BBクリームは、保湿、下地、カバー力の軽いファンデーションの3役をこなすオールインワンタイプで、人気のメイクアイテムです。しかし、初心者はBBクリームを塗りすぎてしまいがちです。この記事では、正しいBBクリームの塗り方をご紹介します。

パート 1 の 4:
自分に合ったBBクリームを選ぶ

  1. 1
    BBクリームの機能を知る BBクリームごとに特徴や効果が異なるので、購入する前に必ずそのBBクリームの機能をきちんと確認しておきましょう。
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    BBクリームの口コミを読む BBクリームを販売している化粧品会社の評判がどれだけ良くても、またはBBクリームの売り文句がどんなものであろうと、BBクリームのタイプによって相性の良し悪しがあるでしょう。口コミを読んで、その商品の品質やあなたの肌への適正を把握しましょう。
    • 肌トーン、肌質、肌状態について触れている口コミを参考にすると、自分の肌と合っているかどうかが判断できるでしょう。
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    肌質に合ったBBクリームを選ぶ 肌質が異なれば、化粧品へ求めるものも異なります。脂性肌、普通肌、乾燥肌など、肌質別に作られたBBクリームから、自分の肌質に合うものを選ぶと失敗がありません。
    • 脂性肌の場合は、マットタイプのBBクリームを選びましょう。また、植物エキスが配合されているものを選んでも良いでしょう。脂性肌は肌が敏感なことが多いので、植物エキスが含まれたBBクリームだと、肌荒れを防ぐことができます。
    • 普通肌の場合は、保湿タイプのBBクリームを選ぶと、滑らかな肌に仕上がります。肌トーンを均一にしたい人は、美白効果が含まれているものを選んでも良いでしょう。
    • 乾燥肌の場合は、みずみずしい質感のBBクリームを選びましょう。濃厚なクリームタイプは、肌をより乾燥させます。また、保湿効果のあるタイプを選んでも良いでしょう。
  4. 4
    肌トーンに合ったBBクリームを選ぶ BBクリームは、色の選択肢がそれほど多くありません。数種類の中から、地肌の色に一番近い色を選ぶと良いでしょう。
    • 色を選ぶ際は、BBクリームの色を顔・首の色と合わせましょう。手は顔の色と若干異なるので、手の色と合わせてはいけません。
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    サンプルをもらう 出来ることなら、BBクリームのサンプルを入手し、顔に塗って一日試してみましょう。自然光と室内照明、両方の下で色や質感を確認します。[1]
    • BBクリームの仕上がりは、照明によって大きく異なって見えます。化粧品店の照明では、屋外で仕上がりがどう見えるかの正確な判断が難しいでしょう。BBクリームを購入する前に、数時間ほど様々な状況で仕上がりを確認してみるのが良いでしょう。
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パート 2 の 4:
BBクリームを指で塗る

