Microsoft Teamsは、学生にも社会人にも欠かせないツールです。その優れた機能の1つに、自分のステータス(プレゼンス状態)を「取り込み中」「連絡可能」などに設定できることが挙げられます。また最近では、このステータスに「オフライン表示」というオプションが追加され、オンライン状態を隠すことができるようになりました。パソコンがスリープモードや休止状態モードになると、Teamsではステータスが「退席中」に自動的に変更されますが、メンバーと常に連絡が取れる状態にしておきたい場合はどうすればよいでしょうか?また、このステータスを「退席中」にしない方法はあるのでしょうか?幸いなことに、パソコンから離れているときもMicrosoft Teamsをアクティブな状態にしておくための賢い回避策がいくつかあります。モバイルアプリを開いておくことが、ステータスを「連絡可能」に設定した状態にしておく最も簡単な方法かもしれませんが、この記事では、人気のコミュニケーションプラットフォームで自分を連絡が取れる状態にしておくさまざまな方法を紹介します。

方法 1
方法 1 の 4:
パソコンでステータスメッセージを設定する

  1. 1
    Teamsページの上にあるプロフィール写真アイコンをクリックする ステータスメッセージを設定しても、文字通りの意味でTeamsステータスをアクティブな状態に設定しておけるわけではありませんが、まだアクティブで連絡が取れる状態であることをメンバーに伝えるには、これが最も便利な方法でしょう。
    • OutlookのTeamsプラグインを使用している場合は、カレンダーの予定されている会議に合わせてステータスが自動的に変更されます。カレンダーが予定で埋まっているような場合でも、まだ連絡が取れる状態であることを伝えるには、ステータスメッセージを設定するのが最適な方法でしょう。
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    「ステータスメッセージを設定」を選択する プロフィール写真をクリックすると、ドロップダウンメニューが表示されます。ステータスメッセージを設定というオプションは、吹き出しを背景に小さな鉛筆が描かれたアイコンで、現在のステータスの次に表示されます。
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    アクティブな状態であることを伝えるメッセージを書く パソコンから離れているとき、Teamsでステータスが「退席中」に設定されることは変わりませんが、アクティブな状態以外のステータスが表示されている場合でも、アクティブな状態であることをメンバーに伝えるメッセージを書くことができます。
    • 「退席中と表示されている場合でも連絡可能です!」といったメッセージにするようにしましょう。
    • テキストボックスの下にある「他のユーザーが自分にメッセージを送るときに表示する」というチェックボックスにチェックを入れることで、メッセージを送ってきた人にこのメッセージを自動的に表示できます。ただし、このステータスメッセージはMicrosoft Outlookで設定した「不在時」メッセージの代わりに表示されることになるので注意しましょう。[1]
  4. 4
    ステータスメッセージを表示する期間を設定する ステータスメッセージが削除されるまでの期間について、Teamsにはいくつかのオプションが用意されています。ステータスメッセージは、1時間4時間今日、または今週で削除されるように設定もできますし、なしを選択して削除されないように設定もできます。
    • パソコンから離れているときも常にアクティブな状態にしておきたい場合は、ステータスメッセージが削除されないように設定するとよいでしょう。
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    「完了」を選択する これでステータスメッセージが設定され、Teamsで連絡が取れる状態以外のステータスが表示されている場合でも、連絡が取れる状態であることをメンバーに伝えることができます。
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方法 2
方法 2 の 4:
モバイルデバイスでステータスメッセージを設定する

  1. 1
    モバイルデバイスでTeamsアプリを開く スマートフォンでステータスメッセージを設定すると、Teams で連絡が取れる状態以外のステータスが表示されている場合でも、連絡が取れる状態であることをメンバーに伝えることができます。
    • Teamsステータスを常に「連絡可能」に設定した状態にしておくには、スマートフォンのバックグラウンドでモバイルアプリを開いておくのが最も簡単な方法でしょう。
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    「その他」→「ステータスメッセージを設定」の順にタップする その他セクションは、縦三点リーダーで表示されています。そのセクションに、ステータスメッセージを設定するオプションがあります。
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    アクティブな状態であることを伝えるメッセージを書く パソコンから離れているとき、Teamsでステータスが「退席中」に設定されることは変わりませんが、アクティブな状態以外のステータスが表示されている場合でも、アクティブな状態であることをメンバーに伝えるメッセージを書くことができます。
    • 「退席中と表示されている場合でも連絡可能です!」といったメッセージにするようにしましょう。
    • テキストボックスの下にある「他のユーザーが自分にメッセージを送るときに表示する」というチェックボックスにチェックを入れることで、メッセージを送ってきた人にこのメッセージを自動的に表示できます。ただし、このステータスメッセージはMicrosoft Outlookで設定した「不在時」メッセージの代わりに表示されることになるので注意しましょう。
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    ステータスメッセージを表示する期間を設定する ステータスメッセージが削除されるまでの期間について、Teamsにはいくつかのオプションが用意されています。ステータスメッセージは、1時間4時間今日、または今週で削除されるように設定もできますし、なしを選択して削除されないように設定もできます。
    • パソコンから離れているときも常にアクティブな状態にしておきたい場合は、ステータスメッセージが削除されないように設定するとよいでしょう。
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    「完了」を選択する これでステータスメッセージが設定され、Teamsで連絡が取れる状態以外のステータスが表示されている場合でも、連絡が取れる状態であることをメンバーに伝えることができます。
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方法 3
方法 3 の 4:
パソコンでスリープモードを解除する

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    パソコンの設定を開く パソコンがスリープモードにならなくなっても構わない場合は、スリープモードを解除してTeamsを常にアクティブな状態にしておいてもよいでしょう。
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    「システム」→「電源とスリープ」の順にクリックする システム設定は、設定アプリで最初に表示されるセクションの中にあるはずです。
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    「画面」と「スリープ」の設定を調整する 画面がオフになるまでの待機時間と、パソコンがスリープモードになるまでの待機時間の設定を調整できます。どちらの設定にも、デバイスを充電しているときやバッテリーを使用しているときの追加オプションが用意されています。
    • Teamsで常にアクティブな状態にしておきたい場合は、すべてのオプションを「なし」に設定しましょう。もちろん、これらの設定は自由にカスタマイズできます。
    • ここで変更した内容は自動的に保存され、今後Teamsを使用する際に反映されるはずです。
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方法 4
方法 4 の 4:
マウスジグラーソフトを使用する

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    マウスジグラーソフトをダウンロードする マウスジグラーソフトは、パソコンのマウスを時々自動的に揺らし、スリープ状態になるのを防ぐものです。[2] 低価格のものがたくさんありますが、特に人気があるのはMove Mouse(ムーブ・マウス、英語のみ)です。
    • マウスジグラーソフトはパソコンがスリープ状態になるのを防ぐものなので、Teamsもアクティブな状態にしておくことができます。
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    マウスジグラーソフトの設定を調整してパソコンが休止状態になるのを防ぐ パソコンのスリープモード設定を確認し、マウスジグラーソフトが同じような間隔で起動するようにスケジュール設定しましょう。これでシステムの電源を入れた状態に、Teamsステータスを「連絡可能」な状態にしておくことができます。
    • パソコンのスリープモードを完全に解除するよりも、マウスジグラーソフトのほうが好ましいかもしれません。Move Mouseのようなアプリなら、スケジュール全体を設定できるので、自分の1週間の労働時間に合わせてカスタマイズできます。
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