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HTMLメールを送信する この記事では、HTMLページやニュースレターをメールとして送信する方法を紹介します。メールプロバイダはメール内でのHTMLコーディングに対応しているものがほとんどなので、通常はHTMLページやグラフィックをコピーしてメール作成画面に貼り付けるだけです。
ステップ
パート 1
パート 1 の 3:HTMLメールを理解する
パート 1
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1メールリーダ用コードを使う すべてのメールリーダにWebブラウザと同じ機能があるわけではありません。プレーンテキスト版に戻さなくてもHTML版をより多くの人が閲覧できるようにメールをデザインしましょう。
- コンテンツは表を使って整理します。
- 画像は稼働中のWebサーバに保存するか、ストック画像を使います。
- リンクには「https://」(または「http://」)を使います。
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2テキストを頼りにメッセージを伝える グラフィックや色を使ったほうが魅力的ですが、どんなにデザインが良くても、メールリストの中にはそのHTMLメールを閲覧できない人もいるかもしれません。どうしても画像を使わなければならない場合を除いて、できるだけテキストにこだわりましょう。
- 迷惑メールフィルターでは、画像や添付ファイルがブロックされることがあります。また、サイズの大きなメールもブロックされる傾向にあり、サイズの大きな画像ファイルが添付されている場合や大量の画像が添付されている場合にはブロックされるかもしれません。
- モバイルユーザーの多くは、どのみち画像を見ることはありません。
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3公正取引委員会のガイドラインに従う このガイドラインは、プライバシー設定の適正を確保し、メールマーケティングの背後にある事業が適正なものであることを確認して、消費者を保護するために設けられています。
- メーリングリストからオプトアウトできるようにしましょう。これは、メールの下部にある自動登録解除リンクでもかまいません。また、今後メール受信を希望しない場合に削除を依頼してきた相手のメールアドレスを特定する、ということも可能です。
- 事業所名と実際の郵送先住所を明記しましょう。こちらの事業が適正なものであり、詐欺やスパム業者ではないことを、読者は知っておかなければなりません。
- 「差出人」と「返信先」のアドレスが適切で、今も使われていることを確認し、読者が質問がある場合や事業支援に興味がある場合に問い合わせられるようにしましょう。
- 適切な件名を選びましょう。件名は不当な売り込みや虚偽の宣伝ではなく、メールの内容を簡潔に説明したものである必要があります。
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4送信前にHTMLメールを確認する メールにHTMLを埋め込んだら、そのメールをスクロールして、ページの各要素が表示されていることを確認しましょう。
- リンクが切れておらず、今も生きていることを確認しましょう。
- 画像やフォントが正しく表示されていることを確認しましょう。
- 表の幅が広すぎないか確認しましょう。
- できるだけ多くのメールリーダでメールをテストしましょう。
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5スパムテストを実行する できるだけ多くのメールアドレスで自分にも各種連絡先にもメールを送り、連絡先にメールが届いたかどうか、追って確認しましょう。
- テスト中にメールが迷惑メールフォルダに届いた場合は、画像やHTTPS暗号化がされていないページへのリンクなどを削除する必要があるかもしれません。
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パート 2
パート 2 の 3:HTMLコンテンツをコピーして貼り付ける
パート 2
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1HTMLをファイルに保存する ほとんどのHTML生成サイトでは、「保存」または「ダウンロード」というボタンをクリックし、画面の指示に従って行います。WindowsまたはMacパソコンでデフォルトのテキストエディタ(それぞれ「メモ帳」または「テキストエディット」)を使っている場合は、以下のようにしてHTMLをファイルに保存しましょう。
- Windows:ファイル→名前を付けて保存の順にクリックして、ファイル名の後ろに.htmlを入力し(例:「file.html」)、「ファイルの種類」のドロップダウンボックスをクリックして、すべてのファイルを選択したら、保存をクリックします。
- Mac:フォーマット→標準テキストにするの順にクリックして、ダイアログボックスが表示されたらOKをクリックし、ファイル→保存の順にクリックして、「名前」のテキストフィールドの右側にある下向き矢印をクリックしたら、「拡張子を隠す」のチェックボックスからチェックを外し、ファイル名の「.txt」という部分を「.html」に置き換えて、保存をクリックし、ダイアログボックスが表示されたら".html"を使用をクリックします。
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2ブラウザでファイルを開く HTMLファイルをダブルクリックすると、デフォルトのブラウザで開かれます。
- また、任意のブラウザを起動してから、HTMLファイルをクリックして、ブラウザウィンドウにドラッグする、ということも可能です。
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3コンテンツをコピーする マウスをクリックしたまま、HTMLページの端から端までカーソルをドラッグしたら、Ctrl+C(Windows)または⌘ Command+C(Mac)を押します。
- ページ上の任意の場所をクリックしてから、Ctrl+Aまたは⌘ Command+Aを押して、ページ全体を選択するということも可能ですが、これだと不要な部分まで選択されてしまうことがあります。
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4任意の受信トレイから新規メールを開く 「Gmail」、「Outlook」、「Apple Mail」、「Yahoo!メール」はすべてHTMLメールの送信に対応しています。
- Gmail:https://www.gmail.com/にアクセスし、必要に応じてログインしてから作成をクリックします。
- Outlook:https://www.outlook.com/にアクセスし、必要に応じてログインしてから+新しいメッセージをクリックします。
- Apple Mail:https://www.icloud.com/#mailにアクセスしてログインし、をクリックします。
- Yahoo!メール:https://www.mail.yahoo.co.jp/にアクセスし、必要に応じてログインしてから、メールの作成をクリックします。
