髪の毛を自然にカールさせる方法

共同執筆者 Ashley Adams

この記事には:ソックスと布を使用するカーラーを使用する三つ編みやお団子を試す自然なカールを作り、縮れを軽減するヘアピンを使ってピンカールを作る

直毛の人にとって髪を自然にカールさせるのは簡単ではありません。しかし自然なカールを作り出す手法がいくつか存在します。ヘアピンを使ってカールを作る方法や、布を使用して髪を巻く方法、カーラーを使用する方法、三つ編みとお団子を使って髪をカールさせる方法があります。元々少しウェーブのかかった髪の人には、ウェーブを強化する方法もあります。

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ソックスと布を使用する

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    ソックスを半分の長さに切る 髪の毛を布で巻くには多量の布を必要とします。使い古したソックスを半分の長さ(親指の先端から上部まで)に切ったり、古いタオルかTシャツを細長く切ることで布を作ります。[1]
    • 細長い布が短すぎたり細すぎたりしないように注意しましょう。髪の小さな房を結ぶ際に必要となります。
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    髪を洗う 始めに髪を清潔で湿った状態にしておきますが、水が滴らない程度に止めておきましょう。髪から水が滴っている場合には、柔らかいタオルで水分を拭きとりましょう。また解き櫛で髪をとかすことで、絡まった部分を解きましょう。[2]
    • 太目の髪の毛の場合は、ブロー乾燥させることでほぼ完全に乾かします。さもないと、一晩経っても髪が完全に乾かず、布で髪をカールさせることが不可能になります。
    • 布で髪をカールさせてから乾燥させてもよいでしょう。布で髪を巻いた状態でドライヤーで乾かすことで、カールが定着します。
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    ジェルかヘアカールクリームまたはムースなどを付けてみる 髪がカールしない場合には、ジェルやカールクリーム(太い毛用)、またムースを使うとカールしやすくなるでしょう。ジェルやカールクリーム、またムースを使うことで、髪型が長時間維持されます。[3]
    • パーマ用ムースなどの、カールしやすくなる製品を試してみましょう。
    • ムースは多めに使用しましょう。
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    髪を小分けにする まず初めに髪を中央で分け、その後左右の髪を2つに小さく分けます。こうすることで髪の取り扱いが楽になります。
    • トップの髪をクリップで留めることで、部分ごとの作業がしやすくなります。
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    髪を靴下で包むことから始める まず髪の一束を取り、ソックスの中心部に巻き付けます。髪の端部を布の下で押さえながら、布の周りで髪を巻き始めます。頭皮部分に到達するまで巻き続けましょう。
    • 髪を小さ目に巻くと、強めにカールさせることができます。
    • 髪を大きめに巻くと、ゆったりとカールさせることができます。
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    布を固く結ぶ 布の両端部を結びつけて固く結びます。髪が太めの場合には、二重結びをする必要があるかもしれません。
    • 髪を押さえるのが難しい場合には、ヘアピンを使って固定してもよいでしょう。
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    残りの髪の毛を巻く 髪を最後まで布の周りに巻き付けましょう。髪の房をなるべく均一に保つように注意しますが、完全に均一にする必要はありません。
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    髪が乾くのを待つか、ドライヤーで乾燥させてから布を取り除く 髪が乾くには数時間かかる場合があるため、一晩の間布を放置しておく必要があるかもしれません。早くカールさせたい場合にはドライヤーを使用することもできます。あまり早めに布を取ってしまうとカールが乱れてしまう恐れがあります。
    • 試しに布を1つ解いてみましょう。髪が乾いた状態で、自然なカールができている場合には、おそらく他の布を外しても差し支えないでしょう。
    • 寝ている間に布が解けても問題はありません。ヘアアイロンを使用すると、カールしなかった場所をカールさせることができます。
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    好みの髪型にセットする 布を取ってみると、かなり強くカールがかかっている場合があります。そのまま放置するか、指をカール部分に沿って走らせると、ふっくらとした効果を与えることもできます。
    • カールを落ち着かせるために少量のヘアスプレーをかけてみましょう。
    • 軽めの、古風なウェーブにしたい場合には、髪にブラシをかけてもよいでしょう。