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    指で塗る方法と理由を把握する 一番簡単な方法なので、BBクリームを指で塗る人が大半です。
    • 硬めの質感のBBクリームは、手で塗りましょう。指の熱でBBクリームが溶けて、塗りやすくなります。
    • BBクリームは指で塗るよりも、メイク用スポンジやブラシで塗るほうが、仕上がりが滑らかです。
  2. 2
    手の甲に少量乗せる 直径2センチ、または1円玉ほどのBBクリームを、手の甲に乗せます。
    • 厳密に言えば、BBクリームを手の甲に乗せる必要はありませんが、こうすることで、均一な量のBBクリームを肌に乗せることができます。
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    額、鼻、両頬、顎の5箇所に点で置く[2]  手の甲のBBクリームを中指で取り、顔に乗せます。点を書くように、額の中央、鼻先、両頬、顎に置きましょう。
    • どの点も、ほぼ同じ大きさになるようにしましょう。
    • BBクリームを線で乗せたり、点を大きくしすぎたりしてはいけません。厚塗りや重たい印象になるのを避けるため、少量を薄く伸ばします。
  4. 4
    肌にたたき込む 人差し指と中指を使って、BBクリームをやさしく肌にたたき込みましょう。円を描くように指を動かしながら、BBクリームを肌に擦り込みます。継続的に指を肌に密着させるのではなく、擦り込みながら指で軽くたたくようにしましょう。
    • やさしく軽くたたき込むことで、肌に刺激を与えることなく、BBクリームを均一に伸ばすことができます。
    • 額のBBクリームから伸ばし始め、眉間を通って鼻、顎の順に肌になじませましょう。最後に両頬のBBクリームを伸ばし、仕上げます。
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    または、外側に向かってやさしくなじませる 人差し指と中指を使って、やさしくBBクリームを肌に押し込む方法もあります。この時、BBクリームは顔の内側から外側に向かってなじませましょう。
    • たたき込む方法と同じように、額、鼻、顎の順になじませ、最後に両頬を仕上げます。
  6. 6
    目の周りにやさしくたたき込む BBクリームをたたき込む方法でもなじませる方法でも、目の周りに触れる際は、更にやさしく行いましょう。
    • 特に敏感な目の周りの皮膚は、BBクリームを塗る動きによって引っ張られ、細かいしわができることがあります。目の周りは、特にやさしく扱いましょう。
  7. 7
    色むらなどには、二度塗りする よりカバー力が欲しい部分がある場合、一度塗ったBBクリームが乾くまで数分待ってから、BBクリームを薄く重ねましょう。
    • BBクリームは、肌の色を補正するもので、色むらをカバーするものではありません。BBクリームでは、完璧な肌を作り上げることが出来ないことを念頭に置きましょう。
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パート 3 の 4:
スポンジでBBクリームを塗る

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    スポンジで塗る方法と理由を把握する スポンジを使ってBBクリームを塗る方法は、脂性肌に最適です。
    • 脂性肌の場合、BBクリームを指で塗ると肌がより脂っぽくなってしまいます。
    • ブラシはスポンジよりも塗る力が弱いので、脂性肌の場合はBBクリームを均一に乗せづらいでしょう。
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    ミスト状化粧水をスポンジに振りかける BBクリームを塗る前に、保湿力のあるミスト状の化粧水をスポンジにさっと振りかけましょう。
    • スポンジは肌の水分を吸い取るので、保湿力のあるミスト状の化粧水をスポンジにかけておくと、肌の乾燥を防ぐことができます。
    • 事前にミストをかけたスポンジを使うと、BBクリームをより滑らかに肌に乗せることができます。また、BBクリームがスポンジ内に吸い取られるのを防ぐ効果もあります。
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    手の甲に少量乗せる 直径2センチ、または1円玉ほどのBBクリームを、手の甲に乗せます。
    • 厳密に言えば、BBクリームを手の甲に乗せる必要はありませんが、こうすることで、均一な量のBBクリームを肌に乗せることができます。
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    額、鼻、両頬、顎の5箇所に点で置く 手の甲のBBクリームを中指で取り、顔に乗せます。点を書くように、額の中央、鼻先、両頬、顎に置きましょう。
    • BBクリームをなじませるのはメイク用スポンジですが、肌にBBクリームを乗せる際は指を使うと、量の調節がしやすいでしょう。
    • どの点も、ほぼ同じ大きさになるようにしましょう。
    • BBクリームを線で乗せたり、点を大きくしすぎたりしてはいけません。厚塗りや重たい印象になるのを避けるため、少量を薄く伸ばします。
  5. 5
    スポンジで肌になじませる 安定した均一な動きで、内側から外側に向かってBBクリームを肌に塗り込みます。
    • スポンジでBBクリームを塗り込む動きで、肌が軽く揺れる程度の力を入れましょう。
    • 額の中心からこめかみに向かって塗り始め、次に鼻、顎に移ります。最後に、両頬の内側から外側に向かってしっかりと塗り込みます。
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    目の周りに塗る際は、力を弱める 目の周りの皮膚は敏感なので、強い力を加えると肌を傷つけてしまいます。目の周りにBBクリームをなじませるときは、軽くたたき込むようにしましょう。
    • 目の周りには、指かスポンジを使いましょう。スポンジではBBクリームを伸ばしたり、塗り込んだりしにくいと感じたら、指を使いましょう。
    • 特に敏感な目の周りの皮膚は、BBクリームを塗る動きによって引っ張られ、細かいしわができることがあります。目の周りは、特にやさしく扱いましょう。
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パート 4 の 4:
ブラシでBBクリームを塗る

