髪にレイヤーを入れる方法

共同執筆者 Courtney Foster

レイヤーカットを入れると、顔立ちが際立ち、髪にボリュームが加わります。しかも、どんな顔の形にも合います。[1]しかし、レイヤーカットはどんな髪質にも合うわけではありません。細い髪やミディアムヘアの直毛、ウェーブのかかった髪の人にはよく似合いますが、癖っ毛や、剛毛の人には合いません。レイヤーを入れてみたいけれど、ヘアカットにお金を掛けたくない人に、家でできる簡単な技術を紹介します。レイヤーカットを試してみましょう!

方法 1 の 2:
ロングヘアをにレイヤーを入れる

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    レイヤーを入れる準備をする 髪が濡れていると長さを調整するのが難しいので、髪をきれいにし、湿らせてから始めます。[2]きれいなレイヤーをつくるために、目の荒い櫛を使い、髪の絡まりをときます。[3]
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    頭の一番上に髪を集める 頭のてっぺんにポニーテールを作るため、頭頂部後ろの平らな場所に櫛をあてます。頭が下を向くように首を曲げ、髪を前にとき、手を使って、頭の頂点にポニーテールをつくります。[4]  ヘアゴムで髪をくくり、頭をまっすぐ前に向けます。髪の毛が滑らかかどうか確認しましょう。でこぼこや絡まった部分があると雑なレイヤーに仕上がります。[5]
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    ゴムをポニーテールの下の方に動かす 片手でポニーテールを掴み、もう一方の手でゴムをポニーテールの先端から5〜7cm程度まで下げます。[6] 控え目なレイヤーにしたければ、ポニーテールの先端から2.5cm程度のところまでゴムを下げます。はっきりしたレイヤーを入れたければ、ゴムの下に5〜7cm髪を残します。[7]
    • マレットヘアにならないように、ゴムを動かして、うなじ辺りの髪を何束か解きます。
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    ポニーテールの端を切る ゴムが緩くならないように、ゴムを留めている箇所で髪を掴みます。切れ味のいい散髪ハサミを使い、ゴムの真上で髪を切ります。そして、髪を振り落とします。[8][9]
    • 髪が多ければ、2箇所以上に分けてポニーテールを切る必要があるかもしれません。 それぞれゴムの真上で切り、同じ長さであることを確認しましょう。
    • ハサミに角度をつけたり、ハサミを滑らさないよう気をつけましょう。均一なレイヤーを入れるため、まっすぐに切ります。
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    レイヤーを確認する この方法では顔周りにレイヤーを少しと、後ろに長いレイヤーをつくることができます。レイヤーの長さを調整したければ、髪の束を何束かに分け、ハサミで注意しながら切ります。[10]
    • 切り間違えたり、切り過ぎたりしないように、ゆっくり注意して切りましょう。
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方法 2 の 2:
ショートヘアにレイヤーを入れる

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    レイヤーを入れる準備をする ショートヘアにレイヤーを入れるときは、正確に髪を切るために、均一に髪を湿らせます。ヘアカットの準備のために、いつも通り髪を洗い、トリートメントし、タオルで乾かします。
    • ショートヘアはレイヤーを個別に入れていくため、ロングヘアよりも自分でレイヤーを入れるのが難しくなります。この方法はピクシーカットのみに使えるということを念頭に置いておきましょう。切り始める前に、自分の髪を見て、どこにレイヤーを入れたいか、どれくらい短くしたいか決めます。
    • 頻繁に進捗状況を確認したり、後頭部の髪を確認するため、少なくとも鏡が2つある、明るい洗面所で髪を切りましょう。
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    髪をとき、数箇所に分ける ショートヘアはレイヤーを入れる前に数箇所に分ける必要があります。櫛を使い、以下のように注意して髪をブロッキングします。
    • 頭頂部の両サイド、カーブが始まる部分までを分けて「トップブロック」を作ります。それを頭の中央でブロッキングし、前後2つのブロックを作ります。
    • まずトップブロックを前に向かってとき、左右どちらかのまっすぐ下に向かってときます。そうするとブロックがはっきりします。こうすることで、クリップで髪を留める前に髪がねじりやすくなります。 
    • トップブロックの髪を、頭頂部から額までと、頭頂部からうなじまでの2つに分けます。
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    櫛を使い、前トップブロックを持ち上げる 頭から90度の角度で髪を持ち上げ、人差し指と中指で髪をまっすぐ挟みます。指は額に対して直角にします。
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    トップブロックを切る 切れ味のいいハサミを使い、指の間からはみ出ている髪の先を切ります。髪を下ろし、後ろブロック一番前の髪を少しだけ櫛で取り、前トップブロックの髪を少し取って、後ろブロックの髪となじませます。こうすると、前ブロックの髪と揃えて、後ブロックを同じ長さに切ることができます。 人差し指と中指で髪を挟み、頭から90度の角度にします。前ブロックの髪と同じ長さになるように、先端の髪を切り揃えます。
    • 前後のトップブロックをすべて切るまで、続けます。 
    • 水を入れたスプレーボトルを使い、髪を湿らし続けます。髪が濡れすぎたら、タオルで乾かしましょう。 
    • どのブロックが切り終わっていて、どのブロックがまだ切り終わっていないか気を付けて覚えておきましょう。 ショートヘアの場合、同じ箇所を2回切ると大きく見た目が変わってきます。
    • すべての髪を同じ長さで切っていきましょう。 切り終わると、レイヤーになっています。
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    中央で髪を分ける トップブロックをすべて切り終えたら、頭の真ん中で髪を分け、まっすぐ下にとき、ブロッキングを変えます。
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    横側の髪を切る 前髪から始め、横、後ろと取り掛かります。頭頂部からまっすぐ下りている髪を持ち上げ、指で挟みます。指が額に対して直角になるように髪を挟みます。ハサミで髪の先端を切り揃え、次のブロックに進みます。頭の横側の髪の上の層を切り終わるまでこれを繰り返し、反対側に取り掛かります。
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    レイヤーを確認する 不均一な箇所を見つけたり、もう少し短いレイヤーを入れたければ、一度に小さいブロックだけハサミで注意深く切ります。この時点で、先端をさらに切り揃えても構いません。自分がしたい髪型に髪をとき、飛び出した先端を切ります。特に耳周りと後頭部の髪をよく確認しましょう。
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ポイント


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このwikiHow記事について

ヘアスタイリスト
この記事はCourtney Fosterが共著しています。 コートニー・フォスターはニューヨーク市を拠点に認定美容師、抜け毛・薄毛治療専門医、そして美容講師として活躍しています。「Courtney Foster Beauty, LLC」を運営しており、その業績はThe Wendy Williams Show、Good Morning America、The Today Show、The Late Show with David Letterman、そして East/West Magazineで取り上げられました。マンハッタンにあるエンパイア美容学校にて美容術を学んだ後、ニューヨーク州認定美容師の資格を取得しました。
カテゴリ: 髪とネイル
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