作った楕円形の端をきちんと合わせ、のりに押し付けるようにして貼りましょう。口の中に色がついて、靴下の切った端が隠れます。[7]
    • ホットグルーを使う場合は、乾いてしまわないように少しずつ付けながら貼っていきましょう
  9. 9
    人形に飾りを付けます。かかとの部分を人形の上や下にすることができます。動眼やボタンを貼って目を作り、小さめのポンポンやボタンで鼻を作りましょう。人形の舌を作る場合は、長い舌の形に切った赤やピンクのフェルトを口の中に貼り付けます。
    • 舌全体をのり付けしないように気を付けましょう。一部だけにのりを付けて、舌がひらひら動くようにしておきましょう。
    • そのほかの飾りは、ここをクリックしましょう。
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方法 3 の 3:
人形の飾りを増やす

  1. 1
    人形にあと何が必要か考えてみましょう。紹介する飾り「全部」を人形に付ける必要はありません。人形を見て、どんな特徴を持たせたいか考えてみましょう。次の中から選ぶか自分なりの飾りを足しましょう。
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    手芸用モールと折ったフェルトで腕を作ります。モールを半分に折り、それをフェルトで包んでのり付けします。フェルトは、モールの長さに3㎝足した長さで切りましょう。フェルトの端を手の形に切り、もう1方の端は靴下に貼り付けます。
    • この手順を繰り返してもう1方の腕を作ります。
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    好みに応じて、毛糸で髪の毛を作ります。短い髪の毛を作る場合は手、長い髪の毛を作る場合は本に毛糸を巻きます。毛糸の輪から手や本を引き抜いて、輪の片方を切ります。その中心を別の毛糸で結び、全体をまとめましょう。この髪の毛を人形の目の真上、頭の部分に貼り付けます。[8]
    • 手や本に毛糸を何回も巻くと髪の毛が多くなります。少なくとも10回は巻きましょう。
    • 同じ方法で人形の口ヒゲを作ることができます。
    • 髪はそのままおろしたり切ったりすることができます。または、三つ編みやツインテールに整えてもかまいません。
    • 手芸用モールや髪の毛の形に切ったフェルトを使って髪の毛を作ることもできます。
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    ポンポンに動眼を貼り付けてひょうきんな目を作りましょう。人形の頭に大きなポンポンを2つ貼り付けます。好みに応じて、2つのポンポンを寄せるか離して付けましょう。ポンポンの上ではなく、前面に動眼を貼り付けます。
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    細かい部分を描き足します。ここからが「本当の」創造力の見せ所です。布用ペンや油性ペンを使いましょう。具体的な例は次のとおりです。
    • 女の子の人形にはまつ毛を描きましょう。
    • 目の下にそばかすやほくろを描きましょう。
    • 太い眉毛や口ヒゲを描きましょう。
    • 赤い口紅で人形の口を縁取りしましょう。
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    人形のアクセサリーを作りましょう。アクセサリーで人形の特徴を足すことができます。手芸用モール、ボタン、ボンド、フェルトを使いましょう。作り方は次のとおりです。
    • フェルトをリボンやネクタイの形に切って、人形に貼りましょう。
    • 手芸用モールで眼鏡を作りましょう。
    • 人形の頭の左右に派手なボタンを付けるとイヤリングになります。
    • リボンで蝶結びを作って人形の頭に貼りましょう。
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    ポンポン、スポンジシート、フェルトを使って怪獣を作ります。靴下で作った人形はそれだけでひょうきんですが、もっと面白い怪獣に変身させましょう。具体的には次のとおりです。
    • 体中にポンポンを貼り付けるといぼがついた怪獣になります。
    • フェルトやスポンジシートを三角形に切ってとげを作ります。
    • 白のスポンジシートで歯や牙を作りましょう。
    • スポンジシートや手芸用モールで角を作ることができます。
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ポイント

  • あまりにも薄い靴下や穴のあいた靴下を使うのはやめましょう。
  • 羊毛で口ヒゲやあごヒゲを作って貼りましょう。
  • この記事通りに人形を作る必要はありません。想像力を発揮して自由に作りましょう。
  • 人形の目は2つでなくてもかまいません。大きな目を1つ付けたり、目を3つまたはたくさん付けたりすることもできます。
  • 人形をたくさん作って人形劇をしてみましょう。
  • ホットグルーや布用ボンドを使う場合は、乾くまで待つ必要があります。

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注意事項

  • ホットグルーガンを使う場合は、大人の人に手伝ってもらいましょう。
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必要なもの

簡単な人形を作る

  • 清潔な長い靴下
  • フェルトペン
  • ハサミ
  • のり
  • ポンポン、ボタン、動眼など

手の込んだ人形を作る

  • 清潔な長い靴下
  • フェルトペン
  • ハサミ
  • のり
  • 薄いボール紙
  • ポンポン、ボタン、動眼など

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