NASAで働く方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム | 39 出典

この記事には:一生懸命勉強するNASAに入局するための道を知るUSAJOBSからNASAに応募する

アメリカ航空宇宙局(NASA)はアメリカの政府機関であり、航空技術、宇宙飛行、宇宙計画に関する分野を担っています。NASAのモットーは「私たちが新たな高みに到達し、未知の領域を解き明かすことは人類全てのための利益となる」です。[1]NASAには心がワクワクするような様々な種類の仕事があり、NASAに入局するには様々な方法があります。NASAでの仕事は、ワクワクし、創造的で、意義のあるものですが、同時に過酷で競争社会でもあります。NASAで働くことがあなたの夢であれば、NASAで仕事するためにはどのように計画を立てたらよいか等の役に立つ情報をお教えしましょう。また、仕事に応募する際の実践的なアドバイスも説明します。

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一生懸命勉強する

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    NASAの様々な職業について学びましょう。NASAと言えば、一番最初に頭に浮かぶのは宇宙飛行士でしょう。宇宙に行くことに興味がなくても、NASAには他に魅力的な仕事があります。以下に挙げるのはNASAが雇用している専門的な職種のほんの一部です。[2][3]
    • 医師、看護士、心理士やカウンセラー
    • 研究者、エンジニア、地質学者、微生物学者、物理学者
    • ライター、人事管理者、通信技術者
    • コンピュータープログラマー、IT技術者
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    自分が得意な学問が何かを定めましょう。NASAで働くための計画の手始めに、なるべく早い段階で自分が何が得意なのか掘り下げてみるとよいでしょう。NASAのどのポジションが自分に合っているか考えをまとめる手助けとなるでしょう。以下の事を考えてみましょう。
    • 学校で秀でていた科目はなんですか?例えば、物理の実験クラスで、みんながあなたとペアになりたがったとしたら、NASAの物理分野が向いているかもしれません。
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    興味を持って情熱を注げる分野は何かを考えてみましょう。例えば、数学や化学が得意だったとしても、NASAでの仕事では求められるものが大きく、応募条件を満たすための勉強もレベルが高く膨大なものになるでしょう。そのため、自分が秀でているものだけではなく、情熱をかけられる方向を選択することも考慮に入れましょう。
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    大学や教育機関でどの学科を選択するべきか計画を立てましょう。目指したい職種が定まったのなら、高校や大学で選択すべき学科の大枠を注意深く立てましょう。定期的に履修学科アドバイザー(アカデミックアドバイザー)に会い、正しい学科を選択しているか、単位が足りているか確認しましょう。
    • NASAの宇宙飛行士、エンジニア、科学者になりたいという目標がある場合は、STEM(科学、技術、工学、数学の教育分野の総称)に特化した教育を受けましょう。[4]
    • 目指しているNASAでの職種に大学院を履修する必要がある場合は、早めに進むべき道を決断しましょう。その計画によって、どの学校に行くか、大学でどの科目を取るべきかに影響してくるでしょう。
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    一生懸命勉強しましょう。NASAに寄せられる、どうやったらNASAで働けますか?という質問に対する答えに「死ぬ気で勉強すること」という冗談がありますが、実際、一生懸命勉強することが夢を叶えるための鍵となります。[5]
    • 真剣に勉強しましょう。ただ単位を取ればいいというのではなく、学んでいることをしっかりと自分のものにしましょう。
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    正しい学校を選びましょう。この記事を読んでいるあなたがまだ高校生であるならば、今の内からNASAを目指す計画を立てて正解です。STEM教育に力を入れている大学や学校をじっくり探し、できるだけ条件に近い学校に入学できるようにしましょう。
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    現在NASAに所属している人たちの経歴を調べてみましょう。どのように道を切り開けば良いか探るには、先人の足跡を参考にするというのも一つの手です。NASAのウェブサイトに行って、NASAで成功している人の略歴やプロフィールを読んでみましょう。
    • どこの大学と大学院を卒業しているか、インターンシップやフェローシップ(大学の特別研究員)などの経歴があるか注意深く読んでみましょう。
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    先人と同じような道筋を辿れるのかどうか自問しましょう。経歴にあった大学に入学できそうですか?もうすでに大学に通っているが、履修しているプログラムが十分でない、または一流ではないという場合は、最後の1年~2年に他の大学に編入することも可能かもしれません。
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    幅広く学習しましょう。STEM教科に力を入れつつも、文系の教科も忘れないようにしましょう。例えば、哲学、歴史、倫理の教科は役に立つでしょう。
    • 文系の学科から複雑な文書の読解と分析、問題解決と批判的思考(クリティカル・シンキング)を磨き、道徳的な質問に深く考えを巡らすといった事柄を学ぶことができるでしょう。これらの事柄は将来NASAに就職した際に役に立つ時が来るでしょう。
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    物事へのバランス感覚を養いましょう。自己を磨き成長することも優先するようにしましょう。つまり、知識を増やすことだけに労力を費やすのではなく、自分自身をケアし、人を育て、リーダーシップを取ることも大切にしましょう。くつろぐ方法と楽しみを見つけることも大切です。
    • バランス感覚を養うためにも課外活動やクラブ活動へ参加する時間を作るようにしましょう。例えば、化学クラブ、数学クラブ、討論クラブ、バレーボールクラブ、吹奏楽部などクラブ活動に参加したり、生徒会に立候補したりするなどしてみましょう。

