この記事では、Windowsでスクリーンショットを撮る方法を解説します。

方法 1 の 4:
画面全体のスクリーンショットを撮る

  1. 1
    キーボードの「Print Screen」キー( PrtScr)を押します。これで画面全体の画像がキャプチャされ、クリップボードにコピーされます。画像サイズはデスクトップの解像度と同じです。
    • PrtScrキーは「PrtScn」「Prnt Scrn」「Print Scr」などと表示されている場合もあります。ほとんどのキーボードでは通常、F12Scroll の間にあります。ノートパソコンのキーボードでは、「Print Screen」キーを利用するのにFnまたは「機能」キーを押さなければならない場合もあります。[1]
    • スクリーンショットが撮影されたという確認画面は表示されません。
  2. 2
    スクリーンショットを貼り付けます。スクリーンショットを作成したら、その画像を見るためにプログラムに貼り付ける必要があります。最も一般的なのは、「ペイント」ファイルに貼り付ける方法です。これにより、他人へ転送可能な画像ファイルとして保存することができます。
    • 「スタート」メニューの「アクセサリ」から「ペイント」を開きます。空白状態の新規の描画ウィンドウを表示してCtrl+Vを押し、画面に画像を貼り付けます。また「編集」メニューから「貼り付け」を選択するか、描画ウィンドウ上で右クリックして「貼り付け」を選択することもできます。
    • 画像ファイルの名前と種類を設定するには、「ファイル」をクリックしてから「保存」を選択します。ファイルの種類で最も一般的なのはJPGとPNGです。高画質でファイルの容量が小さいことから、スクリーンショットの形式としてはPNGが適しています。
    • スクリーンショットをWordやEメールの本文などといった他のプログラムに貼り付けることも可能です。画像を貼り付けたいプログラムを起動して、Ctrl+Vを押します。
  3. 3
    Windows 8では全画面のスクリーンショットを直接ファイルに保存します。 Win+ PrtScrを押すと、最初に他のプログラムに貼り付けることなく、画面全体のスクリーンショットを直接ファイルに保存することになります。ファイルは「ピクチャ」フォルダの中の「スクリーンショット」フォルダに保存されます。「スクリーンショット」フォルダがなければ、Windowsが自動的に作成します。
    • 画像はPNG形式で保存されます。
    • スクリーンショットには自動的に「スクリーンショット」という名前が付けられ、それぞれ括弧の中に連続した番号が振られます。
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方法 2 の 4:
単一ウィンドウのスクリーンショットを撮る

  1. 1
    キャプチャしたいウィンドウをクリックします。単一ウィンドウのスクリーンショット機能では、アクティブになっているウィンドウの画像を撮影します。つまり、そのウィンドウが最前面に表示されていなければなりません。
  2. 2
     Alt キーを押したまま PrtScrを押します。ウィンドウの画像がクリップボードにコピーされます。画像サイズは、スクリーンショットがキャプチャされたときのウィンドウのサイズによって決まります。[2]
    • スクリーンショットが撮影されたという確認画面は表示されません。
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    スクリーンショットを貼り付けます。スクリーンショットを作成したら、その画像を見るためにプログラムに貼り付ける必要があります。最も一般的なのは、「ペイント」ファイルに貼り付ける方法です。これにより、他人へ転送可能な画像ファイルとして保存することができます。
    • 「スタート」メニューの「アクセサリ」から「ペイント」を起動します。Windows 8では、「スタート」画面で「ペイント」と入力し、検索結果から「ペイント」を選択します。空白状態の新規の描画ウィンドウを表示してCtrl+Vを押し、画面に画像を貼り付けます。また「編集」メニューから「貼り付け」を選択するか、描画ウィンドウ上で右クリックして「貼り付け」を選択することもできます。
    • 画像ファイルの名前と種類を設定するには、「ファイル」をクリックしてから「保存」を選択します。ファイルの種類で最も一般的なのはJPGとPNGです。高画質でファイルの容量が小さいため、スクリーンショットの形式としてはPNGが適しています。
    • スクリーンショットをWordやEメールの本文などといった他のプログラムに貼り付けることも可能です。画像を貼り付けたいプログラムを起動して、Ctrl+Vを押します。
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方法 3 の 4:
Snipping Toolを使う

