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この記事では、「GIMP」で画像の任意の部分の色を変える方法を紹介します。「GIMP」はデスクトップシステム用の無料のオープンソース画像編集ソフトで、さまざまな画像レイヤーを作成し、「塗りつぶし」や「ブラシ」ツールを使って、画像の任意の部分や要素、領域の色や色相を変えることができるのです。
ステップ
パート 1
パート 1 の 5:画像を開く
パート 1
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1「GIMP」を起動する 「GIMP」は口に絵筆をくわえた漫画の動物のようなアイコンで、「スタート」メニュー(Windows)または「アプリケーション」フォルダ(Mac)にあります。
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2左上のファイルタブを選択する アプリウィンドウ上部のタブバー(Windows)または画面上部のメニューバー(Mac)にあるボタンのことで、クリックするとファイルメニューが表示されます。
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3「ファイル」メニューから開くを選択する 新しいポップアップウィンドウが表示され、開く画像を選択できるようになります。
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4色を変える画像を選択する ポップアップウィンドウでファイル名を探してクリックします。
- 画像を選択すると、ポップアップウィンドウの右側に画像のプレビューが表示されます。
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5開くボタンをクリックする 「GIMP」で選択した画像が開きます。
- 画像プロファイルを「GIMP」と互換性のあるカラースケールに変換するように求めるメッセージが表示された場合は、変換をクリックしたほうがいいでしょう。
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パート 2
パート 2 の 5:新しいレイヤーを作成する
パート 2
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1上部のレイヤータブをクリックする アプリウィンドウ上部のタブバー(Windows)または画面上部のメニューバー(Mac)にあるボタンのことです。
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2「レイヤー」メニューから新しいレイヤーの追加を選択する これにより、画像に新しいレイヤーを追加することができます。このレイヤーを使って画像の色を操作しましょう。
- このオプションで「新しいレイヤー(の追加)」という新しいポップアップウィンドウが表示されます。
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3「塗りつぶし色」からTransparency(透明)を選択する 「新しいレイヤーの追加」のポップアップウィンドウで、下部のレイヤー塗りつぶしに「Transparency(透明)」というオプションが選択されていることを確認します。
- 「GIMP」のバージョンによっては、「塗りつぶし」ではなく「レイヤー塗りつぶし方法」と表示される場合があります。
- 「レイヤーの種類」というオプションがある場合は「通常」に設定しましょう。
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4「新しいレイヤーの追加」のポップアップウィンドウでOKをクリックする 画像に新しい透明レイヤーが追加されます。広告
パート 3
パート 3 の 5:任意の部分の色を変える
パート 3
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1ツールキットから「自由選択(なげなわ)」ツールを選択する 左上のツールキットにある投げ縄のようなアイコンのことで、このボタンを選択すると画像の領域を選択することができます。
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2
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3色を変える部分の輪郭をなぞる マウスで「自由選択(なげなわ)」ツールを使って、色を変える部分の輪郭をなぞります。
- 元の画像ではなく、新しい透明レイヤーが右側で選択されていることを確認しましょう。
- 輪郭を閉じると、選択範囲の周りに破線が表示されます。
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4ツールキットから「塗りつぶし」ツールを選択する 左下のツールキットにあるペンキバケツのようなボタンのことです。
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5ツールキットの下にある前面レイヤーのカラーボックスをクリックする カラー選択ダイアログがポップアップ表示されます。
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6任意の色を選択する カラー選択ダイアログで任意の色を選択しましょう。
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7画像の囲んだ部分をクリックする これにより、選択した部分が単色で塗りつぶされます。
- ここでも、元の画像ではなく、新しい透明レイヤーが右側で選択されていることを確認しましょう。
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8レイヤーリストの上部にあるモードのドロップダウンボックスをクリックする 画像のレイヤーリストは、すべてアプリウィンドウの右側に表示されています。
- デフォルトでは、レイヤーモードは「通常」に設定されているはずです。
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9「モード」のドロップダウンメニューから色を選択する これにより、透明レイヤーのモードが「色」レイヤーに変更され、元の画像で選択した部分の色が変更されます。
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10ツールキットから「消しゴム」ツールを選択する 左下のツールキットにある長方形の消しゴムのようなアイコンのことです。
