熱を使うスタイリング道具の使用、染髪、化学薬品を使用してのストレートパーマ、日光に晒すこと等によって、髪は乾燥しダメージを受けます。髪を深部までケアする高品質なトリートメントで、髪の潤いとボリュームを取り戻しましょう。適切に髪を深部までケアすれば、潤った艶のある髪を保つことができます!

方法 1 の 3:
店で購入できるトリートメントを使用しましょう

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    製品を選びましょう。自分の髪のタイプに合った、髪を深部までケアするトリートメントを選びましょう。様々な製品が売られており、全ての製品は髪に潤いを与えるためのものですが、その中でも特に自分の特定の要望に合ったものを見つけましょう。
    • 縮れて波打つような髪の場合、縮れ毛専用の製品を探しましょう。
    • 髪に問題がないのなら、「軽い」、「重くない」という記述がある製品を探しましょう。オイルが大量に使用されている製品では、髪が重く垂れ下がってしまいます。
    • 巻き毛の場合は、髪の縮れを防ぐ製品を選びましょう。
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    髪を洗います。洗浄成分が強すぎない、髪に優しいシャンプーを使用します。硫酸塩を含んだシャンプーの使用は控えましょう。硫酸塩には、研磨作用があり、髪の自然な脂を洗い流し、髪を乾燥させ切れ毛を招きます。
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    髪を深部までケアするトリートメントを付けましょう。500円硬貨大くらいの量を手に絞り出し、両手を擦り合わせます。そして、髪の下半分から毛先に向けてトリートメントを付けます。その後、手に残った分を根元から毛先まで広げます。毛先は髪の他の部分よりも乾燥しやすいので、特に注意して付けましょう。必要ならば、トリートメントを拡散させるために目の大きな櫛で梳かしましょう。[1]
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    トリートメントを浸透させます。髪の深部までケアするトリートメントは、全ての髪の中心部まで浸透するのに最低でも10分程度かかります。大抵の製品はそれ以上時間を置くように指示するものが多いようですが、正しくは使用している製品の取り扱い説明書を確認しましょう。しかし、概ね30分位内で効果があるようです。[2] 好みに応じて、トリートメントを浸透させる間、ビニール製のシャワーキャップで髪を覆っても良いでしょう。
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    熱を与えます。有効成分を髪に吸収されやすくするため、ドライヤーで髪に熱を与えるよう指示する製品もあります。ドライヤーを低温設定にして、直接髪に温風を当てて、しっかりと製品を温めましょう。[3]
    • ドライヤーの温度が高くなりすぎないように注意しましょう。ビニール製のシャワーキャップを使用する場合、温度が高すぎると溶けてしまう恐れもあります。
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    トリートメントを洗い流しましょう。シャワーキャップを外し、冷水で髪を濯ぎましょう。冷水を使用することで、毛幹が引き締まり、髪が輝いて見えます。濯ぎの後は、髪を優しくタオルドライし、空気乾燥させ普段通りにスタイリングしましょう。髪が生気を取り戻し、艶が出て、とても調子が良くなったのがわかるでしょう。
    • 次に髪を洗うまで数日間待ちましょう。すぐにシャンプーをしてしまうと、トリートメントが洗い流され、効果がなくなってしまいます。
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方法 2 の 3:
自宅でトリートメントを作る

