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2018年のデータによると、日本人の平均寿命は男性が約81歳、女性が約87歳です。[1] また、厚生年金の支給開始年齢は、以前は60歳でしたが、現在は65歳に引き上げられています。[2] 以前と違い、高齢者と呼ばれる年齢になってもまだまだ人生は続き、仕事も頑張る時代になりました。それは恋愛についても同様で、最近は孤独死の問題がよくニュースに取り上げられていることなどから、独り身に不安を感じて恋人を探す高齢者が増えているようです。では、高齢者が恋人をつくるには、どうすればよいのでしょうか。

パート 1
パート 1 の 5:
知り合いに紹介してもらう

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    知り合いに相談する コストがかからず、もっとも手軽に恋人を見つけられる方法の一つが、友人や親戚、同じ職場の人間に独身の異性を紹介してもらうことです。紹介してもらうためには、まずは知り合いに自分が結婚を希望していることを伝える必要があります。
    • 「この歳で婚活は恥ずかしい」と考えることなく、紹介してもらえる可能性がある人に自分の正直な気持ちを伝えることが大切です。
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    知り合いに恋人候補を見つけてもらう この方法では焦りは禁物です。知り合いにも都合があるので、よい知らせを待ちましょう。
    • 無理にせかすと、知り合いの気分を害することもあります。
    • 知り合いが忘れているようであれば、さりげなく進捗をうかがいましょう。
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    知り合いに恋人候補を紹介してもらう 知り合いに候補を見つけてもらった場合に、その人を紹介してもらうには、大きくは実際に会うのと連絡先を交換するという方法の二つがあります。せっかくの機会なので、相手の都合や希望を十分に考慮して柔軟に対応しましょう。
    • 実際に会う場合は、2人きりで会う、紹介者もまじえて3人で会う、他の友人なども含めて大勢で会うなどの方法があります。最初は紹介者がその場にいたほうが待ち合わせがスムーズです。
    • 紹介してもらう知り合いに迷惑がかからないように節度のある言動を心がけましょう。
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パート 2
パート 2 の 5:
趣味のサークルに入る

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    趣味のサークルを調べる 高齢者になると、どうしても未婚の異性との出会いが少なくなります。そこで趣味のサークルに入り、出会いの機会を増やすという選択肢もあります。共通の趣味があるので、会話も弾みやすく、交際に発展していくケースも少なくないようです。
    • 意識して探すと地域で活動しているサークルは意外と多いものです。スーパーや飲食店の掲示板にも仲間の募集の案内が掲示されていることは少なくないので、こまめにチェックしましょう。
    • 地元の掲示板を謳うHPサイト『ジモティー』でも多くのサークルや仲間を募集している告知があります。囲碁や将棋などの頭を使うものがあれば、ストレッチなどの体を動かすもの、あるいは合唱などの募集もあります。[3]
    • 高齢者が自主的に仲間をつくり、趣味や教養向上を目的としたサークル活動をすすめている地方自治体もあります。[4]
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    趣味のサークルに入る 趣味のサークルを見つけたら実際に加入します。婚活や恋人探しを主旨としているサークル以外は、あくまでも趣味を楽しむことが目的であることを忘れないようにしましょう。
    • 不自然にならない範囲、周りに迷惑をかけない範囲で、そのサークルのメンバーを確認しましょう。
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    よい人がいたらアプローチする まずは相手の情報を知ることが大切です。相手も恋人を探しているか、もしくは積極的ではないにしても可能性があるのかを確認しましょう。チャンスがあるようであればアプローチをします。
    • 直接、本人に聞くのが難しいようであれば、周りの人に協力してもらいましょう。
    • 自分が好意を持っていても相手がそうとは限りません。相手に迷惑がかからないように心がけましょう。
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パート 3
パート 3 の 5:
マッチングサービスアプリを利用する

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    マッチングサービスアプリを調べる スマホの普及により、マッチングサービスアプリを利用する高齢者も増えています マッチングサービスアプリには、手軽に一人でできる、比較的費用がかからないなどのメリットがあります。
    • マッチングサービスアプリの認知度は高くなっています。少し下の世代ですが、スマホを所有する20~49歳の独身の男女を対象とした調査では、男性は23.6%、女性は27.2%が「マッチングサービスアプリを知っている」と回答しています。[5]
    • 多くのマッチングサービスアプリは有料で、月単位で利用料が発生します。
    • それぞれのマッチングサービスアプリに特徴があるので、とくに高齢者の利用者が多いアプリを利用することがポイントです。
    • レビューなどで確認してから利用するマッチングサービスアプリを決めましょう。
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    マッチングサービスアプリに登録する 利用するマッチングサービスアプリを決めたら、次は登録です。オンラインのサービスですが、身分証明書の提示を求められることがあります(オンライン上のやりとりで完結します)。
    • そのマッチングサービスアプリが自分に合うかは、実際に利用してみないとわからない部分もあります。利用期間はまずは最短に設定したほうがよいでしょう。
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    マッチングサービスアプリを利用する 登録がすんだらマッチングアプリサービスを利用して、恋人候補を探します。
    • 相手の見つけ方はマッチングサービスアプリによって異なります。一般的には自分が求める条件を入力すると候補者がヒットするので、そのなかでよいと思った人にメールでのやりとりを申し込みます。
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パート 4
パート 4 の 5:
婚活パーティーに参加する

