10代でも大人っぽく見せる方法

弟や妹と間違えられて嫌な思いをしていませんか?そんな人でも、実際よりも年上に見せたり大人っぽく見せることは可能です。服装や振る舞いにちょっと気をつけるだけで、周りに大人っぽい印象を与えられるようになります。

方法 1 の 3:
服装に気をつける

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    10代向けの流行の服は捨てる 服装は、周りの人ががあなたを見たときに、どんな人物かを判断する手段の一つです。何を身につけるかによって、周りの人から見たあなたの印象が変わることもあります。大人っぽく見せたいなら、いかにも10代に見える格好はやめましょう。買い物もこれまでとは違う売り場に行くようにします。中高生向けの売り場を通り過ぎて、婦人服・紳士服売り場に行きましょう。中高生向けの売り場では、いかにも若者に見えてしまう安くて薄い、透けやすい素材を使った服がよく置かれています。こういった安い素材ではなく、もっと上質な服を探します。[1]
    • 女子は子供っぽいストラップシューズや丸襟ブラウスのような少女っぽいデザインを避けます。レースが沢山付いたものやフリル付きのもの、ギャザースカートなど、「可愛すぎる」アイテムもやめましょう。
    • 若者によくある、スポーティーな服装は避けます。スウェットパンツやバスケウェア、野球帽やジャージはだらしがなく、清潔感がない印象を与えてしまいます。[2]
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    サイズの合った服を着る ぶかぶかの服ではなく、体に程よくフィットする服を着ます。体全体を覆い隠して、輪郭が見えなくなるような服はやめた方が良いでしょう。こういった服装は見た目が悪く、だらしなく見えてしまいます。体のラインが出すぎる服も、若く見えたり、子供っぽく見える原因になります。
    • 男子の場合は、肩幅を測ってからシャツを買うようにしましょう。肩の縫い目が実際の肩の位置よりも外側に来ている場合は、シャツが大きすぎてサイズが合っていません。
    • 女子の場合は、体のラインを引き立てる(さらけだすのではなく)服装を選びます。腰回りが細い人は、Aラインのスカートで末広がりのラインを強調することで、腰回りがよりほっそりと見える効果を狙いましょう。トップスは広めのUネックやVネックを選びます。また、ジャケットやセーターは自分の体に合ったものを購入しましょう。[3]
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    プリントが入ったTシャツを着ない ロゴや面白プリントが入ったTシャツも若さの象徴です。バンドTシャツ、ブランド名やブランドロゴがプリントされたTシャツも同様です。大人っぽく見られたいのなら、こういったTシャツは全部しまっておきましょう。
    • 男子は無地かストライプが入ったシャツを着てみましょう。明るいピンクや黄色、オレンジなどの遊び心のある色を選びます。大人っぽい着こなしは地味な色を着るということではありません。[4]
    • 男子がTシャツの代わりに着るなら、ヘンリーネックやポロシャツもお洒落です。
    • 女子は、デザイン性のあるカットソーやタンクトップを選びます。明るい色の無地のブラウスや、柄ブラウスも着てみましょう。[5] ただし、蛍光色やネオンカラーのものは避けるようにします。
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    上質なデニムを履く 年齢を問わず、デニムはクローゼットに無くてはならない存在です。とはいえ、大人っぽく見せたいのならデニムの選び方に注意が必要です。ラインが美しく、脚が綺麗に見える上質なデニムを購入しましょう。ローライズやハイウエストのデニムは避けます。
    • 男子なら、ストレートジーンズを履きましょう。女子は、ブーツカットやワイド、スキニーデニムを選ぶと良いでしょう。スキニーを履く場合は、ピチピチになりすぎないよう注意します。
    • 色落ちや穴あき加工が施されたデニムではなく、暗めの色のデニムを履きましょう。ラインストーンやその他の飾りがついたデニムも避けます。
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    靴選びに注意する 正しい靴選びで大人コーデを仕上げます。スニーカーやスリッポンはやめましょう。また派手すぎる靴も良くありません。女子の場合、ヒールが高すぎたり、デザインが凝りすぎているものは避けます。男女問わず、ビーチサンダルはやめましょう。代わりに履きやすく、落ち着いたデザインの靴を選ぶと良いでしょう。
    • 男子はブーツを履きましょう。黒いブーツなら、何にでも合います。ブラウンのレザーブーツもお洒落です。ブーツを履きたくない場合は、ローファーやデッキシューズでも良いでしょう。綺麗に磨いた革靴は大人のコーディネートにぴったりです。
    • 女子は、その日の予定に合わせた靴を選びましょう。カジュアルなイベントや場所に行く日は、スニーカーやフラットシューズなど、履きやすい靴を選ぶと良いかもしれません。フォーマルな場所には、フラットシューズやヒールが良いでしょう。高すぎるヒールを選ばないよう注意しましょう。ヒールを履きたくない場合は、履きやすいフラットシューズを履きます。夏ならサンダルでも良いでしょう。
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    しっかりドレスアップする ドレスアップができることも、大人っぽく見られるコツです。身なりがきちんとしたプロフェッショナルな人物を演出しましょう。これで子供ではなく、大人として見てもらえるはずです。[6]
    • 男子は、チノパンやスラックスを履きます。ポロシャツやワイシャツをタックインして合わせると良いでしょう。さらに、高級感のあるレザーベルトに革靴を合わせます。ネクタイは必須ではありませんが、あった方がより大人感が増します。[7]
    • 女子は、膝丈で胸元が開きすぎていないワンピースを着用します。綺麗めのスカートとブラウスを着ても構いません。ワンピースやブラウスにはカーディガンまたはブレザーを合わせましょう。靴は履きやすいものを選びます。
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    リュックをやめる 出かけるときにリュックを背負うのはやめましょう。リュックは子供っぽく見られがちです。男子は、メッセンジャーバッグかレザーのブリーフケースを持ちます。女子は、シンプルなクラッチバッグやお洒落なショルダーバッグを選びましょう。[8]
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方法 2 の 3:
身だしなみを整えて大人っぽく見せる