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NASAに入局するための道を知る

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    NASAのIEP(Intern Employment Program)について知りましょう。[6] NASAのパスウェイプログラムと呼ばれるプログラムは、NASAで働き始めるための3種類の方法を提供しています。その中のIEPプログラムは現在大学に在籍中の生徒、または認定された教育プログラムに在籍中の人向けのプログラムです。このパスウェイプログラムに申し込むためにはアメリカ国籍を保持していなければいけません。
    • このIEPプログラムに合格すると、有給の仕事が与えられ、必要なスキルを学びながら、願わくばそのまま本就職に繋がるような、経験や人との繋がりを築くことができるでしょう。
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    パスウェイプログラムの中に募集中のインターシップがあるか調べてみましょう。NASAのウェブサイトか、USAJOBSのウェブサイトからNASAのIEPを含む募集中のパスウェイプログラムがあるか調べてみましょう。USAJOBSに登録するとパスウェイプログラムの募集に関する通知を受け取ることができます。[7]
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    応募条件を満たしているか確認しましょう。NASAのインターンシップに応募するためには、アメリカ国籍を保持し、インターンシップ開始時に16歳であること、積極的に学位を取得を目指しながら、関連教育機関に在籍中または入学許可されていなければなりません。
    • GPA4.0ポイントを最高点とした時に、最低でも2.9ポイント以上を維持していなければなりません。[8]
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    他の応募条件を満たしましょう。職種の中には、NASAのAST(航空宇宙エンジニア)の応募条件を満たしていなければならないものもあります。インターンシップの募集要項に詳細が記載されています。
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    パスウェイインターンシッププログラムに応募しましょう。パスウェイインターンシップに申し込もうとすると、USAJOBSのオンライン応募システムに転送されます。応募の仕方については、詳しく後述します。
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    NASAの新卒者向けパスウェイプログラム(RGP)を検討してみましょう。[9]在学中にインターンシッププログラムの存在を知らずに来てしまった場合でも大丈夫です。新卒または今年卒業予定の人は、RGPへの応募資格があります。
    • このプログラムに合格すると、1年間のキャリア・ディペロプメント・プログラム(1年以上の場合も有り)に配属されます。その後、プログラム終了時にNASAに本就職できる可能性があります。
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    RGPの応募条件を満たしましょう。退役軍人枠に該当する人以外は、NASAに認定された教育機関から直近2年以内に卒業していることが条件になります。
    • 軍隊に所属していたために応募が遅れた場合は、卒業後または認定機関で修了書を取得してから6年以内の応募が認められています。
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    RGPに応募しましょう。NASAのウェブサイトまたはUSAJOBSから現在募集中のRGP枠があるか調べましょう。[10]
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    NASAの大統領研修員プログラム(PMF)について学びましょう。[11]個人で応募できるNASAのパスウェイプログラムの最後に紹介するのは、大学院を修了している人向けのプログラムになります。このプログラムに合格した人は、リーダーシップ育成集中プログラムへの参加を許可され、政府の要職に就くための近道となります。
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    PMFプログラムへの応募資格があるか確認しましょう。直近2年間(または、今年修了予定)の間に、応募資格に該当する修士または博士課程を修了しているならば応募することができます。
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    どの分野で挑戦したいか決めましょう。政府関連の組織の多くが、この名ある競争率の高いプログラム(その数100以上)に参加しています。NASAもその中のひとつです。
    • PMFのウェブサイト(www.pmf.gov)で、応募資格と応募方法を調べましょう。
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    宇宙飛行士候補プログラムについて学びましょう。宇宙飛行機になりたい、国際宇宙ステーションで働くことに興味がある、という人は、宇宙飛行士候補生として応募することができます。宇宙候補生プログラムに応募するにはアメリカ国籍を所有していることが条件です。過去の例をみると、JAXAに所属している宇宙飛行士がのちにNASAに宇宙飛行士として入局するという道もあります。
    • 候補生として許可されると、テキサス州のヒューストンにあるジョンソン宇宙センターに配属され、約2年間の集中トレーニングを受けながら、宇宙飛行士としての素質があるかどうか見定められます。[12]
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    宇宙飛行士候補生プログラムの基本的な応募資格を満たしているか確認しましょう。 数ある応募の中から選考対象になるには、最低でも関連する学位を取得していなければなりません。
    • 認定された教育機関にて、次にあげる学位の中から1つ以上の学士号を取得していなければなりません。取得学位は、数学、工学、生物科学、物理科学です。[13]
    • NASAの他の職種には有効な学位でも、宇宙飛行士候補の応募資格とはならない学位もあります。例えば、看護学、テクノロジー学、航空学は宇宙飛行士の応募資格とみなされません。[14]
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    宇宙飛行士候補生プログラムに応募する前に経験を積みましょう。応募に当たって、学士号とは別に、関連した分野での最低3年間の専門的な経歴が必要です。[15]
    • 修士号を取得した後に、応募条件にある専門的な経験の一部または全てが経歴としてカウントされます。USAJOBSの応募要項を熟読し詳細を調べましょう。
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    宇宙飛行士候補生の身体能力条件を満たしましょう。NASAの長期飛行に耐えられる身体能力が必要とされます。条件は以下の通りです。[16]
    • 矯正視力が1.0(アメリカの視力表記で20/20)であること、手術による視力矯正を行ってから合併症を起こさずに最低1年以上経過していること。
    • 座位で測定時に血圧が140/90を超えないこと。
    • 身長が158cm以上190cm以下であること。
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    USAJOBSから応募申請をしましょう。軍隊に所属していないアメリカ市民であれば、USAJOBSから宇宙飛行士候補生に応募することができます。
    • アメリカ軍に在籍していてもUSAJOBSから応募することも可能ですが、現在従事している部署を通して追加の応募手順が必要となります(例えば、陸軍に所属している場合は、管轄の陸軍の人事課に連絡してみましょう)。[17]

