Microsoft Excelでカレンダーを作成する方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

Excelは、カレンダーを作るプログラムとしてはあまり認知されていませんが、Excelを使ってカレンダーを作ったり管理することができます。自分の好みに合わせてカスタマイズできる様々なカレンダーのテンプレートがあり、最初から自分でカレンダーの構成から作るよりはるかに早くカレンダーを完成させることが可能です。また、スプレッドシートから予定のリストを取得して、Outlookの予定表にインポートすることもできます。

方法 1 の 2:
Excelテンプレートを使用する

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    新しいExcelドキュメントを開きましょう。「ファイル」タブやOfficeボタンをクリックして「新規」を選択すると、様々なテンプレートが表示されます。
    • Excel 2011 for Macなどの特定のバージョンのExcelでは、「新規」ではなく「テンプレートから新規作成」を選ぶ必要があります。
    • テンプレートからカレンダーを作ると、予定を入力できる空のカレンダーを作成できます。データをカレンダー形式に変換することはできません。ExcelのデータをOutlookの予定表に取り込むには、次のステップを見ましょう。
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    カレンダーのテンプレートを検索します。使用しているOfficeのバージョンによって、「カレンダー」項目がある場合と、検索バーに「カレンダー」と入力して検索できる場合があります。また、いくつかのカレンダーのテンプレートがメインページにハイライトされているバージョンのExcelも中にはあります。ハイライトされているものの中に使いたいものがあれば、それを使いましょう。あるいは、その他のカレンダーのテンプレートをネットで検索することもできます。[1]
    • 必要に応じて、より具体的な言葉で検索します。たとえば、学校用カレンダーを作りたいなら、「学校用カレンダー」と検索しましょう。
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    テンプレートに正しい日付を設定しましょう。テンプレートが読み込まれたら、新しく作成された空のカレンダーが表示されます。日付が間違っている可能性がありますが、日付を選択すると表示されるメニューを使って設定を変えることができます。
    • 使用しているテンプレートによって、手順が少し変わります。一般的には、まず表示されている年や月を選択し、その次に、横に表示される▼ボタンをクリックします。こうすると、選択可能なオプションが表示され、カレンダーが自動的に調整されます。
    • 週の始まりの曜日を選択し新しい曜日に変更すると、始まりの曜日を設定することができます。
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    助言をチェックします。多くのテンプレートには、日付や他の設定を変える方法などの助言が書かれているテキストボックスがあります。印刷されたカレンダーに表示したくない場合は、それを削除しなければいけません。
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    ビジュアルを変えましょう。どの要素も、選択してホームタブで変更することで調整できます。フォント、色やサイズなど、Excelで一般的に変更できるものなら何でも変えることが可能です。
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    予定を入力します。カレンダーが正しく設定されたら、予定や情報を書き込んでいきましょう。予定を追加したいセルを選択し、タイプします。同じ日付に複数の予定を入れたいなら、間隔の空け方を工夫する必要があるかもしれません。
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方法 2 の 2:
ExcelリストをOutlookの予定表にインポートする

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    Excelで新しい空のスプレッドシートを作成します。ExcelのデータをOutlookの予定表にインポートできます。これによって、仕事の予定などをインポートするのがはるかに簡単になります。
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    スプレッドシートに適切な列見出しを追加します。適切な列見出しを付けると、より簡単にリストをOutlookにインポートすることができます。下記のように、1行目に列見出しを入力します。
    • タイトル
    • 開始日
    • 開始時間
    • 終了日
    • 終了時間
    • 説明
    • 場所
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    新しい行に各日程を入力します。「タイトル」項目は、予定表に表示される予定の名前です。全ての項目を毎回入力する必要はありませんが、少なくとも「開始日」と「タイトル」は入力しなければなりません。
    • Outlookが正しく読み取れるように、必ず標準的なMM/DD/YYあるいはDD/MM/YY形式で日付を入力しましょう。
    • 「開始日」と「終了日」項目を使って、数日にわたる予定を入力できます。
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    「名前を付けて保存」メニューを開きます。全ての予定をリストに入力したら、Outlookが読み取れる形式に保存しましょう。
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    ファイルの種類より「CSV(コンマ区切り)」を選択します。これは、Outlookを含む、様々なプログラムにインポートできる一般的なファイル形式です。
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    ファイルを保存します。リストに名前を付けてCSV形式で保存しましょう。続けるか確認する画面が出たら、「はい」をクリックします。
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    Outlookの予定表を開きます。OutlookはOfficeについてくるものなので、Excelがインストールされているなら大抵はインストールされているはずです。Outlookが開いたら、左下角の「予定表」ボタンをクリックして自分の予定表を開きましょう。
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    「ファイル」タブをクリックし、「開く/エクスポート」を選択します。Outlookデータを処理するいくつかのオプションが表示されます。
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    「インポート/エクスポート」を選択します。これで、Outlookから、あるいはOutlookに、インポートやエクスポートするための新しいウィンドウが開きます。
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    「他のプログラムまたはファイルからのインポート」を選択し、次に「コンマ区切りファイル」を選択します。すると、読み込みするファイルを選択するよう求められます。
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    「参照」をクリックし、Excelで作成したCSVファイルを見つけます。Excelの保存先を既定の場所から変えていないなら、マイドキュメントフォルダーの中にあるはずです。
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    保存先が「予定表」になっているか確認しましょう。Outlookで予定表ビューにしているので、自動的に選択されているはずです。
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    「完了」を選択してインポートします。リストがインポートされ、Outlookの予定表に予定が追加されます。リストに入力した通り、予定が正しい日付や時間に追加されているはずです。説明を追加した場合は、予定を選択すると詳細説明が表示されます。[2]
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この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: ソフトウェア
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