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JPEG(JPGとも呼ばれる)画像は、画像を圧縮してファイルサイズを小さくしたもので、インターネット上での共有や投稿に最適です。そのため、JPEG画像を拡大したり再利用しようとすると、画像が粗くなったりぼやけたりすることがあります。JPEG画像の画質は、画像編集ソフトで画像の見た目や色、コントラストを細かく調整して上げることができます。画像編集ソフトとしては、Adobe Photoshopが最も一般的です。Adobe Photoshopのサブスクリプションを購入していない場合は、「Pixlr」という無料オンライン画像編集ソフトを使用するとよいでしょう。この記事では、JPEG画像の画質を上げる方法を紹介します。

方法 1
方法 1 の 2:
Pixlrを使用する

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    ブラウザでhttps://pixlr.com/jp/editor/にアクセスする Pixlrはプロや画像編集上級者が使用する高機能画像編集ソフトです。Pixlrでは無料オンライン画像編集ソフトが提供されています。また、月額制のサブスクリプションでより高機能なバージョンにアップグレードすることも可能です。
    • Pixlr Eは、最大で4K(3840×2160)の解像度の画像に対応しています。それ以上のサイズの画像を編集する必要がある場合は、Adobe Photoshopなどのプロ向け画像編集ソフトを使用したほうがよいでしょう。
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    PIXLR Eをクリックする 上のオプションのことです。このバージョンのPixlrには、画像を仕上げる機能が他にもあります。
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    編集したい画像を開く 編集した画像の最終的な画質は、元の画像の解像度(画素数)によって異なります。Pixlrでは、プロジェクトを編集するときはできるだけ高い解像度の画像で始めることが強く推奨されています。これは、画像を拡大する場合に特に当てはまり、低解像度の画像を拡大すると画素間の距離が遠くなり、画像が歪んで見えてしまうからです。Pixlrに画像をアップロードするには、以下の操作を行います。
    • 左メニューの画像を開くをクリックします。
    • ファイルブラウザで、開きたい画像ファイルが保存されている場所を開きます。
    • 画像ファイルをクリックして選択します。
    • 開くをクリックします。[1]
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    画像サイズを変更する(任意) ファイルサイズは画素数によって決まります(画素数が多いほどファイルサイズは大きくなります)。ファイルサイズの大きいJPEGファイルをメールで送信したり、アップロードしたり、ダウンロードしたりするには時間がかかります。画像サイズを変更して画素数を減らせば、画像をすばやく共有することが可能です。注:画像サイズを大きくしても、画像の見た目が良くなるわけではありません。ただし、画像サイズを小さくすると、画像の詳細が失われる可能性があります。Pixlrで画像サイズを変更するには、以下の操作を行います。
    • 上部のメニューバーにある画像をクリックします。
    • 画像サイズをクリックします。
    • 「縦横比を保持」スイッチをオンにします。
    • 「幅」または「高さ」の横にあるテキストボックスに任意のピクセル値を入力します。
    • 適用をクリックします。
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    画像をトリミングする 画像をトリミングすると、画像の不要な部分を簡単に除去することができます。また、画像をトリミングすることでファイルサイズも小さくなります。クロップツールは左側のツールバーの上部にあるツールで、2つの直角が重なったようなアイコンが特徴です。画像をトリミングするには、以下の操作を行います。
    • 左側のツールバーにあるクロップをクリックします。
    • 画像の端または白い枠線を内側にドラッグし、残しておきたい部分を選択します。
    • 上部のメニューバーにある適用をクリックします。
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    明確化フィルターを使用する 画像を鮮明にしたり、鮮明すぎる画像をぼかしたりしたいときは、明確化フィルターを使用しましょう。明確化フィルターを使用するには、以下の操作を行います。
    • 上部のメニューバーにあるフィルターをクリックします。
    • メニューの詳細にカーソルを合わせます。
    • 明確化をクリックします。
    • スライダーを左にドラッグすると鮮明になり、右にドラッグするとぼけます。
    • 適用をクリックします。
