PDF形式でダウンロード PDF形式でダウンロード

髪を明るくしたい場合、自然の成分で明るくする方法と、化学製品で明るくする方法があります。髪は太陽の光に当たることでも明るくなるので、できるだけ外に出るようにしましょう!また日光に当たるときは、レモン汁やビタミンC、塩水などを使うのも良いでしょう。早速この記事を参考に商品を選んで、髪につけてみましょう。すぐに髪色の変化を実感できるはずです。

方法 1 の 2:
自然の成分で髪を明るくする

  1. 1
    夏に1日1〜4時間日光浴をする 日光に当たると毛包が自然と明るくなり、髪も明るくなります。日光に当たる時間が長ければ長いほど、髪色は時間とともに明るくなってきます。できるだけ長い時間外で過ごすようにすれば、1〜3週間で髪色の変化が実感できるはず。肌のために、日焼け止めを忘れないようにしましょう![1]
    • 天気が良い日は、できるだけ毎日外に出ましょう。毎日は難しいかもしれませんが、髪に日光が当たる時間が長いほど、髪色は明るくなります。
    • 例えば散歩に出たり、ビーチで寝転がったり、サイクリングを楽しんでも良いでしょう。
    • 年中温暖な場所に住んでいるなら、夏に限らずいつでも日光浴を行うことができます。
  2. 2
    自然の成分で明るくしたいなら、レモン汁を髪につける レモン汁にはクエン酸が含まれています。このクエン酸が温まることで、レモン汁に髪のキューティクルを開き、色素を剥がす作用が生まれます。手のひらに1円玉サイズくらいの量をとり、両手をすり合わせたら、手で髪になじませましょう。外に出る直前につけると、かなりの効果を感じるはずです!レモン汁をつけたあとは、石鹸で手を洗いましょう。[2]
    • 髪が長い人は、レモン汁の量を増やした方が良い場合もあります。スプレーボトルにレモン汁を入れると、長い髪でも簡単につけられます。家を出る前に髪にスプレーしましょう。
    • レモンウォッカにも同じような効果があるので、レモン汁の代わりに使っても良いでしょう。使うときは、手に15〜44mlのレモンウォッカを出し、髪全体にのばしましょう。
    • レモン汁をコンディショナーに混ぜて、髪に使う方法もあります。これなら、日光に当たらなくても、髪を徐々に明るくすることができます。
  3. 3
    カラーをした髪を明るくするには、塩水をスプレーする スプレーボトルに塩(約15g〜30g)を入れて、ボトルがいっぱいになるまで水道水を入れます。この塩水を髪全体にスプレーしましょう。晴れた日の出かける直前にスプレーするようにすれば、数週間で髪色がどんどん明るくなるのを実感できるはずです。[3]
    • 塩には髪のキューティクルを開く作用があるため、日光が髪に入り込みやすくなり、より効率的に毛包が明るくなります。そのため、カラーをした髪を明るくするのに効果的です。
    • 金髪の人や、明るめの髪色をさらに明るくしたい人に最適です。
  4. 4
    低刺激な方法で髪色を明るくしたい人は、リンゴ酢を使って髪を洗う リンゴ酢は頭皮に溜まった皮脂や汚れを落とし、穏やかに、そして徐々に髪色を明るくする作用があるため、髪に優しい方法と言えるでしょう。使うときは、スプレーボトルを用意し、リンゴ酢と水を1対6の割合で入れます。これを混ぜたものを髪全体にスプレーしたら、いつも通りシャンプーとコンディショナーを行いましょう。[4]
    • 代わりにホワイトビネガーを使用しても構いません。リンゴ酢が最も効果的ですが、お酢なら種類を問わず同じような効果が得られます。
    • リンゴ酢には髪の絡まりを取ったり、縮れ毛を直したりする効果も期待できます。
    • この方法は髪を明るくするには効果的ですが、何度か使わないと効果が得られない場合もあります。
  5. 5
