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この記事では、Microsoft Excelでグラフやチャートを作成する方法を紹介します。Windows版、Mac版のExcel共に、データからグラフを作成することができます。

ステップ

  1. 1
    Excelを開く Excelのアイコンは、緑色の四角形に白抜きで「X」の文字が入ったアイコンです。
  2. 2
    空白のブックをクリックする [空白のブック]は、画面左上にある白い四角形です。
  3. 3
    作成したいグラフの種類を考える Excelでは、3種類の基本的なグラフを作成することができます。自分のデータを表示するのに最適なグラフを選択しましょう。[1]
    • 棒グラフ:1種類または数種類のデータを縦棒で表示します。ある期間におけるデータの差異や変化を表したり、類似した2種類のデータを比較するのに最適です。
    • 折れ線グラフ:1種類または数種類のデータを横線で表示します。ある期間におけるデータの増減を表すのに最適です。
    • 円グラフ:1種類または数種類のデータを全体に占める割合で表示します。データの分布を視覚的に表すのに最適です。
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    グラフのヘッダーを入力する グラフのヘッダーとは各データの名称です。ワークシートの一番上の行、セル[B1]からグラフのヘッダーの入力を開始して、右の列へと入力していきましょう。
    • 例えば、「Number of Lights」(照明の数)と「Power Bill」(電気代)という名称のデータを作成するには、セル[B1]にNumber of Lightsと入力して、セル[C1]にPower Billと入力します。
    • セル[A1]は常に空白にしておきましょう。
  5. 5
    グラフのラベルを入力する ラベルはデータを行ごとに区切る役割を果たします。一般的に、時間(例:1日目、2日目…)などがラベルとして用いられます。ラベルは、セル[A2]から入力を始め、列[A]に入力していきます。
    • 例えば、自分の予算と友達の予算を棒グラフで比較する場合には、各行に週や月を単位にしたラベルをつけるとよいかもしれません。
    • ラベルはデータが入っている各行に入力しなければなりません。
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    グラフのデータを入力する 最初のヘッダーのすぐ下、および最初のラベルのすぐ右のセル(ほとんどの場合からセル[B2])からグラフに利用したい数値の入力を開始します。
    • 同一行の複数のセルにデータを入力する場合は、ひとつのセルにデータを入力したらTab キーを押せば右隣のセルに移動することができます。
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    データを選択する データ群の左上隅(例:セル[A1])をクリックして右下隅までドラッグします。この際に、データだけではなくヘッダーとラベルも選択するようにしましょう。
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    挿入タブをクリックする [挿入]タブはExcel画面一番上付近にあります。これをクリックすると、[挿入]タブの下にツールバーが表示されます。
  9. 9
    グラフの種類を選択する [挿入]のツールバーにある[グラフ]の項目から、使用したいグラフの形をしたボタンをクリックしましょう。選択するグラフごとに異なるオプションを含むドロップダウンメニューが表示されます。
    • 棒グラフ:一列に並んだ縦棒が表示されているボタンです。
    • 折れ線: 2本またはそれ以上の折れ線が表示されているボタンです。
    • 円グラフ:いくつかに区切られた円が表示されているボタンです。
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    グラフのスタイルを選択する 選択したグラフのドロップダウンメニューから使用したいグラフのスタイル(例:3D)をクリックしましょう。グラフのスタイルを選択すると、Excelシート内にグラフが作成されます。
    • 各スタイルの上にマウスのカーソルを合わせると、入力したデータから作られるグラフのプレビューを見ることができます。
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    グラフにタイトルを付ける グラフの一番上にある[グラフタイトル]のテキストボックスをダブルクリックし、中のテキスト(グラフタイトル)を削除してから、好きなタイトルを入力します。入力が完了したら、グラフ内の空白の部分をクリックしましょう。
    • Mac版のExcelの場合は、[グラフのデザイン]タブ、[チャート要素を追加]、[グラフタイトル]の順でクリックして、[グラフタイトル]のテキストボックスをクリックし、テキストボックス内にグラフのタイトルを入力しましょう。[2]
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    ファイルを保存する 以下の方法でファイルを保存しましょう。
    • Windows版のExcel:[ファイル]、[名前を付けて保存]の順でクリックします。[PC]をダブルクリックして、画面左側からファイルを保存したい場所を選択します。[ファイル名]のテキスト入力欄にファイル名を入力して、[保存]をクリックします。
    • Mac版のExcel:[ファイル]、[名前を付けて保存]の順でクリックして、[名前]のテキスト入力欄にファイル名を入力します。[場所]のドロップダウンボックスをクリックして、ファイルを保存したい場所を選択したら、[保存]をクリックします。
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ポイント

  • [デザイン]タブからグラフの見た目を変更することができます。
  • どの種類のグラフを選択すればよいのか分からない場合は、[おすすめグラフ]をクリックして、Excelのおすすめ画面から好きなグラフを選択することができます。
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注意事項

  • グラフによっては全てのデータを表示することができなかったり、分かりづらく表示したりする場合があります。自分のデータに合うグラフの種類を選択することが重要です。
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