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11色を変えた部分の周りの余分な色を消す 「消しゴム」ツールを使って、選択範囲の境界を手動でトリミングし、その周りの余分な色の変更を取り消しましょう。広告
パート 4
パート 4 の 5:ブラシで色を変える
パート 4
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1新しい透明レイヤーを作成する 上記のパート2の手順に従って、塗りつぶしなしで画像に新しい透明なレイヤーを追加します。
- 上記の「塗りつぶし」ツールで使う「カラーモード」レイヤーとは別のレイヤーになっていることを確認しましょう。
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2ツールキットから「ブラシ」ツールを選択する 左上のツールキットにある絵筆のようなアイコンのことです。
- このツールで画像に新しい色を手動でつけることができます。
- 任意で、ブラシの線の太さ(サイズ)や角度、硬さなどの属性を左下で調整することも可能です。
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3ツールキットの下にある前面レイヤーのカラーボックスをクリックする 2つのカラーレイヤーの前面にあるレイヤーを左側でクリックして、カラー選択ダイアログを開きます。
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4ブラシの色を選択する カラー選択ダイアログで任意の色を選択するか、RGB(HTML)値を入力して正確な色を選びましょう。
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5レイヤーリストの上部にあるモードのドロップダウンボックスをクリックする 右側のレイヤーリストの上部にあるドロップダウンボックスのことで、デフォルトでは「通常」に設定されているはずです。
- ブラシ処理のために作成した新しい透明レイヤーが「レイヤー」リストで選択されていることを確認しましょう。ここで元の画像を選択してはいけません。
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6「モード」のドロップダウンメニューから色相を選択する これにより、ブラシで色をつけた部分の色相を変えることができます。
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7画像に色をつけて、任意の部分の色を変える マウスを使って画像に色をつけたり、画像の任意の部分の色相を変えたりすることができます。
- 元の画像ではなく、透明の「色相」レイヤーに色をつけましょう。
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パート 5
パート 5 の 5:画像をエクスポートする
パート 5
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1レイヤーリストで元の画像を右クリックする 「レイヤー」はアプリウィンドウの右側にあります。
- これにより、右クリックメニューが表示されます。
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2右クリックメニューから画像の統合を選択する 右クリックメニューの上部または下部にあります。
- これにより、すべてのレイヤーが統合され、色の変更内容がすべて保存された単一の画像レイヤーが作成されます。
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3左上のファイルタブをクリックする アプリウィンドウ上部(Windows)または画面左上のメニューバー(Mac)にあります。
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4ファイルメニューから名前を付けてエクスポートを選択する 新しいダイアログボックスが開き、新しい画像を別のファイルとして保存できるようになります。
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5新しい画像の保存先を指定する ダイアログボックスで新しい画像を保存するフォルダを探してクリックします。
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6下部のファイル形式の選択をクリックする ダイアログボックスの下部にあるボタンのことで、クリックすると新しい画像をエクスポートできる画像ファイル形式の一覧が拡張されます。
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7新しい画像のファイル形式を指定する ここでは、JPEG、TIFF、PNGなどの一般的な画像ファイル形式を指定することができます。
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8エクスポートボタンをクリックする ダイアログボックスの右下にあるボタンのことで、クリックすると新しい画像がエクスポートされ、指定したフォルダに保存されます。
- JPEGなどの画像ファイル形式によっては、追加のダイアログボックスで画質の選択を求められる場合があります。ダイアログボックスが表示された場合は、ここでプロパティを任意に調整し、エクスポートをクリックして確定しましょう。
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ポイント
- 「GIMP」のツールキットにある任意のアイコンにカーソルを合わせると、そのアイコンの名前を確認できる小さなポップアップウィンドウが表示されます。
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このwikiHow記事について
他言語版
English:Recolor Anything on Gimp
中文:用GIMP给图片重新上色
Nederlands:Iets een andere kleur geven in Gimp
Bahasa Indonesia:Mewarnai Ulang Foto di Gimp
Tiếng Việt:Sửa màu trong Gimp
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