髪を編み込む方法

共同執筆者 Laura Martin

この記事には:三つ編みをする編み込みをするフィッシュテール(フィッシュボーン)に挑戦する18 出典

編み込んだ髪は髪形のアクセントとなるだけでなく、髪の毛を整える時間があまりない時にも役立ちます。滑らかで真っすぐな編み込みが作れるようになるには練習が必要です。また、様々な編み込み方があります。この記事では最も一般的な3つの方法を紹介します。参考にしましょう!

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三つ編みをする

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    髪をとかす 髪をとかしておくことで、滑らかで整った三つ編みができあがります。[1]
    • お好みのブラシやくしを使うことができますが、くしよりもブラシの方が使いやすいかもしれません。
    • 編み込む前に髪をとかしておくことで、後で絡まりにくくなります。
    • 髪が濡れた状態で編み込まないようにしましょう。乾きながら広がっていくので形が崩れてしまうかもしれません。
    • 大量のスタイリング剤を使わないようにしましょう。例外として、ドライシャンプーを髪に吹きかけておくと編み込みやすくなります。また、少量の水を吹きかけたり、洗わないコンディショナーを使い、おくれ毛を整えると良いでしょう。
    • 編み込みがほどけやすい人は、ドライシャンプーを使ってみましょう。清潔でサラサラに乾いた髪は滑りやすく、編み込んでも崩れてしまいます。ドライシャンプーを使うと必要な質感が加わり、編んだ毛が定着します。[2]
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    編み込む位置を決める 編み込む前に、まず位置を決めましょう。位置次第で髪型の印象ががらりと変わるので、どのような服装や場にも合わせることができます。利便性を重視することも、カジュアルあるいはエレガントといった特定の印象を醸し出すことも可能です。
    • 髪を頭の片側に集めましょう。髪を全体的にとかして集め、絡まったり飛び出ている箇所がないか確認しましょう。この手間をかけることでエレガントでまとまった見た目になるので、夜のお出かけや職場にも適しています。
    • 初心者の人は側頭部の位置で編み込む「サイド三つ編み」から始めましょう。横の位置で編んだ方が手元がよく見えるので、調整しやすいでしょう。
    • 低い位置でポニーテールにする時の要領で髪を束にし、ゴムで留めずに編み始めましょう。こうすることで上品な三つ編みになるだけでなく、力み過ぎていない適度な無造作感が生まれます。
    • 後頭部の真ん中の位置や頭頂部にポニーテールを作り、編み込むことももちろん可能です。三つ編みが安定し、よりカジュアルな見た目に仕上がります。
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    紙を3つの毛束に分ける 分けた毛束を集めて手に取りましょう。[3]
    • 左右に1つずつ、さらに中央に2つ、計3つの毛束が出来上がります。
    • 左の毛束を左手の親指と人差し指を使い手に取りましょう。
    • 右の毛束を右手の親指と人差し指を使い手に取りましょう。
    • 中央の毛束はそのまま流しておきます。
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    編み始める 右の毛束を中央の毛束を飛び越えるようにして左の毛束に向かってクロスさせます。[4]
    • クロスさせた毛束を左手の人差し指と中指を使って固定させましょう。
    • 中央の毛束を左手の親指と人差し指の間に取りましょう。
    • 毛束を引っ張り、編んだ部分をきつく締めましょう。こうすることで不自然な隙間や緩みを防ぎます。
    • 髪が長い人は、手に取った毛束を毛先まで指先でとかし、絡まっている箇所がないことを確認しましょう。
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    残りの毛も同様に編む 左手首を回し、左の毛束を中央に向かってクロスさせましょう。[5]
    • クロスさせた毛束をを右手の人差し指と中指の間で掴みましょう。
    • 中央の毛束を左手の親指と人差し指の間に取り固定させましょう。
    • 毛束を引っ張り、均等なきつさを維持して編み進めていきましょう。
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    この2つの手順を繰り返す 毛先に到達するまで続けましょう。[6]
    • 中央に来ている毛束の上に右の毛束をクロスさせ、次に左の毛束も同様にクロスさせます。毛先に届くまで続けましょう。
    • 編みながら毛束をしっかりと引っ張ることも忘れないようにしましょう。
    • 編んでいくうちに三つ編みが長くなってきた時は肩にかけるようにして、続きを前から編むと良いでしょう。
    • ヘアゴムを使って先を留めましょう。必ずきつく留めましょう。緩いと髪が流れ落ちてしまうこともあります。

