食べることのできるティーカップを用意すると、子供の誕生日会やお茶会がより華やかで楽しいものになります。アイスクリームコーンを用いる場合は、先端を切り取り、代わりにクッキーで底を作りましょう。次に、アイシングを糊の代わりにしてプレッツェルの取っ手を取り付ければ完成です。本物のティーカップと同じ形状のものを作りたいのであれば、ガムペーストを薄く伸ばし実際のティーカップとソーサーを型にして貼りつけます。ガムペーストが固まるまで待って取り外せば完成です。溶かしたチョコレートを型に流し込み、お洒落な丸い器を作ることもできます。

材料

アイスクリームコーンとクッキーを用いた方法

  • アイスクリームコーン(ワッフルタイプ)12個
  • 既製品のアイシング(チューブに入っていてすぐに使えるもの)1本
  • 丸いクッキー12枚
  • チョコレートがけプレッツェル6個(スティック状ではないもの)

上記の分量で12個のティーカップが出来上がります。

ガムペーストでティーカップとソーサーを作る方法

  • ガムペースト230グラム
  • ふりかける粉糖
  • 溶かしたホワイトチョコレート30グラム(お好みで)

上記の分量でティーカップとソーサーが1組出来上がります。

チョコレートを用いた方法

上記の分量でティーカップとソーサーが4組出来上がります。

方法 1 の 3:
アイスクリームコーンとクッキーを使う

  1. 1
    アイスクリームコーンの先端を切り落とす アイスクリームコーンを12個用意し、鋸歯状のナイフで注意深く先端を切り落とします。この時、後ではめ込むクッキーの大きさを考慮して切り落とす位置を決めましょう。同じ要領で12個全ての先端を切り落とします。先端部分は使いません。[1]
    • 底に穴が空いたアイスクリームコーンが12個出来上がります。
    • コーンが割れてしまわないよう、優しく切り落としましょう。
  2. 2
    アイシングをコーンの縁につけクッキーを押し当てる チューブに入った既製品のアイシング(色は何でも構いません)を用意します。このアイシングをコーンの切り口に糊付けするように塗っていきましょう。この切り口にクッキーを押し当てます。クッキーがティーカップの底になります。同じ方法で全てのコーンにクッキーで底を作りましょう。[2]
    • 既製品のアイシングを使うことに抵抗がある人は手作りし、パイピングの方法で絞り出しましょう。
    • コーンの切り口をチョコレートに浸けるという方法もありますが、正確性に欠けるので注意が必要です。

    バリエーション: オレオといったクリームなどが挟まっているクッキーを使う際は、分解してクリームを取り除きましょう。クッキーの部分のみを使います。

  3. 3
    チョコレートがけプレッツェルをティーカップに貼りつける 鋸歯状のナイフで小さめのチョコレートがけプレッツェルを半分に切りましょう。切り口にアイシングを少量塗り、取っ手に見えるようにティーカップに貼りつけましょう。アイシングが固まるまで少しの間そのまま押さえます。同じ方法で全てのティーカップに取っ手をつけましょう。[3]
    • チョコレートのかかっていないプレーンタイプのプレッツェルを用いることもできます。
  4. 4
    2時間冷やす 出来上がったティーカップを密閉容器に入れ、アイシングが完全に固まるまで冷蔵庫で休ませましょう。後でティーカップが崩壊してしまわないよう、しっかりと冷やしましょう。
    • アイシングが固まれば室温での保存も可能です。
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方法 2 の 3:
ガムペーストを用いてティーカップとソーサーを作る

  1. 1
    ガムペーストを伸ばして3ミリほどの厚みの円にする 230グラムのガムペーストをクッキングマットの上に置き、フォンダンめん棒(ローリングピン)で薄い円を作りましょう。ソーサーよりもやや大きくなるように伸ばします。[4]
    • フォンダンめん棒がない場合は、通常のめん棒で代用できます。この際、ガムペーストが棒に貼りついてしまわないよう、棒に粉糖を振りかけるようにしましょう。

