どのデバイスでOutlookにサインインしても同じメールの署名を自動挿入したいと思ったことはありませんか?残念ながら、Microsoft 365以外のデスクトップ版やモバイル版のOutlookの署名をクラウドに同期させることはできません。署名はパソコンに保存されるので、iPhone、iPad、Android、あるいは他のパソコンのOutlookデスクトップアプリではその署名にアクセスできないのです。しかし、心配はいりません。どのデバイスでOutlookにサインインしても同じ署名を使用する方法がまだあります。この記事では、デバイスごとの設定方法を紹介します。

知っておくべきこと

  • 2022年10月より、Windows用Outlook 365の署名をクラウドに同期できるようになりました。
  • Outlook.comで作成した署名は自動的にアカウントに同期され、どのデバイスでOutlook on the web(Web版Outlook)にサインインしても使用できます。
  • デスクトップ版やモバイル版のOutlookの署名をデバイス間で同期させる方法はありませんが、署名は簡単にコピー&ペーストできます。

方法 1
方法 1 の 3:
Outlookの署名を他のデバイスに同期できるのか?

  1. 1
    Microsoft 365以外のOutlookの署名は、Outlook.comで作成したものしか同期させることはできません。ブラウザでしかOutlookを使用していない場合、署名は自動的にアカウントと同期されています。世界のどこにいても、Outlook.comにサインインするだけで、同じ署名を表示させることができるのです。ただし、これらの署名はデスクトップ版OutlookやOutlookモバイルアプリには同期されません。
  2. 2
    2022年10月より、Windows用Outlook 365の署名をクラウドに同期できるようになりました。これにより、Outlook on the webだけでなく、Windows用Outlookをインストールすればどのデバイスでも同じ署名を使用できるようになったのです。[1]
    • Microsoftは当初、2020年にはOutlookの署名を同期できるようにする予定でしたが、展開が遅れました。[2]
    • 署名を同期できるようになりましたが、Outlookの署名を同期できるのは他のパソコンのOutlookとOutlook on the webに対してのみであり、Android、iPhone、iPadには同期できません。
    • Mac用Outlookとの間で署名を同期できるようになるかどうかについては、まだ発表がありません。
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方法 2
方法 2 の 3:
Outlook.comの署名をモバイルデバイスで使用する

  1. 1
    Android、iPhone、またはiPadのブラウザでhttps://www.outlook.comにサインインする パソコン、スマートフォン、またはタブレットからOutlook.comですでに署名を作成している場合は、簡単にWebから署名をコピーしてOutlookモバイルアプリに追加できます。これは、Outlookの署名をOutlookモバイルアプリに同期させる唯一の方法です。
    • サインインをタップすると、代わりにOutlookモバイルアプリを使用するように促されます。Outlookのサインインに進むをタップして、モバイルアプリではなくブラウザからサインインするようにしましょう。
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    デスクトップ版Webサイトをリクエストする サインインしたら、受信トレイをパソコンと同じように表示させる必要があります。そうしないと、メールの署名を表示させることができません。
    • Chrome:三点リーダーをタップし、PC版サイトを見るを選択します。
    • Safari:aAアイコンをタップし、デスクトップ用Webサイトを表示を選択します。
    • Samsung Internet:ハンバーガーメニューをタップし、PC版サイトを選択します。
  3. 3
    右上の三点リーダー•••をタップする デスクトップ版Webサイトを表示しているので、指で左にスワイプしないと見つからないかもしれません。
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    設定(歯車アイコン)をタップする 三点リーダーのメニューにあります。
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    「メールの署名」という項目に移動する その項目に移動するには、メニュー上部の検索ボックスをタップし、メールの署名と入力し、検索結果でメールの署名をタップします。
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    コピーしたい署名を選択する ドロップダウンメニューをタップし、Outlookモバイルアプリに追加する署名を選択しましょう。大きなプレビューボックスに署名の内容が表示されます。
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    署名をコピーする これを行うには、署名内の任意の単語をダブルタップして選択ハンドルを表示させ、選択した単語の両端にあるハンドルをドラッグして署名全体を選択します。
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    署名を選択した状態でコピーをタップする これは、ポップアップバーに表示されます。これで、署名をモバイルアプリに貼り付ける準備が整いました。
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    Outlookモバイルアプリを開き、自分のプロフィール写真をタップする 自分のプロフィール写真は、画面の左上隅に表示されます。
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    歯車アイコンをタップする 左下隅にあります。
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    署名をタップする メニューの真ん中あたりにあります。これで、現在のモバイルデバイスの署名が表示されるので、コピーした署名に置き換えることができます。
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    署名を削除して置き換える ボックス内をタップし、そのボックスに入力されているものをすべて削除しましょう。コピーした署名を貼り付けるには、ボックスを長押しし、ペーストを選択します。これで、Outlook.comの署名がボックスに表示されます。
    • 署名はすぐに保存されます。これで、戻るボタンをタップし、新しい署名を使用できるようになりました。
    • Outlookモバイルアプリでは署名を同期できないので、Outlook.comの署名を変更しても、その変更はモバイルアプリに同期されません。モバイルアプリの署名も同様に変更する必要があります。
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方法 3
方法 3 の 3:
Outlookの署名を別のパソコンで使用する

