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ボリュームのある髪に憧れる人は多くいますが、太い毛やくせ毛で縮れやすい場合はボリュームを抑えたいと思うかもしれません。適切なヘアスタイルにカットして、ボリュームを抑えましょう。髪のうねりやくせを抑えるには、保湿シャンプーやコンディショナーを使います。さらに、ドライヤーとストレートアイロンを使って、髪が広がらないようにスタイリングしましょう。

方法 1
方法 1 の 4:
髪を洗う

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    適切な製品を選びましょう。髪のボリュームを抑えるシャンプーを使います。濃厚な保湿コンディショナーを使えばその重さで髪が落ち着き、よりつややかに見えるでしょう。 アボカドやアーモンドオイルのような、天然の保湿成分を含む製品を探しましょう。このような製品を使うと髪がしっとりしてまとまりやすくなり、滑らかに整います。
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    シャンプーで髪を洗うのは2~4日に1度にしましょう。シャンプーには、頭皮から分泌される皮脂を落とす作用があります。しかし、皮脂が太い髪に浸透して毛先のほうに届くには時間がかかるので、毎日シャンプーで髪を洗う必要はありません。髪の広がりやうねりを抑えるために、シャンプーで髪を洗うのは2~4日に1度にしましょう。毛先を避けて、頭皮に直接シャンプーをつけるようにします。
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    コンディショナーをきちんと使いましょう。シャンプーの後は、必ずコンディショナーを使いましょう。頭皮を避けて、髪全体にコンディショナーを広げます。普通のコンディショナーだけでなく、洗い流さないトリートメントも使いましょう。
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方法 2
方法 2 の 4:
髪を乾かす

  1. 1
    濡れた髪の水分を落としましょう。余分な水分をタオルで吸い取ります。髪が傷んで広がりやすくなるので、水分を落とすためにタオルで髪をこするのはやめましょう。[1] 髪を包む場合は、バスタオルの代わりに柔らかいコットンのTシャツやコットンの枕カバー、マイクロファイバータオルを使いましょう。[2]

    ポイント:柔らかいコットンやマイクロファイバータオルはバスタオルより繊維が細いので、縮れやすい濡れ髪に与えるダメージを抑えることができます。

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    髪を途中まで自然乾燥させましょう。ドライヤーで乾かす時間を短くするために、自然乾燥である程度乾かしておきます。少なくとも半分くらいまで自然乾燥させましょう。縮れやすい髪が熱にさらされると乾燥してボリュームが出てしまいますが、こうすれば熱にさらされる時間を短縮できます。
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    髪を守りましょう。髪が濡れているうちに、くせやうねりを防ぐヘアクリームを塗ります。さらに、ドライヤーを使う前には、髪を熱から守るスタイリング剤をつけましょう。こうすると、髪が乾燥する心配がありません。
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    髪を5つに分けましょう。櫛を使って髪を5つにブロッキングします。頭頂部と頭の両側に1つずつ、さらに後ろに2つのブロックを作ります。分けた髪はヘアクリップで留めておきましょう。
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    ドライヤーで髪を乾かします。 頭頂部のブロックから始めましょう。おでこから離すように髪を引っ張ります。髪の根元にロールブラシをあて、毛先に向かってゆっくり動かしましょう。ブラシに取った髪にドライヤーの風をあてながら、根元から毛先に向かってブラシとドライヤーを一緒に動かします。必要に応じて繰り返しましょう。頭の両側と後ろのブロックも同じ要領で乾かしましょう。最後に髪を滑らかに整えるヘアセラムかくせ毛を抑えるヘアクリームを塗り、つややかに仕上げます。
    • 髪をストレートに整えたくなければ、カールアイロン(コテ)を使ってカールやウェーブをつけましょう。

    スタイリング剤を使いましょう。ワックス、ポマード、くせ毛を抑えるヘアセラムなどをつけると髪のうねりやくせが落ち着き、しっとりしてボリュームを抑えることができます。髪の動きで摩擦が起こると髪の毛がバラバラに分かれて広がってしまいますが、適切なスタイリング剤を使うと髪が部分ごとにまとまりやすくなり、髪の毛1本1本が落ち着くでしょう。