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USAJOBSからNASAに応募する

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    NASAに応募してみましょう。パスウェイ・プログラムに参加できなくても、NASAで働くための「道筋」はたくさんあります。NASAへの道としてパスウェイ・プログラムは最適ですが、大学卒業している人、または軍に従事している人は、NASAに直接応募することも可能です。[18]
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    USAJOBSのウェブサイトへ行き、募集中のNASAの職種を調べてみましょう。 NASAのウェブサイトで組織のことを学び、どんな人が採用されているのか、どんなプロジェクトがあるのか調べてみるのもよいでしょう。しかし特定の職種を探したり、応募したりする場合はUSAJOBSのウェブサイトへ転送されます。
    • USAJOBSの検索機能から募集中のNASAの職種を絞り込むことができます。
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    USAJOBSの通知機能を使いましょう。NASAの募集を見逃してしまうかもと心配ならば、USAJOBSの通知機能にサインアップしておきましょう。そうすれば、自分の応募資格と希望の職種に合った募集が出た時にUSAJOBSからメールを受け取ることができます。[19]
    • 定期的にメールをチェックして、USAJOBSからの通知が迷惑メールや他のフォルダに届いたり、ブロックされたりしないように設定しましょう。
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    募集中の職種のみ応募しましょう。NASAは持ち込みの嘆願応募は受け付けていません。上述したように、USAJOBSで応募中の職種を探すか、新しい募集がかかった際に通知が来るようにサインアップしておきましょう。[20]
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    応募の際は十分注意を払いましょう。応募したい職種の募集が出てきたら、履歴書の準備をしましょう。NASAは郵送による募集も受け付けていますが(送り先は募集要項に載っています)USAJOBSからの電子応募を強く推奨しています。[21]
    • NASAが希望する方法で応募するようにしましょう。どうしてもその必要がある場合以外は郵送での応募は控えましょう。
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    USAJOBS用の履歴書を作りましょう。USAJOBSのサイトには最大5つの履歴書の作成と保存が可能です。保存したものの中から1つを選び、該当する職種に応募することができます。[22]他に政府系の職種やNASAの他の職種にも応募する場合には、いくつか履歴書を作成し、職種ごとに必要とされるスキルに合わせて書き方を変えるとよいでしょう。
    • 例えば、人を指導したり、トレーニングするような職種であれば、履歴書には指導経験を強調し、それとは別にリサーチの経験を強調する履歴書も作成するとよいでしょう。
    • 応募中の職種の要項をよく読んで、その職種で必要とされるスキルや資格が強調されるような履歴書を選択するようにしましょう。
    • どの応募にどの履歴書を使ったかわかるようにメモを残しておきましょう。NASAはあなたが履歴書につけた名前を記録しておくことはありません。[23]
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    履歴書のスタイルは簡潔にしましょう。箇条書きに使用するブレットポイントやアルファベット以外の文字を使用しないようにしましょう。NASAのコンピューターシステムはそれらの記号を認識しないので、履歴書の体裁が崩れてしまうでしょう。[24]
    • ブレットポイントを使用した箇条書きの体裁をとる代わりに、強調したい箇所や経験を示したい時にはダッシュ記号を使用してみるとよいでしょう。[25]
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    履歴書のコピペはやめましょう。USAJOBSを通して応募する際は、履歴書作成ページで一から作成するのではなく、ワードなどの文章作成アプリケーションを使って下書きをし、内容を磨いていくとよいでしょう。ワード書類から履歴書作成ページにコピペするのはやめたほうがよいでしょう。
    • マイクロソフト社のワードなどのアプリケーションには、他のアプリケーションでは変換できない特別なコーディングが隠れている場合があるので注意しましょう。[26]
    • テキストファイルで履歴書の土台を作成すると、問題なくコピペすることができるでしょう。
