靴紐の「結び方」を教わったことはあっても、「通し方」はないのではないでしょうか。好きな色や柄の靴紐を購入して通し方を工夫すれば、あなただけの靴が出来上がります。以下に、一般的な靴紐の通し方を数種類ご紹介します。

方法 1 の 6:
オーバー・ラップ/アンダー・ラップ

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    靴の爪先を向こうにして体の前に置きます。爪先側の2個の穴に紐を穴の裏から通します。左右の紐の長さを揃えましょう。
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    紐を斜めに通していきましょう。まず、右の紐の端を次の段の「左」の穴に通します。紐を穴の裏から表へ通す「アンダー・ラップ」の代わりに、表から裏へ通す「オーバー・ラップ」にしてもよいでしょう。オーバー・ラップはよりすっきり見える通し方です。
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    次に、左の紐を次の段の「右」の穴に通します。
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    これを続け、最後の穴まで通しましょう。
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    結びましょう(方法6参照)。
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方法 2 の 6:
ストレート(別名シングル)

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    一方の紐の片を爪先側の右の穴に通し、反対の端をトップ(かかとに近い側)の左の穴に通します。左の紐は最後に結ぶのに必要な長さがあればよいので、短くします。
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    右の紐を同じ段の反対側の穴に水平に渡します。
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    紐を穴の表から裏に通し、次の段の穴に(再度裏から)通します。
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    最後の穴まで水平に通していきましょう。
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    最後に両端を結びましょう(方法6参照)。
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方法 3 の 6:
ヒールロック

かかとが脱げやすくて困る場合は、この方法を使えば問題を解消できます。

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    紐をオーバー・ラップ(またはアンダー・ラップ)で通し、最後の穴の手前で止めましょう。
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    一方の紐を同じ側の最後の穴に通します。反対側も同様にしましょう。
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    右の輪に左の紐の端を通します。
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    反対側も同様にしましょう。
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    紐をいつものように結びましょう。これでもう、かかとが脱げて困ることはありません!
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方法 4 の 6:
ストレート(別の通し方)

穴が5個ある場合の通し方です。

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    一方の紐の端をトップから1段目の「内側」(右足の場合、かかとに近い左)の穴に通して、約15センチ残して引きます。
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    次に、トップから2段目の外側の穴に裏から表へ通します。
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    2段目の内側の穴に水平に渡し、穴の表から裏へ通します。
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    その紐を上から5番目の「外側」の穴に裏から表へ通します。
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    5段目の「内側」の穴に水平に渡し、表から裏へ通します。
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    次に、4段目の外側の穴に裏から表へ通します。
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    4段目の内側の穴に水平に渡し、表から裏へ通します。
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    次に、3段目の「外側」の穴に裏から表へ通します。
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    3段目の「内側」の穴に水平に渡し、表から裏へ通します。
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    次に、1段目の外側の穴に裏から表へ通します。
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    最後に左右の紐の長さが揃わない場合は、長い紐の余分を半分に折り、両紐の端を合わせて、長さが揃うまで紐を逆向きに送りましょう。
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    紐の両端を結びましょう(方法6参照)。
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方法 5 の 6:
格子

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    紐を爪先側の2個の穴に裏から表へ出るように通します。
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    両紐を交差させ、(穴を2個とばして)斜め3つ上の穴に表から裏へ通します。
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    両紐を裏側で真上に渡し、真上の段の穴に裏から表へ通します。
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    両紐を交差させ、(穴を2個とばして)斜め3つ下の穴に表から裏へ通します。
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    両紐を裏側で真上に渡し、真上の段の穴に裏から表へ通します。
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    両紐を交差し、(穴を2個とばして)斜め上のトップの穴に裏から表へ通します。
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方法 6 の 6:
蝶結び

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    両方の紐の端を持ちます。右を左の上に重ね、次に左を右の上から輪の中に通します。両方の紐を引き締めましょう。
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    右の紐を輪にして、指で押さえます。左の紐を輪の上から下に巻くと、下に小さい輪ができます。
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    この小さい輪に左の紐を通して引き締めます。
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    蝶結びができました。
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ポイント

  • 紐がすぐほどけるようなら、「ダブルノット」にしましょう。1個目の蝶結びの後、(2個の輪で)2個目の蝶結びを作ります。あるいは、「蝶結び」のステップ2の後で左の紐をもう一回巻いてから、この輪と最初の小さい輪に通して引き締めましょう。
  • 本格的な「ストレート」の通し方では一段ごとに紐を裏側で渡しますが、2色の靴紐でこの結び方をする場合は、1本を2本目より少し長くする必要があります。
  • 通した靴紐の長さが左右で少し違っても、心配いりません。普通に結びましょう。

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