眼鏡はファッション性と機能性を兼ね備えるものですが、ひっきりなしにずり落ちるような眼鏡では、どちらも失格でしょう。顔の大きさを測るアプリはいくつかありますが、自分で実際に測るほど正確なものはありません。簡単な準備を少しだけして、自分にぴったりの眼鏡を作りましょう。

パート 1
パート 1 の 3:
鼻根の幅を採寸する

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    鏡または写真を使って、鼻根の位置および幅を確認する 鼻根(鼻の付け根)の寸法によって眼鏡のブリッジ(左右のレンズをつなぐ部分)の幅が決まります。写真を使うなら横顔の自撮り写真が最適です。自分の鼻をよく見て、鼻根が高いか低いか、太いか細いかを診断しましょう。
    • 鼻根が瞳より下の位置なら、ブリッジ幅16~18mmを選びましょう。鼻根が瞳より上の位置なら、ブリッジ幅19~21mmを選びましょう。[1]
    • 鼻根の幅が細いか太いか診断しましょう。一般的な傾向として、両目の間隔が狭いと鼻根は細く、両目が離れていると鼻根は太いと言えます。
    • 鼻根が細いならブリッジ幅14~18mmを、鼻根が太いならブリッジ幅18mm以上を選びましょう。
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    フレームの厚さに応じて寸法を調整する 鼻根の幅と位置がわかったら、希望するフレームの厚さに基づいてブリッジ幅を調節しましょう。フレームの厚みが増すほど、眼鏡の重さを支えるためにブリッジ幅を広くする必要が生じます。
    • 基本のブリッジ幅が16~18mmならば、太いフレームにする場合はブリッジを19mmにして余分な重量を支えます。
    • 同様に、鼻根の位置が高い人が薄いフレームにしたいなら、ブリッジは18mm以下にしましょう。[2]
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    鼻根の高低からブリッジの位置を選ぶ  眼鏡のブリッジは幅が異なるだけでなく、ついている位置もさまざまです。鼻根が高めなら、眼鏡のブリッジは眉の高さがよいでしょう。鼻根が低めなら、ブリッジが眉より低い位置の眼鏡を探しましょう。
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パート 2
パート 2 の 3:
顔の横幅を採寸する

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    鏡と定規を使って、こめかみの間隔を測る 定規を目の下の高さで横に持ちます。 左右のこめかみの間隔を測り、 ミリ単位で書き留めましょう。
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    顔の横幅から眼鏡の幅を決める 眼鏡の幅(レンズのフレーム+ブリッジ)は顔の横幅となるべく一致するものを選びましょう。
    • 例えば、こめかみの間隔が132mmなら、全体の幅が130~134mmの眼鏡を探しましょう。[3]
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    鼻の幅と眼鏡の幅からレンズ幅を計算する 眼鏡の幅がわかると、適正なレンズの幅を決める際にも役立ちます。眼鏡の幅から6mm引き、さらにブリッジ幅を引いた値がレンズ幅です。
    • 一般的なレンズ幅は50~60mmです。[4]
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パート 3
パート 3 の 3:
テンプル(つる)の長さを決め、顔型を診断する

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    眼鏡の幅からテンプルの長さを決める 眼鏡のテンプル(つる)は眼鏡のフレームから伸びて耳に掛ける部分で、2本あります。平均的なテンプルの長さは120~150mm程度ですが、通常は始めから135mm、140mm、145mmの3サイズのどれかで作成してあります。眼鏡の幅が広いほど、長いテンプルが必要です。
    • 眼鏡の幅が平均値の上限寄りの場合は、145mm以上の長さのテンプルを選びましょう。
    • 眼鏡の幅が平均値の下限寄りの場合は、135~140mmのテンプルを選びましょう。[5]
    • 眼鏡を試着したときテンプルが耳の後ろに飛び出るのは掛け心地が良くないので、テンプルがもっと短いものを探しましょう。
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    顔型が丸顔、四角顔、卵型、ハート形か診断する 髪の毛を後ろにやって顔を出し、鏡をまっすぐに見ましょう。生え際から頬骨を通ってあごまで顔の輪郭をなぞります。その形が丸、四角、卵型、ハート形のどれに一番近いかを診断します。
    • 丸顔は頬がふっくらして、生え際とあごの幅が同じくらいです。
    • 四角顔はあごのラインががっちりして、生え際とあごの幅が同じくらいです。
    • 卵型はあごのラインが小さめで、頬骨の間隔は狭めです。
    • ハート形は額が広く、あごが小さめです。
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    レンズの形を顔型に合わせる 一般的に、丸顔、卵型、ハート形には角型のフレームが良く似合います。四角顔には丸型またはオーバル型のフレームが良く似合います。
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ポイント

  • 金属製フレームには調節可能な鼻パッドが付いており、さまざまな幅の鼻根に対応できます。一方、アセテート製フレームには鼻パッドがついていないので、金属以外のフレームを購入する場合には特に、正確な鼻根の幅を把握しておくことが重要です。[6]
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注意事項

  • ブリッジ幅が狭すぎると鼻をつまむような形になり、広すぎると眼鏡が安定しないでしょう。
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カテゴリ: ファッション
記事のサマリーX

顔のサイズを測って似合う眼鏡を選ぶには、初めに鏡にまっすぐ向かって鼻の付け根(鼻根)の位置を確認しましょう。鼻根が瞳と同じ高さかそれより下なら、ブリッジ幅16mm~18mmが適しています。鼻根が瞳より上の位置なら、ブリッジ幅19mm~21mmを選びましょう。ただし、フレームが厚い眼鏡を購入する場合は、ブリッジ幅をこれより広めに調整する必要があります。次に、左右のこめかみの間隔を測りましょう。目のすぐ下で定規を横にあて、左右のこめかみの間隔をミリ単位で測ります。この測定値にできるだけ近い幅の眼鏡を選びましょう。適正なレンズ幅を確認するには、こめかみの間隔からブリッジ幅と6mmを引き、その値を半分に割ります。最後に、こめかみの間隔を基に眼鏡のテンプルの長さを決めましょう。こめかみの間隔が平均、もしくは狭い場合は、長さ135mm~140のテンプルが適しています。こめかみの間隔が広い場合は、長さ145mm以上のテンプルを選びましょう。

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