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2018年のデータによると「高級レストランで、ひとり1万円以上の食事をした人の割合は約8%です。[1] 一般的に高級レストランでの食事は、それほど機会が多いものではなく、大切なデートや仕事の取り引き先の担当者との会食など、重要な場面であることも少なくないでしょう。高級レストランにはマナーがありますが、それを知らずにいると、恋人や取り引き先の前で恥ずかしい思いをすることになってしまう可能性もあります。そのようなことがないように、あらためてマナーを見直して、適切なマナーを身に付けましょう。

パート 1
パート 1 の 4:
基本的なマナーを身につける

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    入店までの基本的なマナーを身につける ひと口に高級レストランといっても、さまざまなタイプがあります。マナーの点では、それぞれに注意したいポイントがありますが、共通しているものも少なくありません。共通しているマナーとしては、まず事前に予約するのが基本で、予約をしていないと、たとえ席が空いていても案内してもらえないこともあります。
    • 電話で予約する場合は、店側の事情を考慮して、ランチやディナータイムなどの忙しくなる時間帯は避けましょう。
    • ネットやメールでの予約は互いの時間を拘束せず、証拠も残るので便利です。
    • 予約時には日時や人数、好き嫌いの有無などを伝えます。また、誕生日のお祝いや重要な接待の場合は、その旨も伝えましょう。店側の開店前のミーティングなどで共有され、それがサービスに反映されることもあります。
    • 高級レストランはドレスコードがあるところも少なくありません。ドレスコードとは、場所や場面に応じた服装規定のことです。[2] 予約時の電話や、そのレストランの公式サイトなどで確認して、ドレスコードにあった服装で訪れましょう。
    • せっかく格式が高い店を訪れるのですから、ドレスコードがなくても、雰囲気に応じた服装を心がけましょう。男性は最低でもジャケットと革靴を着用するのが基本です。
    • 女性は男性にくらべると、あまりドレスコードを意識しなくてもよい傾向があり、一般的には品のよいワンピースでよいとされています。
    • 食事は香りも楽しむものです。あまり強い香水はつけないように気をつけましょう。
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    入店してから食事までのマナーを身につける 慣れていないと緊張してしまうかもしれませんが、あくまでもこちらはお客様です。堂々とした態度で振る舞いましょう。また、女性(自分が男性の場合)や目上の人が一緒の場合は、そちらを優先するように心がけます。
    • 女性や目上の人が一緒の場合は、男性(もしくは目下の人)が入り口のドアを開けて待ち、先に入ってもらいます。また、席に着くまでは、女性や目上の人が先に進むように促します。
    • 女性や目上の人が上席につくように促します。なお、一般的にフレンチなどの洋食の場合はスタッフが最初に椅子を引いた席が上席になります。
    • イスに着席するときはスタッフがイスを引いてから腰を下ろしてお礼を言います。基本的に自分がイスを動かす必要はありません。また、着席や退席はイスの左側から行うのが基本です。これは、かつて剣を左側にさしていたことに由来するとされています(人間は右利きが多く、通常は剣を左側にさしていました。左側に剣があると、イスの右からは着席しにくくなります)。
    • イスの背もたれには寄りかからないのが基本です。少し浅めに座って、背すじを伸ばしましょう。
    • フレンチやイタリアンなどの西洋料理店ではナプキンが用意されていることがほとんどです。着席したら、ナプキンを二つ折にして、ループを手前にしてヒザに置きます(このときも女性や接待相手がそのようにしてから、自分も行います)。
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    食事中の基本的なマナーを身につける 必要以上に緊張することはありませんが、一緒にいる人や周りの人を不快にさせないためにも、基本的なマナーは押さえておきましょう。
    • 乾杯時にグラスとグラスは合わせません。グラスを軽く持ち上げて、グラスを合わせるような素振りにとどめます。
    • 高級レストランは、その空間にいる時間も楽しむものです。あまり、早く食べすぎないように気をつけましょう。周りのペースに合わせることもポイントの一つです。
