デフォルトゲートウェイには、ルータのIPアドレスが設定されます。通常は、インストール時にオペレーティングシステムによって自動的に検知されますが、それを変更しなければならないことがあります。特に、自分のネットワークに複数のネットワークアダプタやルータを設置している場合は、デフォルトゲートウェイを変更する必要が出てくるでしょう。

パート 1 の 2:
ターミナルを使う

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    ターミナルを開く サイドバーから選択するか、Ctrl+Alt+Tを押下してターミナルを開きます。
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    現在のデフォルトゲートウェイを確認する routeと入力して Enterを押下すると、その時点で設定されているデフォルトゲートウェイを確認することができます。「default」の次に示されるアドレスがデフォルトゲートウェイで、表の右側には割り当てられているインターフェースが表示されます。
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    現在のデフォルトゲートウェイを削除する 二つ以上のデフォルトゲートウェイを設定した場合、接続が競合してしまいます。デフォルトゲートウェイを変更する際には、既存のデフォルトゲートウェイを削除します。
    • sudo route delete default gw IP Address Adapterのように入力します。例えば、「eth0」アダプタ上のデフォルトゲートウェイ「10.0.2.2」を削除する場合は、 sudo route delete default gw 10.0.2.2 eth0と入力します。
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    デフォルトゲートウェイを変更するために、sudo route add default gw IP Address Adapterのように入力する 例として、「eth0」アダプタのデフォルトゲートウェイを「192.168.1.254」に変更する場合、sudo route add default gw 192.168.1.254 eth0と入力します。すると、このコマンドを実行するために、ユーザーパスワードの入力を求められます。
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パート 2 の 2:
設定ファイルを編集する

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    エディタを使用して設定ファイルを開く ターミナルにsudo nano /etc/network/interfacesと入力すると、設定ファイルがnanoエディタで開かれます。設定ファイルへ施した変更は、システムを再起動した際に適用されます。
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    目的の項目へ移動する デフォルトゲートウェイを変更したいアダプタの項目を探します。これは有線接続では通常「eth0」となります。
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    上記の項目にgateway IP Addressを追加する 例えば、デフォルトゲートウェイを「192.168.1.254」に設定する場合は、gateway 192.168.1.254と入力します。
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    変更を保存してエディタを終了する Ctrl+X、次にYを押下して、変更を保存してエディタを終了します。
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    ネットワークを再起動する sudo /etc/init.d/networking restartと入力してネットワークを再起動します。[1]
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