    ビタミンの錠剤をシャンプーに混ぜて使うことで髪を明るくする 500mgのビタミンC錠剤を3〜5錠用意したら、スープの缶や綿棒で叩き、細かい粉状になるまで潰します。適量のシャンプーをボウルに入れ、粉状になったビタミンCを入れて混ぜ合わせます。これを髪につけたら、プラスチック製のシャワーキャップを被り1時間以上置きます。髪をしっかりとすすぎ、コンディショナーをつけましょう。[5]
    • ビタミンCシャンプーを何回か行うと、髪色が明るくなってくるはずです。
  6. 6
    シャンプーの前にビールで髪を洗う ビールに含まれるタンパク質やビタミンが、キューティクルを開きながら髪に栄養を与えます。使うときはビールの缶や瓶をあけ、炭酸が抜けて常温になるまで置いておきます。シャンプーの前に、ビールを頭につけて頭皮マッサージをします。しっかりと洗い流したら、いつも通りシャンプーとコンディショナーを行いましょう。[6]
    • ビールは徐々に毛包を明るくする効果があるといわれています。また髪に艶を与える効果も期待できます。
  7. 7
    重曹と過酸化水素を混ぜて、1〜2トーン明るい髪色を目指す 重曹と過酸化水素を混ぜることで起こる化学反応を使えば、髪を何トーンか明るくできます。使うときは、重曹約240gと過酸化水素44mlをボウルで混ぜ合わせ、これを髪の根元から毛先までつけていきます。30〜60分放置したら、シャンプーでしっかりと洗い流し、コンディショナーをつけましょう。[7]
    • 洗い流すと、髪色が1〜2トーン明るくなっているはずです!
    • 60分以上放置するのは避けましょう。乾燥の原因となり、髪が痛む恐れがあります。
  8. 8
    はちみつ、シナモン、オリーブオイル、お酢を混ぜて一晩で髪を明るくする シナモン15g、はちみつ240ml、オリーブオイル15ml、お酢470mlをボウルに入れ、滑らかなペースト状になるまで混ぜ合わせます。できあがったペーストを30〜60分寝かせたら、濡れた髪に塗ります。プラスチックの袋かシャワーキャップで髪を覆ったら、そのまま一晩置きましょう。翌朝いつも通りシャンプーをすれば、髪色が明るくなっているはずです。[8]
    • 髪をとかしてペーストを均一に塗るか、ハイライトを入れたいところにつけましょう。
    • 1〜3時間放置してからペーストを洗い流しても良いでしょう。これなら髪に優しいうえ、寝るときにプラスチックのカバーに煩わされることなく髪を明るくできます。
    • 何回か行わないと大きな変化が感じられない場合もあります。
    • シナモンがない場合は、カルダモンを使っても構いません。
  9. 9
    暗い髪を明るくするには、ルハーブ約120gを使って髪を洗う 新鮮なルハーブがある場合は、約120gを細かく刻みましょう。水500mlにルハーブを入れ、加熱します。沸騰し始めたら蓋をして、鍋を火からおろします。10分ほど寝かしたら、ザルでこしてルハーブの葉を取り除きます。完成したルハーブの液をシャンプー後の髪につけ、自然乾燥させましょう。[9]
    • 何度かつけると、髪色が明るくなり始めます。
    • この方法は、髪色が茶色〜暗めの茶色の人に効果的です。
  10. 10
    明るい髪をさらに明るくするには、カモミールティーのヘアマスクを作る 熱湯(約240ml)にティーバッグ1つを10分浸します。常温まで冷めたら、作ったカモミールティーを使って髪を洗います。髪につけたら15〜20分放置しましょう。より髪を明るくするには、カモミールティーで2〜3回髪を洗ってからシャンプーを行います。[10]
    • カモミールは金髪や明るい茶色などの髪をさらに明るくする効果があるといわれています。
    • 紅茶を使用しても構いません。
    広告