    • 食事中にテーブルにヒジをつくのは、マナーがよくないとされています。
    • 無用な音は出さないように気をつけましょう。食器同士がぶつかるカチカチという音をできるだけ出さないように意識することはもちろん、自分の咀嚼音にも気を配りましょう。
    • 高級レストランでは会計はレジではなく、自分の席で行うのが一般的です。
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パート 2
パート 2 の 4:
フレンチのマナーを身につける

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    食前酒を注文する 高級レストランに共通するマナーの基本を身につけたら、ジャンルごとのポイントも抑えましょう。高級レストランが多いフレンチは、一般的にまず食前酒(アペリティフといいます)を頼みます。迷ったらシャンパンを頼むのが無難です。[3]
    • フレンチの食前酒はシャンパンを含めたワインが一般的です。ワインに詳しいのなら、まずワインリストを見せてもらい、好みのものを選んでもよいでしょう。
    • 一般的にフレンチの高級レストランではソムリエがいて、ワインなどのアルコールの注文はソムリエにお願いします。
    • アルコールが好きではない人、体質に合わない人などは無理にワインを飲む必要はありません。食前酒のタイミングで頼むものとしてはミネラルウォーターが一般的です。[4] ミネラルウォーターにはガス(炭酸)入りとガスなしがあり、基本的にはどちらも有料です。
    • 飲み物が入ったグラスは、ステム(脚)を持つのが一般的です。親指、人指し指、中指の3本で持ち、薬指はグラスが安定するように支えるために添えます。ステムの上のほうを持つとドリンクがぬるくなってしまうので、なるべく下の方をもつようにしましょう。
      • 一般的にはステムを持つのがマナーですが、ボウル部分を持つのが正しいという意見もあります。[5]
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    料理を注文する フレンチの高級レストランでの料理は、大きくはアラカルト(単品)とコース料理にわかれます。予約時に注文していない場合は、メニューを見ながら、何をお願いするかを決めます。あせらず、食前酒を味わいながら決めるとよいでしょう。
    • フレンチは①オードブル(前菜:肉系、魚介系などの軽めの一皿)→②スープ→③ポワソン(魚料理)→④ソルベ(口直し)→⑤アントレ(肉料理)→⑥デセール(デザート)→⑦カフェ・ブティフール(コーヒーあるいは紅茶と小菓子)という順番で進むのが一般的です。[6]
    • レストランによってはオードブルの前にアミューズ(突き出し)、アントレの後にチーズなどが出されることもあります。
    • コース料理はお店が決めたものが順に給仕されます。また、最近はリストアップされたいくつかの料理の中から選び、自分の好きなコースに仕立てるというスタイルも広まっています。[7]
    • アラカルトは順番に沿うように一品ずつ自分で決めます。まず自分の食べたいメインの料理を決め、その他の料理については、それが肉であればオードブルは魚にするなど、メインの料理を軸に考えるとよいでしょう。
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    カトラリーなどを適切に扱う 初めての高級レストランのフレンチではテーブルに並べられたカトラリー(ナイフ・フォーク・スプーンなどの食卓に並べられる食事用の器具)の多さに戸惑うかもしれません。しかし、どの料理にどのカテラリーを使うかは難しいものではなく、外に並べられているものから使います。
    • フォークは左手、ナイフは右手(左手の人は逆に持ち変えます)に持ち、それぞれ人差し指を添えて持つのが基本です。
    • カトラリーを落としてしまったら、自分で拾わずにスタッフに拾ってもらいます。
    • フォークとナイフの置き方については、食事中は皿の上にハの字になるように置きます。このとき、ナイフは刃を自分側、フォークは背を上にします。一方、食事が終わった場合はナイフとフォークをそろえて、柄が自分から見て皿の右下(アナログ時計に例えると4時の方向)にくるように置きます。このとき、ナイフは刃を外側に、フォークは背を下にします(食事中と逆になります)。