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    ぼかしフィルターまたはシャープフィルターを使用する 明確化フィルターでは物足りない場合は、ぼかしフィルターまたはシャープフィルターを使用して画像を鮮明にしたり画像に青みを加えたりすることができます。画像を鮮明にしたいときはシャープフィルター、画像をぼかしたいときはぼかしフィルターを使用しましょう。ぼかしフィルターまたはシャープフィルターを使用するには、以下の操作を行います。
    • 上部のメニューバーにあるフィルターをクリックします。
    • メニューの詳細にカーソルを合わせます。
    • シャープまたはぼかしをクリックします。
    • スライダーを右にドラッグすると、効果が大きくなります。
    • 適用をクリックします。
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    画像のノイズを除去する 画像の傷や汚れ、粗い部分、ぼやけた部分などを除去または軽減したいときは、ノイズ除去フィルターを使用しましょう。ノイズ除去フィルターを使用するには、以下の操作を行います。
    • 上部のメニューバーにあるフィルターをクリックします。
    • 詳細にカーソルを合わせます。
    • ノイズ除去をクリックします。
    • 必要に応じてスライダーをドラッグします。スライダーには以下のものがあります。
      • 半径:フィルターを適用する領域のサイズを指定します。
      • 2値化:フィルターを適用する領域を指定するための色差を指定します。
    • 適用をクリックします。
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    クローンツールを使用して細かい部分のレタッチを行う クローンツールはゴム印のようなアイコンのツールで、画像の傷や汚れをサンプリングし、その上からスタンプを押して傷や汚れを除去することができます。また、背景やブラシの使い方によっては、クローンツールを使用して画像内の大きくて目障りな被写体を除去することも可能です。クローンツールを使用して傷や汚れを除去するには、以下の操作を行います。
    • 左側のツールバーにあるクローンをクリックします。
    • 左上のブラシをクリックします。
    • 円ブラシのうち、エッジの柔らかいもの(ソフト円ブラシ)や任意のサイズのものを選びます。
    • 上部のオプションバーにある抽出をクリックします。
    • 除去したい領域の横をクリックして最も近いテクスチャをサンプリングします。
    • 傷や汚れのある部分をクリックします。
    • 他にも傷や汚れがある場合は、この操作を繰り返します。
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    さまざまなツールを使用して画像を細かく調整する Pixlrには小さな傷を消したり、画像全体を修正したりすることができるブラシのようなツールがたくさんあります。左側のツールバーにあるこれらのツールの中から選んでクリックしたら、左上のブラシをクリックし、ブラシの種類とサイズを選択します。ソフト円ブラシを使用すると効果的です。ツールには以下のものがあります。
    • ぼかし/シャープ/にじみ:左側のツールバーにある滴のようなアイコンです。このツールをクリックし、上部のオプションバーの「モード」の横にある任意のモードを選択します。オプションには以下のものがあります。
      • ぼかし:シャープをぼかしにするツールです。
      • シャープ:ぼかしをシャープにするツールです。
      • スマッジ:ピクセルをブレンドするツールです。
    • スポンジ/カラー:左側のツールバーにある太陽のようなアイコンです。このツールをクリックし、上部のオプションバーの「モード」の横にある増加または減少を選択して効果を上下に移動し、上部のオプションバーの「手法」の横にある特定の色補正方法を選択します。手法には以下のものがあります。
      • 自然な彩度:淡い色の強さを調整する手法です。
      • 彩度:すべての色の強さを調整する手法です。
      • 色温度:この手法を上げると赤やオレンジが強くなり、下げると青や紫が強くなります。
    • 覆い焼き/焼きこみ:左側のツールバーにある半分塗りつぶされた円のようなアイコンです。このツールをクリックし、「モード」の横にある明るくを選択して部分的に明るさを上げるか、「モード」の横にある比較(暗)を選択して部分的に明るさを下げます。また、「範囲」の横にあるシャドウ中間トーンハイライトを有効にするかどうかを選択することも可能です。
    • ヒール:絆創膏のようなアイコンです。部分的に傷や汚れを除去したいときは、このツールを使用しましょう。
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    画像の色や明るさを調整する Pixlrには画像の色や明るさ、色相、彩度を上げることができる調整ツールがたくさんあります。輝度は画像の色の全体的な明るさや暗さを調整するもの、コントラストは明るい色と暗い色の差を調整するもの、色相は画像の色を変更するもの、彩度は画像の色の強さを調整するものです。画像の色調を調整するには、以下の操作を行います。[2]