    知っていましたか?ガムペーストではなくフォンダンを用いることもできますが、ガムペーストは卵白、ショートニング、そして粉糖が用いられていて安定しているので、伸ばしやすいという特徴があります。また、フォンダンよりも装飾が際立つという利点もあります。

  2. 2
    ガムペーストを皿に貼りつけ余った部分を切り取る 少量の粉糖をソーサーに振りかけ払い落しましょう。伸ばしたガムペーストを優しくソーサーに貼り、しっかりと押しつけます。次に、ナイフなどの刃物でソーサーの余っている生地を縁に沿って切り取りましょう。切り取ったガムペーストは脇に寄せ、ソーサーに残っている方の生地の切り口を滑らかに整えます。[5]
    • ソーサーの縁の装飾的な形状も形どりたいという場合は、縁に沿ってガムペーストを押し付けスカラップのような縁飾りを作りましょう。
  3. 3
    ガムペーストを丸めて細い取っ手を作る 残っているガムペーストを少量ちぎって手に取り、7.5センチ程の長さの小さな棒を作りましょう。太さはお好みで決めて構いません。この棒をクエスチョンマーク(?)の形状に曲げてティーカップの取っ手を作ります。出来上がった取っ手は一旦脇に寄せておきましょう。これからティーカップの底を作ります。[6]
    • 取っ手の形状はお好みでシンプルにも、繊細にもすることができます。
  4. 4
    生地を丸く伸ばして底を作る まず少量の生地をちぎって手に取り、伸ばして細い棒を作りましょう。食用糊(エディブルグルー))を棒の一方の端につけ、もう一方の端とつなぎ輪を作ります。再び少量の生地をちぎって手に取り、ソーサーと同じ薄さに伸ばします。さらに、輪の大きさに合わせて丸く切り取りましょう。食用糊をつけて輪に貼りつけます。[7]
    • 出来上がった底の部分は一旦脇に寄せておきましょう。
    • 食用糊はケーキデコレーション用品を取り扱っている店舗やオンラインショップで探してみましょう。
  5. 5
    生地を伸ばしティーカップの内側に合わせて扇形に切り取る フォンダンめん棒を使って残ったガムペーストを楕円形に伸ばしましょう。薄さはソーサーに合わせます。次に、扇形に切り取ります。これは、次の手順でティーカップの内側に貼り合わせることになるので、長い方の辺はティーカップの縁の円周と同じ長さにする必要があります。
    • ティーカップの内側にピッタリと合わせて貼りつけられるよう、さらに微調整をする必要があるかもしれません。底に小さな穴が空いたような状態になります。[8]
    • 事前にティーカップの大きさに合わせて紙で型を作っておくと、ガムペーストも簡単に切り取ることができるでしょう。
  6. 6
    ガムペーストをコップに貼りつけ休ませる 指先を使ってガムペーストの均等にティーカップの内側に貼りつけていきます。隙間が生じないよう注意しましょう。次に、ペーストを引き伸ばすようにして底の穴を埋めます。ガムペーストのつなぎ目はしっかりと馴染ませましょう。このままの状態で一晩休ませます。[9]
    • ガムペーストが足りず、ティーカップの底を閉じることが出来ない場合は、別途生地を円形に切り取り、穴を埋めましょう。
  7. 7
    ティーカップのパーツをエディブルグルーを使って組み立てる ティーカップが固まったら、優しく取り外しましょう。少量のエディブルグルーを円形の底に塗り、ティーカップに押し当てるようにして接着しましょう。同様に、取っ手にも少量のグルーをぬり、ティーカップの側面に固定させます。糊が乾き固くなるまで2~3時間待ちましょう。[10]
    • ソーサーにはグルーは用いないので、実際のソーサーからガムペーストのソーサーを取り外すだけで完了です。

