美容院に行くと費用がかかりますが、数十年も前から、多くの人が自分で髪をブリーチしています。ということは、あなたも自分でブリーチすることができるのです!ブリーチの手順は現在の髪の色によって少し異なりますが、方法はとても簡単です。ブリーチをした後にトリートメント剤で髪をケアすると、あっという間にステキなブロンドヘアになるでしょう。

方法 1 の 3:
ブリーチをする前に

  1. 1
    髪が健康的な時に行います。ブリーチをする前の数か月間は、カラーリングやパーマを控えましょう。髪にある程度のコシがあり、カラーリングやパーマをしていない状態であれば、ブリーチが綺麗に仕上がります。髪もブリーチの過酷な工程に耐えることができます。
    • 髪にコシを与えるため、無添加のシャンプーおよびコンデショナーを使用します。硫酸塩およびアルコールの入った製品の使用は避けましょう。髪が乾燥する原因になります。
    • 化学物質を使ったヘアスプレー、ジェル、美容液およびその他の製品の使用は避けましょう。
    • ドライヤーやヘアアイロンなどの使用は最小限にします。必要な場合は、熱から髪を保護する製品を塗布した上で使用します。
  2. 2
    ブリーチパウダーを購入します。どのような色合いにするのかを決めてから、近くにあるドラッグストアに向かいましょう。ブリーチパウダーは袋に入ったものと、容器に入ったものがあります。何度かブリーチをする予定なら、容器入りのものを買うのが経済的です。
    • 毛染め用のブラシ(塗布用)、ボウル、ラップを購入します。
    • 髪の色がとても暗い場合は、オレンジ系ゴールドの中和剤を買いましょう。ブリーチの効果を上げるためにブリーチパウダーに中和剤を加えると、ブリーチを2回行う必要がありません。髪が長く多い場合は中和剤が2本必要かもしれません。
  3. 3
    オキシ(2剤)の強さを選びます。日本では、濃度3%、5%、6%のオキシがあります。髪の色が金髪または明るいブラウンの場合は、3%のものを使用しましょう。黒またはとても暗い髪色では6%のオキシが必要になるかもしれませんが、6%は髪に大きな負担がかかるので、できるだけ使用を避けるようにします。数字が小さいほど、髪への負担は少なくなります。[1]
    • どの強さが自分の髪に合うのか分からない場合は、3%のオキシを選びましょう。
  4. 4
    トナーを購入します。プラチナ色にしたい場合はトナーが必要です。トナーは、ブリーチしただけの髪色以外に、イエローからオレンジ色まで種類があります。白や暖色系ブロンドにするトナーもあれば、シルバー系の色にするものもあります。分からなければ美容師にたずねて選ぶのを手伝ってもらいましょう。[2]
  5. 5
    部屋を換気します。ブリーチ剤に使われる化学薬品は強力なので、窓を少し開けておきましょう。すぐ手の届く場所に必要なものを置いておくと作業が楽になり、吸い込む刺激臭の量を減らせます。
    • 始める前にゴム手袋を着用し、薬品による熱傷から手を保護します。ブリーチ剤が皮膚に付着した場合は、どの部位であってもすぐにふき取って洗い流しましょう。
    広告

方法 2 の 3:
髪をブリーチする

  1. 1
    ブリーチパウダーとオキシを混ぜて混合液を作ります。ブリーチパウダーに付いている説明書にそれぞれの使用量が記載されています。ボウルにパウダーを入れます。スパチュラまたはスプーンを使って、正確な量のオキシと混ぜます。[3]
    • この混合液は金色にはなりません。青みがかった白または青色になります。また、質感がドロドロしすぎたりポッテリしすぎたりするのは良くありません。デミグラスソースほどの濃度になるはずです。
    • オレンジ系ゴールドの中和剤を使う場合は、このタイミングで混ぜます。容器に書いてある指示通りに混ぜましょう。
  2. 2
    完全に乾いている髪にブリーチ剤を塗ります。毛染め用のブラシを使って、混合液を1回で1つのブロックに塗ります。混合液はたっぷりつけましょう。毛先から髪の根元5~6㎝のところまで塗ります。髪の根元は短い時間で色が抜けるため後回しにします。毛根がヒリヒリするのを防ぐため、頭皮の近くにはブリーチ剤を塗らないようにしましょう。
    • 暗い髪色の場合は、まず毛先に塗り、20分待ってから根元に塗ります。
    • タオルをそばに置いて、顔や腕についたブリーチ剤をふき取りましょう。
  3. 3
    ラップで髪の毛を覆います。タイマーを15分にセットしてスタートさせます。霧吹きの水で髪を1束濡らし、髪色を確認します。その後タオルでブリーチ剤を落としましょう。髪色がまだ暗い場合は、ふき取った箇所に少量のブリーチ剤を再度塗り、そのままさらに10分おきます。
    • ブリーチ剤が原因で頭部があたたかく感じ、ヒリヒリすることもあるかもしれません。痛みを感じたら、直ちにブリーチ剤を洗い流しましょう。
  4. 4
    髪色がしっかり明るくなるまで色の確認を続けましょう。好みの明るさになるまで10分間隔で確認します。1時間以上ブリーチ剤をつけたままにしてはいけません。さらに明るい色になるわけではない上に、髪の毛や頭皮に深刻なダメージを与えるおそれがあります。
  5. 5
    髪に塗ったブリーチ剤を水ですすぎます。水が透明になるまですすぎを続けましょう。[4]髪の毛からすべての油分を取り去った直後なので、シャンプーは使用しません。トリートメントまたはヘアマスクでケアしましょう。
    • 24~48時間はなるべくシャンプーを控えましょう。
  6. 6
    タオルで水分を拭き自然乾燥させます。髪をさらに傷めるおそれがあるため、ブリーチ直後はドライヤーの使用は避けましょう。この時点で髪はブロンドになっているはずです。色に問題がなければここでやめて構いません。プラチナ色にしたい場合は、さらにカラーリングが必要です。
    広告