    • 調整をクリックします。
    • 輝度とコントラストまたは色相と彩度をクリックします。
    • スライダーを使用して画像の輝度、コントラスト、色相、または彩度を調整します。
    • 画像の見た目に問題がなければ、OKをクリックします。
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    画像を保存する 画像の編集が完了したら、画像を保存しましょう。高画質の画像は圧縮率が低く、1画素に含まれる情報量が増えるので、ファイルサイズは大きくなり、画像も鮮明になります。低画質の画像は圧縮率が高く、1画素に含まれる情報量が少なくなるので、ファイルサイズは小さくなり、画像も不鮮明になったりぼけたりしてしまいます。画像を保存するには、以下の操作を行います。
    • ファイルをクリックします。
    • 保存をクリックします。
    • 編集した画像のファイル名を「ファイル名」に入力します。
    • ダウンロードをクリックします。
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方法 2
方法 2 の 2:
Adobe Photoshopを使用する

  1. 1
    Adobe Photoshopを起動する Adobe Photoshopは青地に「Ps」の文字が入ったアイコンです。Adobe Photoshopを使用するには、サブスクリプションが必要です。Adobe Photoshopはhttps://www.adobe.com/jp/products/photoshop.htmlからサブスクリプションを購入してダウンロードすることができます。
    • 画像の画質を上げてFacebookやInstagramなどのアプリで使用したい場合は、Adobe Photoshopよりもフィルター機能付きアプリのほうが適しています。Pixlrには画像の傷を隠せる無料のフィルター機能があるので、画像をポップにしたい、または圧縮率が低くなってもかまわない場合は、Pixlrを試してみましょう。
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    Adobe Photoshopで画像を開く Adobe Photoshopで編集したい画像を開くには、以下の操作を行います。
    • ファイルをクリックします。
    • 開くをクリックします。
    • 開きたい画像を選択します。
    • 開くをクリックします。
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    画像のコピーを保存する Adobe Photoshopで画像を編集する際には、元の画像のコピーを保存しておくとよいでしょう。そうすれば、万が一失敗しても、編集前の元の画像を再度読み込むことが可能です。元の画像のコピーを保存するには、以下の操作を行います。
    • ファイルをクリックします。
    • 別名で保存をクリックします。
    • 作業中のファイルに固有の名前を付けて「ファイル名」に入力します。
    • 「ファイル形式」からファイル形式(JPEG、GIF、PNG、PSDなど)を選択します。
    • 保存をクリックします。
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    画像サイズを変更する(任意) ファイルサイズは画素数によって決まります(画素数が多いほどファイルサイズは大きくなります)。ファイルサイズの大きいJPEGファイルをメールで送信したり、アップロードしたり、ダウンロードしたりするには時間がかかります。画像をすばやく共有したいときは、画像サイズを変更して画素数を少なくしましょう。注:画像サイズを大きくしても、画像の見た目が良くなるわけではありません。ただし、画像サイズを小さくすると、画像の詳細が失われる可能性があります。画像サイズを大きくする際には、細かく調整しましょう。Adobe Photoshopで画像サイズを変更するには、以下の操作を行います。
    • イメージをクリックします。
    • 画像解像度をクリックします。
    • ウィンドウ上部の「幅」または「高さ」に任意のピクセル値を入力します。
    • OKをクリックします。
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    画像をトリミングする 画像をトリミングすると、画像の不要な部分を簡単に除去することができます。また、画像をトリミングすることでファイルサイズも小さくなります。切り抜きツールは左側のツールバーの上部にあるツールで、2つの直角が重なったようなアイコンが特徴です。画像をトリミングするには、以下の操作を行います。
    • 左側のツールバーにある切り抜きツールアイコンをクリックします。
    • 画像で残しておきたい部分をドラッグして選択します。
    • トリミング領域の端をドラッグしてトリミング部分のサイズを手動で調整します。
    • Enterキーを押して画像をトリミングします。
  6. 6
    ノイズを軽減フィルターを探す ノイズを軽減フィルターは「フィルター」メニューの中にあります。ノイズを軽減フィルターを開くには、以下の操作を行います。