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5Outlookを使っている場合は、HTMLメールを有効にする 「Gmail」、「Yahoo!メール」、「Apple Mail」ではデフォルトでHTMLが有効になっていますが、Web版の「Outlook」を使っている場合はHTMLメール送信を有効にする必要があるかもしれません。
- 受信トレイの右上にある歯車の形をした「設定」アイコンをクリックします。
- 下にスクロールしてOutlookのすべての設定を表示をクリックします。
- メールタブをクリックします。
- 作成と返信をクリックします。
- ウィンドウの下部にある「テキスト」のドロップダウンボックスをクリックします(このドロップダウンボックスが「HTML」と表示されている場合は、OutlookがすでにHTMLメールに対応しています)。
- HTMLをクリックします。
- 保存をクリックして、メニューを終了します。
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6宛先と件名を入力する 「作成」ウィンドウの上部にある「宛先」のテキストボックスに宛先のメールアドレスを入力し、その下のテキストボックスに件名を入力します。
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7コンテンツを貼り付ける 「作成」ウィンドウのメインテキストボックスをクリックし、Ctrl+V(Windows)または⌘ Command+V(Mac)を押すと、HTMLページの内容がHTMLページで書式設定したとおりにメールに表示されます。
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8メールを送信する 「作成」ウィンドウの送信ボタンをクリックすると、宛先にHTMLページがメール形式で届きます。広告
パート 3
パート 3 の 3:「Gmail」と「Chrome」を使う
パート 3
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1HTMLメールの本文をコピーする 何らかの理由でブラウザでHTMLファイルが開けなくても、「Google Chrome」で「Gmail」を使っていれば、HTMLの本文をコピーして、メールのソースコードに貼り付けることもできます。
- 本文は「<body>」タグから「</body>」タグまですべてコピーする必要があります。ただし、「Gmail」では文書型やHTMLタグ自体をカバーできるので、それらをコピーする必要はありません。
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3「Gmail」を開く 「Google Chrome」のアドレスバーからhttps://www.gmail.com/にアクセスし、ログインを求められたらメールアドレスとパスワードを入力します。
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4作成をクリックする 「Gmail」ウィンドウの左上にあります。クリックすると「Gmail」ウィンドウの中央にポップアップウィンドウが表示されます。
- 「Gmail」のバージョンが新しい場合は、ここで作成をクリックしましょう。
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5宛先と件名を入力する 「作成」ウィンドウの上部にある「宛先」のテキストボックスに宛先のメールアドレスを入力し、その下のテキストボックスに件名を入力します。
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6プレースホルダテキストを入力する 「作成」ウィンドウの本文中に、アスタリスクやゼロなどのわかりやすいテキストを文字列で入力しましょう。これで、ソースコードから任意の場所を見つけやすくなります。
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7「検証」ウィンドウを開く プレースホルダーテキストを選択してから、テキストを右クリック(Macの場合はControlをクリック)して、ドロップダウンメニューから検証をクリックすると、ポップアウトウィンドウがページの右側に表示されるはずです。
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8選択したコードを編集用に開く ポップアップウィンドウの上部にある青くハイライトされたコードを右クリック(Macの場合はControlをクリック)して、ドロップダウンメニューからEdit as HTML(HTMLとして編集)を選択します。
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9プレースホルダーテキストを見つけたら、それを選択する メールに入力したプレースホルダーテキストが見つかるまで下にスクロールし、そのプレースホルダーテキストをクリック&ドラッグで選択します。
- プレースホルダーテキストの左右にあるものは選択しないようにしましょう。
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10HTMLを貼り付ける Ctrl+V(Windows)または⌘ Command+V(Mac)を押すと、そのプロジェクトのHTMLがウィンドウに表示されるはずです。
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11ポップアップウィンドウを閉じる 「検証」のポップアウトウィンドウの右上にある×をクリックすると、そのポップアップウィンドウが閉じます。
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12メールを確認して送信する 「Gmail」ウィンドウでメールの体裁を確認し、「作成」ウィンドウでのHTMLページの体裁に満足したら、送信をクリックして、宛先にHTMLページを送信しましょう。広告
ポイント
- HTMLコードに慣れていない場合は、オンラインの連絡先管理システムから入手できるHTMLテンプレートを使いましょう。こうしたテンプレートでは、魅力的なメッセージが読者に簡単に送れるようになっています。
- HTMLで閲覧できない人や閲覧したくない人向けに、そのメールのプレーンテキスト版も用意しましょう。これで、より多くの読者を獲得することができます。
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注意事項
- ワープロソフトからコードをコピペしてはいけません。おそらくHTMLタグが失われ、メールの構造が崩れてしまうことになるでしょう。その上、迷惑メールフィルターでは、ワープロからコピーしたメールがブロックされることがよくあります。
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このwikiHow記事について
他言語版
English:Send HTML Emails
Português:Enviar Emails em HTML
Italiano:Inviare Email HTML
Bahasa Indonesia:Mengirim Surel dalam Format HTML
Nederlands:Een e‐mail sturen in html‐indeling
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