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Microsoft Wordには、文書をカスタマイズするためのさまざまな機能があります。あまりに機能が多いため、テキストを中央揃えにするといった単純なことをする方法がわからない場合もあるでしょう。ただ、その方法は一度で簡単に覚えられます。ページの上部にある「段落」メニューの中の「中央揃え」をクリックするだけ、または、ショートカットキーの「Ctrl+E」を押して、「中央揃え」と「左揃え」を切り替えるだけです。

方法 1
方法 1 の 2:
水平方向に中央揃えにする

  1. 1
    中央に配置したいテキストを選択する 文書にテキストが書き込まれている場合、まずはテキストの選択をしましょう。中央に配置したいテキストの先頭にマウスのカーソルを置きます。マウスの左ボタンをクリックしたまま、カーソルを選択したい範囲の終わりまで動かしましょう。選択されたテキストは、透過性のあるグレーのボックスの中に入った状態になっているはずです。
  2. 2
    上部ツールバー内の「中央揃え」ボタンをクリックする 手順は以下の通りです。[1]
    • Wordウィンドウ上部の(すべての機能が表示されている)ツールバーを確認しましょう。(初期設定では)左上の「ホーム」タブが選択されているはずです。そうではない場合(またはよくわからない場合)は、「ホーム」タブをクリックします。
    • 「ホーム」内を左から右に見ていき、「段落」メニューを確認します。テキストを左・中央・右に揃えた、ページのような3つの小さなボタンがあるはずです。
    • 文字を示す線が中央揃えになっているボタンをクリックします。
  3. 3
    テキストの選択を解除する 選択したテキストは、左右の余白の間に均等に配置されているはずです。入力を続ける場合は、入力する位置をクリックして文書の続きを作成しましょう。
    • テキストが中央揃えになっていない場合、「中央揃え」ボタンを押す前に選択を解除してしまった可能性があります。中央に配置したいテキストを選択している間は、ページの他の場所をクリックしないようにしましょう。
  4. 4
    何も入力していない状態で「中央揃え」ボタンをクリックする 文書が真っ白な状態であれば、前述の「中央揃え」ボタンをクリックしておくだけで、入力するテキストがすべて中央揃えになります。
    • 文書の最後のテキストだけ中央揃えにしたい場合は、そこまで入力したテキストの最後の位置をクリックして、「enter」キー(または「return」キー)を押して改行してから「中央揃え」ボタンをクリックします。
  5. 5
    ショートカットキー「Ctrl+E」を使う この2つのキーを組み合わせると、左揃えと中央揃えを切り替えることができます。[2] テキストを選択して「Ctrl+E」を押すと、テキストは中央揃えに変わります(もう一度同じようにキーを押すと元に戻ります)。空白の行で同じ動作をすると、カーソルの位置が変わり、そのあと入力した文字が中央揃えになります。
  6. 6
    他のボタンで配置を変える ツールバーの「中央揃え」ボタンの隣にあるボタンで、テキストの配置を変更しましょう。これらのボタンはすべて「中央揃え」ボタンと同じように動作します。ボタンの並ぶ順番は以下の通りです。
    • 「左揃え」
    • 「中央揃え」
    • 「右揃え」
    • 「両端揃え」(「中央揃え」に似ていますが、自動的にすべての行が同じ幅になるよう、文字の間隔が調整されます)
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方法 2
方法 2 の 2:
垂直方向に中央揃えにする

  1. 1
    中央に配置したいテキストを選択する 垂直方向の中央揃えの場合、ページ上部と下部の余白の中間にテキストを配置することができます。まずは水平方向に揃えるときと同じようにテキストを選択しましょう(前述の方法を参照)。
    • まだ何も入力していない場合は、このステップは飛ばして構いません。以降のステップに従って設定しておけば、入力したテキストは縦方向に中央揃えになります。
  2. 2
    「レイアウト」メニューを開く 手順は以下の通りです。[3]
    • 上部ツールバーの「レイアウト」タブをクリックします(「ホーム」タブから右に進むとあります)。
    • 「ページ設定」の右側にある矢印ボタンをクリックしましょう。
    • ポップアップされたウィンドウで「その他」タブをクリックします。
  3. 3
    垂直方向の「中央寄せ」を選択する 「その他」タブ内の「垂直方向の配置」で「中央寄せ」を選択しましょう。
  4. 4
    変更を適用する 「OK」をクリックすると配置が変更され、文書の画面に戻ります。「設定対象」で、文書のどの部分を中央揃えにするか指定することも可能です。
    • 例えば、選択したテキストだけを垂直方向に中央揃えにしたい場合は、「設定対象」で「選択している文字列」を選択しましょう。
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ポイント

  • 文書のタイトル部分の作成時、中央揃えに加えて文字サイズを大きくしたい場合は、こちらの記事を参考にしましょう。
  • 重要な情報を強調したい場合、「中央揃え」に加えて(あるいは「中央揃え」ではなく)「太字」「斜体」「下線」を使ってもよいでしょう。通常これらの機能を使うためのボタンは、「段落」メニューの左側の「フォント」メニュー内にあります。
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