方法 2 の 2:
髪を明るくする商品を使用する

  1. 1
    ミストブリーチを使って簡単に髪を明るくする 一部のブランドでは、日光に当たることによる化学反応で、髪を明るくする製品も販売されています。使用法は髪にスプレーして外に出るだけです!ほんの数時間もすれば、髪が明るくなってくるでしょう。[11]
    • 例えば、パルティのミストブリーチを使ってみましょう。
    • この方法で髪は明るくなりますが、自然な方法ではないため、使っていくうちに髪のダメージや切れ毛の原因となる場合があります。
  2. 2
    髪を明るくする効果のあるシャンプーを使う 髪を少しずつ明るくする方法を探している人は、明るい髪用のシャンプーか、「髪色を明るくする」と謳っているシャンプーを選びましょう。使うときは適量を髪全体に塗布し、1〜3分経ってから洗い流します。[12]
    • 毎日使うと、2週間ほどで髪が明るくなり始めるでしょう。
    • 多くのメーカーでは、こういったシャンプーの効果を補うコンディショナーも販売されています。
  3. 3
    明るい髪色を長く楽しみたいなら髪を染める 暗い髪の人、または明るい髪色を長く楽しみたい人は、髪を染めることも検討してみましょう。綺麗な仕上がりを目指すなら、プロの美容師に頼んで理想的な髪色にしてもらうのが1番です。美容師ならハイライトを入れたり、今の髪色の色味を調整したり、暗い髪を明るくすることもできます。[13]
    • 自分で髪を染めても構いません。ただし、ブリーチでひどく髪が傷む恐れもあります。また暗い髪を明るくするには、かなりの時間や知識が必要になります。自分で髪を染める前に、ネットでよく調べるようにしましょう。髪に余計なダメージを与えないよう、必ず質の良いカラー剤やブリーチ剤を使用します。
    広告

ポイント

  • 髪を明るい色に染めている人は、太陽の光に当たらないようにすると、色を長く楽しむことができます。帽子、スカーフ、ヘッドバンドなどを活用しましょう。[14]
  • 塩水や塩素も、明るい髪色が抜けやすくなる原因です。綺麗な髪色を保つには、海やプールに入る前後に真水で髪を洗い流すようにしましょう。[15]
  • 明るい髪色でも綺麗な髪を維持できるよう、シャンプーやコンディショナーは必ず硫酸塩が含まれていないものを使いましょう。[16]
  • 髪を明るくする際は、髪の潤いと美しさを保てるよう、トリートメントを週1回行いましょう。こうすれば、髪を傷めることなく、夏が似合う明るい髪色が手に入ります![17]
広告

注意事項

  • 炎症を起こす恐れがあるため、液体やペーストなどが目に入らないよう注意しましょう。
広告

関連記事

爪が割れたときの対処
手についたヘアカラーを落とす
割れた足の爪を処置する割れた足の爪を処置する
アロエベラを髪の毛に使うアロエベラを髪の毛に使う
ネイルグルーを落とす
酷く絡まった髪の毛をほどく酷く絡まった髪の毛をほどく
自分でロングヘアを切る
ドライヤーなしで髪の毛を素早く乾かすドライヤーなしで髪の毛を素早く乾かす
髪を切るかどうか判断する髪を切るかどうか判断する
ツインのお団子ヘアを作る
自分で枝毛を取り除く
ネイルグルーを使わずにネイルチップを付ける
ドレッドヘアを洗うドレッドヘアを洗う
UVライトなしでジェルネイルを硬化させるUVライトなしでジェルネイルを硬化させる
広告

このwikiHow記事について

Gina Almona
共著者 ::
ヘアスタイリスト
この記事の共著者 : Gina Almona. ジーナ・アルモナはニューヨーク市にあるヘアサロン「Blo It Out」の経営者です。業界の中で常に新鮮な視線を持ち続けるべく、インターナショナル・ビューティーショーなどのワークショップや展示会に実演者として意欲的に参加しています。美容トレーナーとして20年以上の経験があり、その業績はPeople Magazine、Time Out New York、そしてQueens Sceneで紹介されました。アストリア地区にあるロングアイランド美容学校にて美容術を習得しています。
カテゴリ: 髪とネイル
このページは 692 回アクセスされました。

この記事は役に立ちましたか?

広告