    • ナプキンは口や手を拭くときに使います。また、中座するときは、ナプキンは軽くたたんで背もたれまたは椅子の上に置きます。食事が終わったら、ナプキンはきれいには畳まずにテーブルの上に置きます(きれいに畳むと「料理が美味しくなかった」というメッセージになるとされています)。
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    料理を楽しむ それぞれの料理の食べ方にもマナーがあります。例えばスープは手前から奥にスプーンを動かしてすくいます(量が減ってきたら皿を傾けます)。また、肉料理は最初に全部切りわけるのではなく、食べる際に切りわけます。
    • テーブルに並べられたパンは、料理が運ばれてきたら、どのタイミングで食べても問題ありません。
    • 皿に残った料理のソースをパンで拭い取って食べるのは基本的にはマナー違反ではありません。ただし、行為としては見た目に美しくないので、避けたほうがよいという意見もあります。
    • 基本的には皿を手に持って食べるのはマナー違反とされています。
    • テーブルの上に水を張った小さいボウルが置かれている場合もありますが、それはパンを食べるなどしたときに手を洗うためのものです。
    • 中座のタイミングは注意が必要です。オーダー前や料理がテーブル上にあるときは避けましょう。化粧室に行くのはデザートや会計の前が理想です。
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    飲み物を注文する 食事中は好きなタイミングでワインなどの飲み物を注文することができます。ワインについては、銘柄だけではわからない場合は自分の好みをソムリエに伝えると、ソムリエが候補を選んでくれます。多くの量を飲めない場合はグラスで頼んでもよく(注文できるワインが限定されることもあります)、ボトルで頼んで残したワインは持ち帰ってもマナー違反ではありません(ただし、店によって異なることがあるのでソムリエに相談しましょう)。
    • テイスティングはコルクの屑やゴミが浮いてないか、ワインが傷んでいたりしていないかを確認するためのもので、基本的にはワインを注文した人が行います。[8]
    • 香りを楽しもうとグラスをグルグル回すのはマナー違反です。
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パート 3
パート 3 の 4:
高級料亭のマナーを身につける

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    和室でのマナーに気をつける 一般的に高級料亭は和室で食べることになります。まずは和室での基本的なマナーを守るように気を配りましょう。玄関を上がる際には、靴を脱いで前向きに上がり、玄関のたたき(土間部分)に上がったら、やや斜めに体の向きを変えて、つま先を玄関側に向けて靴をそろえます。[9]
    • 靴をそろえる際に体の向きをやや斜めにするのは、相手におしりを向けないようにするためです。
    • 女性(自分が男性の場合)や目上の人が一緒の場合は、部屋に入ったら上座に座ってもらいます。基本的には出入り口から遠いほうが上座となります。
    • おしぼりは手を拭くためのものです。顔を拭くのはマナー違反です。
    • 移動の際には敷居や畳の縁を踏まないように気をつけます。[10]
    • 座布団に座るときは、座布団の向きを確認し、縫い目のない輪の部分がヒザ側(縫い目が後ろ側)にくるように置きます。
    • 姿勢は背筋を伸ばした美しい姿勢が理想で、正座が基本です。ただし、正座については乾杯を終えて食事が始まったら足を崩しても大丈夫とされています。[11]
    • 座布団に座る際には、まず下座側(入り口に近いほう)にヒザをつき、次に座布団に手をついてヒザを滑らせて座布団の上に進みます。また、立つときはつま先を座布団から出して、畳の上で立ち上がります。
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    箸を正しく使う 和食を楽しむ高級料亭のマナーで、大きなポイントとなるのが箸です。例えば食事の途中で箸を置くときには箸置きに置くのが適切なマナーで、茶碗や小皿の縁から縁へ箸を渡すように置くのはマナー違反とされています。[12] 箸置きがない場合は、一番手前の小さな受け皿の縁に先端だけをかけて置くとよいでしょう。
    • 割り箸を割る際には割れている方を左に向け、右手を上に、左手を下に添えて上下に割ります。
    • 両端が細い利休箸は真ん中に巻き紙の箸留めがあるのが一般的です。箸留めは破らずに片方ずつ箸を引いて取ります。