方法 3 の 3:
カラーリングをする

  1. 1
    カラー剤を作ります。ボウルでトナーと3%オキシの2種類を混ぜます。混ぜたカラー剤は青色になります。カラー剤が手に付くのを避けるため、必ず手袋をはめましょう。[5]
  2. 2
    カラー剤を塗ります。毛染め用の清潔なブラシを使って、ブロック分けした髪にカラー剤を塗りましょう。ブリーチ剤の塗り方とまったく同じです。髪の根元が熱く感じる場合は、特に注意して塗りましょう。
    • カラー剤は乾いた髪に使いますが、濡れた状態で使えるものもあります。説明書を読んで正しい使い方を確認しましょう。
  3. 3
    カラー剤を塗り30分ほどおきます。説明書を読んで正確な放置時間を確認しましょう。通常は30分ほどです。[6]
  4. 4
    髪に塗ったカラー剤を水で洗い流します。水が透明になるまでしっかりすすぎましょう。
    • ブリーチヘア用のシャンプーを使い、カラー剤が髪に残らないようしっかりと落とします。
  5. 5
    トリートメントをします。カラーヘア用のトリートメントを使いましょう。カラー後の数週間は髪のケアを十分に行います。ドライヤーまたはヘアアイロンなどの使い過ぎや、化学薬品が多く入った製品の使用は避けましょう。[7]
    広告

ポイント

  • 髪をブリーチしている期間中は、トリートメントの回数を増やしましょう。
  • ブロンドカラーを保つには、4~5週間毎に根元をブリーチする必要があります。
  • 分からないことがあればヘアサロンで相談しましょう。
  • 1回のブリーチで思い通りの色にならなかった場合は、24時間経過後に、オレンジ色になっている部分や塗り忘れている箇所を再度ブリーチしましょう。

広告

注意事項

  • 手袋と防護服を必ず着用しましょう。
  • 家庭用の漂白剤を髪に使用してはいけません。これらの化学薬品を人体に使用するのは危険です。
  • 頭皮が刺激に弱い場合、またはフケが出る場合は、ブリーチの回数を最小限にとどめましょう。
広告

必要なもの

  • ブリーチパウダー
  • オキシ(2剤)(3%、5%、もしくは6%)
  • オレンジ系ゴールドの中和剤
  • トナー(任意で)
  • 中性のタンパク質補修剤
  • プラスチックボウル
  • 手袋
  • 毛染め用ブラシ
  • ブリーチヘア用のシャンプー、コンデショナー

関連記事

How to

爪が割れたときの対処

How to

手についたヘアカラーを落とす

How to

割れた足の爪を処置する

How to

髪に付いたガムを取る

How to

自分でロングヘアを切る

How to

酷く絡まった髪の毛をほどく

How to

ドライヤーなしで髪の毛を素早く乾かす

How to

ブリーチなしで髪を明るくする

How to

除光液を使わずにネイルを落とす

How to

髪を自然な方法でストレートにする

How to

肌に付着したヘアカラー剤を落とす

How to

シェラックネイルを落とす

How to

ネイルグルーを落とす

How to

爪を白くする
広告

このwikiHow記事について

Ashley Adams
共著者 by
認定美容師
この記事の共著者 by Ashley Adams. アシュリー・アダムスは2016年に美容専門学校、「John Amico School of Hair Design」を卒業しています。認定資格を取得した後、イリノイ州にて美容師、そしてヘアスタイリストとして働いています。
カテゴリ: 髪とネイル
このページは 22 回アクセスされました。

この記事は役に立ちましたか?

広告