鯛を料理する方法

この記事には:丸ごとオーブンで焼く切り身をオーブンで焼く切り身をソテーする切り身を揚げる5 出典

鯛は香り豊かな白身の魚です、生のハーブと一緒にオーブンで焼くと美味しくなります。鯛の切り身はとても薄いため、一般的に、無駄が出ないよう丸ごとオーブンで焼いて食べます。魚を丸ごと買わないという人は、切り身を焼いたり、ソテーしたり、揚げたりしましょう。

1
丸ごとオーブンで焼く

  1. 1
    丸ごと1 匹用意する 鯛には様々な種類がありますが、よく食べられている鯛は、全体的にキラキラとした赤色をしていますが、お腹に向かってピンク色になっています。鯛を丸ごと1 匹買う時は、目が澄んだ赤色をしている鯛を選びます。新鮮なものは身に張りがあります。
    • 鯛はどこでも入手できるようになっため、メバルやカサゴなどの外観は似ているけれど若干価値が劣る白身魚も鯛と表示されて売られていることがあります。鯛を買う時は、間違わないように信頼できる魚屋で買いましょう。[1]
    • 鯛を自分でさばきたくない場合は、内臓をとってきれいにしてもらいましょう。
    • 1匹(1人分)の可食部分は¾程度です。
  2. 2
    オーブンを180℃に予熱する オーブンに鯛を入れる前は必ず、しっかり予熱しておきましょう。
  3. 3
    天板を準備する 鯛が入る大きさの金属製、ガラス製またはセラミック製の天板か皿を準備します。鯛が天板にくっつかないように、アルミホイルを敷きます。
  4. 4
    味付けする 鯛は軽い味付けだけで新鮮な香りが引き立ち、美味しくなります。鯛の魚のお腹を開いて、塩・コショウ、レモン汁で味付けします。焼いている時の乾燥を防ぐため、お腹の中に角切りバターを入れます。さらに、外側を塩・コショウで味付けします。
    • ハーブを効かせたい場合は、タイムやローズマリーの小枝またはバジルをお腹の中に入れます。
    • 焼きあがった鯛の周りに、ニンジン、タマネギ、ジャガイモなどのスライスを添えればメインディッシュの出来上がりです。野菜は鯛と一緒に焼きます。
  5. 5
    鯛を焼く 鯛を置いた天板をオーブンに入れ、45分間またはしっかり火が通るまで加熱します。焼けたかどうかの判断は少し難しいかもしれませんが、鯛の身が半透明でなくなったら焼けています。
    • 焼き始めてから40分ほどしたら、焼けたかどうかを確認しましょう。鯛の身を少しだけフォークでそっと取り出します。身が白くなっていて、簡単にほぐれるようであれば焼けています。まだ弾力が残っているようであれば、もう少し焼く必要があります。
    • もう少し焼く必要がある場合はオーブンに戻し、5~10分ごとに確認します。
  6. 6
    鯛を皿に移して提供する[2]  鯛をまるごと大皿にのせて新鮮なハーブで飾ります。盛り付け用のフォークやスプーンを使って各自の皿に取り分けます。

2
切り身をオーブンで焼く

  1. 1
    新鮮な鯛の切り身を選ぶ 皮にはうま味があり、また皮は調理中に身が崩れるのを防ぐ役割があるため、皮がついた切り身を買いましょう。身に張りがあり、皮の色がピンク色にキラキラと光っているものを選びます。1人分は120~150gです。
  2. 2
    オーブンを220℃に予熱する 高温で焼くと身に素早く火が通るため、皮はカリカリに、身はしっとり焼き上がります。
  3. 3
    天板にレモンの薄切りを敷く レモンの薄切りの上に切り身を載せて焼くと、身の水分を逃さずに焼くことができます。まず、縁ある天板に薄く油を引きます。レモンを薄切りにして、天板に並べます。
  4. 4
    輪切りレモン2枚の上に切り身を一切れのせる 切り身1切れに対して輪切りレモン2枚がぴったり納まりますが、大き目の切り身の場合は3枚必要になることもあります。切り身は皮目を下にして置きます。
  5. 5
    切り身に味付けをする 切り身の上面を塩・コショウで味付けします。カイエンペッパー(粉末唐辛子)、ガーリックパウダー、タイムなどのハーブで味付けしてもよいでしょう。
  6. 6
    切り身を焼く オーブンが十分に予熱されたら切り身をのせた天板をオーブンに入れます。15分または切り身が半透明でなくなるまで加熱します。焼き上がると、身が白くなり、フォークで押したときに身が簡単にほぐれます。
  7. 7
    ソースを作る 鯛の切り身はシンプルなバターソースで仕上げると、鯛の最高の味を引き立てることができます。ソースの作り方はとても簡単なのに、そのソースでどんな料理にも負けない美味しい料理になります。鯛を焼いている間に、片手鍋に以下の材料を合わせて溶かします。
    • バター 大さじ2杯
    • パプリカパウダー 小さじ¼杯
    • ローズマリー(刻む) 小さじ1杯
    • 塩・コショウ(味付け用)
    • レモンの皮 小さじ1杯
  8. 8
    ハーブを練りこんだバターを添えて提供する レモンの薄切り2枚の上にそれぞれ焼いた切り身をのせます。切り身に溶かしたバターを少量回しかけます。[3]