    • フィルターをクリックします。
    • ノイズをクリックします。
    • ノイズを軽減をクリックします。
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    ノイズを軽減フィルターを調整する[3]  まずはフィルターウィンドウの左上にあるプレビューというチェックボックスにチェックを入れましょう。そうすれば、変更内容をリアルタイムで確認することができます。チェックを入れたら、スライダーバーをドラッグしてフィルターの設定を調整しましょう。スライダーには以下のものがあります。
    • 強さ:この数値は任意のノイズ除去の度合いを反映しており、画像の画質が低い場合は高く設定する必要があります。「強さ」の設定を変更したときの効果を確認したいときは、スライダーをドラッグしましょう。
    • ディテールを保持:この値を低く設定すると画像がぼけてぼんやりしてしまいますが、ノイズは少なくなります。
    • ディテールをシャープに:「ディテールを保持」の値を低く設定した場合は、「ディテールをシャープに」の値を高く設定することで画像の端がより鮮明になります。
    • JPEGの斑点を削除というチェックボックスにチェックを入れましょう。これは、画像を圧縮して保存したときに発生するブロックノイズやモスキートノイズを除去するためのものです。[4]
    • プレビュー画像に問題がなければ、OKをクリックして新しい画像として保存します。
  8. 8
    スマートぼかしフィルターまたはスマートシャープフィルターを使用する 必要に応じてスマートぼかしフィルターを使用して画像をぼかしたり、スマートシャープフィルターを使用して画像を鮮明にしたりしましょう。スマートぼかしフィルターまたはスマートシャープフィルターを使用するには、以下の操作を行います。
    • 上部のメニューバーにあるフィルターをクリックします。
    • ぼかしまたはシャープにカーソルを合わせます
    • スマートぼかしまたはスマートシャープをクリックします。
    • 効果による画像の変化を確認したいときは、「プレビュー」の横にあるチェックボックスにチェックを入れましょう。
    • 必要に応じてスライダーを使用してフィルターを調整します。スライダーには以下のものがあります。
      • 半径:フィルターを適用する領域のサイズを指定します。
      • しきい値/量:フィルターを適用する領域を指定するための色差を指定します。
    • OKをクリックします。
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    ブロックノイズやモスキートノイズを塗りつぶす 空やベタ塗りの背景、衣服など、単色の広い領域ではブロックノイズ(小さな四角形のノイズ)が発生する場合があります。画像内の色ずれはできるだけ軽減しましょう。ただし、被写体の重要な部分に手を付けてはいけません。ブロックノイズやモスキートノイズを塗りつぶすには、以下の操作を行います。
    • Windowsの場合はCtrlキー、Macの場合はCommandキーを押してブロックノイズのある部分を拡大表示します。
    • 左側のツールバーにあるスポイトのようなアイコンをクリックして、スポイトツールを選択します。
    • 塗りつぶしたい部分のメインの色をクリックして、色をサンプリングします。
    • 左側のツールバーにある絵筆のようなアイコンをクリックして、ペイントブラシツールを選択します。
    • 左側のツールバーの上にある円ブラシ(または選択したブラシの種類)のアイコンをクリックして、「ブラシ」メニューを開きます。
    • ブラシの硬さを10%、不透明度を40%、流量を100%に設定します。
    • [」と「] 」を押してブラシサイズを変更します。
    • ブロックノイズやモスキートノイズのある部分をクリックします。
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    細かいテクスチャの領域には、コピースタンプツールを使用する[5]  コピースタンプツールは皮膚や石壁、道路などの粗いテクスチャに有効です。単色ではなくコピースタンプツールを使用してテクスチャをサンプリングし、傷や汚れのある部分にテクスチャをマップしましょう。コピースタンプツールを使用して画像の傷や汚れを消すには、以下の操作を行います。
    • 左側のツールバーにあるゴム印のようなアイコンをクリックします。
    • 左側のツールバーの上にある円ブラシ(または選択したブラシの種類)のアイコンをクリックして、ブラシピッカーを開きます。
    • 硬さを50%以下に設定します。
    • 不透明度を100%に設定します。
    • 「[」と「]」を押してブラシサイズを変更します。
    • Windowsの場合はAltキー、Macの場合はOptionキーを押しながら傷や汚れのある部分のすぐ横をクリックしてテクスチャをサンプリングします。
    • 傷や汚れのある部分を1回クリックします。
    • 他の傷や汚れにも同じ操作を繰り返します(クリックするごとに新しいテクスチャをサンプリングしましょう)。
