Macで画面を拡大する方法

画面が見づらく、もっと大きければ...と思うことはありませんか。そんな時は、たとえ原因が視力の問題でも、ただ画面を大きくしたいだけでも、いくつかのキー操作で拡大表示があっという間にできます。ここでは、ブラウザやデスクトップでできる画面表示の拡大の仕方を見ていきましょう。

方法 1 の 5:
ブラウザでの拡大表示

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    ブラウザを立ち上げる ブラウザの種類は問いません。この方法は全てのブラウザでできます。
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    コマンドキーとプラス(+)キーを同時に押す 押すたびに表示が少しずつ拡大していきます。どのブラウザでも拡大レベルを調整することができます。
    • Safariでは7倍までの拡大が可能です。
    • ChromeとFirefoxでは8倍まで拡大できます。
    • Operaでは、それぞれの拡大率は他のブラウザよりも小さくなっています。
    • どのブラウザでも、コマンドキーとゼロ(0)キーを同時に押すとリセットされます。
    • どのブラウザでも、コマンドキーとマイナス(−)キーを同時に押すと表示を縮小できます。
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方法 2 の 5:
ディスプレイ画面の拡大表示

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    ユニバーサルアクセスをクリックする まず、アップルメニューから「システム環境設定」を選びましょう。次に、「システム環境設定」より「ユニバーサルアクセス」をクリックします。
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    視覚タブをクリックする 「ユニバーサルアクセス」のコントロールパネルにある「視覚」をクリックすることで、様々な視覚コントロールの調整ができます。
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    ズーム機能をオンにする 視覚タブに「ズーム機能」のスイッチがあります。これを「入」にしましょう。またコマンドキーとオプションキーと「8」のキーを押してもスイッチの「入」「切」ができます。
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    「オプション...」をクリックする 「ズーム機能」の右側にある「オプション...」をクリックします。ここではズームする範囲を調整することができます。
    • 最大拡大率:拡大のキーボードショートカット(コマンドキー、オプションキー、イコールキー)を押せば、ここで設定した拡大率になります。なお、拡大率は1.1倍から20倍の間で設定できます。
    • 最小縮小率:縮小のキーボードショートカット(コマンドキー、オプションキー、マイナスキー)を押せば、ここで設定した縮小率になります。
      • いずれにしても、キーボードショートカットを押し続ければ、最大値(最小値)まで拡大(縮小)できます。
    • 縮小したときにプレビュー領域を表示:画面のどの部分が拡大されるのかを見たいときには、ここにチェックを入れます。拡大したときの範囲が太枠の長方形で表示されます。
    • 画像をスムージング:拡大したときの画面を滑らかにしたいのであれば、ここにチェックを入れましょう。拡大された画像の質は良くなりますが、テキストは少しぼやけたようになります。
    • ズームの対象をキーボード入力の対象にする:拡大したときに、その拡大した対象領域を超えるキーボード入力をしても、画面上には常にテキストが表示されるようになります。
    • ポインタと一緒に連続的に移動:拡大したときに、画面もカーソルの動きに合わせて連続的に移動するようになります。
    • ポインタが画面の端に到達したときのみ移動:カーソルが画面の端に移動したときだけ、画面が動くようになります。
    • ポインタを画像の中央付近に置く:画面の中心にカーソルを置いたまま、画面だけが動くようになります。
    • マウスにスクロールホイールがついている場合は、修飾キーを押しながらスクロールすることもできます。あらかじめ設定された最大値や最小値に手早く拡大や縮小をするよりも、スクロールホイールを使えば、滑らかにゆっくりと拡大/縮小を行えます。なお、修飾キーは、フィールドをクリックして自分の好きなキーを入れることで設定できます。
    • オプションの設定が終了したら、「完了」をクリックしましょう。
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方法 3 の 5:
ディスプレイ画面の拡大表示(OS X Maverick)

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    アップルメニューから「システム環境設定」を選ぶ
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    「アクセシビリティ」をクリックして設定ダイアログを開く
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    左側の「視覚」にある「ズーム機能」をクリックする
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    「その他のオプション」をクリックして、前のセクションの設定に従って調整する
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方法 4 の 5:
別ウィンドウで拡大する

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    別ウィンドウで拡大する ここにチェックを入れると、画面全体を拡大するかわりに、カーソルが当たっている場所だけ拡大表示されるようになります。画面を拡大するときと同様に、コントロールキー、オプションキー、イコールキー、またはマイナス(−)キーで拡大や縮小レベルを調整できます。
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    オプションをクリックする 通常の拡大と同じように、別ウィンドウでの拡大には以下のように様々なオプションがあります。
    • 拡大鏡機能:別ウィンドウで拡大(コマンドキー、オプションキー、「8」のキー)をオンにすると拡大縮小値が設定できます。
    • 固定:ウィンドウの位置を「固定」に設定すると、拡大表示されたウィンドウが画面の中央に表示され、カーソルの位置でそのウィンドウに表示される画像を変えることができます。
    • マウスカーソルに追従:ウィンドウに追従されるカーソルをどこにでもドラッグできるようにします。この設定は虫眼鏡のような役割を果たします。
    • 端に沿ってタイル表示:画面左側に拡大画面が配置され、カーソルの動きに合わせて拡大された内容が表示されます。
    • カラー反転では白が黒に、黒が白に、そして緑が紫になります。
    • 画像をスムージング:テキストと画像両方の端を滑らかにします。
    • ズームの対象をキーボード入力の対象にする:拡大したときに、その拡大したウィンドウの対象領域を超えるキーボード入力をしても、拡大部分がキーボードフォーカスを追跡している間(たいていはカーソルか入力フィールド)は、カーソルはウィンドウの中央に固定されたままになります。
    • 一時的にズームを有効にする:コントロールキーとオプションキーを同時に押すと、修飾キーを押している間だけ現れる拡大表示されたウィンドウが開きます。キーを放すと、ウィンドウは閉じます。
    • マウスポインタを項目に重ねたら、指定の間を取ってから読み上げる:カーソル下のテキストを読み上げます。間を置かない「短い」から、約5秒間置く「長い」に時間を設定することができます。
    • 「スクロールホイールと修飾キーを使ってズーム」にチェックを入れることでマウスコントロールにズーム機能を付け足すことができます。ショートカットキーを設定するには、好きなキーを押したままにします。選べるキーはシフトキー、コントロールキー、コマンドキー、そしてオプションキーのみです。
    • サイズと場所を調整:表示したいウィンドウのサイズと既定位置を設定するにはここをクリックします。[1]
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ポイント

  • ショートカットキーの組み合わせには慣れておきましょう。例え視覚に障害がなくても、拡大表示したいときや部屋の向こう側にいる誰かに何かを見せたいときに、素早く拡大できる機能はとても便利です。

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出典

  1. Apple Help Center

このwikiHow記事について

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