  1. 1
    Snipping Toolを起動します。Snipping Toolは、Windows VistaとWindows 7、Windows 8、Windows 10のすべてのバージョン(スターターエディションとベーシックエディションを除く)で利用が可能です。Windows XPでは利用できません。[3]
    • Windows VistaとWindows 7の場合は、「スタート」ボタンをクリックして「すべてのプログラム」から「アクセサリ」を選び、一覧から「Snipping Tool」を選択します。
    • Windows 8では、「スタート」画面で「Snipping Tool」と入力し、検索結果から「Snipping Tool」を選択します。
  2. 2
    切り取り領域の形を選択します。デフォルトでは「四角形の領域切り取り」に設定されています。切り取り領域の形を変更するには、「新規作成」ボタンの隣にある矢印をクリックします。
    • 「自由形式の領域切り取り」では、マウスを使ってどんな形でも描くことが可能です。描いた形の内側が切り取られます。
    • 「四角形の領域切り取り」では、切り取る領域を四角形で選択できます。
    • 「ウィンドウの領域切り取り」では、切り取るウィンドウを選択します。
    • 「全画面領域切り取り」は、すべてのウィンドウ(Snipping Toolのウィンドウを除く)を含む画面全体を切り取ります。
  3. 3
    切り取り領域の枠線を調整します。デフォルトでは、切り取った領域はすべて赤色の枠線で囲まれています。「オプション」ボタンをクリックして、この設定を無効にしたり変更したりすることができます。「オプション」メニューで「切り取り領域をキャプチャした後、選択線を表示する」のボックスのチェックをはずします。これにより、その後は切り取り領域の周りに枠線が表示されなくなります。
  4. 4
    切り取り領域を新規作成します。「新規作成」ボタンをクリックして、選択を開始します。画面が白くぼやけ、切り取り領域またはウィンドウ(「ウィンドウの領域切り取り」を選択した場合)を選択することができるようになります。切り取り領域を確定するときは、マウスから指を離します。
    • 「全画面領域切り取り」を選択した場合は、「新規作成」をクリックすると切り取り画像が自動的に作成されます。
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    切り取り画像にコメントを挿入します。切り取り画像が作成されると、新規ウィンドウに表示されます。「ペン」ツールを使って画像の上に描画したりメモを挿入したりすることができます。テキストを目立たせるには「蛍光ペン」ツールを使うとよいでしょう。
    • 「消しゴム」ツールは、スクリーンショットそのものではなく、書き入れたコメントだけを削除します。
  6. 6
    切り取り画像を保存します。フロッピーディスクのアイコンをクリックして、保存画面を表示します。スクリーンショットの名前を入力して、必要に応じて「ファイルの種類」の欄を変更します。これでスクリーンショットをEメールで送信したり、ウェブサイトに表示したりできるようになりました。
    • PNGはWindows 7とWindows 8でデフォルトとして設定された形式です。可逆圧縮形式であり、高画質のスクリーンショットを小さなファイル容量で作成できるため、スクリーンショットの作成に向いています。
    • Windows VistaではJPGやJPEGがデフォルトとして設定されています。これは非可逆形式で、若干むらのある画像となり、また色合いが多少変わってしまうこともあります。主に写真向けに考えられたものであり、スクリーンショットにはあまり適しません。
    • GIFは写真の色を再現するのには不向きですが、色の境界線がとてもくっきりと表示されるため、ベタ塗りの図やロゴなどの画像には非常に適しています。
  7. 7
    切り取り画像をコピーします。デフォルトでは、切り取った画像はクリップボードにコピーされます。したがって画面全体のスクリーンショットと同じく、ペイントやWordに貼り付けることができます。「ペイント」ツールでは、Snipping Toolのコメント編集機能を使うよりも多くの編集作業が可能です。
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方法 4 の 4:
Surfaceタブレット

  1. 1
    Windowsのロゴを長押しします。デスクトップのWindowsボタンではなく、本体ベゼル部分のロゴです。
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    ロゴを長押ししたまま、音量を下げるためのボタンを押します。画面が一瞬暗くなり、スクリーンショットが撮影されたことがわかります。
    • スクリーンショットは「スクリーンショットフォルダ」に保存されます。「スクリーンショットフォルダ」にアクセスするには、Windows →エクスプローラー→ピクチャ→スクリーンショットをタップします。
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ポイント

  • スクリーンショットをウェブサイトで使用する場合は、画像の容量がファイル容量の限度を超えないように気を付けましょう。
  • スクリーンショットをたくさん撮る人は、プログラムをダウンロードしたほうが効率よく作業できるかもしれません。
  • 必要に応じて、Jingをダウンロードして使うこともできます。Jingでは、撮影後すぐにインターネット上でアップロードしたり共有したりできるスクリーンショットや動画を作成することが可能です。
  • ノートパソコンのキーボードでは、 PrtScrキーが別のキーとの組み合わせになっている場合があります。この場合、「Print Screen」キーを利用するにはFnまたは「機能」キーを押さなければなりません。これらのキーは通常、キーボードの最下列に配置されています。
  • マイクロソフトのOneNoteでは、 Win+Sを押すと画面を四角形に切り取るオプションが立ち上がり、切り取った領域は画像としてOneNote上に表示されます。これはSnipping Toolが搭載されていないWindows XPでも行うことができます。
  • Snipping toolはWindowsの全エディションで利用できるわけではありません。その場合は、無料のSnipping toolを使用するとよいでしょう。

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注意事項

  • Windows Media Playerで流れている映像は、スクリーンショットで表示されないこともあります。
  • スクリーンショットでは、マウスのカーソルは表示されません。
  • 容量が大きい添付ファイルをEメールで送りつけられるのを嫌がる人もいます。忘れずに画像の切り出しと変換を行いましょう。
  • スクリーンショットを保存すると、ファイルの容量が非常に大きくなる形式(ビットマップ形式など)もあります。そのため、スクリーンショットを保存する際には、PNG形式が最も適しています。
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