  11. 11
    さまざまなツールを使用して画像を細かく調整する Adobe Photoshopには小さな傷を消したり、画像全体を修正したりすることができるブラシのようなツールがたくさんあります。左側のツールバーにあるこれらのツールの中から選んでクリックしましょう。Adobe Photoshopでは1つのアイコンに多くのツールがまとめられています。アイコンを長押しすると、そのアイコンにまとめられているすべてのツールが表示されるので、使用したいツールをクリックして左上の円ブラシ(または選択したブラシの種類)のアイコンをクリックし、ブラシの種類とサイズを選択しましょう。また、「[」や「]」を押してブラシのサイズを変更することもできます。ソフト円ブラシを使用すると効果的です。ツールには以下のものがあります。
    • シャープ:プリズムのようなアイコンです。ぼかしをシャープにしたいときは、このツールを使用しましょう。シャープツールは、ぼかしツールや指先ツールとセットになっています。
    • ぼかし:滴のようなアイコンです。シャープをぼかしにしたいときは、このツールを使用しましょう。ぼかしツールは、シャープツールや指先ツールとセットになっています。
    • 指先:指差しのようなアイコンです。ピクセルをブレンドしたいときは、このツールを使用しましょう。指先ツールは、シャープツールやぼかしツールとセットになっています。
    • スポンジ:スポンジのようなアイコンです。部分的に彩度を上げたり下げたりたりしたいときは、このツールを使用しましょう。スポンジツールは、覆い焼きツールや焼き込みツールとセットになっています。
    • 覆い焼き:ゴム球注射器のようなアイコンです。部分的に明るさを上げたいときは、このツールを使用しましょう。覆い焼きツールは、スポンジツールや焼き込みツールとセットになっています。
    • 焼き込み:何かをつまんでいる手のようなアイコンです。部分的に明るさを下げたり影を付けたりしたいときは、このツールを使用しましょう。覆い焼きツールは、スポンジツールや焼き込みツールとセットになっています。
    • スポット修復ブラシ:'両サイドブラシのようなアイコンです。部分的に傷や汚れを除去したいときは、このツールを使用しましょう。スポット修復ブラシツールは、赤目修正ツールとセットになっています。
    • 赤目修正:赤い目のようなアイコンです。画像の赤目を除去したいときは、このツールを使用して目全体をドラッグして選択しましょう。赤目修正ツールは、スポット修復ブラシツールとセットになっています。
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    調整機能を使用して画像の色や明るさを調整する Adobe Photoshopには画像の色や明るさ、色相、彩度を上げることができる調整機能がたくさんあります。明るさは画像の色の全体的な明るさや暗さを調整するもの、コントラストは明るい色と暗い色の差を調整するもの、色相は画像の色を変更するもの、彩度は画像の色の強さを調整するものです。画像の色調を調整するには、以下の操作を行います。
    • イメージをクリックします。
    • 色調補正をクリックします。
    • 明るさ・コントラストまたは色相・彩度をクリックします。
    • スライダーを使用して画像の明るさやコントラスト、色相、彩度を調整します。
    • 画像の見た目に問題がなければ、OKをクリックします。
  13. 13
    画像を保存する 画像の編集が完了したら、以下の手順で画像を保存しましょう。
    • ファイルをクリックします。
    • 別名で保存をクリックします。
    • 「ファイル名」の横にあるテキストボックスに画像の名前を入力します。
    • 「ファイル形式」の横にあるドロップダウンボックスをクリックし、「JPEG」または「PNG」を選択します。
    • 保存をクリックします。
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ポイント

  • 特にAdobe Photoshopを使いこなせるようになったら、ブラシやスタンプの設定をいろいろ変えてみましょう。例えば、もしブラシを使用したときに画像を反映させたくない場合は、設定を変更しましょう。
  • Adobe Photoshopの履歴は過去数クリック分しか保存されませんが、画像を修正するには何度もクリックすることになります。画像を拡大表示して大きな傷を見つけたときには、履歴として保存される以上にクリックしてしまっているかもしれません。履歴として保存されるクリック数を増やしたいときは、編集環境設定パフォーマンスの順にクリックし、ヒストリー数を100以上に設定しましょう。
  • 写真の場合は、さまざまな色が入っているので注意しましょう。例えば、青い花には光や影、反射の具合によって青色や濃紺色、緑色、紫色、黄褐色などの色が入る場合があります。その場合は、不透明度の低いブラシツールを使用して、できるだけこれらの色を取り入れるようにしましょう。狭いところに入っている色があまりにも多い場合は、スタンプツールに切り替えてもよいかもしれません。
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