    • 箸の正しい持ち方ができることも和食のマナーの基本として考えられています。できれば普段から正しい持ち方ができるようにしておきましょう。箸は下の箸は固定し、上の箸を動かすのが基本です。持ち方としては、下の箸は親指の付け根にのせて薬指の第一関節で支え、上の箸は親指、人差し指、中指の3本の指で持ちます。[13]
    • 箸を持ったまま器を取り上げるのはマナー違反とされています。先に器を持ち上げてから箸を取りましょう。器を置くときは、箸を先に置いてから器を元の位置に戻します。
    • 食事を終えたときも箸は箸置きに置きます。箸袋に入っていた場合は箸袋に入れてもよいでしょう。
    • 箸から箸へと料理を受け渡すのはマナー違反です。
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    料理を食べる 高級料亭の和食は①お酒と先付け(軽いおつまみ)→②前菜(数種類の料理の盛り合わせ)→③椀物(フタ付きのお椀で出てくる汁物)→④刺し身→⑤煮物(季節の野菜と魚介類の炊き合わせが一般的)→⑥焼き物(尾頭付きか切り身の焼き魚が一般的)→⑦酢の物→⑧蒸し物(茶碗蒸しが一般的)→⑨揚げ物(天ぷらの盛り合わせが一般的)→⑩ご飯→⑪水菓子(果物)という順で給仕されます(お店によって順番や品数は異なることがあります)。基本的には出された順に箸を進めればよく、一皿に数種類の料理が盛り付けされている場合は、美しい盛り付けをできるだけ崩さないように注意して、手前側(もしくは端)から順に食べます。
    • お銚子(おちょうし)からお猪口(おちょこ)に日本酒を注いでもらうときは両手でお猪口を持ち、注ぐときも両手でお銚子を持ちます。八分目まで注いだら、乾杯を待ってから一口飲みます。一度に飲み干さず、2~3回に分けて飲みきるのがマナーとされています。
    • フタをしてあるお椀は、まず左手でお椀を押さえて右手でフタを開けます。次にお椀の上でフタを縦にして内側の水滴を落としたら、フタの内側を上向きにして、お椀の右側に置きます。
    • 魚の骨などの食べ残しが出る場合はフタにのせます。
    • 懐紙(和紙を二つ折りにしたもの)がある場合は、懐紙の上にフタを置くとよいでしょう。
    • お椀を食べ終わったら、魚の骨などの食べ残しをお椀の中に入れます(懐紙を使った場合は懐紙ごと入れます)。その後、フタを元に戻しますが、このとき裏返しでフタを閉めると器を傷めてしまうので注意が必要です。
    • 和食はフレンチと違い、手のひらより小さいサイズの器は手で持って食べてもマナー違反になりません。酢の物や蒸し物が小さい器で出てきたときは器を持ち上げると食べやすくなります。
    • ご飯と一緒に香の物と汁物が一緒に出てきたら、そこでお酒はストップします。
    • ご飯のフタもお椀と同じようにはずします。はずしたフタはお椀とは逆に器の左側へ置きます。
    • ご飯と味噌汁などのお椀の配置は、ご飯は左側で、お椀は右側です。
    • 和食はご飯をおかわりをしてもマナー違反になりません。おかわりしたい場合は、一口分のご飯を残した状態で、箸と茶碗を置いてから茶碗を両手で持ちます。そして、スタッフがお盆を持っている場合は茶碗をお盆の上にのせ、持っていなければ手渡しします。おかわりを用意してもらっている間はほかの料理には手をつけません。ご飯が運ばれてきたら、お礼を言って両手で受け取り、いったんお茶碗を置いてから、もう一度、持ち上げて食べます。なお、おかわりしたものを残すのはマナー違反とされています。[14]
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    魚を食べる 割烹料亭では、よく刺身や焼き魚などの魚料理がメニューに並びます。料理のなかでも、とくに魚料理の食べ方には注意が必要で、例えば焼き魚を食べる際に、背骨の反対側を食べるために魚を箸で裏返すのは適切なマナーではありません。
    • 反対側を食べるときには骨をはずして下の身を食べます。なお、食べにくい魚は指を使ってもよいとされています。
    • 刺身を食べる際のわさびは醤油に溶かすのではなく、少量を刺身にのせてから醤油をつけて食べるのがマナーとされています。[15] ただし、わさびを醤油に溶かすのはマナー違反ではないという意見もあります。
    • 刺身を食べるときに醤油が垂れるのが気になる場合は皿は手に持って食べてもマナー違反にはなりません。
    • 付け合わせで出てくる生姜の酢漬けは「はじかみ」といい、魚の生臭さを消すためのものです。魚を食べ終わったあとに食べましょう。