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    大人っぽい髪型にする 髪型のせいでかなり子供っぽく見えてしまうことがあります。絶対に大人っぽく見える髪型というのはありませんが、子供っぽくならないために気をつけるべきポイントはあります。派手なカラーをしたり、カラフルなハイライトを入れるのはやめましょう。またモヒカンや剃り込み、ドレッドヘアなど奇抜な髪型も避けましょう。落ち着いた髪型を心がけます。
    • ボサッとした髪の男子は、顔立ちが子供っぽく見えがちです。短くスッキリした髪型にしましょう。髪をつんつんと立てたスパイクヘアーや長髪、その他の髪型だと子供っぽく見えてしまうことも。
    • 女子はボブやピクシーカットなどの上品でお洒落なヘアスタイルを検討しましょう。艶のあるロングヘアーも大人っぽく見えます。ヘアバンドやリボン、シュシュのようなヘアアクセサリーの付けすぎには注意しましょう。[9]
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    髭を生やす 男子は、髭を生やすと見た目年齢が上がり、大人っぽく見られます。最近の研究では、男性は髭によって10歳年上に見られる場合があるとも言われています。[10]髭を生やす際は、必ず自分に似合っているかを確認しましょう。10代の男子だと、あご髭やヤギ髭を生やすほど髭が伸びない人もいます。
    • 顔の毛をしっかり剃って手入れを怠らないようにしましょう。手入れされていない伸び放題の髭は良い印象を与えません。
    • まばらに伸びてくるようなら、全て剃ってしまいましょう。髭がまだらに生えていると一気に子供っぽく見えてしまいます。
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    薄めのメイクを心がける 年齢が上に見えるメイクをしましょう。アイライナーで目を囲み、ゴールドやブラウンなどのヌーディーな色を選びます。明るい色やパステルカラーは避けます。肌が滑らかに見えるようファンデーションを塗りましょう。
    • コンシーラーでクマを隠します。[11]
    • 大粒のラメが入ったリップグロスや薄ピンクのマニキュアなど、いかにも10代っぽいアイテムは避けましょう。
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    ニキビを隠す 肌が綺麗だと顔が大人っぽく見えます。ニキビはスポットコンシーラーを使ってカバーしましょう。肌のことを考えたお手入れを取り入れることも大切です。店頭でクリームやクレンジングシートなど、ニキビ用の商品を試してみましょう。
    • 1日2回、ニキビ用の洗顔料で顔を洗い、化粧水で保湿を行います。脂性肌の人は、オイルフリーの化粧水が良いでしょう。乾燥肌の人は、乾燥対策ができる化粧水を選びましょう。[12]
    • 女子の場合はメイクの他に、前髪を作っておでこのニキビ跡を隠しても良いでしょう。
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    運動をする 幼児体型を克服できるだけでなく、体が引き締まることで、10代でもぐっと大人な雰囲気になります。男子は上半身のエクササイズに重点を置き、肩幅を広くしたり、腕の筋肉をつけるのが良いでしょう。女子はウエストを引き締めるとともに、胸やお尻の筋肉を鍛えることで、女性らしいラインを強調しましょう
    • インターバルトレーニング(高負荷、低負荷のエクササイズを交互に繰り返して行うトレーニング)は脂肪を素早く燃焼する非常に効果的な方法で、ダンベル運動は筋力の強化に繋がります。ジムに通うか、腕立て伏せやスクワットなどの筋トレを中心にエクササイズを行いましょう。
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方法 3 の 3:
大人っぽく振る舞う