3
切り身をソテーする

  1. 1
    新鮮な鯛の切り身を用意する 皮は焼くとカリカリして美味しくなるため、皮がついた切り身を買いましょう。身に張りがあり、皮の色がピンク色にキラキラと光っているものを選びます。1人分は120~150gです。
  2. 2
    切り身に塩・コショウで味付けをする 切り身の水分をペーパータオルで押さえるようにしっかり取り、両面に塩・コショウをします。[4]
  3. 3
    中火でオリーブオイルを熱する オリーブオイルから煙が出てこない程度に熱くなるまで熱します。
  4. 4
    切り身の皮目を下にして置く オリーブオイルが熱くなったら、切り身をフライパンに滑り入れます。皮がきつね色になるまで3分ほど焼きます。皮が焦げないよう火の様子を見ながら加熱します。きつね色になったらすぐに火を弱めます。
  5. 5
    切り身を裏返してもう片面を焼く 裏返してもう片面を3分ほど焼きます。焼き上がると、身が白くなり、フォークで押したときに身が簡単にほぐれます。
  6. 6
    焼き上がった切り身を提供する 溶かしたバターとレモン果汁との相性は抜群です。

4
切り身を揚げる

  1. 1
    皮なしの切り身を使う 皮なしの切り身を用意できない場合は、自分で皮をとります。皮がついていない切り身は、均等に火が通ります。切り身を一口サイズに切り分けると、もっと早く均等に火を通すことができます。
  2. 2
    衣を準備する 鯛は用途が広いため、パン粉揚げにしても唐揚げにしても美味しく食べることができます。シーフード用唐揚げ粉、パン粉、ビール入りの衣などどれでも使うことができます。
    • 唐揚げ粉は、小麦粉1/2カップ、パン粉1/2カップ、塩小さじ1/2 杯を混ぜて合わせて作ります。黒コショウと赤唐辛子で味付けします。
    • パン粉を使う方法も人気です。唐揚げ粉は、スーパーマーケットの小麦粉コーナーで袋入りで販売されています。
    • ビール入りの衣は、小麦粉2カップとビール350mLを混ぜて合わせて作ります。塩小さじ1/2 杯、コショウ少々を加えます。[5]
  3. 3
    油を熱する 天ぷら鍋など深い鍋に油を5cm位の高さまで注ぎます。185℃になるまで強めの中火で温めます。油の温度が低いと上手に揚がらないため、調理用温度計で温度を測ります。
    • キャノーラ油やピーナッツ油など煙点の高い油を使いましょう。オリーブオイルなどの煙点が低い油を高温にするとオイルの風味や香りが台無しになってしまいます。
  4. 4
    切り身に揚げ粉をつける 一切れずつ全体に揚げ粉をしっかりとつけます。切り身と揚げ粉をビニール袋に入れて振ると粉を均等につけることができます。
  5. 5
    切り身を揚げる 油の中に1度に切り身を数切れ入れます。1~2分、または切り身が浮き上がってくるまで揚げます。火の通りが悪くなるため、1度に切り身をたくさん入れないようにしましょう。魚はすぐに火が通るため、焦げないように様子をよく見ながら揚げましょう。
  6. 6
    切り身を油から上げて、ペーパータオルにとって油を切る 穴あきスプーンを使って切り身を鍋からペーパータオルを敷いた皿に移します。くし形に切ったレモンやタルタルソースを添えて提供すると喜ばれます。
  7. 7
    出来上がり!

ポイント

  • 厚さが1.3cm以下の切り身をフライパンで焼く場合は、ひっくり返す必要はありません。
  • 冷凍のものを使う場合は、加熱時間は2倍になります。調理する前に解凍しておくと上手くできます。
  • ソースと一緒に調理する場合は、全体の加熱時間よりも5分間長く調理します。

注意事項

  • 食中毒や腐敗の原因になるため、魚は室温で解凍したり、調味液に漬けたりしてはいけません。調理する準備が整ってから冷蔵庫から取り出します。

記事の情報

wikiHowは「ウィキ」サイトの一つであり、記事の多くは複数の著者によって共著されています。 この記事は、著者の皆さんがボランティアで執筆・推敲を行い、時間をかけて編集されました。

カテゴリ: 調理法

他言語版:

English: Cook Red Snapper, Español: cocinar pargo colorado, Deutsch: Red Snapper zubereiten, Русский: приготовить красный люциан, Italiano: Cucinare il Dentice Atlantico, Français: faire cuire du vivaneau rouge, Português: Cozinhar Pargo Vermelho, 中文: 烹调红鲷鱼, Bahasa Indonesia: Memasak Kakap Merah, Nederlands: Red snapper bereiden, Tiếng Việt: Chế biến cá hồng, العربية: طهي سمك النهاش الأحمر

このページは 63 回アクセスされました。
この記事は役に立ちましたか?