アメリカで有名なゼリーの素Jelloには、どんなフルーツを入れても色鮮やかで美味しいデザートを作ることができます。最初にフルーツを洗って切り分け、ボウルや大きなゼリー型に入れます。次に、通常のJelloの素を水に溶かします。代わりに手作りのヴィーガンゼラチンを使うことも可能です。ゼラチン液をフルーツの上から流し入れ、冷蔵庫で約2時間冷やします。ゼリーが固まったら、ボウルや型から外して美味しくいただきましょう!

材料

フルーツ

  • 白ブドウ 230g
  • 赤ブドウ 230g
  • イチゴ 230g
  • ラズベリー 120g
  • その他、バナナや洋ナシ、缶詰のパイナップルなどお好みで。

市販のゼリーの素

  • ゼラチンパウダー(Jelloなど、他のメーカーでも可) 1箱(85g)
  • 熱湯 240mL
  • 冷水 240mL

ヴィーガンゼリー

  • 寒天フレーク 小さじ1.5杯
  • グレープジュースまたは青リンゴジュース 240mL
  • 水 240mL
  • 砂糖 60g
  • 緑の食用色素(お好みで) 数滴

パート 1 の 4:
市販のJelloを作る

  1. 1
    1箱分(85g)のゼラチンパウダーをボウルに入れる 味付きゼリー用のゼラチンを1箱全て使います。「Jello」は味付きゼリーの製品名なので、近所のスーパーで手に入れられるゼラチンパウダーであれば別のメーカーのものでも構いません。[1]
  2. 2
    熱湯を240mL加えてゼラチンパウダーが溶けるまで混ぜる 沸騰させたお湯をゼラチンパウダーと一緒にボウルに加えます。パウダーが完全に溶けるまで混ぜ続けます。完全に混ざるまでは2分ほどかかります。[2]
    • フォークや泡だて器、ゴムベラを使ってパウダーを混ぜましょう。
  3. 3
    冷水を240mL加え、数秒間かき混ぜる 冷水を入れることによって、ゼラチンが適温になり希釈されます。缶詰のフルーツを使う場合は、冷水の代わりに缶詰の中のジュースを使うこともできます。[3]
    • この段階では既にゼラチンパウダーが溶けているため、混ぜすぎなくても大丈夫です。
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パート 2 の 4:
お好みのフルーツを選んで層を作る

  1. 1
    入れたいフルーツを3~4種類選ぶ それぞれ色が異なるフルーツを選ぶと綺麗なゼリーケーキに仕上がります。例えば、イチゴ、白ブドウ、ラズベリー、赤ブドウの順番で層を作ることができます。バナナをスライスして入れれば黄色が目立って綺麗ですし、缶詰のパイナップルをお楽しみとして入れることもできます。[4]
    • 味の付いていないJelloを使っている場合は問題ありませんが、例えばマンゴー味のJelloを使っている場合は、マンゴーと合うフルーツを選ぶ必要があります。
    • このレシピは大体の分量で作れるようにできていますが、通常はJello 1箱(85g)に対して900gほどのフルーツを入れます。
  2. 2
    生のパイナップル、キウイ、マンゴー、根生姜、パパイヤ、イチジク、グァバは避ける これらのフルーツを使うと、Jelloが反応を起こして固まりません。どろどろした食感になってしまいます。ただし、缶詰のパイナップルであれば問題なく使うことができます。[5]
    • 科学豆知識:これらのフルーツにはタンパク質分解酵素が含まれ、その酵素がJelloに含まれるタンパク質の凝固を阻害します![6]
    • 缶詰のフルーツを使う場合は、フルーツとジュースを分けて、ジュースを残しておきましょう。Jelloを作る時に使うことができます。
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    フルーツを洗って小さく切る フルーツをざるに入れてよく水洗いします。その後、まな板と包丁を使って小さな一口サイズに切ります。ブドウを使う場合は、半分に切るとより綺麗に見えます。イチゴを使う場合は、ヘタを取って半分か4分の1に切ります。バナナは薄くスライスします。[7]
    • ラズベリーやブラックベリー、ブルーベリーは切らなくても構いません。そのまま入れてしまいましょう!
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    フルーツをボウルやゼリー型に並べる 切ったフルーツを1種類選んで、全て並べます。イチゴを230g使う場合は、1層に全てを並べます。その上に次のフルーツを並べて、全てのフルーツを使いきるまで続けましょう。フルーツを1種類ずつ層にして入れると、ゼリーが出来上がった時にとても綺麗に見えます。[8]
    • ボウルの口が内側に反っていると、完成したゼリーをひっくり返す時に出てこなくなるので、違う形のボウルを使いましょう。
    • ボウルの直径の広さでフルーツの層の厚みが変わります。お好みで、厚い層を作りたい場合は背が高く狭めのボウルを、薄い層を作りたい場合は広く浅めのボウルを使用しましょう。
    • フルーツを敷き詰められなくても心配しなくて大丈夫です。フルーツ同士のすき間には後からゼリーが流れ込みます。
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パート 3 の 4:
ヴィーガンゼリーを手作りする

