気候が暖かくなり、サンダルやビーチサンダル、つま先の開いた靴を履く季節になったら、足の爪が整っているか気にかける必要があります。爪が黄色くなる原因としてはさまざまな要因が考えられますが、その予防と手入れは簡単にできます。

方法 1 の 3:
黄色い足の爪の手当て

  1. 1
    足の爪が黄色くなる原因の多くは、真菌感染です。真菌は湿度とpHが高い環境で繁殖するので、湿ったくつ下は最適の繁殖場です。真菌に感染すると、爪の肥厚、脆弱化、崩壊、はく離などの症状が表れます。あまり多くはありませんが、真菌感染以外の要因には次のようなものもあります。
    • 頻繁なペディキュアの使用による足の爪への着色
    • 糖尿病
    • 遺伝性の黄色爪症候群
    • リンパ浮腫(慢性的な足の腫れ)[1]
  2. 2
    程度がひどくなければ、抗真菌クリームを試しましょう。爪の脆弱化やはく離が起きていない場合は、市販のクリームで対処できます。例えば、クロマイーN軟膏は1日に1~数回塗布して使用します。
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    医師または足専門医に相談し、処方薬を入手しましょう。市販の抗真菌クリームもありますが、爪の下の菌を除去するには専門家の診断を受け、強力なクリームを出してもらう必要があります。次のような薬が一般的です。
    • シクロピロクス(総称名)、スポラノックス、ラミシール[2]
  4. 4
    真菌感染の治療は時間がかかると心得ましょう。繁殖場を完全に除去しない限り、再発してしまいます。感染が完全に無くなったと確信が持てるまで、忍耐強く治療を続けましょう。数か月かかることもあります。
    • 数週間経っても足の爪が黄色くはく離が見られるようであれば、再度専門家の診察を受けましょう。
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    痛みで歩けなくなってしまったら、足の爪を除去する手術を受けましょう。新しく爪が生えて元に戻るのに1年間ほどかかる可能性もあるため、これは最後の手段としましょう。しかし、足の爪のせいで生活に支障が出てしまうのであれば、爪の除去をして生活できるようにすることが最善策かもしれません。[3]
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方法 2 の 3:
足の爪が黄色くならないように予防する

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    喫煙を止めましょう。喫煙は肌、爪、髪の毛の変色を引き起こすので、禁煙によって爪の色を元に戻すことができるかもしれません。
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    ペディキュアを控えましょう。ネイルポリッシュを使用すると爪に色が残り、酸素が届かなくなるので、後に感染に繋がることがあります。1週間に数日間は爪に何も塗らないようにすれば、爪の健康を維持することができるでしょう。
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    濡れたくつ下、汚れたくつ下は替えましょう。これらは菌の温床となります。湿った汚いくつ下の着用は、感染を自ら呼び込むようなものです。いつでも可能な限り、乾いた清潔なくつ下を履きましょう。
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    通気性の良い靴を履きましょう。スニーカー、つま先の開いた靴、運動靴などはたいていメッシュなどの通気性の良い素材でできているため、つま先周りも蒸れません。これは健康な足の爪のために大切なことです。[4]
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    入浴時に足やつま先を洗いましょう。身体を洗うときにはつま先や爪をこすり、細菌、真菌、汚れなどを落としましょう。意識して日々の習慣に取り入れ、清潔さを保つよう心がけましょう。
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方法 3 の 3:
黄色い爪に効く民間療法

  1. 1
    抗菌剤を手作りしましょう。大さじ2.5杯の重曹を小さなボウルに入れ、大さじ1杯の過酸化水素水(オキシドール)を加えます。よく混ぜたらコットンボールにその溶剤を付けます。足の爪に塗って5分間置き、よく洗い流します。毎日くり返しましょう。
    • 重曹または過酸化水素水の片方しか手元に無いときは、単体で使うことも可能です。ボウルの中で少量の温かいお湯と混ぜ合わせて、患部に塗りましょう。[5]
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    酢を使いましょう。大きなボウルを使い、水と酢を3:1の割合で混ぜます。つま先のpHを低めて真菌を除去するために、1日1回4~5分間、溶液に足を浸しましょう。
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    変色にはレモン果汁を使いましょう。爪をレモン果汁に浸して、黄色い着色を除去することができます。結果が出るまで毎日10~15分間行いましょう。
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    ホワイトニング用歯磨き粉を試しましょう。赤いネイルポリッシュによるピンクの着色などの新しい染みには 、ネイルブラシを使ってホワイトニング用歯磨き粉を塗り込みましょう。ただし、この方法は古い着色には効果がありません。
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    一時的な策として、爪みがきを軽く試しましょう。黄色い着色があるのは爪の表面層です。きめの細かい紙やすりで爪を研磨して表面層を取り除けば、着色がいくらか落とせるでしょう。しかし研磨によって爪が弱くなってしまうので、推奨されている方法ではありません。この方法を用いる場合は、研磨のあとに爪を強化できる透明なネイルポリッシュを塗りましょう。
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ポイント

  • 症状が長引く場合は医師に診てもらいましょう。

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カテゴリ: 髪とネイル
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