この記事では、Docusign(ドキュサイン)のアドインを使って、Microsoft Word文書に電子署名をする方法を紹介します。また、WindowsでWordの「署名欄」ツールを利用して署名する方法や、MacでWord文書をPDFに変換して、「プレビュー」アプリで署名する方法も紹介します。

方法 1 の 3:
DocuSignを利用する

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    Wordで文書を開く 電子署名をしたいWord文書をダブルクリックして開きましょう。
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    DocuSignのアドインをインストールする DocuSignは無料のアドインで、これを利用すれば、任意のWord文書に署名を追加することができます。DocuSignをインストールする方法は以下の通りです。
    • [挿入]タブをクリックします。
    • ツールバーの中の[アドイン]にある[マイアドイン]をクリックします。
      • Mac向けのWordでは、[アドイン]の上にカーソルを合わせてハイライト表示させます。
    • [Officeストア]をクリックします(クリックする前に下にスクロールする必要があるかもしれません)。
      • Mac向けのWordでは、[ストア]をクリックします。
    • 画面左上にある検索バーをクリックします。
    • 検索フィールドに docusignと入力して Enterをクリックします。
    • 「DocuSign」の右にある[追加]をクリックします。
    • [このアドインを信頼]をクリックして、確認画面が表示された場合は[承諾]をクリックしましょう。
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    DocuSignタブをクリックする [DocuSign]タブは、Word画面の一番上にあります。
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    Sign Documentをクリックする [Sign Document](文書に署名する)は、DocuSignのツールバーの中にあります。これをクリックするとDocuSignメニューが開きます。
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    CREATE ACCOUNTをクリックする [CREATE ACCOUNT](アカウントを作成する)は、DocuSignメニューの中にあります。
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    DocuSignにサインアップする 氏名およびメールアドレス、画面下にある黄色の[SIGN UP](サインアップ)ボタンをクリックします。
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    メールアドレスを認証する メールアドレスの認証手順は以下の通りです。
    • アカウントの作成に用いたメールアドレスの受信箱を開きます。
    • 「DocuSign via DocuSign」という件名のメールを開きます。
    • メール本文中の[ACTIVATE](アクティベーション)ボタンをクリックします。
    • アカウントのパスワードを入力し、同じパスワードを再度入力します。
    • [ACTIVATE]をクリックします。
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    WordからDocuSignにログインする DocuSignの文書画面が開きます。
    • 右側のサイドバーが見当たらない場合は、再び[Sign Document]をクリックします。
    • [LOG IN](ログイン)をクリックします。
    • メールアドレスを入力して、[CONTINUE](続行)をクリックします。
    • パスワードを入力して、[LOG IN](ログイン)をクリックします。
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    CONTINUEをクリックする  [CONTINUE]は、DocuSign の文書画面の一番上にある黄色いボタンです。
    • DocuSign の文書画面を開くために、[Sign Document]を再度クリックしなければならない場合があります。
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    署名する箇所を探す 文書内をスクロールして、署名したい箇所を探しましょう。
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    文書に署名する 画面左にある[Signature](署名)をクリックしてから署名したい箇所をクリックし、画面下部の[ADOPT AND SIGN](選択して署名)ボタンをクリックしましょう。すると、選択した箇所に署名が入ります。
    • [ADOPT AND SIGN]をクリックする前に、自分の署名を編集することもできます。また、[DRAW](手書き)をクリックして、手書きの署名を入れることも可能です。
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    FINISHをクリックする [FINISH](完了)は画面上部にある黄色のボタンです。これをクリックするとポップアップ画面が開きます。
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    署名した文書を送信してダウンロードする 署名した文書を自分に送信してダウンロードするには、ポップアップ画面の[Full Name]の欄に任意の名前を入力して、[Email Address]の欄に自分のメールアドレスを入力し、[SEND AND CLOSE](送信して閉じる)をクリックします。続いて、メールアドレスの受信箱を開いて「[入力した名前] via DocuSign」という件名のメールを開き、添付ファイルをダウンロードしましょう。
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方法 2 の 3:
Windowsで署名を追加する