  1. 1
    署名が設定されているパソコンでOutlookを開く デスクトップ版Outlookに設定されているものと同じ署名を別のパソコンで使用したい場合は、その署名をコピー&ペーストして新しい署名を作成する必要があります。最も簡単な方法は、その署名が設定されているパソコンから自分にメールを送り、そのメールを別のパソコンで開き、その署名を新しい署名の編集ボックスにコピーすることです。
    • 自分にメールを送ることで、余計な文字のないすっきりとしたコピー&ペーストしやすい署名のコピーが手に入ります。
  2. 2
    自分にメールを送る メールに署名が挿入されるようにするには、挿入タブをクリックし、署名を選択し、署名を選択します。
    • メールの宛先は自分にしましょう。件名や本文を記載したくない場合は、記載する必要はありません。
  3. 3
    新しいパソコンでメールを開く 署名が設定されていないパソコンでOutlookアプリを開き、自分からの新しいメールをクリックしましょう。プレビューペインにメッセージと署名が表示されます。
  4. 4
    署名をコピーする これを行うには、マウスで署名全体を選択し、Ctrl+C(Windows)またはCmd+C(Mac)を押してコピーします。
  5. 5
    メールのオプション(Windows)または環境設定(Mac)を開く 方法は以下の通りです。
    • Windows:ファイルメニューをクリックし、オプションを選択し、左側の列にあるメールをクリックします。
    • Mac:Outlookメニューをクリックし、環境設定...を選択します。
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    署名...をクリックする Windowsの場合は、右側のパネルの「メッセージの作成」の下に表示されます。Macの場合は、紙と鉛筆が描かれたアイコンのことです。[3]
  7. 7
    アカウントを選択する 複数のアカウントでOutlookにサインインしている場合は、署名を同期させるアカウントを選択しましょう。
  8. 8
    新しい署名を作成する Windowsを使用している場合は、新規作成をクリックします。Macの場合は、をクリックしましょう。新しい署名に、古い署名に使用した名前と同様の名前を付け、OKをクリックします。
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    コピーした署名をボックスに貼り付ける これを行うには、編集ボックス内をクリックし、Ctrl+V(Windows)またはCmd+V(Mac)を押すだけです。
    • これで、保存する前に署名に必要な変更を加えることができます。
    • コピーしたリンクや写真は、元の署名に表示されているものと全く同じようにコピーされるはずですが、細かい調整が必要になる場合もあります。
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    OKをクリックするか(Windows)、ウィンドウを閉じる(Mac) これで、他のパソコンの署名がこのパソコンに追加されます。
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