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カーラーを使用する

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    道具を準備する プラスチックまたはスポンジのカーラーを使って髪を自然にカールさせることができます。熱を必要としないため髪にダメージが及ぶことはありません。下記の物が必要になります。
    • お好みの大きさのスポンジカーラー一組(小型、中型、大型、また特大型)
    • 目の粗い櫛
    • 少量のジェルかムース(任意で)
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    髪を洗って整える 髪が清潔で絡まっていない状態で始めることが肝要です。手始めに髪を洗って状態を整えましょう。濡れた状態で櫛を通すことで絡まった部分を解きます。毛先から初めて幹を通じて毛根部分に向かって梳いていきます。
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    少量のヘア製品を使用してみる 直毛によりカールした状態を維持できない場合には、整髪用のジェルかムースを試してみるとよいでしょう。こうすることで、カールを美しい状態で長く維持することができます。
    • カールした状態を保つためにムースをふんだんに使いましょう。
    • 髪をカールさせる専用製品を購入してもよいでしょう。
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    髪を少しずつ巻く 髪を少しずつカーラーに巻き付けます。髪束の先端部から頭皮に向けて巻きます。カーラー自体と比較して、少し細目の幅で髪の束を取ります。カーラーの下に先端を配置します。髪をカーラーに押し付けて、頭部に向けて巻き始めましょう。必要に応じてカーラーをしっかりと固定します。
    • カーラーが頭部に対して水平に保たれていることを確認します。
    • 髪を中心から下に下ろして、カーラーを髪の左側と右側に配置します。
    • 頭頂部にて髪の房を集めて、カーラーを水平に挿入することもできます。
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    髪が完全に乾くのを待つ 髪が完全に乾いてからカーラーを外すことは非常に重要です。急ぎの場合には、ヘアドライヤーを低温か中温に設定して使用します。早いタイミングでカーラーを外してしまうと、髪が乱れてしまい、全くカールしません。
    • 髪に熱を加えたくない場合には、前日の夜にカールをセットしておくことで、一晩かけて髪が乾くでしょう。
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    お好みの髪型にセットする きつめにかかったカールをなにもせずに放置するか、カールをいくつかに軽くさばいてもよいでしょう。強めのカールをそのままにしたい場合には、少量のヘアスプレーをかけるとよいかもしれません。
    • 指を髪に沿って走らせることで、カールを弱めにしてボリューム感を与えることができるでしょう。
    • カール部分にブラシをかけると毛に縮れた印象を与えてしまう場合があるため気を付けましょう。カール部分を少し抑えたいのであれば、目の粗い櫛か楊枝を使うことができます。

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三つ編みやお団子を試す

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    髪が清潔で湿った状態にあるようにする 最初にシャンプーとコンディショナーで髪を洗って状態を整えます。髪が絡まっている状態を防ぐために目の粗い櫛を通しましょう。
    • シャワーを浴びる際には、コンディショナーが髪に残っている状態で髪を梳かしてみましょう。
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    少量のヘア製品を使用する 始める前に少量のムースやジェルを付けると、カールしやすくなるでしょう。髪の房全体にしっかりと行きわたるだけの量を使用します。
    • ムースなどのカール専用製品を試してみましょう。一層強いカール効果が得られる場合があります。
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    三つ編みでウェーブを作る 髪は編み込めば編み込むほど強くカールします。頭の両側に1つずつ、少なくとも2つの三つ編みを作ってみましょう。
    • 強めにカールさせるために4本の三つ編みにを作ってみましょう。この場合には、髪の下部だけがカールし、頭部頂上付近の髪はほぼ真直ぐな状態で残るはずです。
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    全体的にカールさせたい場合にはフレンチブレイドを試してみる 繰り返しになりますが、編み込みの度合いが高ければ高いほど、髪は強めにカールします。三つ編みが1、2本であれば緩やかなウェーブに、5、6本であれば細かめのウェーブになります。
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    髪の毛をいくつかの小さなお団子状にする 髪を中心で下に下ろして2つの部分に分けます。各部分を髪ゴムで固定することで、4つの小さなポニーテールを作りましょう。左下部の髪を取ってロープ上に捻ります。捻り続けるとお団子ができます。お団子を別の髪ゴムかヘアピンで固定します。これを右下部、そしてトップ2か所で繰り返します。
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    髪が完全に乾いてからお団子やカールを解く 髪が乾くのには数時間かかる場合があります。急ぎの場合には低温または中温設定でドライヤーをかけてもよいでしょう。しかし髪を一晩放置しておくことで最善の効果が得られます。
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    お好みの髪型にセットする 三つ編みやお団子を解く際に、カールが強めにかかっている場合があります。指を毛に通すことでふんわりとした状態にさせることができるでしょう。縮れてしまう恐れがあるため、ブラシをかけることは控えましょう。