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    履歴書を組み立てる際には応募要項を参考にしましょう。履歴書を仕上げる際には、応募要項にあるキーワードに注目してみると良いでしょう。経歴やスキルや技能の概要に鍵となるキーワードやフレーズを含めるようにしましょう。[27]
    • その業種内で使用されている適切な専門用語を使用しましょう。
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    履歴書にあれこれと内容を詰め込まないようにしましょう。NASAは応募する職種に関わる事項のみ記載するようにと推奨しています。また、経歴や経験を記載する際には、大げさに形容しないようにしましょう。無関係な経歴を記載することも控えましょう。[28]
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    関係のない経歴は削除しましょう。NASAに送る履歴書に過去全ての職歴を記す必要はありません。例えば、副業としてトウモロコシの雄穂除去をしたことがあるとか、大学在籍中にバーテンダーのバイトをしたなどという記述をNASAは求めてはいません。
    • しかしながら、たとえ応募職種には関係ないポジションであったとしても、今現在働いている仕事の職歴は記載するようにしましょう。
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    職歴の詳細を記載しましょう。履歴書にどの職歴を記載するか決めたら、雇用期間、給与、雇用先の住所、上司の名前と電話番号を載せましょう。[29]
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    州政府で働いている(働いていた)場合は、追加情報を用意しておきましょう。州政府での仕事内容は全て申告しなければなりません。職業番号(職業ごとに付与される番号)、正確な雇用期間、昇進日、今まで付いた一番上の役職を書けるようにしておきましょう。[30]
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    学歴の詳細を記載しましょう。通った学校の名前と住所も載せましょう。学部、卒業日、GPA(もしくはGPAに代わる成績表)と取得学位を明記しましょう。
    • NASAのほとんどの仕事には、最低でも4年制、多くの場合それ以上の学位を求められます。取得した学位は、教育省が認定した教育機関が発行しているものであることが重要です。ディプロマ・ミル(金銭と引き換えに得る偽の証書)は論外です。[31]
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    今まで表彰されたことや達成したことを記載しましょう。今まで取った賞、受けた訓練、自分または共同著者で発刊した書物などがあれば記載すべきでしょう。賞などの具体的な名前と日付も載せましょう。
    • 応募職種に関連のある分野で、今まで使用したり精通しているコンピューターのソフトウェアや工具または機材などがあれば簡潔に記載しましょう。
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    履歴書は簡潔にしましょう。USAJOBSのサイトから作成できる履歴書の長さに規定はありませんが、NASAは6ページ以上の履歴書は受け付けていません(英単語で約20,000文字)。[32]
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    カバーレターは省略しましょう。NASAは履歴書の一部としてのカバーレターやその他SF-171,、OF-612、 DD-214、SF-50、SF-15といった書類を受け付けません。[33]
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    応募要項をよく読んで、他に書類提出が必要が確認しましょう。通常、第一次審査には履歴書以外の書類提出が求められることはありません。とはいえ、例外的に書類提出がある場合もあるかもしれないので応募要項をよく読みましょう。
    • 履歴書を提出したのちに、NASAから何か指示があるかもしれないのでメールを注意深く、頻繁にチェックするようにしましょう。
    • 職種によっては、大学の成績証明書の提出を求められたり、退役軍人枠で応募した場合には、正規の書類の提出を求められることがあります。[34]しかしながら、こういった書類の提出は選考の最終段階に求められる場合がほとんどです。
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    USAJOBSで作成した履歴書を提出しましょう。USAJOBSのウェブサイトで履歴書を作成すると、NASAの人事システム(NASA STARS)に転送されます。このシステムがUSAJOBSに提出された履歴書の中から、NASAが欲しい情報を抜粋します。
