石油から精製されたワセリンは用途の広い製品で、切り傷の治療、乾燥した肌の保湿、メイク落としなどに一般的に使われています。また、あまり一般的ではありませんが、髪のスタインリングや保湿にも使えます。さらに、髪や頭皮の一般的な問題に対処する、眉毛やまつ毛をきれいに整える、髪や肌を保護するなどのためにワセリンを使っても良いでしょう。 

方法 1
方法 1 の 3:
髪のスタイリングと保湿にワセリンを使う

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    髪にワセリンを塗って水分を閉じ込める エンドウ豆大のワセリンを指に取り、まずは髪の根元につけましょう。その後、毛先に向かって広げます。タオルやラップで髪を覆い、数時間から1晩おいてワセリンを浸み込ませましょう。[1]
    • 髪が長い、または髪の量が多い場合は、髪全体に行き渡らせるためにワセリンを足す必要があるかもしれません。
    • 髪に塗ったワセリンを落とすには、コーンスターチか食器用洗剤とクラリファイングシャンプーで洗い流しましょう。
    • 必要に応じて、毎日、または週に1度このトリートメントを行い、髪に潤いを与えて乾燥を防ぎ、髪がもろくならないようにしましょう。
    • 髪の根元にワセリンを塗って水分を閉じ込めると、髪の成長が促進されるかもしれません。[2]
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    ごく少量のワセリンを塗って、跳ねた毛や浮いた毛を整える 指先にワセリンをごく少量取り、跳ねた毛や浮いた毛に塗って整えましょう。[3]
    • ごく少量のワセリンを塗ると、髪に少しツヤが出るでしょう。
    • この方法は、湿度が高く、髪が跳ねたり広がったりしてまとまらない時に最適です。[4]
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    ムースやジェルの代わりにワセリンを使って、髪をスタイリングする 1円玉大のワセリンを指から手のひらにかけて広げましょう。手で髪を梳きながらワセリンを塗り、いつものヘアスタイルに整えます。[5]
    • 普段使っているスタイリング剤が足りなくなった時には、代わりにワセリンを使うと良いでしょう。
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    毛先にワセリンを塗って枝毛を防ぐ 初めにエンドウ豆大のワセリンを指に取り、毛先に塗りましょう。必要に応じてワセリンを足しながら、髪全体の毛先に塗ります。[6] 毛先にワセリンを塗ったら、数時間~1晩、もしくは次に髪を洗う時までそのままにして浸み込ませましょう。
    • ワセリンを塗ると毛先に栄養が行き渡り、切れ毛や枝毛の予防に役立ちます。[7]
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方法 2
方法 2 の 3:
一般的な問題に対処する

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    ワセリンを塗って髪についたガムを取り除く 指先で容器からワセリンをすくい取り、髪についたガムの上と周りにたっぷり塗りましょう。指でワセリンをこすりつけながら、ガムを引っ張ったり上下に動かしたりします。[8]
    • この方法は、髪についたシリーパティーや粘土などの粘着性物質を取り除く場合にも有効です。
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    頭皮にワセリンを塗ってかゆみを抑える 頭皮の乾燥した部分に1円玉大のワセリンをつけてマッサージしましょう。[9] 頭皮にワセリンを浸み込ませて水分を閉じ込め、頭皮の乾燥を解消してかゆみを軽減します。
    • 頭皮にワセリンを塗ると、髪の根元にも浸み込みます。そのため、髪の健康と成長の促進、および保湿にも役立つでしょう。
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    頭皮と髪にワセリンを塗ってシラミを駆除する 指でワセリンをすくい取り、 頭皮と髪に塗りましょう。これを繰り返して、頭全体にワセリンを塗り広げます。シャワーキャップで髪を覆い、1晩おきましょう。[10]
    • 翌朝、クラリファイングシャンプーで髪を洗いましょう。シラミの駆除専用の櫛で髪を梳き、残った卵を取り除きます。
    • ワセリンを塗ると生きているシラミが窒息し、それ以上卵を産めなくなります。
    • シラミと卵をすべて取り除くために、1週間後に再度行いましょう。
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方法 3
方法 3 の 3:
まつ毛や眉毛にワセリンを使う

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    眉毛にワセリンを塗って形を整え、成長を促進する 指や清潔な眉ブラシでワセリンを薄く塗りましょう。眉毛全体に広げ、形をきれいに整えます。[11]
    • 入浴前に眉毛にワセリンを塗ると、シャンプーが目に入りにくくなるでしょう。[12]
    • 眉毛にワセリンを1日3、4回塗ると潤いが保たれるので、眉毛の成長が促進されて濃くなるかもしれません。[13]
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    まつ毛にワセリンを塗ってボリュームを増す 清潔なマスカラブラシで上下のまつ毛にワセリンを薄く塗りましょう。 こうすると、ナチュラルで清潔な見た目でありながら、まつ毛のボリュームと光沢が増します。[14]
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    生え際にワセリンを塗って、ヘアカラー剤が肌につかないようにする 髪を染める前に、生え際に沿ってワセリンを薄く塗りましょう。その後、ヘアカラー剤の使用方法に従って髪を染めます。[16]
    • 生え際にワセリンを塗ると肌にヘアカラー剤がつきにくくなり、肌荒れのリスク軽減にも役立ちます。
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カテゴリ: 髪とネイル
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