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自然なカールを作り、縮れを軽減する

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    1週間に洗髪を3回に止める 髪を洗う頻度が高いと髪は乾燥しやすくなります。髪が乾燥すると、カールしているというよりも、縮れている印象を与えてしまいます。高い頻度でコンディショナーを使用するか、シャンプーの代わりにコンディショナーを使って髪を洗ってみましょう。
    • シャンプーを使用する際には、髪の先端部よりも重点的に頭皮に使用しましょう。
    • コンディショナーを使用する際には、頭皮よりも重点的に髪の先端部に使用してみましょう。
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    硫酸を含まないヘアケア製品を使用する 硫酸は強力な洗浄効果を持っています。そのため、髪が乾燥して脆くなるだけでなく、縮れてしまう危険が潜んでいます。そのためにも、硫酸を含まないシャンプーやヘア製品を使用するようにしましょう。[4]
    • 硫酸を含まないヘアケア製品を入手しましょう。
    • 髪を1日置きに洗うか、3日か4日置きに洗ってみましょう。
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    目の粗い櫛を使ってカール部分を梳かす 髪が乾燥している時に櫛を使用してはいけません。さもないとカール形状が崩れてしまい、髪が縮れてしまいます。その代わりに目の粗い櫛を使ってカールした状態を保ちましょう。[5]
    • 先端部分から梳かしましょう。髪を根元から先端部分に向けて真直ぐに梳かすと、髪が切れて傷ついてしまいます。
    • 髪が濡れている状態であれば、カール部分をヘアブラシで梳かします。先端部分から少しずつ梳かしましょう。
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    髪を空気乾燥させる ドライヤーで乾燥する場合には、予め熱保護スプレーを髪にかけます。その後に低温か中温設定にして、熱を拡散させるような設定で髪を乾燥させます。こうすると自然なカール形状を維持できます。
    • 髪が湿った状態で、指を使って髪をカールさせてみましょう。指の周りできつめに髪を巻き、その後指を抜きます。こうして別のカールを作ります。こうするとカールが形成され、同じ方向に髪が流れるようになります。
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    Tシャツかマイクロファイバー製のタオルで乾かす 通常のタオルはカールに優しくない場合があります。繊維が繊細な髪の束に引っ掛かってしまい、毛を損傷させてしまう危険があります。その代わりにマイクロファイバー製のタオルかTシャツを使って髪を乾かしてみましょう。
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    ヘアケア製品を少しだけ使用してカール効果を高め、縮み具合を抑える 美容品店やヘアサロンでは自然なカールを作る上で入手可能な製品が多数存在します。こういった製品の大半は、髪が濡れた状態下での使用を前提としていますが、中には髪が乾いた状態で使用できるものもあります。[6] 以下に試してみることができるアイデアをご紹介します。
    • ムースやジェルを使って髪を湿らせてカール効果を高めてみましょう。ブドウ大の大きさを取り、指で付けてみます。
    • 髪にオイルを付けて縮みを軽減します。豆つぶ大の大きさを取り、先端部に集中的に付けてみましょう。天然のアルガンオイル、ココナッツオイル、またホホバオイルを使用できます。
    • シーソルトスプレーを使って波のようなうねりを作り出します。髪がべとつく場合があるので注意しましょう。また自宅で海塩を水と混ぜるだけでシーソルトスプレーを作ってもよいでしょう。
    • 縮れ髪を防止する効果があるクリームを乾いた、または湿った髪に付けてみましょう。ブドウ大の量を取り、髪の先端部を中心に表面部分に付けてみましょう。
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    6週間ごとに髪をカットする 定期的にヘアカットをすると、枝毛を防げます。さらにこの機会を利用して髪のレイヤーを均一化したり、新たにレイヤーを入れてみましょう。レイヤーは髪をカールさせる上で大事な要素です。レイヤーが全く入っていない直毛は、カールのボリュームを縮小させて直線的な外観を与えてしまいます。[7]

