Excelで複数線の折れ線グラフを作成するのは簡単です!スプレッドシートで複数のカテゴリのデータを経時的に追跡する場合、同じグラフで複数線の折れ線グラフを作成すれば、すべてのデータを一度に可視化することができます。グラフを一から作成することも、既存のグラフに線を追加することも可能です。この記事では、複数線の折れ線グラフを作成する方法を紹介します。

方法 1
方法 1 の 3:
Excelスプレッドシートを作成する

  1. 1
    Excelを起動する デバイスにダウンロードしたアプリを起動するか、Microsoft Office 365アカウントを使用してブラウザでExcelにアクセスします。ExcelアプリまたはMicrosoft 365サブスクリプションを持っていない場合は、Microsoftのホームページ(https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/excel)で購入するか、無料試用版から始めるとよいでしょう。
    • ExcelはWindowsやMac、Androidデバイスで利用可能で、パソコンやタブレット、スマートフォンで使用することができます。
    • Microsoft 365サブスクリプションに加入すると、ExcelやWord、PowerPointなどの多くのMicrosoftアプリを利用できるようになります。このサブスクリプションは、Personal(個人向け)プランが年間12,984円、Family(家族向け)プラン(日本では未販売)が年間約12,000円です。Familyプランは最大6人で共有することができます。[1]
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    新しいブックを作成する Excelのホーム画面で「空白のブックを新規作成」をクリックしましょう。この操作で空のスプレッドシートが開き、データの入力を始めることができます。
    • グラフに使用するスプレッドシートをすでに作成している場合は、Excelのホーム画面から「すべて」または「自分の最近」のいずれかのカテゴリでそのブックを開くことができます。
    • 「空白のブックを新規作成」のすぐ横に「Excelへようこそ」オプションが表示されます。Excelを初めて使用する場合は、このオプションをクリックして、このアプリの基本的な使い方を学んでみるとよいでしょう。
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    データを列に配置する 線をプロットするには、2つの異なる軸のデータが必要です。折れ線グラフの場合、これらの軸はデータの経時的な変化を表します。例えば、距離を経時的に測定する場合、X軸は時間、Y軸は距離となり、一番左の列(A列)が時間、つまりX軸を表します。A列にはX軸が表す時間軸上の時点を、次の列にはA列の時間に対してプロットする最初の線のデータポイントを入力しましょう。次の線のデータは次の列に入力します。この手順を繰り返してグラフ化するデータポイントをスプレッドシートの列にすべて入力しましょう。これらの列はすべてグラフのX軸である時間に対してプロットした線として表示されます。[2]
    • 同じ線のデータポイントはすべて同じ列に入力する必要があります。
    • 1行目のデータカテゴリにラベルを付けましょう。A列の場合、このラベルは線をグラフ化する時間の尺度になります。他の列には、その列が表すデータのカテゴリを示すラベルを付けましょう。
    • 例えば、過去10年間のホンダの各モデルの販売台数をグラフ化する場合は、A列に「年」、B列に「CR-V」、C列に「シビック」、D列に「アコード」...などのラベルを入力しましょう。線には「CR-V」、「シビック」、「アコード」というラベルが付き、A列に入力した年数に対してプロットしたグラフになります。
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方法 2
方法 2 の 3:
スプレッドシートデータを使用して複数線の折れ線グラフを作成する

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    グラフ化するデータを選択する グラフ化するデータの列を範囲選択します。グラフに表示するデータセットの左上から右下へマウスをドラッグしましょう。選択したデータがスプレッドシートでハイライト表示されます。
    • 選択したデータの各列は、グラフ上で異なる線としてプロットされます。
    • 選択したデータグループの列見出しを必ず含みましょう。これらのカテゴリは、折れ線グラフの凡例に表示されます。
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    画面上部のメニューにある「挿入」をクリックする スプレッドシートの上には、スプレッドシートの編集オプションのメニューが表示されます。このメニューの中から「挿入」を探してクリックしましょう。
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    「おすすめグラフ」から折れ線グラフアイコンを選択する 「挿入」を選択したメニューの下に新しいメニューが表示され、その中に「おすすめグラフ」というセクションがあるはずです。このセクションで折れ線グラフアイコンを選択してスプレッドシートにデータの折れ線グラフを挿入しましょう。[3] 折れ線グラフを挿入すると、データポイントを表す線のグラフが自動的に生成されます。各データ列はグラフ上で独立した線として表示されます。
    • 1本線の折れ線グラフを作成する場合は、データを1列だけ選択してからグラフを挿入しましょう。
    • 同じグラフ上で複数線の折れ線グラフを作成するのは、データセットを視覚的に比較するのに最適な方法です。
    • 1行目の各データカテゴリにラベルを付けた場合、これらのラベルはグラフの下部にある凡例に表示され、どの色の線がどのデータグループを表しているかがわかります。
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方法 3
方法 3 の 3:
既存のグラフに線を追加する

  1. 1
    スプレッドシートに新しいデータ列を入力する グラフに含まれる最後のデータ列の右側にある列にデータを入力します。
    • この列のタイトルは、必ず1行目に入力してグラフ上に表示されるようにしましょう。
    • データセットを範囲選択して折れ線グラフを挿入する手順を繰り返せば、このデータを含む新しいグラフを作成することができます。[4] 既存のグラフに新しい線を追加する場合は、以下の手順に従いましょう。
  2. 2
    グラフを選択し、スプレッドシートの上部にある「グラフ」オプションをクリックする スプレッドシート内の折れ線グラフを一度クリックして選択し、スプレッドシートの右上にあるメニューから「グラフ」セクションに移動します。
    • このメニューでは、折れ線グラフのタイトルやスタイルなど、多くのグラフ要素を編集することができます。
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    ドロップダウンメニューから「データの選択」を選択する 「グラフ」セクションを開くと、グラフに関するより具体的なオプションのメニューが表示されます。「データの選択」を選択すると、どの範囲のデータが折れ線グラフで表されているかを示すウィンドウが表示されます。
  4. 4
    データ範囲を変更して新しいデータ列を追加する 「データの選択」ウィンドウには、データ範囲が表示されているはずです。例えば、データ範囲がスプレッドシートのA列、1行目からE列、6行目までを表しているとします。このデータ範囲は「=Sheet1!$A$1:$E$6」となります。この範囲に新しいデータを追加するには、その範囲の2番目のアルファベットをグラフに追加としてプロットする一番右の列のアルファベットに変更しましょう。グラフのデータ範囲を更新すると、そのデータがグラフに自動的にプロットされます。
    • A列からE列のデータをグラフ化した後、F列とG列のデータをグラフ化する場合は、その範囲の2番目のアルファベットを「G」に変更しましょう。
    • 新しいデータ行を追加する場合は、2番目の数字を変更してグラフ化する新しい行の数字が含まれるようにしましょう。
    • データ範囲を更新して必要な数の新しいデータ列を追加しましょう。範囲に追加したデータの各列は、別々の線としてプロットされます。
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