髪の毛を切ってから次に切るまでの間、丁寧な髪の手入れを行うことで、艶やかな手触りや美しい輝きを維持することができます。市販のヘアケア製品には、髪を美しく見せる成分が多く配合されています。それに加えてココナッツオイル、オリーブオイル、ホホバオイルなどを使ったホットオイルトリートメントを行い、髪の健康的な育毛を促進しましょう。これから簡単で楽しいオイルトリートメントの方法をご紹介します。

ステップ

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    ココナッツオイルをご購入ください。ベジタブルオイルの健康的な代替品として定着しているココナッツオイルは、今ではほとんどの食料品店の製菓コーナーに陳列されています。また特別な食材や輸入食材を扱う店、美容関連の製品を扱う店でも販売されています。
    • ココナッツオイルは通常、瓶入りで販売されています。ココナッツオイルは、室温では固まっていますが、比較的低温で溶けます。手のひらにのせるだけでも液状に変化します。
    • オイルトリートメントの主成分として、オリーブオイルを使うことも可能です。オリーブオイルは天然の保湿剤でフケなどに効果があります。ただしココナッツオイルのように髪のタンパク質を保持する特性はありません。オリーブオイルは室温では液体状ですが、ココナッツオイルトリートメントと同じ方法で温めることができます。
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    洗髪しましょう。オイルトリートメントを行なう予定の日には、髪が清潔かどうか確認するためにも、必ず洗髪を行ないましょう。この日はムース、ジェル、ヘアスプレーなどのヘアケア製品のご使用はおやめください。これらの製品の使用は、オイルトリートメントのオイルが毛包に透過するのを妨ぐ恐れがあります。
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    オイルを温める準備をしましょう。 鍋に水1カップ(250ml)を入れて沸騰させます。
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    ココナッツオイルを温めましょう。 ココナッツオイル大さじ2杯(30ml)を小さなボウルかマグカップに入れます。このボウルかマグカップを、コンロの上のお湯の中に入れます。
    • 頭皮が乾燥していたりフケの症状がある方は、さらにオリーブオイル大さじ1(15ml)を加えます。
    • 頭皮の菌などの頭皮の問題でお悩みの方は、ホホバオイル大さじ1を加えましょう。ホホバオイルは天然の抗菌剤です。
    • オイルが熱くなりすぎない程度まで温め、しばらくそのままおきます。高温のオイルによる火傷を防ぐためです。鍋つかみを使い、オイルの入ったコップを湯から取り出します。
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    この時点で髪が濡れてない方は髪を濡らしましょう。髪の毛はびしょびしょに濡れているのではなく湿った状態を保ってください。
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    指先を使い、温めたオイルを頭皮にたらすようにしてマッサージしましょう。髪の根元から毛先まで、ホットオイルをすべて使い、髪のマッサージを行ないましょう。
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    ヘアドライヤーか乾燥機を使ってタオルを温めてください。温めたタオルを頭に巻き、20分そのままで待ちます。
    • シャワーキャップかプラスチックの袋を頭にかぶったあと、ヒートキャップと呼ばれる保湿キャップか加湿器の下で15−20分待つ方法もあります。また、体温そのものも髪に栄養を浸透させる役目を果たします。
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    髪の毛を洗い、オイルをきれいに流したあと、通常通りに髪の毛を整えましょう。
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    オイルトリートメントは月に1度行ないましょう。髪がタンパク質を失うのを防止し、滑らかで輝く美しい髪を実現し続けます。
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ポイント

  • メンソールに由来するペパーミントオイルを数滴加えましょう。ペパーミントオイルによるヒリヒリとした感覚が、血管から毛包を刺激し育毛促進します。ペパーミントオイルはエッセンシャルオイルで、今回ご紹介したその他のオイルはキャリアオイルですので、キャリアオイルでペパーミントオイルを希釈できます。
  • 髪の毛の長さや太さによってオイルの量を調整しましょう。今回ご紹介した量はミディアムヘアと呼ばれる長さの髪向けの量です。
  • 沸騰したお湯で満たした計量カップの中に、瓶もしくはボトル入りのココナッツオイルをそのまま入れましょう。オイル全体に熱が行き渡るのでより早くオイルが溶けます。

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注意事項

  • オイルは衣服につくとシミになる恐れがあります。ホットオイルトリートメントを行う際は、汚れてもよい服装で行ってください。
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必要なもの

  • コンロ
  • コップかマグカップ
  • ふきんタオル
  • オイルを浸透させるときにかぶるキャップ、シャワーキャップやプラスチック製の袋など
  • 加湿器もしくは保温キャップ(選択自由)
  • ココナッツオイル
  • オリーブオイル(選択自由)
  • ホホバオイル(選択自由)
  • ペパーミントオイル (選択自由)

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