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編み込みをする

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    髪をとかす 髪をとかしておくことで、滑らかで整った編み込みができあがります。また、髪の絡まりも防げるでしょう。
    • 髪が絡まっていると複数の毛束に分けにくくなります。
    • とかして滑らかになった毛で編み込むことで、清潔感のある編み込みが完成します。
    • 濡れた髪を編み込んだり、大量のスタイリング剤を使うのはやめましょう。髪が滑りやすく編み込みが崩れてしまう人はドライシャンプーを使いましょう。
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    頭頂部の髪を手に取る ヘアピックやくしを使い、頭頂部の髪を取り分けましょう。
    • 頭頂部から編み始め、下に進むごとに少しずつ髪を毛束に加えていくので、編み込みは三つ編みよりも複雑です。
    • こめかみから頭頂部の範囲の髪取るようにしましょう。
    • 髪を後ろに流し、指を使ってこめかみから後頭部に向かって髪をかきあげながら分けても良いでしょう。
    • 取り分けた毛をよくとかし、絡まっている部分がないようにしましょう。
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    取り分けた毛をさらに毛束に分ける 3つの毛束に分け、頭頂部の位置で手に取り構えましょう。
    • 一方の手に1つの毛束、反対の手には2つの毛束を人差し指で分けて持つようにしましょう。
    • 左手に2つの毛束、右手に1つの毛束を持つと編みやすく感じられるかもしれません。
    • どの毛束もしっかりと持ちましょう。
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    編み始める 右の毛束を左方向にクロスさせましょう。 
    • 元は右にあった毛束が中央に来ているはずです。三つ編みと同様に今度は左の毛束をその上からクロスさせましょう。
    • これが一番初めの段となります。頭頂部の高い位置で、通常の三つ編みのような見た目になっていれば正しく編めています。
    • 緩んだ毛がないように毛束をしっかりと引っ張りましょう。
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    右側の毛束に戻る 右側にある毛束に少量の毛を付け加えて編み進めていきます。
    • 頭の右側の編み込まれた部分のすぐ下から少量の毛を取りましょう。
    • 取り分けた毛を右手に持っている毛束に加えましょう。次にその毛束を左側にクロスさせます。
    • 毛束をしっかりと引っ張り、編み込んだ部分が緩んだり、ほつれたりしていないことを確認しましょう。
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    左側の毛束を編む 右側の毛束と同じ手順を左側の毛束でも繰り返します。
    • 頭の左側の編み込まれた部分のすぐ下から少量の毛を手に取りましょう。この時、右側の時と高さがや毛の量がほぼ同じになるようにしましょう。
    • この毛を左手に持っている毛束に加えます。
    • 右側に向かってクロスさせましょう。
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    左右交互にここまでの手順を繰り返す 毎回、新しい毛を毛束に付けくわえてからクロスさせ、編み進めていきましょう。
    • このように編むことで、どんどん髪の毛が編み込まれていき、まとまりのある見た目に仕上がっていきます。
    • 左右共に、同量の毛を取るようにしましょう。こうすることで左右対称に、まっすぐに編み込むことができます。
    • 編み込む部分が額の生え際から首筋にかけて頭の中央を通るようにしましょう。
    • 髪が長い人は、毛束に指を髪にくぐらせて絡まっている箇所がないことを確認しながら編んでいきましょう。
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    残りの毛を編む 首筋まで編み込みが到達したら、残っている毛を通常の三つ編みにしましょう。
    • 編み込んでいく髪の毛がなくなったらヘアゴムで留めましょう。
    • 髪が長い人は、肩にかけるようにして前から三つ編みをしましょう。
    • 編み込みのアレンジを楽しんでみましょう。髪の毛を中心から2つに分けてピッグテールにして、別々に編み込んでみましょう。
    • 側頭部から編みこむ レース編みこみにも挑戦してみましょう。
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    完成 