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ヘアピンを使ってピンカールを作る

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    道具の準備をする ヘアピンを使用して自然なカールを作る手法は何十年にもわたって用いられてきました。 使う道具はヘアピンだけなので、化学薬品や高価な製品は不必要です。ヘアピンを使ってカールさせる方法は、少量の髪束をループ状にして、頭部に数時間留めておくだけです。[8] 下記のものが必要になります。
    • ヘアピン
    • ムース(任意で)
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    髪を洗って湿っている状態で開始する 髪がびしょ濡れの状態だと乾くのに時間がかかるため、注意しましょう。必要に応じて、柔らかいタオルで髪を乾かすか、余分な水分を取り除きます。
    • 髪が直毛であるか、なかなかカールしないような場合には、整髪用ムースを少量付けてみましょう。[9]
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    中央から髪を下に下ろす こうすると髪をカールさせたい方向が見極めやすくなります。頭部の左側部分の作業をしている際には、髪を時計回りに巻きます。頭部の右側部分の作業をしている際には、髪を反時計回りに巻きます。こうして均一に髪をカールできます。
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    頭部の頂部にて2.5㎝程度の幅の髪の房を取る この房が頭に対して平らにピン止めできるような太さであるように注意します。この髪の房が太すぎると乾くのに時間がかかります。また髪の房が太すぎるとヘアピンで押さえることが不可能になります。
    • 髪を区切るために櫛を使ってみましょう。
    • 髪をいくつかに束ねておくと、房ごとに集中して作業できるでしょう。
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    櫛を通して髪を平滑にする 髪の房に櫛を通して平滑にします。可能な限り髪の房を真っ直ぐな状態に保ちます。髪の根元から初めて、櫛を房の先端に向けて移動させます。
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    指を使って髪を巻き始める 髪の先端を指に当てて、房の根元まで指に巻き付けていきます。
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    カール部分から指を抜く 指をカール部分の中央から抜く際に、もう片方の手でカール部分を押さえておきましょう。頭部に押当てます。
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    カール部分を2つのヘアピンで保持する ヘアピンをカール部分に差し込む際に、X字を形成します。こうしてカールを適所に保持できます。
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    髪の他の部分においても同じ作業を繰り返す 常に髪を顔に向けてカールさせるようにしましょう。つまり、頭の左側部分の作業をしている際には、時計回りに髪をカールさせます。そして頭の右側部分の作業をする際には、反時計回りで髪をカールさせます。
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    少なくとも1時間が経過してからヘアピンを取外す 髪が完全に乾いてからヘアピンを取外します。急ぎの場合は、ヘアドライヤーを低温または中温に設定してかけると、乾燥処理を早めることができます。
    • ヘアピンを取外す際に、髪が強めにカールしている場合があります。指を少し通して髪を梳いてみましょう。こうしてわずかにカールを解き、ふっくらとさせます。
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    終了

ポイント

  • ヘアアイロンを使用する際には、熱保護スプレーをまずかけましょう。髪にダメージが及ぶことを防げます。
  • 次に髪をカールするまでに時間を空けることで、髪の乾燥や損傷を防ぎましょう。この記事で紹介した手法の使用は、1週間に最高でも3~4回に止めておくように注意します。
  • 入浴(髪を濡らすために)後に、髪のカールのセット方針を立てます。その後に、乾燥させるかカール処置を施して、一晩放置してから取外します。

記事の情報

カテゴリ: 髪とネイル

他言語版:

English: Get Natural Curls, Español: tener pelo rizado naturalmente, Português: Ter os Cabelos Naturalmente Enrolados, Italiano: Arricciare i Capelli Naturalmente, Русский: получить вьющиеся волосы естественным способом, Français: avoir des cheveux bouclés naturellement, Deutsch: Auf natürliche Weise lockiges Haar bekommen, 中文: 打造自然有型的卷发, Čeština: Jak mít přirozeně vlnité vlasy, Nederlands: Op natuurlijke wijze krullen krijgen, Bahasa Indonesia: Mendapatkan Rambut Keriting Alami, العربية: الحصول على تموجات شعر طبيعية, Tiếng Việt: Làm tóc xoăn tự nhiên, Türkçe: Saçlarda Doğal Bukleler Nasıl Yapılır, हिन्दी: नेचुरल कर्ल्स (Curls) पाएँ

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