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    自信を持つ 大人っぽさを出したいなら、自信ほど効果的なものはありません。見た目や性格、社会的能力が自分の理想とは違っていても、自信を持つことはできます。
    • 自信を持っている人と、傲慢で上から目線の人は紙一重の差です。自信とは自分に対して持つものであり、周りの人より優れていると感じることではありません。実績を自慢しすぎたり、ほかの人を見下すような話し方はやめましょう。これは子供っぽい人の典型的な振る舞いです。
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    綺麗な姿勢を心がける 姿勢を意識して変えてみましょう。10代の若者によく見られるのが、前かがみの姿勢です。顔をあげて背中を伸ばしましょう。堂々とした歩き方や良い姿勢を身につけます。まずは道を歩いている時、机に座っている時、パソコンをいじっている時、列に並んでいる時など、どんな時もまっすぐに立つことを意識しましょう。姿勢の崩れに気づいたら、その都度姿勢を正します。そのうち、自然に正しい姿勢がとれるようになります。
    • 姿勢を変えることは、自信と大きく関係しています。地面を見るのではなく、顔をしっかりと上げて、人の目を見て話しましょう。
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    品格を養う 大きな声で話すのではなく、ゆっくりと堂々と話しましょう。「お願いします」や「ありがとう」をしっかりと伝え、マナーを大切にするのを忘れずに。聞く技術を身につけることも重要です。聞き上手は大人の証拠とも言えます。[13]
    • 相手の話が終わっても、すぐに自分の話をし始めてはいけません。これでは自己中心的で無関心だと思われてしまいます。まずは相手の話に反応をした上で、それに関連づけて自分の話をしましょう。
    • 世間話が上手くできるのも大事なポイントです。人に積極的に話しかけ、その日の天気や家族のことを聞いてみましょう。失礼のないよう注意しながら、簡単な会話を続けます。
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    文句を言わない いつも文句を言っていると幼く、自己中心的に見えてしまいます。大人になるにつれ、物事は移り変わるものであり、文句を言っても自分のためにならないことが分かってきます。自分の悲惨な人生をくよくよ嘆いても、本当の改善には繋がりません。友人に愚痴を言えば、気持ちがスッキリしたりアドバイスをもらえるというメリットもありますが、取るに足らない事柄にいつも愚痴をこぼすのは子供っぽいので注意しましょう。[14]
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    語彙力を増やす 日常の会話に無意味に難しい言葉を使うという意味ではありません。それでは注目を浴びたくて仕方がない人だと思われてしまいます。明らかに10代だと思われるような幼稚な言葉を避ければ良いのです。またゆっくりと落ち着いた口調で話すようにします。言葉選びに注意して、一語一句を大事にしましょう。
    • 洗練された言葉を覚えましょう。まずは教科書や小説などに出てくる表現から始めると良いでしょう。例えば、「新しい考えだね」と言う代わりに「斬新な考えだね」と言ってみたり、「ぶっちゃけて話してよ」ではなく「率直に話してよ」と言うようにします。洗練された言葉を使うと、より大人びた知的な印象を与えられます。
