Javaでnullをチェックする方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

nullは、変数の参照先オブジェクトがない、または変数が値を保持していない状態を表します。基本的な「if」文を使って、プログラム内のnullをチェックすることが可能です。また、通常nullは何かが存在しないことを意味、または証明するために使われ、そのような観点から、プログラムの中で他のプロセスを開始、終了するときの状態として使用されることもあります。 [1]

パート 1 の 2:
Javaでnullをチェックする

  1. 1
    「=」を使って変数を定義する 「=」は、変数を定義して値を代入するために使用されます。「=」を使用して変数にnullを代入することができます。
    • 「0」およびnullの値は別物であり、それぞれ異なる処理が行われます。
    • variableName = null;
  2. 2
    「==」を使って変数の値をチェックする 「==」は、左の値と右の値の2つが等しいかどうかを確認するために使用されます。「=」を使って変数にnullを代入し、その変数がnullに等しいかどうかを確認した場合、戻り値はtrue(真)となるはずです。
    • variableName == null;
    • 「!=」を使って、変数がある値と等しくないことを確認することもできます。
  3. 3
    「if」文を使ってnullの条件を作成する エクスプレッション(条件式)の結果はブーリアン値(trueまたはfalse、真または偽)となります。if文の処理条件として、このブーリアン値を使うことができます。
    • 例えば以下のプログラムでは、変数の値がnullの場合、「object is null(オブジェクトはnullです)」という文字列を画面に出力させます。「==」により変数がnullではないと判断された場合、続く条件式はスキップされます。ここでさらに異なる条件式の処理を実行することも可能です。
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Object object = null ;
if ( object == null ) {
System.out.print ( "object is null ");
}

パート 2 の 2:
プログラム内でnullを使う

  1. 1
    未知値としてnullを使う nullは、割り当てられる値に代わる初期値としてよく使われます。
    • string() は、実際に使われるまでその値はnullであることを意味します。
  2. 2
    プロセスを終えるための条件としてnullを使う nullを戻り値にして、ループ処理やプロセスの終了を引き起こすことができます。これは、何かが誤った方向に進んだり、予期しない条件が処理された場合などにエラーや例外をスローするときに頻繁に使用されます。
  3. 3
    開始されていない状態を示すためにnullを使う nullは、プロセスが始まっていないことを示すフラグとして、またはプロセスの開始を知らせる条件としても使われます。
    • 例:オブジェクトがnullの間、何かの処理をする。(オブジェクトがnullでなければ何の処理もしない。)
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synchronized method()
{ 
    while (method()==null);
    method().nowCanDoStuff();
}

ポイント

  • 変数にオブジェクトを参照させるオブジェクト指向プログラミングにおいて、nullを必要以上に使い過ぎるのは悪い習慣であると考える人もいます。[2][3]

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カテゴリ: コンピューター
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