Macで画像のサイズを変更したいとき、OS Xにあらかじめインストールされている無料の画像ユーティリティソフト「プレビュー」を使うと簡単です。プレビューを使えば、ソフトウェアを追加でインストールすることなしに、容易に画像を切り取ったり、画像サイズを変更することができます。プレビューを利用して、画像サイズを変更、不要な部分を削除、または用途に応じて解像度を調整する方法を学びましょう。

方法 1 の 2:
プレビューで画像サイズを変更する

  1. 1
    サイズを変更したい画像がある場所へ移動する この方法では、画像全体のサイズを変更します。サイズを変えるために画像の一部を切り出したい場合は、プレビューで画像を切り取るを参照しましょう。
    • 画像の名前やタグを検索するためには、Finderを開き、メニューバーにある虫眼鏡アイコンをクリックします。そして、検索語を入力して Returnを押下し、検索結果を表示させます。
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    DockまたはFinderにある「プレビュー」アイコンに画像をドラッグする[1] プレビューで画像が開きます。
    • 画像を右クリックして「このアプリケーションで開く」を選択、次に「プレビュー」を選択しても、プレビューで画像を開くことができます。
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    編集ボタン(四角形の上に鉛筆が描かれたアイコン)をクリックして編集モードに切り替える プレビューウィンドウの上部に新しくツールバーが表示されます。
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    「ツール」メニューをクリックして「サイズを調整」を選択する
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    解像度を変更する[2] 解像度は、1インチあたりのピクセル数(ピクセル・パー・インチ、pixels per inch、ppi)や1インチあたりのドット数(ドット・パー・インチ、dots per inch、dpi)で測定されます。画像を印刷する場合や、可能な限り元画像の品質を保持したい場合は、解像度を高く設定すべきでしょう。
    • 画像をWebで使用したり、Facebookのようなアプリで使用する場合は、デフォルト(72)で構いません。高解像度から解像度を小さくすると、ファイルサイズも小さくなります。
    • 広告に使う際や仕事で使うなど、高品質の形式で画像を印刷する場合は、解像度を600以上に設定しましょう。ただし、ファイルサイズは著しく大きくなります。
    • 光沢仕上げの写真を印刷する場合、解像度は300で十分でしょう。ファイルサイズは、デフォルトの72dpiの画像に比べると大きくなりますが、完成品の質を見て満足できるはずです。
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    希望の幅と高さを入力ボックスに入力する 幅と高さの値が大きくなるほど、ファイルサイズも大きくなります。
    • 画像サイズをうまく思い浮かべられるように、表示単位を変更すると良いかもしれません。例えば、センチメートルで幅を指定したい場合は、単位を「cm」に変更します。「幅」と「高さ」の真横にあるドロップダウンメニューをクリックして、希望する単位を選択しましょう。
    • 元画像サイズに対する比率を選択して、画像サイズを決めることもできます。ドロップダウンメニューから「パーセント」を選択し、入力ボックスにパーセンテージを入力します。
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    画像がゆがまないように「縦横比を固定」横のボックスにチェックを入れる [3] この設定は任意ですが、縦横比を固定すると、幅を設定した際に高さが自動的に修正され、元画像の縦横比が保持されます。
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    ウィンドウの右下にあるOKをクリックして変更後のサイズを確認する 変更をやり直したい場合は Cmd+Zを押下して元に戻します。
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    キーボードの Command+Sを押下して変更を保存する 画像のサイズ変更を終えたら、忘れずに変更作業を保存しましょう。
    • サイズ変更した画像を新しいファイルとして保存したい場合は、「ファイル」をクリックし、続けて「別名で保存」をクリックして、新しいファイル名を入力します。
    • ファイルを保存した後に間違いに気づいた場合は、「ファイル」メニューにある「バージョンを戻す」をクリックして、「すべてのバージョンをブラウズ…」を選択します。そして、元に戻したい画像の一つ前のバージョンを選択します。
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方法 2 の 2:
プレビューで画像を切り取る

  1. 1
    「編集」(四角形の上に鉛筆が描かれた)アイコンをクリックし、編集モードに切り替える
  2. 2
    編集ツールバーにある破線の四角形アイコンをクリックし、「長方形で選択」を選択する[4]
  3. 3
    切り出したい画像の部分をクリックし、ドラッグして選択する マウスのボタンを放すと、画像の一部分に破線の四角形が表示されます。
  4. 4
    ツールバーの右側にある切り取りボタンをクリックする 四角形の選択範囲外にある画像部分がすべて削除されます。
    • いずれの画像においても、好みに合わせて切り取った部分のサイズを変更することが可能です。
    • 変更を保存したくない場合は、 Cmd+Zを押下してやり直しましょう。
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    Cmd+Sを押下してファイルを保存する
    • 切り取った画像を新しいファイルとして保存し、元の全体画像を残したい場合は、「ファイル」をクリックし、続けて「別名で保存」をクリックして、新しいファイル名を入力します。
    • ファイルを保存した後に一つ前のバージョンに戻したい場合は、「ファイル」、「バージョンを戻す」の順にクリックして、「すべてのバージョンをブラウズ…」を選択します。そして、古いバージョンの画像を選択します。
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カテゴリ: Mac/Appleシステム
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