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    ヴィーガンやベジタリアンの人は自分でヴィーガンゼリーを作る 従来のJelloや他のメーカーが作るゼリーの素は、牛や豚の骨や皮から作られています。そのため、ヴィーガンやベジタリアンの人は自分で代用品を作る必要があります。寒天は、海藻由来のゼリー様の物質でヴィーガン対応なので、代用品として使うことができます。[9]
    • 寒天フレークはネットや健康食品店で購入することができます。
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    寒天と水、砂糖を鍋に入れて火にかける 赤色のゼリーを作るには、寒天フレーク小さじ1.5杯、グレープジュース240mL、水240mL、砂糖60gを混ぜ合わせます。緑色のゼリーを作るには、寒天フレーク小さじ1.5杯、青リンゴジュース240mL、水240mL、砂糖を60g混ぜ合わせましょう。[10]
    • コンロを強火にすると早く沸騰させることができます。
  3. 3
    定期的に混ぜながら2分間沸騰させる 沸騰させて、その時点から2分間タイマーをかけます。2分経ったら、鍋を火からおろしましょう。[11]
    • 緑色のゼリーを作りたい場合は、このタイミングで緑の食用色素を加えましょう。
    • 赤色のゼリーの場合は何も加える必要はありません。
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パート 4 の 4:
ゼリー液を注いで固める

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    ゼリー液をフルーツの上から注ぎ入れる フルーツが完全に隠れるまでゼリー液を入れます。ボウルの下のフルーツまでゼリー液が届くように、ボウルを少しだけゆすります。[12]
    • この手順は、従来のJelloとヴィーガンゼリーどちらでも同様に行います。
  2. 2
    ボウルを冷蔵庫に入れ1.5時間待つ ゼリーは低温で固まります。ゼリーが1.5時間で固まらなかった場合は、もう1時間追加して冷蔵庫に入れておきましょう。[13]
    • 2.5時間たってもゼリーが固まらない場合は、手順に何かミスがあったはずです。もう一度作り直すか、冷蔵庫がきちんと冷たくなっているか確認をしましょう。
  3. 3
    ボウルを皿の上でひっくり返す ゼリーケーキが皿の上にのるはずです。簡単に滑り出てこない場合は、湯を張った浅い皿にボウルを置きます。熱湯でゼリーが少しだけ溶けます。少し溶けている様子が見られたら、ボウルを取り出し、皿の上でひっくり返します。ゼリーが滑り出てくるはずです。[14]
    • 半透明のゼリーの中に色鮮やかなフルーツの層が見えるはずです。外からは上手く見えない場合も、ゼリーを切り分ければ綺麗に見えるでしょう。
  4. 4
    ゼリーケーキは食べるまで冷蔵庫で保存する すぐに食べても構いませんが、後でテーブルに出そうと思っている場合は冷蔵庫に入れておきましょう。乾燥しないように密閉容器に入れるか、ラップで覆います。フルーツゼリーケーキは、夏の持ち寄りパーティーや休日、お祝いの際にも最適ですし、単に夕食後のお楽しみとしても楽しむことができます。[15]
    • 完成したゼリーの保存期間は冷蔵庫で7~10日間ほどです。
    • ゼリーは冷凍庫には入れないようにしましょう。解凍するとベタベタに溶けてしまいます。
    • フルーツゼリーケーキを食べる際は、普通のケーキと同じように切れ味のいい包丁で切り分けましょう。
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必要なもの

  • ざる
  • 包丁
  • まな板
  • 混ぜる道具
  • 中サイズのボウルもしくは大きめのゼリー型
  • 冷蔵庫

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カテゴリ: デザート
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