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パート 4
パート 4 の 4:
その他のジャンルの高級レストランのマナーを身につける

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    イタリアンのマナーを身につける イタリアンのマナーの多くは、同じヨーロッパの料理であるフレンチに共通しています。注意したいのはイタリアンならではの料理で、例えばパスタはフォークに巻いて食べます。このときにスプーンも使うのは適切なマナーではないとされています。[16]
    • ボンゴレなどの貝が入ったパスタは、はじめにまとめて貝殻から身をはずすのではなく、食べるごとにはずします。
    • ピザは1カットずつ皿にとって食べます。高級レストランであっても、手で食べてもマナー違反になりません。
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    中華のマナーを身につける 中華の特徴の一つは、大きな回転テーブルです。回転テーブルには、調味料やお茶の急須、料理の大皿など、共有するものだけを置くのがマナーです。[17]
    • 料理が運ばれてきたら、まず目上の人から取りはじめて、時計回りに順番に取りわけていきます。順番が回ってきたら、テンポよく取りしょう。
    • 料理に手をつけるのは、全員が取り終ってからにします。
    • 一度全員に行き渡った料理の残りは、食べたい人が自由に取ることができます。その場合も回転テーブルは時計回りに回します。
    • 食器の扱いについては、茶器と飯椀以外は食べる際にテーブルから持ち上げないのがマナーです。
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    寿司屋のマナーを身につける 寿司屋にも身につけたいマナーがあります。例えば醤油は寿司を横にして、ネタにつけるのが一般的なマナーです。[18]
    • 寿司は箸で食べてもマナー違反にはならないことです。
    • ネタをはがして食べるのは、よいマナーとはされていません。醤油をつけるときも、ネタははがさないようにしましょう。
    • ウニやイクラといった軍艦はガリをハケのように使って醤油を塗るとスマートに食べることができます。崩れなければ添えられているキュウリなどで醤油を塗ってもよいでしょう。
    • ゲタ(寿司を置く木製の台で寿司台や寿司盛台ともいう)は動かさないのがマナーです。
    • わさびについては、和食全般と同様に醤油に溶かないほうがよいとされています。また、わさび抜きで注文するのはマナー違反ではありません。
    • 時価と記載されているネタは、注文前に値段を確認するのはマナー違反ではありません。
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ポイント

  • 高級レストランでは、女性(自分が男性の場合)や目上の人を優先するのが基本です。不自然にならないように、さりげなく振る舞いましょう。
  • フレンチの食前酒は必ずしも頼まなくてはいけないというわけではありません。ただし、アルコールが飲めない場合でもミネラルウォーターなどを頼んだほうがマナーとしてはよいとされています。
  • 料理の内容や食べ方などをお店のスタッフに聞くのはマナー違反ではありません。わからない点があれば、素直に尋ねましょう。
  • マナーは周りの人に不快な思いをさせないためのものです。同行者がマナー違反とされる行動をした場合でも、それが大きな問題でなければ、その場で、その人が不快になるような指摘するのは得策ではありません。
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注意事項

  • ドレスコードがないところでも、ハーフパンツやサンダル、タンクトップなどのラフな格好では来店しないように気をつけましょう。
  • 高級レストランではディナータイムには子どもが入店できないお店もあります。
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このwikiHow記事について

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カテゴリ: 食・おもてなし
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