    • 若者言葉の使いすぎは出来るだけ避けましょう。「〜みたいな」という表現を多用したり「マジか!」と叫ぶのはやめましょう。また「とゆうか」「めっちゃ」などの無意味な言葉を挟んで話すのは避けた方が無難です。「やばい」もできる限り使わないようが良いでしょう。メールなどでは、無意味な小文字を使った文章は送らないようにしましょう。小文字が入ることで相手が読みにくいだけでなく、大人とは程遠い幼稚なイメージを与えてしまいます。また、崩れた言葉を使う場合はほどほどにし、また相手がこちらの意図を汲み取りづらい状況では使わない方が良いでしょう。
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    丁寧に、かつ毅然とした態度で自分の意見を伝える 自分を侮辱する人がいたら、遠慮なくやめるように伝えましょう。大人になるというのは、敬意を払ってもらうことでもあります。率直に自分の想いを相手に伝えましょう。過度に皮肉を言ったり、機嫌を損ねてはいけません。冗談交じりに嫌味を言ったつもりでも、悪い印象を与えてしまうし、欲しい結果は得られません。
    • 例えば、話を遮ってくる人がいたら、「待ってください。まだ話の途中です」と伝えましょう。
    • 間違っても「ちょっと。邪魔してくるなんて信じらんない。少しは黙っていられないの?」などと言わないようにしましょう。
    • スルーした方が良いこともあります。周りの人とのトラブルは誰にでもあることですが、そこで争うべきかを見極める賢さも必要です。悪意のある態度を取ったり、怒り出したり、意地悪をすると子供っぽく見られてしまいます。仲の良い友人に愚痴るのと、隠れて誰かを悪く言うのは違います。
    • 誰かにイライラさせられる時もありますが、大抵の場合、その人は自分がしたことに気づいていません。気づかないふりをするか、または必要であれば不快に感じた事実を相手に伝えて、相手に思いやりを持った態度を心がけましょう。
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ポイント

  • 大人として振る舞う上で、態度は非常に重要です。どんな服を着るかよりも、いかに尊敬されるかが大人に見られるポイントです。
  • 髭を生やすのが難しい場合は、顔のもっと細かい部分で大人っぽさを演出しましょう。
  • 年相応に振る舞った方が良い時もあります。10代は今だけです。大人ぶりすぎず、今を思いっきり楽しみましょう。落ち着いて上品なのも良いですが、10代を飛ばして早く大人になることはありません。
  • 何を着れば良いか分からない時は、Pinterestや他の信頼できるソーシャルメディアで大人の服の流行やコーディネートをチェックします。プチプラの服や、自宅にある服を使って見つけたコーディネートを真似してみましょう。露出の多すぎるものや漫画っぽいデザインのものを避けるのがコツです。
  • SNSのやりすぎに注意しましょう。今起きている出来事を把握しておくために使うのは問題ありませんが、目の前にいる相手と会話をせずに、常にSNSをチェックしていたり、自撮り写真のシェアやアップをしすぎる人は、とても子供っぽく見えます。
  • 暴言を吐くのはやめましょう。よく悪態をつく若者がいますが、ちゃんとした大人は汚い言葉は使わないということを肝に命じておきましょう。

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