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    材料を集めます。どの髪のタイプにも合う、髪を深部までケアするのに効果的なトリートメントを、天然の材料を使って自作するには、農産物売り場で材料を少し調達する必要があります。以下の材料を購入(または冷蔵庫から探し出)しましょう。[4]
    • アボカド 1個
    • バナナ 1/2本
    • ココナッツミルク 1/2缶
    • 蜂蜜 1/4カップ
    • 卵 1個 もしくは マヨネーズ 1/4 カップ
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    材料を混ぜ合わせます。ミキサーやフードプロセッサーに材料を入れ、なめらかになるまで裏ごしします。必ず塊が残らないように滑らかにします。さもなければ、トリートメントが髪に作用しません。[5]
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    髪を洗います。洗浄成分が強すぎない、髪に優しいシャンプーを使用します。硫酸塩を含んだシャンプーの使用は控えましょう。硫酸塩は、研磨作用があり、髪の自然な脂を洗い流し、髪を乾燥させ切れ毛を招きます。
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    トリートメントを付けます。料理用のはけか指で、濡れた髪に自作したトリートメントを広げます。根元から毛先までマッサージするように付け、乾燥した部分は特に集中して付けるようにします。
    • 髪が特に多い場合は、髪をいくつかの部分に分け、その部分ごとにトリートメントをつけていくようにし、髪全体に満遍なくトリートメントを行き渡らせます。
    • トリートメントが残った場合は、冷蔵庫(冷凍庫)で保管しておけば、後から使用できます。[6]
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    トリートメントを浸透させます。トリートメントした髪をビニール製のシャワーキャップで覆うと良いでしょう。早く浸透させるためには、低温に設定したドライヤーでトリートメントを温めます。
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    髪を濯ぎます。シャワーキャップを外し、冷水で髪を濯ぎましょう。濯いだ水が透明になるまで数回濯ぎ、トリートメントを完全に流します。その後、優しくタオルドライし、普段通りにスタイリングします。
    • 髪を濯ぐときに、温水を使用してはいけません。マヨネーズあるいは卵に熱が加えられて、望ましくない状態になります。
    • 次に髪を洗うまで数日間待ちましょう。すぐにシャンプーをしてしまうと、トリートメントが洗い流され、効果がなくなってしまいます。
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方法 3 の 3:
素早く、髪の深部までケアする

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    素早く髪を深部までケアする。オリーブオイルと蜂蜜を使用すれば、髪を素早く深部までケアすることができます。蜂蜜が髪を保湿し、オリーブオイルはその潤いを閉じ込める働きをするのです。蜂蜜1/4カップと、オリーブオイル1/4カップをボウルに入れ、混ぜ合わせましょう。
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    トリートメントを付けます。髪を濡らし、料理用のはけか指をで、蜂蜜とオリーブオイルを混ぜたものを髪に付けます。髪の根元から毛先までしっかりと馴染ませ、特に乾燥している部分には集中して付けます。トリートメントした髪は、ビニール製のシャワーキャップで覆うと良いでしょう。[7]
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    熱を与えます。スピード重視で髪をケアしたいなら、ドライヤーで熱を与えるのが手っ取り早い方法です。ドライヤーを中程度の温度に設定して、最低でも10分程度髪を温めましょう。
    • 定期的にドライヤーの位置を変え、髪に満遍なく熱を与えるようにしましょう。
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    トリートメントを洗い流します。10分から30分置いて、シャワーキャップを外し、冷水で、蜂蜜とオリーブオイルを髪から流し去ります。[8] 濯いだ水が透明になるまで濯ぎます。その後、優しくタオルドライし、普段通りにスタイリングしましょう。
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ポイント

  • トリートメントを自作する場合は、好きな香りの精油を数滴入れてみましょう。こうすれば、トリートメントが髪に浸透するのを待つ間、アロマセラピーの効果も期待できます。
  • オリーブオイルの代わりに、例えばアーモンドオイルのような、他の種類のオイルも使用できます。
  • こうした髪のケアは、必要に応じた頻度で行いましょう。例えば乾燥して傷んだ髪なら週に1回、髪がそんなに傷んでいないならば数ヶ月に一度行いましょう。
  • 脂っぽい髪の場合は、トリートメントを頭皮や髪の根元に擦り込むのはやめましょう。こうすると髪が脂っぽく見えてしまいます。
  • 高価なトリートメントに大枚をはたく必要はありません。高品質のトリートメントと成分を比べ、その中の4、5個の主な成分が同じならば、安いものを購入する方が良いでしょう。[9]

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このwikiHow記事について

Vanessa Garcia
共著者 ::
認定美容師
この記事の共著者 : Vanessa Garcia. ヴァネッサ・ガルシアはサンフランシスコベイエリアを拠点に活躍する認定美容師です、ヘアスタイリストとして10年以上の経験があります。カリフォルニア州立大学イーストベイ校にて企業管理の学士号を取得後、フリーモント美容学校にてヘアスタイリングとヘアデザインを専攻し、美容師免許を取得しました。
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