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フィッシュテール(フィッシュボーン)に挑戦する

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    髪をとかす 絡まっていないほうが編みやすくなります。[7]
    • この編み方は長い髪に適しています。髪が比較的短い人は、ヘアエクステンションを用いるときれいに仕上がるでしょう。
    • 編み始める前に髪の毛をとかしましょう。
    • 普通のヘアブラシやくしを使いましょう。
    • フィッシュテールは慣れるまで頭部の真後ろでなくサイドで編みこんだ方が簡単かもしれません。何層も編み込んでいくため、コツをつかむまでは真後ろだと難しく感じられるでしょう。
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    髪を2つに分ける ヘアピックやくしを使って中央で髪を2つの束に分けましょう。[8]
    • できるかぎり左右対称になるように分けましょう。
    • 分けてから、念のため再度ブラシで髪をとかしておいても良いでしょう。
    • この編み方は三つ編みや編み込みとは異なり、3つの毛束に分けません。
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    編み始める 双方の毛束の外側から少量の毛(幅1センチ程)を手に取りましょう。[9]
    • 右側の毛束の外側から少量の毛をとり、手前から中央に持っていきます。
    • 人差し指を使って、右側の大きな毛束と分けておきましょう。
    • 外側から持ってきた小さな毛束を左側の毛束に移し、下からたくし込みましょう。
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    同じ手順を左側で繰り返す この時左手で左側の毛束を、右手で右側の毛束をしっかりと押さえましょう。[10]
    • 外側から取った小さな毛束をそれぞれ反対側の毛束にたくし込むと、毛束は再び2つだけになります。
    • フィッシュテールは焦らないことが大切です。小さな毛束が手からすり抜けてしまわないように、ゆっくりと注意深く編みましょう。
    • 三つ編みや編み込みはあらかじめ3つの毛束に分けて編み始める一方で、フィッシュテールは2つの毛束に対して、毎回新しく3つ目の毛束を作り加えていくという点で大きく異なります。
    • より繊細な見た目にしたい時は、手に取る毛束の量をさらに減らしてみましょう。
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    編み続ける 左右交互に編み続けましょう。[11]
    • 右の毛束の外側(顔面に近いほう)から取った少量の毛をクロスさせます。
    • この小さな毛束を左側の毛束にたくし込みます。
    • 左の毛束の外側から取った少量の毛を中央までクロスさせます。
    • この小さな毛束を右側の毛束にたくし込みます。
    • きつめにしっかりと編み込みましょう。こうすることで整った見た目の仕上がりになります。
    • 毛先に到達するまでこの手順を繰り返しましょう。
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    ヘアゴムで毛先を留める 透明の細いヘアゴムや色のついた太めのヘアゴムなど、お好みのものを選びましょう。[12]
    • 編み終えたら毛を優しく伸ばして立体感を出しましょう。より厚い見た目になります。[13]
    • ただし、引きすぎると編み込んだ毛が緩み、崩れてしまう原因となるので注意しましょう。
    • やや無造作な印象に仕上げたい場合は、編み込んだ箇所に指を通し、少量の髪を外に引き出して、おくれ毛があるような見た目にすると良いでしょう。[14]

ポイント

  • 髪を編み込むときは、まず髪をとかしましょう。編みやすくなります。
  • 他の人の髪で練習すると早く上達するように感じられますが、自分の髪を編み込む時と大きく異なります。とにかく何回も繰り返し練習しましょう。
  • 編み始める前に手を洗い水気をしっかりと拭き取りましょう。手にスタイリング剤やローションが残っているとベタついて、髪がまとわりつき上手く編み込めないこともあります。
  • 濡れた髪はウェーブがかかっているため分けやすくなります。特に三つ編みの時にこの特性を利用すると良いでしょう。
  • 仕上がった編み込みが崩れないよう、ヘアスプレーを吹きかけると良いでしょう。
  • 片側から編み込み始め、ぐるりと反対側までつなぎ、最後にヘアピンで留めても良いでしょう。
  • ここで紹介したステップを習得できず苦労している人は、鏡の前で練習してみましょう。ただし、鏡がない状態で練習をした方が自分の髪の毛の特徴をよく理解できると感じる人もいます。筋肉が動きを記憶するので、徐々により高度な編み方を習得できるようになるでしょう。[15]
  • 上級編として、編み込み終えた毛先をヘアゴムの代わりにヘアピンで留めてみましょう。毛先を結び、その結び目をヘアピンで固定することができます。こうすることで、より自然な見た目になります。[16]
  • 髪が濡れた状態で編み込まないようにしましょう。乾いている時よりも重量があるので、髪が傷む原因となります。[17]
  • 編み込むときは、できるだけスタイリング剤を使わないようにしましょう。使いすぎると毛束がかたまり、編み込みにくくなる可能性があります。[18]

記事の情報

この記事はLaura Martinが共著しています。 ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。

カテゴリ: 髪とネイル

他言語版:

English: Braid Your Own Hair, Deutsch: Sein eigenes Haar flechten, Español: trenzar tu propio cabello, Italiano: Fare una Treccia sui Tuoi Capelli, Русский: заплести себе волосы, Português: Trançar seu Próprio Cabelo, 中文: 给自己编辫子, Français: tresser vos cheveux, Bahasa Indonesia: Mengepang Rambut Sendiri, العربية: تضفير شعرك, Tiếng Việt: Tự tết tóc, Nederlands: Je eigen haar vlechten, ไทย: ถักเปียด้วยตัวเอง, हिन्दी: अपने खुद के बालों की चोटी बनाएँ

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