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    婚活パーティーを調べる 恋人を探している高齢者の増加にともない、それをサポートするサービスも増えています。その一つが高齢者をターゲットにした婚活パーティーです。ウォーキング大会やバスツアーなどさまざまな内容があるので、まずは自分に合ったものを見つけましょう。
    • 婚活パーティーの主催会社のホームページには高齢者を対象としたイベントが告知されています。
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    婚活パーティーに申し込む 参加する婚活パーティーを決めたら、次は申し込みです。主催者などによって異なりますが、最近はパソコンやスマホで手続きをできることが多くなっています。
    • 参加料金の支払い方法も主催者などによって異なります。シンプルに当日、会場にて現金で支払うことも少なくありません。
    • パソコンやスマホで手続きをする場合は、パーティーの際に相手に読んでもらうプロフィールを事前に編集できることもあります。
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    婚活パーティーに参加する 婚活パーティーの当日は遅刻をしないように気をつけましょう。異性に清潔感を求める人も多いため、できるだけ清潔な格好で参加しましょう。
    • 婚活パーティーによりますが、例えばインドアのお茶会の場合は「①受付→②自己紹介タイム→③フリータイム→④パートナーチェンジ→⑤告白タイム」という流れになります。
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パート 5
パート 5 の 5:
結婚相談所を利用する

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    結婚相談所を調べる 有料の結婚相談所は仕事や身元がしっかりしている人が入会していることが多く、信頼性が高いのが特徴の一つです。全国各地にあり、サービス内容や料金体系は相談所によって異なるので、まずは自分に合った結婚相談所を見つけましょう。
    • 有料の結婚相談所の歴史は古く、国内では1970年代の後半くらいに設立されるようになったとされています。現在の加盟相談所数は2,400近くもあります。[6]
    • 結婚相談所はしっかりとしたシステムが確立されていることが多く、自分の条件に合った人を紹介してくれる、パートナー探しの期間が短くてすむ可能性があるなどのメリットがあります。
    • データマッチングだけではなく、結婚に関する全体的なアドバイスを提供している結婚相談所もあります。
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    結婚相談所に登録する 結婚相談所を決めたら、その結婚相談所に登録を行います。登録の際には本人確認書類などが必要になるケースもあるので、事前に登録に必要のものを確認しておきましょう。
    • 結婚相談所によって異なりますが、一般的には入会金、登録料、月会費、お見合い料金、成婚料金などが掛かります。
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    結婚相談所を利用する 登録をしたら結婚相談所に恋人を候補を探してもらいます。その方法は結婚相談所によって異なります。
    • 結婚相談所は大きくはデータマッチング型と仲介型にわけられます。
    • データマッチング型の結婚相談所の一般的な流れは「①登録→②スマートフォンやパソコンでの相手探し(自分で探す)→③メッセージのやりとり→④連絡先の交換」となります。
    • 仲介型の一般的な流れは「①登録→②相談所からの紹介→③お見合い」です。
    • 料金は登録する結婚相談所やサービス内容によって異なります。目安として、利用期間が1年間で成婚までたどりついた場合の総額は、少なくても20万円くらいはかかります。[7]
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ポイント

  • もっとも経済的な恋人探しの方法の一つは知り合いに紹介してもらうことです。
  • 趣味のサークルに所属していると、そこでの出会いが交際に発展していくケースもあります。
  • マッチングサービスアプリは他の人に頼ることなく、理想の異性を探すことができます。
  • 最近は高齢者を対象とした婚活パーティーや婚活イベント増えています。
  • 結構相談所は費用がかかりますが、スムーズに条件に合った異性を見つけられるというメリットがあります。
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注意事項

  • 婚活は相手があってのことです。相手の気持ちや都合を考慮したうえでアプローチしましょう。
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このwikiHow記事について

wikiHowは「ウィキ」サイトの一つであり、記事の多くは複数の著者によって共著されています。 この記事は、著者の皆さんがボランティアで執筆・推敲を行い、時間をかけて編集されました。 この記事は1,383回アクセスされました。
カテゴリ: 人間関係
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