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数多くの英語論文がMLA形式で執筆されています。MLA形式であれば、普段は表紙は必要ありません。重要とされる情報がすでに1ページ目に記載されているためです。ただし、担当の教員によっては、別途表紙を作成するよう指示する場合もあります。そうした場合は、この記事で紹介する手順を参考に作成してみましょう。

方法 1
方法 1 の 1:
表紙を作る

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    ページ上部から3分の1ほど下った位置から論文の題名を書く 論文の題名は、一般的な大文字のルールにしたがって書きましょう。つまり、すべての単語の頭文字を大文字にします。ただし、冠詞や前置詞(the、and、of、or、a、an、in、to、forなど)は例外です。また、題名の一番初めの文字はそれがどのような単語であれ、必ず大文字にします。
    • 題名に句読点は用いません。また、前後にクオテーションマークをつける必要もないので注意しましょう。同様に、下線や斜体文字も用いません。ただし、他者の著作品名が自分の論文の題名に用いられている場合は、その部分は適切に処理する必要があります。
    • 例えば、「"To Be or Not to Be:" An Analysis of Hamlet's Soliloquy(生きるべきか死ぬべきか、ハムレットにおける独白に関する考察)」といった題名では、有名な台詞にあたる部分にクオーテーションマークが用いられています。「An Analysis of Inaction in Shakespeare's Hamlet(シェークスピアのハムレットにおける怠惰の考察)」では劇作品の題名にあたる部分に斜体文字が用いられています。
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    2~3行空けて著者である自分の氏名を書く 必ず、名前と苗字の両方を含めましょう。.
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    2~3行空ける 
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    受講しているコース、あるいはクラスの情報を書く コース名だけでなくコース番号も含めたほうが良いかもしれません。
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    担当教員の氏名を次の行に書く 担当教員が博士号を取得している場合などは特に、必ず正しい敬称を添えましょう。「Dr. Sarah Smith」や「Dr. Smith」となります。
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    次の行に日付を書く MLA形式は一般的にヨーロッパ式の日付の記載方法を用います。つまり、日にち、月、西暦の順に書きます。「2 February 2014」といったようになります。
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ポイント

  • どのような場合も、フォントサイズは標準の12を用いましょう。
  • 余白は1インチ(2.5センチ)です。
  • セリフ体の標準的な書体(例えばTimes New RomanやGaramond)を用いましょう。
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注意事項

  • すべての情報を同じフォントサイズとフォントの種類で書きます。太字、斜体、あるいは下線は用いません。
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このwikiHow記事について

Michelle Golden, PhD
共著者 ::
英語学博士
この記事の共著者 : Michelle Golden, PhD. ミッシェル・ゴールデンはジョージア州アセンズ市に住む英語教師です。2008年に言語技術教授法の修士号を取得後、2015年にはジョージア州立大学にて英語学の博士号を取得しています。 この記事は2,380回アクセスされました。
カテゴリ: 執筆と植字
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