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方法 3
方法 3 の 4:
髪をストレートにする

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    ストレートアイロンを予熱しましょう。ストレートアイロンを170~200度に設定して温めます。太い毛やくせ毛には高めの温度、細い毛には低い温度を設定しましょう。[3]

    ポイント:髪のダメージを抑えるには、できるだけ低い温度に設定しましょう。

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    髪を守りましょう。ストレートアイロンを温めている間に髪を熱から守るスタイリング剤をつけ、熱によるダメージから髪を守りましょう。
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    髪をストレートに整えましょう。髪をストレートにしてボリュームを抑えます。ストレートアイロンを使う前に、必ず髪が完全に乾いていることを確認しましょう。ストレートアイロンで髪を完璧なストレートにする方法と滑らかに整える方法は次の通りです。
    • 完璧なストレートにするには、髪を細かく分けましょう。毛束の厚さが1~2.5㎝になるように少しずつ分けます。髪が太い場合やごわごわしている場合は、より細かく分ける必要があります。内側の髪から始めましょう。分けた毛束の1つに数回アイロンをあててから、次の毛束に移動します。
    • 髪を滑らかに整える場合は、毛束の量を増やします。ストレートアイロンで髪をしっかり挟み、毛先に向かってゆっくり動かしましょう。こうすると、熱に直接さらされる部分を最小限に抑えながら、髪に熱を浸透させることができます。分けた毛束ごとに繰り返しましょう。
    • 仕上げに髪をとかします。櫛ではなくブラシを使いましょう。[4]
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方法 4
方法 4 の 4:
ボリュームを抑えるヘアスタイル、髪を梳く、毛先を切る

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    髪のボリュームを最小限に抑えるヘアスタイルを選びましょう。ボリュームが出にくい長さに整えます。毛先をまっすぐに切り揃えたショートカットやミディアムカットは髪が広がりやすいので、ピクシーカットのようなベリーショートか肩下くらいの長めのヘアスタイルが適しています。

    ポイント:ロングボブは、太くてボリュームのある髪に最適なヘアスタイルです。

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    大きな段を入れましょう。量が多くてまとまりにくい髪やうねりやくせが強い髪は、大きな段を入れると軽くなります。段が細かいほどボリュームが増すので、大きな段を入れましょう。大きな段を入れるとボリュームが抑えられるうえ、量の多い髪に動きが出て軽く見えます。[5]
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    髪を梳きましょう。広がりやすい髪のボリュームを抑えるために、ヘアサロンで梳いてもらいましょう。もしくは、梳きばさみを使えば自分で梳くことも可能です。梳く前に髪を完全に乾かし、1つかみずつブロッキングしましょう。分けた毛束を手に取り、根本と毛先の中間くらいを梳きばさみで挟みます。梳きばさみを少し開いて毛先に向かって動かし、毛先の3㎝手前で止めます。手に取った髪を梳き終わったら櫛で数回とかし、好みの薄さに仕上がったか確認しましょう。もっと梳く必要があれば繰り返し、次の毛束に進みます。
    • 自分で髪を梳く場合は、オンラインショップやホームセンターで梳きばさみを購入しましょう。梳きばさみを使うと、髪を安全に梳くことができます。
    • 髪が薄くなりすぎる可能性があるので、根元のあまり近くから梳くのはやめましょう。髪の下のほうから梳き始め、必要に応じて上のほうへ移動しましょう。
    • 各部分の髪を均等に梳きましょう。部分ごとに櫛でとかして梳き具合を確認し、髪の量が多い部分があれば他の部分と揃うように梳きましょう。[6]
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    定期的に毛先を切りましょう。髪を切らずに放っておくと、いずれ毛先が切れたり枝毛になったりします。毛先が傷むとボリュームが出てしまうため、定期的に傷んだ部分を切りましょう。2~4か月ごとにヘアサロンで毛先を切ってもらいましょう。
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このwikiHow記事について

Karen Leight
共著者 ::
ヘアスタイリスト
この記事の共著者 : Karen Leight. カレン・レイトはカリフォルニア州ロサンゼルスのSalon Republic Hollywood内にてプライベートサロン「Karen Renee Hair」を経営者する認定美容師です。 ヘアスタイリストとして12年の経験があり、専門はカラーリング、バレイヤージュ、男女のプリシジョンヘアカット。自然なヘアカラーを作り出す技術に定評があります。
カテゴリ: 髪とネイル
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