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    ブラシで塗る方法と理由を把握する ブラシを使ってBBクリームを塗る方法は、乾燥肌に最適です。また、特にリキッドタイプのBBクリームを塗るのに適しています。
    • 一般的に、濃く硬い質感のBBクリームには、ブラシは適しません。
    • 乾燥肌に指を使ってBBクリームを乗せると、さらなる乾燥を招くため、肌の炎症が悪化することがあります。
    • また、スポンジは力が入りすぎて、乾燥している肌を擦ってしまうことがあります。
  2. 2
    手の平に少量乗せる 直径2センチ、または1円玉ほどのBBクリームを、手の平に乗せます。
    • 厳密に言えば、BBクリームを手の平に乗せる必要はありませんが、こうすることで、均一な量のBBクリームを肌に乗せることができます。
    • BBクリームは、手の甲ではなく手の平に乗せます。手の平は手の甲よりも温かく、BBクリームを効果的に温め、液状にすることができます。温められたBBクリームは、肌に伸ばしやすく、特にやや固めの質感のBBクリームには効果的です。
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    額、鼻、両頬、顎の5箇所に点で置く 手の平のBBクリームを中指で取り、顔に乗せます。点を書くように、額の中央、鼻先、両頬、顎に置きましょう。
    • BBクリームをなじませるのはブラシですが、肌にBBクリームを乗せる際は指を使うと、量の調節がしやすいでしょう。
    • どの点も、ほぼ同じ大きさになるようにしましょう。
    • BBクリームを線で乗せたり、点を大きくしすぎたりしてはいけません。厚塗りや重たい印象になるのを避けるため、少量を薄く伸ばします。
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    ブラシで肌になじませる 安定した均一な動きで、内側から外側に向かってBBクリームを肌に広げてなじませます。
    • ブラシを使う際に入る力は、スポンジや指でBBクリームを乗せるよりも自然に弱まるため、軽く押し付けるようにしても問題ありません。
    • BBクリームは額の中央から、外側に向かって伸ばし始めます。鼻のBBクリームは上下に、顎は左右に伸ばします。最後に両頬のBBクリームを全方向に伸ばし、他の部分に伸ばしたBBクリームとつなげましょう。
  5. 5
    目の周りにBBクリームを伸ばす 目の周りの皮膚は敏感なので、強い力を加えると肌を傷つけてしまいます。目の周りにBBクリームを塗るときは、軽くたたき込むようにしましょう。
    • 目の周りにBBクリームを伸ばす際は、指かブラシを使いましょう。一般的に、ブラシでは力が入りにくいので、目の周りにメイクを乗せるのに適しています。
    • 特に敏感な目の周りの皮膚は、BBクリームを塗る動きによって引っ張られ、細かいしわができることがあります。目の周りは、特にやさしく扱いましょう。
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ポイント

  • BBクリームを下地として使い、上からファンデーションを重ねる場合、ファンデーションを塗りすぎると、厚塗りで仮面のような仕上がりになります。ファンデーションは、少量だけ重ねましょう。[3]

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必要なもの

  • BBクリーム
  • メイク用スポンジ
  • ミスト状化粧水(保湿タイプ)
  • メイクブラシ

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