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    デジタル証明書を準備する Microsoft Word文書に電子署名をするには、文書が本人によって作成されたものであることを証明するためのデジタル証明書(デジタルID)を所有している必要があります。一般的に、デジタル証明書は、文書に電子署名をする必要のある企業によって利用されています。[1]
    • デジタル証明書の取得には、有効期限が1年間のものであれば数万円の費用がかかります。そのため、非公式文書に署名をしようと考えているだけであれば、デジタル証明書を利用して署名を行う方法はあまり現実的ではないかもしれません。
    • 個人的あるいは非公式的な文書に署名をしたいだけであれば、 DocuSignのアドインを利用して電子署名をするのがよいかもしれません。
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    Wordで文書を開く 電子署名をしたいWord文書をダブルクリックして開きましょう。
    • 文書を新規作成したい場合は、Wordを開き、メイン画面で[白紙の文書]をクリックします。
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    挿入タブをクリックする [挿入]タブは画面の一番上にあります。
    • まだ文書を保存していない場合は、[ファイル]、[名前を付けて保存]の順でクリックしてファイル名を入力し、[保存]をクリックして文書を保存してから次のステップに進みましょう。
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    署名欄をクリックする [署名欄]は、ツールバーの[挿入]の中にある[テキスト]の項目の右上隅にあります。[署名欄]をクリックするとポップアップ画面が開きます。
    • Wordのバージョンによっては、[署名欄]の機能は、紙の上に鉛筆が描かれたアイコンで表示されます。これに該当するバージョンを使用している場合は、そのアイコンをクリックしましょう。ドロップダウンメニューが表示された場合は、[Microsoft Office 署名欄]を選択します。
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    署名の詳細を追加する [署名の設定]画面で、署名候補者の氏名、役職、メールアドレス、署名候補者に対する説明などの署名欄の下に追記したい情報を入力しましょう。さらに、以下のような設定をすることも可能です。
    • [署名欄に署名日を表示する]のボックスをチェックすれば、署名日が自動的に挿入されます。
    • [署名候補者が[署名]ダイアログでコメントを追加できるようにする]のボックスにチェックをすれば、署名者が署名の目的をコメントで追加できるようになります。
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    OKをクリックする 画面一番下にある[OK]をクリックしましょう。このボタンをクリックして画面を閉じると、すぐに、設定した署名欄が挿入されます。
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    [署名]画面を開く [署名]画面を開くには、署名欄を右クリックすると表示されるドロップダウンメニューの中で、[署名]をクリックします。
    • 署名欄をダブルクリックしても[署名]画面を開くことができます。
    • Microsoftのパートナーからデジタル証明書を取得していなければ、このステップを完了することはできません。
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    氏名を入力する 「X」印の横の欄に氏名を入力しましょう。
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    署名 をクリックする  [署名]をクリックすると、Word文書画面一番下の[文字数]の隣に、文書が署名済みであることを示す「署名バッジ」が表示されます。
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方法 3 の 3:
Macで署名を追加する

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    Mac向けのMicrosoft Wordで文書を開く 電子署名をしたいWord文書をダブルクリックして開きましょう。
    • 文書を新規作成したい場合は、Wordを開いて[ファイル]をクリックし、表示されるドロップダウンメニューの中から[新しいドキュメント]を選択します。
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    [名前を付けて保存]メニューを開く 画面左上隅にある[ファイル]をクリックし、表示されるドロップダウンメニューの中から[名前を付けて保存]をクリックしましょう。これをクリックすると小さな画面が開きます。
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    [ファイル形式]でPDFを選択する [ファイル形式]をクリックし、表示されるドロップダウンメニューの中から[PDF]を選択します。これを選択すると、文書をPDF形式で保存できます。
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    保存 をクリックする [保存]は画面一番下にある青いボタンです。
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    保存したPDFがある場所に行く Finderを開いて、保存したPDFがある場所に行きましょう。
    • Finderのアイコンは、Mac Dockの左下にあり、青と白で人の顔が描かれています。
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    プレビューでPDFを開く プレビューでPDFファイルを開くには、ファイルを右クリックし、ドロップダウンメニューから[このアプリケーションで開く]をクリックして、ポップアップメニューから[プレビュー]を選択します。
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    [ツールボックス]アイコンをクリックする [ツールボックス]アイコンは、検索バーの左にあります。
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    [署名]アイコンをクリックする [署名]アイコンは、[T]アイコンの右横にあり、短い線の上に書かれた手書きの署名のような形をしています。
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    トラックパッドまたはカメラをクリックする Macにトラックパッドが付属している場合や、外付けのトラックパッドや手書きタブレットなどが接続されている場合は、[トラックパッド]を選択できます。トラックパッドがなくても、ウェブカメラを使用できる場合は、[カメラ]を選択しましょう。
    • 既に保存した電子署名がある場合は、始めに署名を作成をクリックする必要があるかもしれません。
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    署名を作成する 署名を追加するには、以下のようにいくつかの方法があります。
    • トラックパッドを使用する場合:
      • [開始するにはここをクリック]をクリックします。
      • 指先でトラックパッドに署名をします。
      • キーボードのキーを押します。
      • [完了]をクリックします。
    • カメラを使用する場合:
      • 白い紙に署名をします。
      • 書いた署名をカメラに写るようにしたまま固定します。
      • 画面に表示される線に署名を合わせます。
      • [完了]をクリックします。
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    作成した署名をクリックする 作成したばかりの署名が[署名]のドロップダウンメニューに表示されます。これをクリックすると、署名が文書の中央に挿入されます。
    • 作成した署名を挿入するには、再び[署名]アイコンをクリックしてから行う必要があるかもしれません。
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    署名をドラッグして配置する 文書中央に挿入された署名をクリックしたままドラッグして、署名を入れたい場所に配置しましょう。
    • 署名のいずれかの角をクリックしたまま中心に近づけたり、中心から離したりすることで署名の大きさを調整することができます。
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    署名済みの文書を保存する [ファイル]をクリックして、ドロップダウンメニューの中から[保存]を選択し、電子署名済みの文書を保存しましょう。
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ポイント

  • Word文書に非公式的な署名を挿入する方法には、ペイントなどのプログラムを利用して署名を書き、画像として保存したものをWordの[挿入]メニューから文書に画像として挿入する方法もあります。

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注意事項

  • 自分の署名が他人に不正使用されるのを防ぐために、Word文書をパスワードで保護した方がよいかもしれません。
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