AirPodsを使って通話するときに、こちらの声がこもって聞こえたり途切れたりすると言われることはありませんか?AirPods ProやAirPods Maxなど、どのAirPodsを使っているかどうかにかかわらず、プレミアムなヘッドフォンのマイクから透き通るようなクリアな音質が得られないと、ストレスがたまることがあります。この記事では、AirPodsのマイクが正常に機能しない理由と、この問題を解決する方法を紹介します。

方法 1
方法 1 の 10:
バッテリーを確認する

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    AirPodsのバッテリー残量が少なくなると、マイクが途切れる可能性があります。これは、AirPodsがすでにバッテリー残量が少なくなっている片方のAirPodsのマイクを使おうとしている可能性があるためです。電話で話そうとしているときに、相手にはこちらの声がまったく聞こえなかったり、こちらの声が途切れたりする場合は、AirPodsを充電ケースに入れて、30分以上充電してからもう一度試してみましょう。
    • バッテリー残量を確認するには、AirPodsを充電ケースに入れて(AirPodsまたはAirPods Proを使っている場合)蓋を開け、ケースをiPhoneまたはiPadに近づけます。数秒後、充電状況が表示されます。[1]
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方法 2
方法 2 の 10:
マイクを片方だけ使ってみる

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    デフォルトでは、AirPodsは使用するマイクを自動的に選択します。マイクで話す言葉の一部が途切れてしまう場合は、マイクの自動選択を無効にして、話している間AirPodsがマイクを切り替えないようにしてみましょう。方法は以下の通りです。
    • iPhoneまたはiPadで設定を開きます。
    • Bluetoothをタップします。
    • AirPodsの横にある丸で囲まれた「i」をタップします。
    • 下部にあるマイクオプションをタップします。
    • 常に左または常に右のいずれかを選択します。[2]
    • 電話で誰かと話したり、ボイスメモを録音したりしてテストしてみましょう。それでもマイクの音質が改善されない場合は、もう片方(左または右)のマイクに切り替えてみましょう。
    • マイクを片方だけ使い続けていると、マイク対応AirPodsのバッテリー残量が少なくなったときに問題が発生する可能性があります。マイクを片方だけ使っているときにマイクが機能しない場合は、AirPodsを充電してもう一度試してみましょう。

方法 3
方法 3 の 10:
すべてのノイズキャンセリングをオフにする(AirPods ProおよびAirPods Max)

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    AirPods ProおよびAirPods Maxのユーザーの多くは、すべてのノイズキャンセリングモードをオフにすることでマイクの音質が改善されると言います。こちらの声よりも背景音が大きく聞こえてしまう場合は、通話中のすべての特殊なモードをオフにすると、問題が解決する可能性があります。音楽やポッドキャストを聴くときは、いつでも使いたいノイズキャンセリングモードに戻すことができます。
    • iPhoneまたはiPadで設定を開きます。
    • Bluetoothをタップします。
    • AirPodsの横にある丸で囲まれた「i」をタップします。
    • オフをタップします。[3]
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方法 4
方法 4 の 10:
マイクとスピーカーを掃除する

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    乾いた綿棒で埃や異物を拭き取りましょう。AirPodsにはさまざまな汚れが付着し、特にマイクやスピーカーのあるくぼみ(凹部)には汚れが溜まりやすくなっています。マイクをふさぐものがあると、電話や録音でこちらの声がこもったり歪んだりします。完全に乾いた綿棒を使い、スピーカーのメッシュに強く押し付けないように注意しながら、すべてのくぼみから異物をていねいに払い落としましょう。[4]
    • また、AirPodsまたはAirPods Proのケースは、糸くずの出ない柔らかくて乾いた布できれいにしましょう。
    • AirPodsのお手入れには、鋭利な道具や研磨剤、濡れたものは使わないようにしましょう。

方法 5
方法 5 の 10:
水濡れによる損傷がないか確認する

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    AirPodsに液体が入り込みませんでしたか? AirPods Proと第3世代のAirPodsは耐水・防汗仕様ですが、上記以外のAirPodsモデルは防水仕様ではありません。[5] AirPodsは耐水仕様であっても防水仕様ではないので、シャワーやサウナに持ち込んだり、洗濯機にかけたり、水没させたりしてはいけないということです。AirPodsに水が入ると、マイク(およびAirPodsのその他のすべての機能)が完全に機能しなくなることがあります。
    • AirPodsが濡れてしまった場合は、少なくとも丸一日、乾燥した部屋で完全に乾かしてから、もう一度使ってみましょう。
    • AppleCare+に加入している場合は、水濡れにより損傷したAirPodsを格安で交換することができます。
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方法 6
方法 6 の 10:
AirPodsをリセットする

