ISOイメージファイルを開く方法

ISOイメージファイル(拡張子が「.iso」のファイル)は、CDなどの光学ディスクを複製するために用いられるディスクイメージファイルの一種です。ISOファイルは、ディスクに書き込まれる全ての情報を含んでいます。それゆえ、ディスク自体を持っていないとしても、そのISOファイルを使えば、ディスクを複製できます。一般的には、ISOファイルを開いて内容を確認しなくても、ディスクへの書き込みはできるため、ファイルを開く必要はありません。しかし、ISOファイルの開き方を知っていれば、ディスクイメージの問題に対処したり、イメージファイル内の特定のデータを探すことができるようになります。

ステップ

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    アーカイブユーティリティをダウンロードしてインストールする ほとんどのOS(オペレーティングシステム)では、初期設定のままでは、ISOファイルを扱うことはできません。そのため、アーカイブユーティリティ(圧縮ソフト)をインストールして、ISOイメージを開けるようにしなければなりません。最も簡単な手段は、シェアウェアのWinRARを利用することです。
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    パソコン内のISOファイルを探す ブラウザから、ISOイメージを含むフォルダを探しましょう。ISOファイルは、WinRARに関連付けられているため、WinRARロゴ(3冊の積み重なった本)で表示されているはずです。
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    ISOファイルを開く ファイルのアイコンをダブルクリックして開きます。ISOファイルの内容が新しいフォルダの中に表示されます。ファイルの内容を変更すると、CDにISOイメージをマッピングできなくなる恐れがあることに注意しましょう。イメージ内のファイルが必要な場合には、それをイメージから移動させるのではなく、コピーして使いましょう。
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    終了したら画面を閉じる イメージファイルの内容確認後に、画面を閉じます。WinRARを閉じる必要はありません(利用時にしか動作しないため)。
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ポイント

  • ISOイメージのマウント(イメージを光学ディスクに焼き付けること)には別のソフトが必要になることに注意しましょう。イメージがディスクにマウントされたら、ディスクから中身を見ることができるようになりますが、編集はできません。
  • この方法で使えるアーカイブユーティリティは、他にもいくつかあります。ディスクイメージを扱うのに特化したユーティリティもあります。どれを利用してもプロセスは同様です。ユーティリティによっては、「仮想光学ドライブ」からISOファイルにアクセスして、中身を読み込む必要があります。

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必要なもの

  • パソコン
  • WinRAR
  • ISOファイル


このwikiHow記事について

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