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    USAJOBSから必要な情報が抜粋された履歴書を再度見直してみましょう。記入した全ての項目が抜粋されるわけではありません。例えば、NASAは「Languages」「Organizations/Affiliations」「References」といった箇所の情報は抜き出しません。[35]
    • とはいえ、USAJOBSの履歴書の上記の欄に必要事項を入力しておいても損はないでしょう。NASA STARTSの履歴書にそれらの項目が載っていなくてもパニックにならないようにしましょう。
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    質問に答えましょう。NASA STARS用の履歴書が作成された後に、システムよりいくつか質問されるでしょう。これらの質問は、最低応募資格があるかどうか、応募職種に本当に興味があるかどうかを確認するものです。[36]
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    補足質問に答えましょう。USAJOBSから履歴書を作成している間に、補足の質問をされることがあるでしょう。その場合、回答がNASA STARSにも転載されることになりますが、きちんと転載されたかを確認する(ボタンをクリックするなど)作業が必要になります。この時に、履歴書や質問に対する答えを訂正することができます。
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    特定の職種に対する質問に答えましょう。例えば、SES(Senior Executive Service、上級管理職)に応募するには、SES Executive Core Qualifications(ECQ)とSES Executive Technical Qualificationsに関する質問に答えなければなりません。これらの質問を入力する際は、まずオフラインにし、精細で熟考した回答をテキストエディターに下書きした後に、正式回答をアップロードすることをNASAは推奨しています。[37]
    • これらの回答内容から、職に見合った管理能力、リーダーシップ力、十分な経験があるか、そして技術的な知識と経験があるかどうかが査定されます。
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    受理通知が届いたか注意していましょう。補足の質問に答えた後、NASAより応募を受理したというメールが届くはずです。[38]
    • 受理通知を受け取ってない場合は、応募申請をもう一度見直し、どこか見落としがないか確認しましょう。
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    USAJOBSの「Application Status」ページより、申請状況を確認しましょう。USAJOBSに戻り、自分の申請が選考段階にあるかいつでも確認できます。
    • 例えば、応募申請が受理されたのか、選考が開始されたのか、選考対象や面接対象者になったのか、すでに他の人に決定したのか、または募集がキャンセルされたのかなど知ることができます。[39]

出典

  1. http://www.nasa.gov/about/highlights/what_does_nasa_do.html#.VOD2ZSdSNH0
  2. http://www.nasa.gov/about/career/index.html#.VNqQ7ydSPZs
  3. http://www.nasa.gov/about/career/index.html#.VNqQ7ydSPZs
  4. https://studyinthestates.dhs.gov/2011/09/what-does-stem-stand-for
  5. http://www.nasa.gov/audience/foreducators/k-4/features/F_How_Do_You_Get_to_NASA.html
  6. http://nasajobs.nasa.gov/studentopps/Pathways.htm
  7. http://nasajobs.nasa.gov/studentopps/employment/iep.htm
  8. https://www.usajobs.gov/GetJob/ViewDetails/393331400?PostingChannelID=RESTAPI
  9. http://nasajobs.nasa.gov/studentopps/employment/rgp.htm
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記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 仕事

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