Google Chromeがウェブサイトを自動的にブロックした場合は、Googleがそのウェブサイトを安全でないと判断したため、または職場や学校がそのウェブサイトへのアクセスを禁止したためと考えられるので注意しましょう。[1] この記事では、Chromeでブロックされたウェブサイトにアクセスする方法について、一般的な手順でブロックを回避する方法を紹介します。

方法 1
方法 1 の 2:
Chromeでブロックされたウェブサイトにアクセスする

  1. 1
    Chromeを起動し、ブロックされているウェブサイトにアクセスする この方法では、ネットワークでブロックされていないウェブサイト、つまりChromeで安全でないと判断されたウェブサイトにのみアクセスできるようになります。
    • Chromeでブロックされたウェブサイトにアクセスしようとすると、代わりに、アクセス先のウェブサイトが安全でないことを警告するページが表示されます。
  2. 2
    詳細をクリックする 警告文の左下あたりに表示されます。
  3. 3
    [ウェブサイト]にアクセスするをクリックする アクセス先のウェブサイトの完全なアドレスがここに表示されます。
    • こうした「安全ではありません」という警告を無効にしたい場合は、chrome://flagsにアクセスし、ブラウザ上部の検索バーで「Secure(安全)」と検索しましょう。「Insecure origins treated as secure(安全でないウェブサイトを安全なものとして扱う)」について、無効になっている場合は有効にします。その後、ブラウザを再起動すると、安全でないと判断されたウェブサイトの警告は表示されなくなるはずです。[2]
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方法 2
方法 2 の 2:
ブロックされたウェブサイトにアクセスする基本的な方法

  1. 1
    これらの方法がどのような場合に有効なのか理解する アクセス先のウェブサイトがパソコン側でブロックされている場合は、ウェブサイトのモバイル版やIPアドレス、Google翻訳を利用することでアクセスできるかもしれません。ただし、インターネット回線でブロックされているウェブサイトにアクセスできない場合は、VPNを利用する必要があります
    • VPNは、監視・管理されているパソコン(職場や学校、図書館のパソコンなど)にインストールするのは難しい場合があります。ただし、仕事で個人のパソコンを使用している場合は、自分のWi-Fiに接続している間はVPNをインストールできるはずです。
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    ウェブサイトのモバイル版を利用する FacebookやYouTubeなど、多くのウェブサイトにはモバイル版があり、ウェブサイトのURLの「www」の部分とウェブサイト名の間に「m.」を入力することでアクセスできます。多くのブロッキングサービスは、ブロックされたウェブサイトのモバイル版には対応していません。
    • 例えば、ブラウザで「https://www.m.facebook.com/」にアクセスすると、モバイル版のFacebookにアクセスすることになります。
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    通常のURLではなくウェブサイトのIPアドレスで検索する ウェブサイトのIPアドレス(数字で表したネットワーク上の住所)は、主要なコンピュータプラットフォームで調べることができます。その後、通常のURLで検索するのと同じ方法でブラウザのアドレスバーにIPアドレスを入力します(例:「https://www.google.com/」)。
    • IPアドレスを隠したり、複数のIPアドレスを使用したりするサービスもあり、必ずしも信頼できるものではないため、すべてのウェブサイトに有効ではありません。
    • ウェブサイトがブロックされているパソコンでコマンドプロンプト(Windows)やターミナル(Mac)にアクセスできない場合は、アクセス制限のないネットワーク上の個人のパソコンでIPアドレスを調べ、アクセス制限のあるパソコンでそのアドレスをそのまま使用しましょう。
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    Google翻訳を利用する この方法は必ずしも有効とは限りませんが、プロキシサイトやポータブルブラウザの代わりとして簡単に使用できます。
    • ブラウザでhttps://translate.google.com/にアクセスします。
    • 左のテキストボックスにウェブサイトのURLを入力します。
    • 右のボックスでウェブサイトの元の言語以外の言語を選択します。
    • 右のボックスでウェブサイトのリンクをクリックします。
    • ウェブサイトがすぐに読み込まれない場合は、ページの左側にある「[ウェブサイト]にアクセスする」リンクをクリックします。
    • ダイアログボックスが表示されたら、「翻訳」オプションをクリックします。
    • ウェブサイトを閲覧します。
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    ウェイバックマシンを利用してアーカイブされたページを閲覧する 「ウェイバックマシン」というウェブサイトでは、実際にそのウェブサイトにアクセスしなくても、過去のバージョンのウェブサイトを閲覧することができます。Facebookのフィードをチェックしたい場合は有効ではありませんが、ブロックされた研究資料などを閲覧したい場合は、ウェイバックマシンを利用しましょう。
    • ブラウザでhttps://archive.org/web/(英語のみ)にアクセスします。
    • ページの上部付近にあるテキストフィールドにウェブサイトのURLを入力します。
    • 「BROWSE HISTORY(履歴を閲覧する)」をクリックします。
    • カレンダーで日にちを選択します。
    • 結果を確認します。
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    パソコンでVPNを利用する 仮想プライベートネットワーク(VPN)は、さまざまな国や地域にある複数の異なるサーバーを経由してインターネットトラフィックをルーティングする常時接続型のサブスクリプションサービスです。VPNを利用すると、自分のインターネット利用を監視する者から事実上隠し、さらに自分の住んでいる地域では通常ブロックされているウェブサイトを閲覧したり、サービスを利用したりすることができます。
    • ほとんどのVPNは有料サブスクリプションですが、Hotspot Shield(ホットスポットシールド)のように無料版を提供しているVPNもあります。
    • VPNが検知されないようにするためには、インターネットに接続している間はVPNに常時接続する必要があります。
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