    ポイント: 30グラムのホワイトチョコレートを溶かし、取っ手と底の周りに塗り、乾くまで待ちましょう。より強度が増します。

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方法 3 の 3:
チョコレートを用いる

  1. 1
    大さじ1のホワイトチョコレートを球形のシリコンモールド(チョコレート型)に流し込む 球形のシリコンモールドを用意し、その中に、それぞれ大さじ1のチョコレート(テンパリング済みのもの)を流し込みます。[11]
    • 大き目のティーカップを作るのであれば、6個分の型が並んでいるモールドを、標準的な大きさのティーカップを作るのであれば、12~15個分の型が並んでいるモールドを用意しましょう。

    バリエーション: ミルクチョコレートやセミスイートチョコレートを使うと、色の濃いカップが出来上がります。

  2. 2
    流し込んだチョコレートを全体に伸ばし15分冷蔵庫で冷やす シリコン刷毛やスプーンの腹を使ってチョコレートを型の内側全体に均等に伸ばしましょう。シリコンモールドを冷蔵庫に入れてチョコレートが固まるまで冷やします。[12]
    • 1つ1つの型が小さいほど、固まるのも速いでしょう。
  3. 3
    チョコレートを型から外す シリコンモールドを冷蔵庫から取り出し台の上で上下を逆さまにします。一方の手でモールドを優しく持ち、もう一方の手で優しくモールドを剥がしていきます。チョコレートが外れて取れるでしょう。[13]
    • この後の手順でソーサーと取っ手の部分を作ります。その間、カップは脇に寄せておきましょう。
  4. 4
    クッキングシートの上にチョコレートで4個の円さらに4本の取っ手を作る まず、ソーサーを作ります。クッキングシートを天板の上に敷き、残っているテンパリング済みのチョコレートを使って4個の円を作りましょう。それぞれ、直径10~13センチほどのものが必要です。次に、パイピングの方法でチョコレートを絞り出すか、スプーンを使って取っ手も4個作りましょう。[14]
    • ソーサーは6~7ミリ程の厚みが必要です。.
    • クッキングシートがない場合は、ワックスペーパーで代用しましょう。
  5. 5
    ソーサーと取っ手を10分間冷やす 天板ごと冷蔵庫に入れてソーサーと取っ手を固まらせます。チョコレートが完全に固まった段階で、クッキングシートから剥がしましょう。割れてしまわないよう注意深く取り外しましょう。[15]
  6. 6
    ティーカップに取っ手を付けてソーサーに乗せる まず、取っ手の両端に少量のテンパリング済みチョコレートを塗りましょう。この取っ手をカップの側面に押し付け接着させます。このティーカップをソーサーに乗せれば完成です。[16]
    • 手の熱でチョコレートが溶けだしてしまわないよう、素早く作業を行いましょう。ティーカップのチョコレートが溶けて柔らかくなってしまった時は、2~3分間冷蔵庫で休ませましょう。
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ポイント

  • 取っ手やクッキーが外れかけているときは、アイシングの量を増やし、付け直しましょう。
  • 食べられるティーカップの中にはアイスクリーム、フローズンヨーグルト、チョコレート、あるいは新鮮な果物などを入れて楽しみましょう。
  • ガムペーストで作ったティーカップに装飾を施すこともできます。エディブルアート用の装飾ペイントを使って花の模様を描いてみましょう。[17]

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必要なもの

アイスクリームコーンとクッキーを用いた作り方

  • 鋸歯状のナイフ
  • まな板

ガムペーストを用いた作り方

  • クッキングマット
  • 本物のティーカップとソーサー
  • フォンダンめん棒
  • ナイフなどの刃物
  • 食用糊

チョコレートを用いた作り方

  • 球体のシリコンモールド
  • スプーン
  • クッキングシート
  • スプーン
  • ペイストリーブラシ
  • 天板

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