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    AirPodsの「登録を解除」して再度ペアリングすると、Bluetoothの問題を解決することができます。ボタンの設定など、AirPods用に作成したカスタム設定は消去されますが、音の途切れや歪み、異音などのマイクの問題が解決することがあります。
    • AirPodsまたはAirPods Proを充電ケースに入れて、蓋を閉じます。
    • 30秒待ってから蓋を開けます。蓋は開いたままにしておきましょう。
    • iPhoneまたはiPadで設定アプリを開きます。
    • Bluetoothをタップします。
    • AirPodsの横にある丸で囲まれた「i」をタップします。
    • このデバイスの登録を解除をタップして確定します。
    • 充電ケースの背面にあるボタンを、ランプがオレンジ色に点滅した後、白く点滅するまで15秒間押したままにします。
    • AirPodsをスマートフォンまたはタブレットに近づけ、画面の指示に従ってもう一度ペアリングします。[6]

方法 7
方法 7 の 10:
通話で外部音取り込みモードを試す(AirPods ProおよびAirPods Max)

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    アクティブノイズキャンセリング(ANC)よりも外部音取り込みモードを選択した方が問題を解決できる可能性があります。外部音取り込みモードでは、ANCよりも多くの外部音を取り込むことができ、理論的には、相手に聞こえる音よりも、こちらに聞こえる音が重視されるはずです。それでも、Appleのフォーラムでは、AirPods ProおよびAirPods Maxのユーザーの多くが、ANCをオンにしたときよりも外部音取り込みモードの方が人にはっきりと聞こえるという報告をしています。[7]
    • AirPods Proで外部音取り込みモードに切り替えるには、音が聞こえるまで片方のAirPodsのステムをつまんだままにします。
    • AirPods Maxで切り換えるには、イヤフォン上部のDigital Crown(デジタルクラウン)ダイヤルの横にあるノイズコントロールボタンを押すだけです。
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方法 8
方法 8 の 10:
AirPodsのファームウェアをアップデートする

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    AppleはAirPodsのファームウェア・アップデートをリリースすることが時折あります。ファームウェア・アップデートがある場合は、AirPodsの電源を入れ、iPhoneまたはiPadとBluetoothで接続すると、自動的にインストールされます。
    • AirPodsのファームウェアのバージョンを確認するには、iPhoneまたはiPadで設定Bluetoothを開き、AirPodsの横にある丸で囲まれた「i」をタップして、「バージョン」セクションを確認します。

方法 9
方法 9 の 10:
iPhoneまたはiPadのiOSをアップデートする

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    最新のバグ修正がすべて適用されるように、オペレーティングシステムは最新の状態にしておきましょう。Appleは毎年、主要なオペレーティングシステムのアップデートをリリースしているほか、セキュリティやバグの修正も随時行っています。これらのアップデートは、オーディオやBluetooth接続を改善するためのアップデートなど、AirPodsに影響する問題に対処していることもあります。iOSをアップデートするには、以下の操作を行います。
    • 設定アプリを開きます。
    • 一般をタップします。
    • ソフトウェア・アップデートをタップします。
    • アップデートがある場合は、インストールしましょう。
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方法 10
方法 10 の 10:
Appleサポートに問い合わせる

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    AirPodsのマイクがまだ機能しない、または音質が悪い場合は、Appleに問い合わせましょう。https://getsupport.apple.comにアクセスして、インスタントチャットまたは電話でAppleのサポートチームに問い合わせます。また、サポートサイトでApple正規サービスプロバイダ(AASP)を検索してAirPodsを修理してもらうことも可能です。
    • AppleはAirPods ProおよびAirPods Maxに影響するいくつかの音の問題を把握しています。[8] これらのいずれかのモデルを使っていて、異音(「パチパチ」という音など)が聞こえ、2020年10月より前に製造されたAirPodsの場合は、AASPでAirPodsを無償で修理してもらうことができます。

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James Bell
共著者 ::
携帯電話修理スペシャリスト
この記事の共著者 : James Bell. ジェームズ・ベルは、カリフォルニア州ウィンチェスターにある「Phone Techs」(Akko 提携店)の携帯電話修理スペシャリストです。携帯電話、タブレット、ゲーム機、パソコンの修理を専門として、経験は7年以上。
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